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    元スレ絹旗「最近麦野の性欲が超ヤバいです」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 黒夜 + - アイテム + - サクラ + - フレンダ + - 神スレ + - 絹旗最愛 + - 綱手 + - 通行止め + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

     

    3 :

    かけやあああああ

    4 :

    研究所の戦闘で御坂に惚れてしまった麦野。しかし任務後、御坂に対してあらゆる手出しをすることが禁じられてしまった。鬱屈した感情を発散させるため、麦野はアイテムの少女達にその欲望を向けるのだった。

    ここまで妄想した

    5 = 4 :

    みんなレズレズしいのは嫌いなの?

    6 :

    嫌いじゃない

    7 :

    大好きだ

    8 :

    オワコンババア

    9 :

    百合とか普通に気持ち悪いです

    10 :

    超期待です

    11 :

    嫌いだよ
    >>1が書かないスレは

    12 :

    百合が大好きです

    13 = 7 :

    早く書けよ

    20 :

    麦野と上条のイチャコラss希望

    21 :

    >>20
    うわあ……

    24 = 7 :

    まだかよ

    25 = 4 :

    ──ハァハァ

    絹旗「──っは!? ここは……」

    ──んあっ、麦野っ……駄目ぇっ!!

    絹旗「……ああ、アジトの一つでしたか……」

    絹旗(気を……失っていたみたいですね……)

    絹旗(麦野は──)

    フレンダ「ああぁっ! 麦野っ! むぎのぉっ!!」ビクビクッ

    麦野「ほら──勝手にヨガってんじゃねぇぞフレンダァ」グイ

    絹旗(まだまだ元気そうですね)

    フレンダ「あぅっ! ごめん麦野っ、でも、でもそんなに激しくされたら──」

    麦野「だから」グニュ

    フレンダ「ふあぁっ!?」ビクンッ
    麦野「私を満足させなきゃ意味ねぇだろが!」グチュグチュ

    フレンダ「あぁああぁぁっ!!」ビクンビクンッ

    絹旗(……どうして、こんなことに──)
    ほら誰か続けて

    26 = 7 :

    待ち望んでいた

    27 :

    世界一かわいい滝壺理后ちゃんの出番はまだですか

    28 = 7 :

    そこまで書けるならいけるだろ
    頑張れよ

    29 :

    むぎのんのわがままボディーをもふもふ肢体

    30 :

    これで勝つる

    32 :

    はやくしろおおおあおおお

    33 :

    浜面は犠牲にならないのか

    35 = 7 :

    おい

    37 :

    おい

    38 :

        レベルアッパー
    最愛「性欲御手……ですか?」

    フレンダ「この前スキルアウトどもを蹴散らした時にたまたま拾ってねー」

    最愛「はぁ、でそれをなんでアジトまで持ってきたんですか」

    フレンダ「いやあね、この優しいフレンダ姉さんがかわいいかわいい妹分の悩みをちょっと解決してあげようと思ってね」

    最愛「妹?私は何も悩みとかないですけど?」

    フレンダ「いやあアンタじゃないわよ、いやアンタ体の発育がよくないの悩んでなかった?」

    最愛「う、うるさいですね、そんなこと貴女には関係ないじゃないですか!」

    フレンダ「ふ~ん。まあそれは今回の問題じゃないから置いといてあげるわ」ニヤニヤ

    フレンダ「悩みを抱えてるっていうのはアンタじゃなくて滝壺よ滝壺」

    39 :

    よし書け

    40 = 38 :

    最愛「滝壺さんですか……?」

    フレンダ「この前ねー一緒に昼食べた時にねー」

    最愛「え いつの話ですか」

    フレンダ「アンタが風邪で寝込んでたときよ、ポロッと口から出たんだろうねえ」

    フレンダ「浜面が何時まで経っても男になってくれない って」

    最愛「はぁ?浜面はたしかに超キモいですけど、流石に女じゃないですよ超何を言ってるんですか」

    フレンダ「あーあー違う違うそういう男じゃなくて、これだから未通女は」

    最愛「?」

    フレンダ「はいはいちょっと耳を貸しなさい耳」

    ごにょごにょごにょ

    42 = 38 :

    最愛「んなっ///!?男とか女とかって、そんな//」

    フレンダ「アンタねえ、こっち側の人間のくせにそれくらい知っておかないと苦労するわよ。そんなんだから体が貧相なのよ」

    最愛「そんな、そんな事知らなくてもいいですもん!貴女こそ私よりも超寂しい体つきのくせに!!」

    フレンダ「この……人が気にしてることをズケズケと……!」

    最愛「あーあーあーもういいですその話はもういいです!それで、この薬と滝壺さんの話と何が関係あるんですか」

    フレンダ「鈍いわねぇ、いい?これは人の性欲を高める薬よ?」

    最愛「うう、なんか超嫌な物言いです……」

    フレンダ「事実は事実でしょ、結局。それで、これを浜面の飲み物かなんかに仕込むって訳よ」

    最愛「それで……?」

    フレンダ「滝壺にそれっぽい格好をさせて…………

    43 = 38 :

    仕上『うおぉ……?なんだか体が熱く……?』

    理后『はまづら?部屋にいるの?』

    仕上『おう、ちょっと待て鍵を開けるから……なんだその格好!?』

    理后『はまづらは好きでしょ?バニースーツ。いつものお礼にとおもって』

    仕上『ぐ、くそ 体が熱い、そ、そんな格好されたら……』

    理后『どうしたの?顔が赤いよ、風邪でも引いた?』 ムニュ

    仕上『』

    理后『?』

    仕上『も、もう辛抱たまらん!!!!!!りこう!!!』 ガバッ



    フレンダ …………という感じにね」

    44 = 38 :

    最愛「ふぇぇ……」

    フレンダ「結局、浜面とて所詮は牡、ケダモノって訳よ」

    最愛「浜面、超ケダモノです……」

    フレンダ「わかった?それじゃあ早速行動に移すわよ」

    最愛「行動って、一体何をするんですか」

    フレンダ「問題は如何に自然にこれは浜面に飲ませるかってとこにあるわけよ」

    最愛「ふんふん?」

    フレンダ「とりあえず浜面の部屋に行ってなにか探してみるってわけよ」

    最愛「え、今からですか」

    フレンダ「結局、思い立ったが吉日ってわけよ」

    最愛「超急ですね……」

    45 = 38 :

    結局、きぬはたとふれんだの口調が超把握できてないって訳よ

    46 :

    口調なんていいからはよ

    47 = 38 :

    ――――

    最愛「はーまづーらくーん!あーそびーましょー!」

    フレンダ「はやーくしーないーとばくはすーるぞ!」

    最愛「はーまーづーらーくーーん!」

    フレンダ「アンタいい年して恥ずかしくない訳?そんな大声で」

    最愛「うるさいですね、どうでもいいじゃないですか、それに超そっちこそですよ」

    フレンダ「まあとにかく、浜面は今居ないわけよ」

    最愛「超絶好の機会ですね、早速忍び込みましょう」

    フレンダ「いくわよー はーまづーらくーん!」 ガッ

    48 = 38 :

    フレンダ「お?」 ガッガッガッガッ

    最愛「おや?」

    フレンダ「部屋に鍵をかけるとは浜面のくせに生意気だな」

    最愛「そういえばこの前、もしもの時いつでも寄れるように鍵隠しとくって言ってませんでしたかね」

    フレンダ「よしよし、えーと確かマットの下……」 ペラリ

    マット「何もないよ!」

    最愛フレンダ「あれぇ?」

    最愛「あっそういえばこの前」

    仕上『お前たちがいつでも寄れるようにと思ってたけどよぉ、いつも必要ないのに寄ってっては荒らしてくだろ、やっぱあれはやめだ』

    最愛「って言ってました」

    フレンダ「なにそれ浜面のくせに生意気」

    最愛「でそのあと」

    理后『えっじゃあわたしははまづらの家に入れないの?』

    仕上『いや、お前には合鍵渡しただろまさか失くした……』

    理后『う・そ ちゃんと持ってるよーだ』

    49 = 38 :

    仕上『こいつぅ~』

    理后『えへへ』

    最愛「って」

    フレンダ「うざ、なにそれ今度爆破してやる」

    最愛「それで、どうします?窒素装甲でドア引剥しますかねえ?」

    フレンダ「だめよだめよそれだと大きな音が出て怪しくなるわ」

    最愛「じゃあどうします?」

    フレンダ「簡単なことよ取っ手のところだけをちょっとポーンってね」

    最愛「なるほどー、ってそれでもやっぱり音は超大きくないですか?」

    フレンダ「大丈夫大丈夫ちゃんとこんな事もあろうかと音のしにくいもの持ってきたから」

    50 = 38 :

    フレンダ「……よし、これでセットできたって訳よ 大丈夫だと思うけど念のために離れて」

    最愛「ほんとにうまくいくんですかねえ?」

    フレンダ「大丈夫大丈夫、私を信じなさい!」

    最愛「超心配になって来ました……」

    フレンダ「それポチっとな」


    爆薬「どっかーん」


    最愛「……」

    フレンダ「……」

    最愛「…………」

    フレンダ「…………」


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