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    元スレ絹旗「上条当麻と超仲良くなりたいです」

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    みんなの評価 :
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - 浜面はいらないのは当然! + - 絹旗最愛 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 = 1 :

    まだー?
    はやく書いてよ
    下手でも気にしないから

    54 :

    はよ
    風邪ひいてしまう

    57 = 1 :

    >>56
    パンツ吹き飛んだ

    62 = 1 :

    さて
    続きはまだか

    63 :

    絹旗「ふぅ……今日の映画も超最高でした」

    絹旗「特に最後の類人猿が帰るところは超最高でしたね。あの手抜き感」

    絹旗「今月のランキングトップに超入りますよ~」

    「いや~やっぱりくそだったな」

    絹旗「ムムッ!」ササッ

    上条「そうか?まあ俺はずっと寝てたからBGM感覚で良かったよ」

    青ピ「カミやんもか?やっぱなぁ。類人猿の惑星はやっぱりハズレやったね」

    上条「ああ。ホントだよ。しかも他に客はいなかったし……これなら上条さんはファミレスで美味いもの食べた方が良かったですよ」

    青ピ「ホンマやね。そうそう。カミやんゴチになります」

    上条「あ……ああ。でもこんなハズレ映画でなんで3,000円かかるんだよ。チケットとかパンフとかいらないや」ポイ

    絹旗「超ふざけるなぁぁあああああ!!」チッソパーンチ!

    上条「うばぁぁあああああ!!」


    出会いは多分こんな感じだな

    64 = 1 :

    続きまだなの?

    66 = 3 :

    書き手が複数いるのか
    気にしない支援

    68 :

    絹旗「つまり、他の仲良しどもを超ボコってしまえばいいんですよ」

    絹旗「ふっふっふっ、さすが私ですね。超賢いです」

    絹旗「まずは、クラスメートの無能力者どもからですよ」

    絹旗「私の調査によると、何もしていないのに上条当麻に暴力を振るう女がいるとか」

    絹旗「超許せませんね」

    絹旗「天誅、いえ、人誅です」



     という絹旗無双はどうか

    69 = 56 :

    上条「俺は上条当麻ってんだ、よろしくなー」

    ガチガチに緊張した私に気を使ってか、フランクに自己紹介してくれた。

    絹旗「(本当は超知ってるんですけど…)」ドキドキ

    絹旗「…上条さんは彼女とかいるんですか?」

    上条「生憎、いないんだよな…」

    絹旗「へぇ…」ピクッ

    いきなり変な質問をしてしまった。けど、超気になるんですもん…仕方ないです。

    上条「絹旗は?」

    絹旗「最愛て超呼んでください」

    馴れ馴れしいと思われてないかな…。私なりの積極的なアピール。
    下の名前で呼んでもらうことで、特別な存在になれる気がして

    上条「最愛は、恋人とかはいるのか?」

    絹旗「ふふっ、いません」

    70 = 56 :

    >>68
    頑張ってくれ
    私禁書詳しくないから

    71 = 7 :

    ■■「いっぺん死んでみる?」

    72 = 8 :

    絹旗

    74 = 68 :


    上条「……」

    土御門「……」

    上条「なにがあったんでせう……」

    土御門「さあ……」

    上条「遅刻中に土御門に出くわして」

    土御門「二人で急いで登校してみれば」

    上条「瓦礫と化した我が母校」

    土御門「倒れているクラスメート達、そして>>72

    上条「よく見たら、倒れているのは全部女生徒……いや、一人男が」

    青ビ「……僕らの……業界で……は……ご褒美……やね……」

    土御門「とにかく、救急車を呼ぶぜよ! かみやんは無事な連中と一緒に応急処置を!」

    上条「お、おう!」

    76 :

    しかし、
    救急車がつく前に、彼女は息を引き取った。

    後に、亡くなった女の子の名前が絹旗最愛だと知った。


    77 = 68 :


    絹旗「ふっふっふ。上条当麻を虐める女どもをフルボッコにしてきましたよ」

    絹旗「さすがに、殺すわけにはいかないので、二三日寝込む程度ですけれどね」

    絹旗「あと、なんか殴られたがってた大男一人」

    絹旗「さあ、次は……」ピラリ

    絹旗「このメモによると、上条の生活費を食いつぶす極悪人がいるとか……」

    絹旗「そのため、上条の食事は全てモヤシづくし。特売のタマゴが唯一のタンパク質補給」

    絹旗「うう……超泣けてきました」

    絹旗「超許せませんね」

    絹旗「食生活は生活の基本」

    絹旗「鯖缶詰めばかりとか、鮭ばかりとか、言語道断です」

    絹旗「上条当麻の食生活のために、私は超鬼になります」

    78 = 68 :

    上条「とりあえず臨時休校になったわけだが……」

    土御門「うーん。暇になっちまったにゃー」

    上条「金もないから帰るしかないんだけど」

    土御門「あ、かみやん。そういうことなら、久しぶりにインデックスに会いに行ってもいいかニャー?」

    上条「ああ、別にいいぞ。つか……」

    土御門「わかってる。差し入れは持っていく」

    上条「ありがとう」

    ステイル「ごっがぁあああああああああああああああああああああああああああ」

    上条「!?」

    土御門「なんか、二人の間を突っ切って飛ばされていく姿が!」

    上条「……ステイルじゃね?」

    土御門「あ、壁にぶつかって止まったぜよ」

    上条「こっちに気付いた?」

    ステイル「くっ……上条当麻! 土御門! 急げ! あの子が危ない!!」

    79 = 3 :

    よすよす

    80 = 68 :

    絹旗「……ふう、超邪魔が入ってしまいましたが」

    イン「何の用なのかな?」

    絹旗「余裕ですね。今し方、男が一人吹っ飛ばされたのに」

    イン「ステイルは噛ませ犬だから、いつものことなんだよ」

    絹旗「うわ」

    イン「アナタ、誰?」

    絹旗「絹旗最愛と言います」

    イン「あいあい」

    絹旗「それは南の島のおさるさんです」

    イン「さいあい」

    絹旗「そうです」

    イン「それで、何のようなのかな? 魔術師じゃないみたいだけど」

    82 :

    >>77
    口説く点無いから23日間寝込むとか

    83 = 4 :

    わくわく

    84 = 68 :

    上条「インデックス!!!」

    土御門「……いない」

    土御門「ん、この紙切れは?」ヒロイ

    上条「インデックスがベランダに引っかかってる」

    イン「うう……とうま……」

    上条「しっかりしろ、インデックス」

    イン「お腹減ったんだよ」

    上条「いや、おまえ、どうみても殴られてるから。殴打痕がありますから」

    土御門「インデックス、犯人の顔と名前はわかるか?」

    インデックス「きぬはたさいあい、と言ってたんだよ」

    上条「……そいつが……」

    土御門「いや、待て、かみやん」

    86 = 68 :

    土御門「完全記憶能力のインデックスの前に素顔を晒して襲撃。しかも、名前まで」

    土御門「逆に、あまりにも怪しくないか?」

    上条「……いわれてみれば……」

    上条「つまり、きぬはたさいあいは偽名」

    土御門「あるいは他人の名前を勝手に使ったか」

    上条「でも、そうすると真犯人は」

    土御門「これを」

    上条「これは?」

    土御門「そこに落ちていた。おそらく犯人のもの」

    上条「なになに……『常盤台の能力者、風紀委員の白井黒子に500円返す』……だって?」

    土御門「つまり」

    上条「犯人は白井の知り合い……?」

    87 = 7 :

    うむ

    89 = 46 :

    これは上絹なのか?

    90 = 73 :

    浜面とかいうゴミはいらない

    91 :

    細かいことは気にするな

    93 = 68 :

    絹旗「自分の悪魔的頭脳に超感歎します」

    絹旗「これで、真犯人は別にいて、私は真犯人に名前を使われた可哀相な薄幸の超美少女ということに」

    絹旗「あとは、真犯人の座を超電磁砲に押し付ければ……」

    絹旗「完璧な計画過ぎて自分が怖いです」

    美琴「ん?」

    絹旗「え?」

    美琴「今、通りすがりに私のこと呼んだ?」

    絹旗「いえ、別に」

    美琴「そう。ゴメンね、変なことで呼び止めて」

    絹旗「いえ、超気にしてないですから」

    美琴「ん?」

    絹旗「ん?」

    美琴「貴方、第四位の所の……」

    94 = 68 :

    絹旗「えと……」

    美琴「フレンダ……は金髪だったし……」

    美琴「名前何だったっけ」

    絹旗「浜面です」

    美琴「ん?」

    絹旗「浜面と言います」

    美琴「浜面さん」

    絹旗「はい」

    美琴「そう。麦野さんによろしくね」

    絹旗「はい」

    95 = 82 :

    浜面ぁぁぁぁぁぁぁぁ

    96 = 68 :

    絹旗「……危ないところでした」

    絹旗「さて、計画を続けましょう」

    絹旗「次は……」ペラリ

    絹旗「妹達ですか……」

    絹旗「ちょっと数が多いですね」

    絹旗「タイマンなら超怖くありませんが」

    絹旗「……司令塔を操る?」

    絹旗「打ち止めですか……」

    絹旗「しかし、これをやると一方通行と向き合うことに……」

    絹旗「それはさすがに超危険です」

    絹旗「一体どうすれば……」

    97 = 7 :

    ちんちん

    98 = 68 :

    >>97

    絹旗「……ちんちん?」

    絹旗「それは一体……」

    絹旗「!!??」

    絹旗「なるほど。一方通行といえども男性共通の弱点から逃れることは出来ないというわけですね」

    絹旗「つまり、一方通行のちんちんを攻撃すれば、超勝利だと」

    絹旗「……いや、どうやって、ちんちんを攻撃すればいいんですか」

    絹旗「そもそもちんちんはズボンとパンツの奥深くに眠っています」

    絹旗「それを取り出すことなど滅多にないはずです。多分」

    絹旗「一体どうすれば……」

    100 = 4 :

    絹旗ちゃん脱ぐで!!?


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