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元スレP「俺に彼女ができるとは…!」
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律子「と、言うわけなのよ…」
春香「あの子が男だったなんて、たまげたなぁ…」
千早「まじすか(棒読み)」
愛「……」
律子「あの…日高さん?大丈夫?やっぱこんな話きいたらおこるよね…」
愛「…その、確かに最初はびっくりしました…。でも!男だろうと女だろうと涼さんは涼さんです!」
絵理「私も最初は驚いたけどやっぱり涼さんは876プロの仲間だから…嫌いになったりなんかしない」
律子「二人とも…ありがとう」
春香「それよりこれからどうするんですか?今の話だとプロデューサーさんは女の子ってことをしらないで付き合ってるってことですよね?」
律子「そうなるわね」
千早「いやもしかして…」
春香「あの子が男だったなんて、たまげたなぁ…」
千早「まじすか(棒読み)」
愛「……」
律子「あの…日高さん?大丈夫?やっぱこんな話きいたらおこるよね…」
愛「…その、確かに最初はびっくりしました…。でも!男だろうと女だろうと涼さんは涼さんです!」
絵理「私も最初は驚いたけどやっぱり涼さんは876プロの仲間だから…嫌いになったりなんかしない」
律子「二人とも…ありがとう」
春香「それよりこれからどうするんですか?今の話だとプロデューサーさんは女の子ってことをしらないで付き合ってるってことですよね?」
律子「そうなるわね」
千早「いやもしかして…」
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涼でも良いと言う事はPは胸の大きさには拘らないタイプ
で有る可能性が微粒子レベルで存在している・・・?
で有る可能性が微粒子レベルで存在している・・・?
千早「プロデューサーがホモである可能性が微レ存…?」
律子「いや流石にそれは…無いとはいいけれないけど…」
春香「ヒエ~ッwwwwwwwwwww」
愛「絵理さん?ホモってなんですか?」
絵理「愛ちゃんはしらなくてもいい?」
春香「まあプロデューサーさんがホモかどうかはおいといて、涼さんが男であるという事実は教えないといけませんね」
千早「そうね…あんなに浮かれてると少し言いづらいけど、しょうがないわね」
律子「……」
千早「ほら、律子もそんな顔しないで」
律子「うん…」
絵理「問題はいつプロデューサーに言うか?」
春香「早いほうがいいとは思うけど…」
律子「いや流石にそれは…無いとはいいけれないけど…」
春香「ヒエ~ッwwwwwwwwwww」
愛「絵理さん?ホモってなんですか?」
絵理「愛ちゃんはしらなくてもいい?」
春香「まあプロデューサーさんがホモかどうかはおいといて、涼さんが男であるという事実は教えないといけませんね」
千早「そうね…あんなに浮かれてると少し言いづらいけど、しょうがないわね」
律子「……」
千早「ほら、律子もそんな顔しないで」
律子「うん…」
絵理「問題はいつプロデューサーに言うか?」
春香「早いほうがいいとは思うけど…」
律子「そうね…長くいるとその分辛くなると思うから早いほうがいいわね」
千早「じゃあ、今日の夜二人のデートが終わったらプロデューサーを呼び出して…」
春香「やっぱ涼さんと一緒にいない時のほうがいいのかな…?」
千早「そら(秋月さんがいたら話がこじれるから)そう(いない時のほうがいいにきまってるわ)よ」
愛「ていうか、思ったんですけど…」
春香「どうしたの、愛ちゃん?」
愛「その、涼さんが自分を女だと思ってるっていう話なんですけど…普通は気付きませんか?お、お風呂入る時とかトイレの時とか…///」
絵理「そこに気づくとは…やはり天才?」
千早「確かに。どうなの、律子?」
千早「じゃあ、今日の夜二人のデートが終わったらプロデューサーを呼び出して…」
春香「やっぱ涼さんと一緒にいない時のほうがいいのかな…?」
千早「そら(秋月さんがいたら話がこじれるから)そう(いない時のほうがいいにきまってるわ)よ」
愛「ていうか、思ったんですけど…」
春香「どうしたの、愛ちゃん?」
愛「その、涼さんが自分を女だと思ってるっていう話なんですけど…普通は気付きませんか?お、お風呂入る時とかトイレの時とか…///」
絵理「そこに気づくとは…やはり天才?」
千早「確かに。どうなの、律子?」
( ゚д゚) ・・・
_(_つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/___/
(゚д゚) 来たか!
_(_つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/___/
(゚д゚) ガタッ
/ ヾ
_L|_/ ̄ ̄ ̄/_
\/___/
⊂(゚д゚)
ヽ⊂ )
(⌒) |
三`J ダッ
_(_つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/___/
(゚д゚) 来たか!
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\/___/
(゚д゚) ガタッ
/ ヾ
_L|_/ ̄ ̄ ̄/_
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⊂(゚д゚)
ヽ⊂ )
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三`J ダッ
律子「その、涼にはあれが見えてないみたい…///」
春香「ん?あれってなんですか?言ってくれないとわからないな~」ニヤ
律子「もう!からかわないの!多分涼の頭の中であれを使うときはあれを存在しない物として扱うんでしょうね…」
絵理「涼さん…」
春香「なんて不憫な…」
愛「律子さん!」
律子「な、なに?日高さん?」
愛「涼さんを元に戻しましょう!ずっと今のまま生きていくなんて、可哀想です!」
律子「でも…もし涼を説得しようとして余計に涼がおかしくなったりしたら私…」
愛「律子さん!」
律子「!」
春香「ん?あれってなんですか?言ってくれないとわからないな~」ニヤ
律子「もう!からかわないの!多分涼の頭の中であれを使うときはあれを存在しない物として扱うんでしょうね…」
絵理「涼さん…」
春香「なんて不憫な…」
愛「律子さん!」
律子「な、なに?日高さん?」
愛「涼さんを元に戻しましょう!ずっと今のまま生きていくなんて、可哀想です!」
律子「でも…もし涼を説得しようとして余計に涼がおかしくなったりしたら私…」
愛「律子さん!」
律子「!」
前どっかで金玉を体の中に入れてモノを股に挟んで接着して女湯に入るって人の写真あったな
それ思い出した
それ思い出した
愛「涼さんを助けてあげてください!」
律子「日高さん…」
愛「べつに律子を責めたりはしません!でも、今のまま生活していたら近いうち絶対壊れちゃいます!だからそうなる前に涼さんを助けましょう!」
春香「そうだよ(便乗)」
律子「……そうね」
愛「!じゃあ!」
律子「ええ、私達で涼を助けましょう!手伝ってくれる?」
愛「もちろんです!」
キラキラヒカルコノキモチ~アイサレルコトアイスルコト~
千早「あれ、伊織から電話だわ」
伊織『大変よ!プロデューサー達がへんなチンピラみたいのに絡まれて路地裏に連れ込まれて…』
千早「なんですって!すぐいくわ!」
律子「日高さん…」
愛「べつに律子を責めたりはしません!でも、今のまま生活していたら近いうち絶対壊れちゃいます!だからそうなる前に涼さんを助けましょう!」
春香「そうだよ(便乗)」
律子「……そうね」
愛「!じゃあ!」
律子「ええ、私達で涼を助けましょう!手伝ってくれる?」
愛「もちろんです!」
キラキラヒカルコノキモチ~アイサレルコトアイスルコト~
千早「あれ、伊織から電話だわ」
伊織『大変よ!プロデューサー達がへんなチンピラみたいのに絡まれて路地裏に連れ込まれて…』
千早「なんですって!すぐいくわ!」
千早「大変よ!プロデューサーたちが…」
律子「えっ!チンピラに絡まれてやばいですって!」
愛「た、大変です!すぐ行きましょう!」
~そのころ涼達~
P「なんだこのチンピラ(驚愕)」
チンピラ「おいおい忘れたとは言わせねえぜ…まだお前らからは治療費をもらってねえからなあ…」
涼(ど、どうしましょう…)
P(ここまで路地裏の奥まで来られると叫んでも意味ないし…取り敢えず従ってるふりをしておこう)
涼(わ、わかりました)
P「お金を払えば開放してくれるんですね?」
チンピラ2「おう、考えといてやるよ(開放するとは言ってない)」
律子「えっ!チンピラに絡まれてやばいですって!」
愛「た、大変です!すぐ行きましょう!」
~そのころ涼達~
P「なんだこのチンピラ(驚愕)」
チンピラ「おいおい忘れたとは言わせねえぜ…まだお前らからは治療費をもらってねえからなあ…」
涼(ど、どうしましょう…)
P(ここまで路地裏の奥まで来られると叫んでも意味ないし…取り敢えず従ってるふりをしておこう)
涼(わ、わかりました)
P「お金を払えば開放してくれるんですね?」
チンピラ2「おう、考えといてやるよ(開放するとは言ってない)」
うわあ…このチンピラは元バレー日本代表のKWIさんでこっちはドラゴンズの守護神IWSさんですね…
なんなんだこれは…たまげたなあ
なんなんだこれは…たまげたなあ
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