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元スレ恒一「佐藤さんの巨乳最高です」
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赤沢「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!!!!」ガスガスガスガスガスガスガスガスガス
杉浦「もうやめて泉美!」ガシ
赤沢「HA☆NA☆SE!」ジタバタ
杉浦「もう中尾のHPはゼロよ!」
赤沢「ハァ……ハァ……!くそがぁっ!」ゴガシャーン
中尾「」チーン
杉浦「もうやめて泉美!」ガシ
赤沢「HA☆NA☆SE!」ジタバタ
杉浦「もう中尾のHPはゼロよ!」
赤沢「ハァ……ハァ……!くそがぁっ!」ゴガシャーン
中尾「」チーン
江藤「それそれー」モミモミモミモミ
佐藤「いやぁ……みんながみて……ひゃぁ!?」
藤巻(しょうがねえなあ……)
藤巻「和久井!」
和久井「え?ああこの……人を連れていけばいいわけだね?」ガシ
高林「うわやめろ!なんで僕だけ!?フェアじゃない、フェアじゃ――」ジタバタ
佐藤「いやぁ……みんながみて……ひゃぁ!?」
藤巻(しょうがねえなあ……)
藤巻「和久井!」
和久井「え?ああこの……人を連れていけばいいわけだね?」ガシ
高林「うわやめろ!なんで僕だけ!?フェアじゃない、フェアじゃ――」ジタバタ
猿田「ウキー!ウキー!」ギャアギャア
多々良「大変!猿が興奮して野生に帰りそうよ!」
王子「だ、誰か!バナナを持ってくるんだ!」
藤巻「(こんなこともあろうかと)そーれ猿、窓の外にバナナがあるぞー」
猿田「ウキーッ」ダダダ
王子「待つんだ猿!そこは窓の外だ!落っこちるぞ!」
王子「よし、なんとか窓の外で捕まえ――」ガシ
藤巻「」ドン
王子「え……?ええええぇぇぇぇぇ!!!?」
ドガン
多々良「大変!猿が興奮して野生に帰りそうよ!」
王子「だ、誰か!バナナを持ってくるんだ!」
藤巻「(こんなこともあろうかと)そーれ猿、窓の外にバナナがあるぞー」
猿田「ウキーッ」ダダダ
王子「待つんだ猿!そこは窓の外だ!落っこちるぞ!」
王子「よし、なんとか窓の外で捕まえ――」ガシ
藤巻「」ドン
王子「え……?ええええぇぇぇぇぇ!!!?」
ドガン
米村「いやーエロ本最高でした」スッキリ
水野「勅使河原―。エロ本返しに来たぜ」
渡辺藤巻(ま、まずい……)
江藤「ここは私に任せて!」
江藤「前島君!あの二人を追い出してきて」
前島「う、うぐぅ……どうして……?」
江藤「あのことばらしちゃおっかなぁ」
前島「行ってきまーす」ダダダダ
水野「おい!前島何をするやめろ」
前島「うるせー!あのことがばれたら俺は死ぬんだよ!」ドガバキ
米村「うおおおおおおおお!!!本物の巨乳が見れそうだったというのに……」
渡辺藤巻(悠……一体何を……)
水野「勅使河原―。エロ本返しに来たぜ」
渡辺藤巻(ま、まずい……)
江藤「ここは私に任せて!」
江藤「前島君!あの二人を追い出してきて」
前島「う、うぐぅ……どうして……?」
江藤「あのことばらしちゃおっかなぁ」
前島「行ってきまーす」ダダダダ
水野「おい!前島何をするやめろ」
前島「うるせー!あのことがばれたら俺は死ぬんだよ!」ドガバキ
米村「うおおおおおおおお!!!本物の巨乳が見れそうだったというのに……」
渡辺藤巻(悠……一体何を……)
藤巻「これで邪魔な男子は追い払った!」
渡辺「さてそろそろ……ブラを取りますかぁ」
恒一(渡辺さん……あなたって人は……)
佐藤「嫌!だってさっきからそこに勅使河原君がいるじゃない!」
渡辺「くっ……」
勅使河原「……(しかたねぇ。空気を読もう)」
勅使河原「あー俺便所行ってくる(棒読み)」
勅使河原「(グッドラック!)」ビシ
恒一「(ありがとう勅使河原。僕はやり遂げて見せる)」
ガラガラ ピシャ
渡辺(GJ勅使河原。借りは今度返す)
渡辺「さ、いきますか」
望月(……僕は……?)
渡辺「さてそろそろ……ブラを取りますかぁ」
恒一(渡辺さん……あなたって人は……)
佐藤「嫌!だってさっきからそこに勅使河原君がいるじゃない!」
渡辺「くっ……」
勅使河原「……(しかたねぇ。空気を読もう)」
勅使河原「あー俺便所行ってくる(棒読み)」
勅使河原「(グッドラック!)」ビシ
恒一「(ありがとう勅使河原。僕はやり遂げて見せる)」
ガラガラ ピシャ
渡辺(GJ勅使河原。借りは今度返す)
渡辺「さ、いきますか」
望月(……僕は……?)
渡辺(といっても、ただ取るだけじゃつまらない……ならば!)
渡辺「おい榊原!さっきから和江の乳見てんじゃねえぞコラ!」
恒一「ヒィッ!?(ば、ばれてた……)」
渡辺「さあさあどんなお仕置きをしようかなー」
恒一「」ガクガク
渡辺「じゃ、手始めに和江のブラ取ってみようか」
榊原「え?」
佐藤「ふえぇ!!?」
見崎「」チーン
渡辺「おい榊原!さっきから和江の乳見てんじゃねえぞコラ!」
恒一「ヒィッ!?(ば、ばれてた……)」
渡辺「さあさあどんなお仕置きをしようかなー」
恒一「」ガクガク
渡辺「じゃ、手始めに和江のブラ取ってみようか」
榊原「え?」
佐藤「ふえぇ!!?」
見崎「」チーン
恒一「アノー?ホントニトッテイインデスカワタナベサン?」
渡辺「もちろん。つーかさっさと取れ」
佐藤「あ……///待ってよ榊原君……」
藤巻「ホックははずしたぞー」
渡辺「さーひと思いにいっちゃいなさい!」
恒一「うん……。じゃ、じゃあいくよ……佐藤さん」ギンギン
佐藤「……っ!う、うん……(さ、榊原君が……私のブラを……///)」
渡辺「もちろん。つーかさっさと取れ」
佐藤「あ……///待ってよ榊原君……」
藤巻「ホックははずしたぞー」
渡辺「さーひと思いにいっちゃいなさい!」
恒一「うん……。じゃ、じゃあいくよ……佐藤さん」ギンギン
佐藤「……っ!う、うん……(さ、榊原君が……私のブラを……///)」
恒一「いくよ……っ!それ!」プルン
佐藤「ひゃあああぁぁぁっ!?」
渡辺「ほれ、そんなに騒がない」
恒一(うわあああ佐藤さんのおっぱいが佐藤さんの生乳が佐藤さんの乳首が丸見えだ……///勅使河原のエロ本で見るよりもエロいエロすぎるたまらない///)ギンギン
ドピュ
恒一「あ……(いってしまったああもう僕の馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!)」
渡辺「うんん?ちょっと生臭い……まさか!?」
藤巻「行ってしまったな。扉の向こうに」
恒一「…………」
佐藤(まさか恒一くん……私で……///)
佐藤「ひゃあああぁぁぁっ!?」
渡辺「ほれ、そんなに騒がない」
恒一(うわあああ佐藤さんのおっぱいが佐藤さんの生乳が佐藤さんの乳首が丸見えだ……///勅使河原のエロ本で見るよりもエロいエロすぎるたまらない///)ギンギン
ドピュ
恒一「あ……(いってしまったああもう僕の馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!)」
渡辺「うんん?ちょっと生臭い……まさか!?」
藤巻「行ってしまったな。扉の向こうに」
恒一「…………」
佐藤(まさか恒一くん……私で……///)
渡辺「早すぎだろ」
藤巻「俗に言う早漏」
恒一「お願いです……それ以上は勘弁してください……」
江藤「大丈夫大丈夫問題ないよ。前島君だって私がスク水姿でちょっとしただけで」
渡辺「あとでその話kwsk。まあ人間誰でもあるか」
渡辺「榊原!もう一段階だ!胸を揉め!」
恒一佐藤「!!!!???」
藤巻「俗に言う早漏」
恒一「お願いです……それ以上は勘弁してください……」
江藤「大丈夫大丈夫問題ないよ。前島君だって私がスク水姿でちょっとしただけで」
渡辺「あとでその話kwsk。まあ人間誰でもあるか」
渡辺「榊原!もう一段階だ!胸を揉め!」
恒一佐藤「!!!!???」
恒一(も、揉みたい……)
恒一(佐藤さんのあの巨乳をむちゃくちゃに揉みたい……でも)
佐藤「…………」
恒一「さ、さすがに駄目……か……」ガク
佐藤「…………」
佐藤「…………ぃよ……」
恒一「え?今何て」
佐藤「榊原君なら……揉んで……いいよ……///」
恒一「!?」
恒一(佐藤さんのあの巨乳をむちゃくちゃに揉みたい……でも)
佐藤「…………」
恒一「さ、さすがに駄目……か……」ガク
佐藤「…………」
佐藤「…………ぃよ……」
恒一「え?今何て」
佐藤「榊原君なら……揉んで……いいよ……///」
恒一「!?」
綾野「おーい喜べー。次の久保寺の授業は自習だぞー」ガラ
中尾「」 見崎「」 桜木「」
綾野「……なんかいろいろと大変なことになってるねーあっはっは」
綾野「でもこういっちゃん。次の授業、三神先生が監督だって。それ以上はやめたほうがいいよ」
江藤「望月君!三神先生を止めてきて!できなかったら明日一日中前島と一緒にメイド服で過ごしてもらうからそのつもりで」
望月「そんな……前島君一人だけにしてよ……」トボトボ
綾野「いやーほんとすごいことに……有田さんこういっちゃんの机で何やってんの?」
有田「ハァハァ…。え、えーと。……アクロバティック……スタイリッシュオナニー」
綾野「」ドンビキ
中尾「」 見崎「」 桜木「」
綾野「……なんかいろいろと大変なことになってるねーあっはっは」
綾野「でもこういっちゃん。次の授業、三神先生が監督だって。それ以上はやめたほうがいいよ」
江藤「望月君!三神先生を止めてきて!できなかったら明日一日中前島と一緒にメイド服で過ごしてもらうからそのつもりで」
望月「そんな……前島君一人だけにしてよ……」トボトボ
綾野「いやーほんとすごいことに……有田さんこういっちゃんの机で何やってんの?」
有田「ハァハァ…。え、えーと。……アクロバティック……スタイリッシュオナニー」
綾野「」ドンビキ
恒一「いくよ!佐藤さん」モミモミモミモミ
佐藤「んあ……///や、やめて……ひゃあぁ!?」
渡辺「わお榊原テクニシャン」パチパチ
恒一(乳首が……勃ってる……)ハアハア
恒一(もう何とでもなってしまえ!)グリ
佐藤「――――っ!!?」ビクンビクン
渡辺「そうそういいぞ榊原!もっといけもっと!」
佐藤「んあ……///や、やめて……ひゃあぁ!?」
渡辺「わお榊原テクニシャン」パチパチ
恒一(乳首が……勃ってる……)ハアハア
恒一(もう何とでもなってしまえ!)グリ
佐藤「――――っ!!?」ビクンビクン
渡辺「そうそういいぞ榊原!もっといけもっと!」
杉浦「だめ泉美!早まらないで!」
赤沢「も゙ゔわ゙だじばじぬ゙の゙。じぬ゙の゙よ゙」ガタガタ
桜木「私は……太ってなんか……太ってなんか……」グス
有田「ああん……///恒一くん……恒一くん……///」ギシギシ
綾野「……(ほんとに何があったの……これ?)」
赤沢「も゙ゔわ゙だじばじぬ゙の゙。じぬ゙の゙よ゙」ガタガタ
桜木「私は……太ってなんか……太ってなんか……」グス
有田「ああん……///恒一くん……恒一くん……///」ギシギシ
綾野「……(ほんとに何があったの……これ?)」
恒一「おっぱい、吸ってもいいですか?」
渡辺「OK!いっちゃえ」
恒一「じゃぁいくよ!!」クチュクチュ
佐藤「ひゃぁぁ!?だめ、あ……///出ちゃうよぉ……」ビクンビクン
渡辺「出る……?」
渡辺江藤藤巻「!」
渡辺「パンツ下せ!」
江藤「りょーかい」ズルズル
江藤「……濡れてますね」
佐藤「ふぇぇ……(榊原君……そんなにじっと見ないで……///)」
恒一「これが……佐藤さんの……」ゴク
恒一(ああ今すぐ佐藤さんのあそこに僕のあれを入れたい!入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい)ギンギンギンギン
渡辺「OK!いっちゃえ」
恒一「じゃぁいくよ!!」クチュクチュ
佐藤「ひゃぁぁ!?だめ、あ……///出ちゃうよぉ……」ビクンビクン
渡辺「出る……?」
渡辺江藤藤巻「!」
渡辺「パンツ下せ!」
江藤「りょーかい」ズルズル
江藤「……濡れてますね」
佐藤「ふぇぇ……(榊原君……そんなにじっと見ないで……///)」
恒一「これが……佐藤さんの……」ゴク
恒一(ああ今すぐ佐藤さんのあそこに僕のあれを入れたい!入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい入れたい)ギンギンギンギン
_,. ---- 、
. ,. ´ ` 、
/ \ \
/ / ,| '. ヽ
. / /| / ./ ! | |二7ハ=、
f ! | l| | l| l| ' | | | 〃{{^ヽ》
| |l || l| | l| l| '. ||| | | {{_,リ i′
| |l |N`ト.! ,ハNイ V从.| | | /| !
| |l |r=ミ、 _z≠寸卞| |/⌒i/! リ
7Tハ|{ 弋リ ´ 弋t少 ノ|リ j´; ||/
. {{_|ヽ{xx , xxx |/ / ,.イ .|ハ >パンツ脱いだからはよ
∨ヽ. .ィfT´ハ| /
\|`ト .._‘`_ . ´ |ハ|⌒厂`}
\| !{ { | _,. / /´ ̄`丶、
}ムヽ\|` ´z≦二イ \
| {`` '"´ ̄}} \/ \
{ {{ X.__ ,}
\ー¬、 ) /ハ
{ `  ̄ |ヾ二二´//ハ
`ト ノ7、く二´-‐ ´,/
人 二ー- 入/二二二j
rく:\ ,. --〈ミ二二ア
|:.:.:.:/:\ ー- 二 /:}:/-/` ーァ'´
/ハ:.:.:ヽ:.:.{`ニ:.ーr:く:.:/:.:,r ′ /、
廴Uハ:.:.:.:.〉:\:._:.:.j:.:.:.ヽ:.:fニ} } }
′ヽ:.:}:.\_}_:f:.:.:/⌒´ し__ノィ´}
i \_:/:.:.:.\{ /_ノ
| /` ー一′ , ′
{\ __,f , ′
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| |l |N`ト.! ,ハNイ V从.| | | /| !
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7Tハ|{ 弋リ ´ 弋t少 ノ|リ j´; ||/
. {{_|ヽ{xx , xxx |/ / ,.イ .|ハ >パンツ脱いだからはよ
∨ヽ. .ィfT´ハ| /
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}ムヽ\|` ´z≦二イ \
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`ト ノ7、く二´-‐ ´,/
人 二ー- 入/二二二j
rく:\ ,. --〈ミ二二ア
|:.:.:.:/:\ ー- 二 /:}:/-/` ーァ'´
/ハ:.:.:ヽ:.:.{`ニ:.ーr:く:.:/:.:,r ′ /、
廴Uハ:.:.:.:.〉:\:._:.:.j:.:.:.ヽ:.:fニ} } }
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渡辺「ふふふ、やりたい?」
恒一「もちろんです!」
渡辺「和江は?」
佐藤「…………///」コクコク
渡辺「さ、当人が了解したことだし、いっちゃいなさい」
恒一「OK!それから、今から二人でやるから、3人は離れててね」
恒一「もちろんです!」
渡辺「和江は?」
佐藤「…………///」コクコク
渡辺「さ、当人が了解したことだし、いっちゃいなさい」
恒一「OK!それから、今から二人でやるから、3人は離れててね」
佐藤さんメインなんてものすっごく久しぶりな気がする
ラブラブHはやく!
ラブラブHはやく!
恒一「さあ服は脱いだ」
恒一「いくよ、佐藤さん」
佐藤「」コク
恒一「まず最初は……佐藤さん、ちょっとこっちに」
佐藤「う、うん……」
ギュ
佐藤(さ、榊原君!?)
恒一「あ、ごめん……いきなり抱き締めるのはまずかった?」
佐藤「ううん……うれしい///」
恒一「そっか……じゃあ、目をつぶって」
佐藤(え、ま、まさか……///)
チュ
佐藤(////////////)
恒一「いくよ、佐藤さん」
佐藤「」コク
恒一「まず最初は……佐藤さん、ちょっとこっちに」
佐藤「う、うん……」
ギュ
佐藤(さ、榊原君!?)
恒一「あ、ごめん……いきなり抱き締めるのはまずかった?」
佐藤「ううん……うれしい///」
恒一「そっか……じゃあ、目をつぶって」
佐藤(え、ま、まさか……///)
チュ
佐藤(////////////)
佐藤「榊原君///」トロン
恒一(いやがってない……よかった)
佐藤「榊原君……私のこと……好きにしてもいいよ……」
恒一「!?」
恒一「じゃ、じゃあ……今から……そ、その……やるよ?」
佐藤「うん///」
恒一(いやがってない……よかった)
佐藤「榊原君……私のこと……好きにしてもいいよ……」
恒一「!?」
恒一「じゃ、じゃあ……今から……そ、その……やるよ?」
佐藤「うん///」
恒一(佐藤さんの胸。ほんとに気持ちいいな///)モミモミモミモミ
佐藤「ぁあ……///(ああ……気持ちいい……///)」
恒一(次は……乳首をもう一度――)クリ
佐藤「ひぃ!?んぁあ///」
恒一「もう下のほうも完全に濡れてるよね?」
佐藤「うう……///」
恒一「ええと、まずは指を入れて……」クチュクチュ
佐藤「ひゃぁ!?」ビクンビクン
恒一「中で動かすよ」クチュクチュ
佐藤「ひぃ……あ、だめ……///あぁ……」ドクンドクン
恒一「胸も攻めるからね」モミモミ
佐藤「んあぁ……///(だめ、これ以上やったら……もう……)」ドクンドクン
恒一(そ、そろそろこっちも限界だ……さっき出したというのに……)
佐藤「ぁあ……///(ああ……気持ちいい……///)」
恒一(次は……乳首をもう一度――)クリ
佐藤「ひぃ!?んぁあ///」
恒一「もう下のほうも完全に濡れてるよね?」
佐藤「うう……///」
恒一「ええと、まずは指を入れて……」クチュクチュ
佐藤「ひゃぁ!?」ビクンビクン
恒一「中で動かすよ」クチュクチュ
佐藤「ひぃ……あ、だめ……///あぁ……」ドクンドクン
恒一「胸も攻めるからね」モミモミ
佐藤「んあぁ……///(だめ、これ以上やったら……もう……)」ドクンドクン
恒一(そ、そろそろこっちも限界だ……さっき出したというのに……)
恒一「……よし、こんなところか」
佐藤「も、もうだめぇ……///」ビクンビクン
恒一「うん……分かった!佐藤さん、中に入れるよ」
佐藤「うん……」
佐藤(あぁ、今から榊原君のあれが私に……///)
佐藤(意外に……大きいな……///)ドキドキドキドキ
恒一「痛かったら言ってね……じゃあ、行きます!」
グッ ズブズブ
佐藤「っ!うぅ……痛い……」
恒一「だ、大丈夫!?」
佐藤「う、うん……続けて……」
佐藤「も、もうだめぇ……///」ビクンビクン
恒一「うん……分かった!佐藤さん、中に入れるよ」
佐藤「うん……」
佐藤(あぁ、今から榊原君のあれが私に……///)
佐藤(意外に……大きいな……///)ドキドキドキドキ
恒一「痛かったら言ってね……じゃあ、行きます!」
グッ ズブズブ
佐藤「っ!うぅ……痛い……」
恒一「だ、大丈夫!?」
佐藤「う、うん……続けて……」
佐藤「榊原く……っ、いや恒一くん」
恒一「なぁに?」
佐藤「これからは……っ、和江って……呼んでくれる……?」
恒一「もちろんだよ、和江」
佐藤「ありがと……っ、恒一……くん……」ニコ
恒一「!?」ビクン
恒一「ああ!も、もう限界だ!和江、膣内に出すよっ!」
佐藤「う、うん!」
恒一「う……、うああぁぁ!!!!!!」ドピュドピュ
佐藤「!?あ、ああ……恒一くん……恒一くん……」ブシャー
恒一「なぁに?」
佐藤「これからは……っ、和江って……呼んでくれる……?」
恒一「もちろんだよ、和江」
佐藤「ありがと……っ、恒一……くん……」ニコ
恒一「!?」ビクン
恒一「ああ!も、もう限界だ!和江、膣内に出すよっ!」
佐藤「う、うん!」
恒一「う……、うああぁぁ!!!!!!」ドピュドピュ
佐藤「!?あ、ああ……恒一くん……恒一くん……」ブシャー
・
・
・
勅使河原「――ぃ、おいサカキ!しっかりしろ!」
恒一「ん……ああ勅使河原……ここは天国だよね?」グッタリ
望月「ちがうよ榊原君。現実だよ」
恒一「えー。でも僕は天国にいるはずなんだ」
勅使河原「何言ってんだお前!現にお前は佐藤をいかせたんだぞ!」
恒一「えー、だってさぁ……」グッタリ
勅使河原「だって、何だよ?」
恒一「後ろに――」
三神先生「さぁ恒一くん。この後は先生とみっちり授業を」
三神先生「し・ま・しょ・う・か」ゴゴゴゴゴゴ
恒一「――死んだはずのお母さんが」
勅使河原「違うそれはお母さんなんかじゃない地獄の使いだ!」
・
・
勅使河原「――ぃ、おいサカキ!しっかりしろ!」
恒一「ん……ああ勅使河原……ここは天国だよね?」グッタリ
望月「ちがうよ榊原君。現実だよ」
恒一「えー。でも僕は天国にいるはずなんだ」
勅使河原「何言ってんだお前!現にお前は佐藤をいかせたんだぞ!」
恒一「えー、だってさぁ……」グッタリ
勅使河原「だって、何だよ?」
恒一「後ろに――」
三神先生「さぁ恒一くん。この後は先生とみっちり授業を」
三神先生「し・ま・しょ・う・か」ゴゴゴゴゴゴ
恒一「――死んだはずのお母さんが」
勅使河原「違うそれはお母さんなんかじゃない地獄の使いだ!」
その後のことはよく覚えていない。
勅使河原いわく、僕は勅使河原と一緒に三神先生にボコボコにされたらしい。
しかもその後嫉妬に身を焦がしたクラスメイトにもボコボコにされた。おかげで体中ボロボロだ。
翌日、クラスは大きく変わっていた。
まずクラスの女子がそろって胸パッドを入れてきたこと。
中尾と猿田と風見君が包帯グルグル巻きのミイラになっていたこと。
赤沢さんたちが僕の机を解体して持ち去ったこと。
望月と前島がそろってメイド服でいること。
そして――
佐藤「恒一くん。昨日の続き、してくれるかな?」
佐藤さん――いや、和江が非常にアクティブになったことだ。
勅使河原いわく、僕は勅使河原と一緒に三神先生にボコボコにされたらしい。
しかもその後嫉妬に身を焦がしたクラスメイトにもボコボコにされた。おかげで体中ボロボロだ。
翌日、クラスは大きく変わっていた。
まずクラスの女子がそろって胸パッドを入れてきたこと。
中尾と猿田と風見君が包帯グルグル巻きのミイラになっていたこと。
赤沢さんたちが僕の机を解体して持ち去ったこと。
望月と前島がそろってメイド服でいること。
そして――
佐藤「恒一くん。昨日の続き、してくれるかな?」
佐藤さん――いや、和江が非常にアクティブになったことだ。
これで終わりです。ここまで見てくださった皆様、ありがとうございました。
一応後日談的なものを考えています。できればUPしたいと思います。
一応後日談的なものを考えています。できればUPしたいと思います。
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