私的良スレ書庫
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元スレ憧「えっ、売り切れ!?」
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「ここでいいかな?」
穏乃(ここは、路地裏!?)
穏乃「あ、あたしなにももってないですよ…」
「ううん、わたしはその身体目当てできたの」
穏乃「…へ?」
穏乃(ここは、路地裏!?)
穏乃「あ、あたしなにももってないですよ…」
「ううん、わたしはその身体目当てできたの」
穏乃「…へ?」
「わたしね、ずっと思ってたんだ…
その格好、誘ってるんじゃないかって」
穏乃「い、いえ…わたしはそんな……」
「そんなこといって、いっつもこんなに濡れてるんだね」
穏乃「ぁ…そ、そんなことは……」
「そんなこと?じゃあ自覚してないの?重症だね」クスクス
穏乃「ぅ…あぁ…」
「大丈夫、今から私があなたのことを本物の痴女にしてあげるから」スッ
穏乃「んんぅっ…」
「あら、敏感なんだね?」
穏乃「そ、そんな…」
「正直じゃないなぁ…
じゃ、身体に聞いてみよう」ニコッ
その格好、誘ってるんじゃないかって」
穏乃「い、いえ…わたしはそんな……」
「そんなこといって、いっつもこんなに濡れてるんだね」
穏乃「ぁ…そ、そんなことは……」
「そんなこと?じゃあ自覚してないの?重症だね」クスクス
穏乃「ぅ…あぁ…」
「大丈夫、今から私があなたのことを本物の痴女にしてあげるから」スッ
穏乃「んんぅっ…」
「あら、敏感なんだね?」
穏乃「そ、そんな…」
「正直じゃないなぁ…
じゃ、身体に聞いてみよう」ニコッ
ヒント(喋り方)
「原村さんのお友達さん」
穏乃「!?」
「ふふふ…」
穏乃「ひっ…そこは、そこはぁ…」ゾクゾク
「ほら、敏感…」
穏乃「そんなこと…ない、もん…!」
「クスクス……悶えてる姿も可愛い」
「どう?自分が痴女だって自覚した?」
穏乃「う…あっ…ぁう……」
「原村さんのお友達さん」
穏乃「!?」
「ふふふ…」
穏乃「ひっ…そこは、そこはぁ…」ゾクゾク
「ほら、敏感…」
穏乃「そんなこと…ない、もん…!」
「クスクス……悶えてる姿も可愛い」
「どう?自分が痴女だって自覚した?」
穏乃「う…あっ…ぁう……」
「思った以上にメンタルが強い…そろそろ本気をだすかなぁ」ゴォ
穏乃「ううう…や、やめ…」
穏乃「ーーーーッ!!!」
そこから先は、記憶にない。
だけど、記憶にないだけで、身体は憶えているようだった。
穏乃「はぁ…とんでもない人だったなぁ…」
咲「朝シャワーはすっきりするなー」
和「あの、宮永さん…」
咲「ん、なに?」
和「昨日、どこへ出かけていたのでしょうか」
咲「んー、ちょっとした用事だよ」
つづくんかいな?
穏乃「ううう…や、やめ…」
穏乃「ーーーーッ!!!」
そこから先は、記憶にない。
だけど、記憶にないだけで、身体は憶えているようだった。
穏乃「はぁ…とんでもない人だったなぁ…」
咲「朝シャワーはすっきりするなー」
和「あの、宮永さん…」
咲「ん、なに?」
和「昨日、どこへ出かけていたのでしょうか」
咲「んー、ちょっとした用事だよ」
つづくんかいな?
和「そう…ですか」
咲「今までは我慢してたけど、あんまり人のプライベートには入ってこないでね」
咲「原村さんだって、同じことやられたら迷惑でしょう?」
和「は、はい…」
咲和好きな人すまん
咲「今までは我慢してたけど、あんまり人のプライベートには入ってこないでね」
咲「原村さんだって、同じことやられたら迷惑でしょう?」
和「は、はい…」
咲和好きな人すまん
穏乃「ラーメン食べに行きたいな…」
玄「え?昨日食べに行ったのに……」
穏乃「まだまだこの世界にはラーメン屋がいっぱいあるんですよっ
東京にきたんだから出来るだけ回っておきたいじゃないですか!!」
玄「で、でも……私ちょっとお腹が気になって……」
穏乃「……一人で行ってきます」
玄「ご、ごめんね…あまり遅くならないようにね…」
玄「え?昨日食べに行ったのに……」
穏乃「まだまだこの世界にはラーメン屋がいっぱいあるんですよっ
東京にきたんだから出来るだけ回っておきたいじゃないですか!!」
玄「で、でも……私ちょっとお腹が気になって……」
穏乃「……一人で行ってきます」
玄「ご、ごめんね…あまり遅くならないようにね…」
穏乃「え、と……今日はこの五つ星の…」
咲「あ、もしかして穏乃ちゃん!?」
穏乃「あ……昨日の……」モジモジ
穏乃「って、宮永咲!?」
咲「うふふ、偶然だねぇ…ここで食べるの?」
穏乃「え?あ、はい…」
咲「じゃあ私も一緒していいかな?」
穏乃「え、ええ、もちろんです!」
咲「よかったー、一人でラーメン屋って結構怖くて…」
穏乃「わかります、その気持ち!」
咲「あ、もしかして穏乃ちゃん!?」
穏乃「あ……昨日の……」モジモジ
穏乃「って、宮永咲!?」
咲「うふふ、偶然だねぇ…ここで食べるの?」
穏乃「え?あ、はい…」
咲「じゃあ私も一緒していいかな?」
穏乃「え、ええ、もちろんです!」
咲「よかったー、一人でラーメン屋って結構怖くて…」
穏乃「わかります、その気持ち!」
穏乃「あ、わたし醤油で」
咲「私も醤油でお願いします」
穏乃「ここ、美味しいらしいですよ」
咲「へぇーそうなんだ」
咲「ラーメン食べたのなんて何年ぶりだろう」
穏乃「あはは、私は数日前に食べたんで…」
咲「あは、そうなんだ」
穏乃「あ、そういえば、和はどんな感じです?」
咲「原村さんはしょっちゅう高鴨さんのこと話してたよ」
穏乃「そ、そうだったんですか…」
咲「うん」
咲「私も醤油でお願いします」
穏乃「ここ、美味しいらしいですよ」
咲「へぇーそうなんだ」
咲「ラーメン食べたのなんて何年ぶりだろう」
穏乃「あはは、私は数日前に食べたんで…」
咲「あは、そうなんだ」
穏乃「あ、そういえば、和はどんな感じです?」
咲「原村さんはしょっちゅう高鴨さんのこと話してたよ」
穏乃「そ、そうだったんですか…」
咲「うん」
咲「まるで昔話するおじいちゃんみたいだったよぉ」クスクス
咲「あ、そろそろ来そうだね」
穏乃「そうです、ね!?」
咲「クスクス」
穏乃「え、ちょ…まっ…」
ショウユフタツーオマットサン
穏乃「あ、ありがと…ござ…」
アンレ、タイチョウワルインスカー?
穏乃「い、いえ…大丈夫ですのでお構いなく…」
ソッスカ、デハゴユックリー
穏乃「んっ…んん…はぁん…」
咲「あ、そろそろ来そうだね」
穏乃「そうです、ね!?」
咲「クスクス」
穏乃「え、ちょ…まっ…」
ショウユフタツーオマットサン
穏乃「あ、ありがと…ござ…」
アンレ、タイチョウワルインスカー?
穏乃「い、いえ…大丈夫ですのでお構いなく…」
ソッスカ、デハゴユックリー
穏乃「んっ…んん…はぁん…」
咲「ビックリした?」
穏乃「んっ…しました…よ…あん…いきなり足でなんて…」
咲「ふふ、高鴨さんが可愛くてつい…」
穏乃「そ、そんな…んぅっ…麺…伸びちゃいますよ…」
咲「おいしいね、これ」ズルズル
穏乃(足で、やりながら、食べてる…)
咲「あれ?高鴨さんは食べないの?」
穏乃「い、いぇ…んんっ…食べます…」
穏乃「んっ…しました…よ…あん…いきなり足でなんて…」
咲「ふふ、高鴨さんが可愛くてつい…」
穏乃「そ、そんな…んぅっ…麺…伸びちゃいますよ…」
咲「おいしいね、これ」ズルズル
穏乃(足で、やりながら、食べてる…)
咲「あれ?高鴨さんは食べないの?」
穏乃「い、いぇ…んんっ…食べます…」
穏乃(あう…集中できない…)
咲「ふふふ」ズズ
穏乃「は…ぁ…う、全然箸が進まない…」
咲「残しちゃダメだからね?、メスザル?」ニコッ
穏乃「は、はい…」ズッズルル
咲「ふふふ」ズズ
穏乃「は…ぁ…う、全然箸が進まない…」
咲「残しちゃダメだからね?、メスザル?」ニコッ
穏乃「は、はい…」ズッズルル
穏乃「あ、あとは…スープ…」
咲「残さず飲んでね」
穏乃「はい…」
穏乃(集中…集中……)
穏乃「んひっ!?」
咲「ん?どうしたの?」
穏乃「なんでも…はぁっん…ないです、んん……」
咲「そ」ニコニコ
咲「残さず飲んでね」
穏乃「はい…」
穏乃(集中…集中……)
穏乃「んひっ!?」
咲「ん?どうしたの?」
穏乃「なんでも…はぁっん…ないです、んん……」
咲「そ」ニコニコ
穏乃「す、スープ、飲み終わりました…」
咲「えらいえらい」ニコニコ
咲「じゃ、ご褒美あげないとね」
キュッ
穏乃「んっんんんんんーーー!」
咲「お金は私がだすから、出よっか」
穏乃「は、はぁい…あへへ…」
つづくの?
咲「えらいえらい」ニコニコ
咲「じゃ、ご褒美あげないとね」
キュッ
穏乃「んっんんんんんーーー!」
咲「お金は私がだすから、出よっか」
穏乃「は、はぁい…あへへ…」
つづくの?
ちょい休憩させて
即興なのによくこんなシチュが出るな…
自分が怖い
即興なのによくこんなシチュが出るな…
自分が怖い
>>76
すばらです
すばらです
>>78
え?調教完了してるよ!!
え?調教完了してるよ!!
宥「はぁ…こっちには全然売ってないなんて……」
宥「ってもうこんな時間、探すのに時間かかっちゃった…」
宥「ここからは、バスが一番よさそうね…」
宥「あと10分…よかったー、すぐ帰れそうだよ…」
「見つけましたよ」ボソッ
宥「…?なにか、声が聞こえたような……まぁいいや」
宥「ってもうこんな時間、探すのに時間かかっちゃった…」
宥「ここからは、バスが一番よさそうね…」
宥「あと10分…よかったー、すぐ帰れそうだよ…」
「見つけましたよ」ボソッ
宥「…?なにか、声が聞こえたような……まぁいいや」
バスガツクデー
宥(あ、奥から二番目の席、空いてる)
宥(はやく帰らないと冷めちゃう…)ストン
「あ、隣いいですか?」
宥「あ、はい…どうぞ…」
「おーきに」
宥(この人、私の格好見て驚かないのかなぁ…)
「それ、なんですか?」
宥「あ、これはおでんですね…」
「へぇー、夏なのにそんなもん食べるんですねぇ」
宥「お、おかしい…ですか?」
「いやいや、暑いときこそのおでんですから」
宥「そういうわけじゃないんですよ」クスクス
バスガデルデー
宥(あ、奥から二番目の席、空いてる)
宥(はやく帰らないと冷めちゃう…)ストン
「あ、隣いいですか?」
宥「あ、はい…どうぞ…」
「おーきに」
宥(この人、私の格好見て驚かないのかなぁ…)
「それ、なんですか?」
宥「あ、これはおでんですね…」
「へぇー、夏なのにそんなもん食べるんですねぇ」
宥「お、おかしい…ですか?」
「いやいや、暑いときこそのおでんですから」
宥「そういうわけじゃないんですよ」クスクス
バスガデルデー
「と、いうと?」
宥「わたし、夏でも寒がりで暖かくしてないとだめなんです…」
「へえ~、面白い人やなぁ」
宥(大阪の人の、かなぁ?
かなり馴れ馴れしいけど、悪い人じゃなさそう…
かなり綺麗だし…)
「ふふ、馴れ馴れしくてごめんな?」
宥「い、いえっ」
「それより、いいお餅を、お持ちでんなぁ…」ボソッ
宥「ーーーッ!?」
ガシッ
「おっと、騒いだりせえへんといてや」
宥「んっんっ」コクコク
「この三万円で、好きな事させてぇくださいな」
宥「ぇ…」
「いいでしょ?」
宥「わたし、夏でも寒がりで暖かくしてないとだめなんです…」
「へえ~、面白い人やなぁ」
宥(大阪の人の、かなぁ?
かなり馴れ馴れしいけど、悪い人じゃなさそう…
かなり綺麗だし…)
「ふふ、馴れ馴れしくてごめんな?」
宥「い、いえっ」
「それより、いいお餅を、お持ちでんなぁ…」ボソッ
宥「ーーーッ!?」
ガシッ
「おっと、騒いだりせえへんといてや」
宥「んっんっ」コクコク
「この三万円で、好きな事させてぇくださいな」
宥「ぇ…」
「いいでしょ?」
>>43
何故か爆笑してしまった
何故か爆笑してしまった
宥「ぅ…」
「大丈夫、痛いようにはせえへん」
宥「わ、かり…ました…」
「おーきに」
「ふふっ、随分と厚着なんやなぁ」サワサワ
宥「んっ…はぁ…」
「せやから、脱がすの大変そうやしこっちいかせてもらうで」
宥「はぅ…」
「その反応、初めてなんかいな…」
宥「…」コクッ
「優しくやるで」
宥「はっ…んん…こんなの、初めて…」
「気持ちいいですか?」
宥「う、ぅん…」
「大丈夫、痛いようにはせえへん」
宥「わ、かり…ました…」
「おーきに」
「ふふっ、随分と厚着なんやなぁ」サワサワ
宥「んっ…はぁ…」
「せやから、脱がすの大変そうやしこっちいかせてもらうで」
宥「はぅ…」
「その反応、初めてなんかいな…」
宥「…」コクッ
「優しくやるで」
宥「はっ…んん…こんなの、初めて…」
「気持ちいいですか?」
宥「う、ぅん…」
宥「っ…んんっ」ピクッ
「お、ここ弱いん?」
宥「わ、わからない…」
「ほな、ここ重点的に触りますわ」
宥「あっ、んん…き、気持ちいい、です…」
「そか、よかったわ」
宥「はっ、あ……あぁ…」
「ふふっ、かわええなぁ…」
宥「声、でちゃっ…あんっ」
「唇で塞いであげますよ」
宥「んんっ…んむっぶっ…ちゅばっ」
宥(どうしよう……すごく、気持ちいいっ……)
「お、ここ弱いん?」
宥「わ、わからない…」
「ほな、ここ重点的に触りますわ」
宥「あっ、んん…き、気持ちいい、です…」
「そか、よかったわ」
宥「はっ、あ……あぁ…」
「ふふっ、かわええなぁ…」
宥「声、でちゃっ…あんっ」
「唇で塞いであげますよ」
宥「んんっ…んむっぶっ…ちゅばっ」
宥(どうしよう……すごく、気持ちいいっ……)
後玄、灼、(レジェンド)か
照の超回転クロー、一の手品並みのテクニックとか見てみたい
照の超回転クロー、一の手品並みのテクニックとか見てみたい
(ふふっ、たしか舟久保先輩のデータによるとそろそろ最寄りでしたっけ…)
宥「んっちゅぐっ…」
ツプ……
宥「んんんっ!?」
(ふふ、驚いとるで…)
宥「んんんっ…ぷはっ…あ…んんっ」
(さ、イってくださいな!)
宥「んっんんっっ…んんんんんんっ!」
宥「んっちゅぐっ…」
ツプ……
宥「んんんっ!?」
(ふふ、驚いとるで…)
宥「んんんっ…ぷはっ…あ…んんっ」
(さ、イってくださいな!)
宥「んっんんっっ…んんんんんんっ!」
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