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    元スレP「EDが治った」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - P + - アイドルマスター + - アマガミ + - 未完 + - 釘宮病 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 6 :

    やめるならやめるで何か言ってほしい

    402 = 163 :

    403 = 1 :

    今起きましたすみません
    書きます

    404 :

    EDでも泣くんじゃない

    405 = 281 :

    スレ開いといてよかった

    406 = 74 :

    >>144
    これはあの漫画か
    妻が目の前で強姦されてエレクチオンする

    407 = 53 :

    >P「うっ…?この感触……」
    やっちゃったか……

    408 = 1 :

    あずさ『プロデューサーさん…』

    「あずささん、どうかされたんですか?」

    あずさ『それが、その……私どうしてだか、全然違う所に来てしまって…』

    「あぁ…なるほど…。分かりました。 俺が迎えに行きます!
    そこから何が見えますか?」

    あずさ『えっと……』

    あずさ『海、です』

    「海…?」

    410 = 13 :

    よし

    411 = 362 :

    あずささんの知略の予感

    412 :

    パンツ脱いだ

    413 = 1 :

    ~海の家~

    (結論から言うと、あずささんは湘南の町に居た)

    (で、折角の休日なのでドライブがてら俺も車で来ることになった)

    (肝心のあずささんはというと…)

    あずさ「きゃっ、うふふ…」

    (ちゃっかり水着で楽しんでらっしゃる)

    (それにしても…)

    あずさ「~♪」ドタプーン

    (デカいな…)

    417 = 1 :

    (いかんいかん、今日こそは身体を休めないと……)

    (それにあずささんはあれからも積極的に何かしてくることはなかった。
    多分俺のことは何とも思ってないんだろう)

    (なら邪な考えは捨てなくちゃあな)

    あずさ「プロデューサーさーん!」フリフリ

    「はーい。ただいま!」

    ―――――
    ―――

    「ふぅ、たくさん遊びましたね…」

    あずさ「はい♪ とってもたくさん遊びました~」

    「あ……、夕日が沈んでいく…」

    あずさ「あらあら…」

    (いやいや、なんだよこのいい雰囲気!!)

    418 = 118 :

    あずささん水着装備とは、ヤル気満々ですな

    419 :

    ふつくしいぃぃぃ

    420 :

    団地妻と海辺と夕暮れ~プロデューサー添え~

    422 :

    だれか参考画像よこせ、いやくださいお願いしますマジで

    423 = 1 :

    (…あずささんの短く切り揃えられた髪が、潮風に揺れている)

    (その表情は夕日が作る陰のせいか物憂げで、なんかこう、イイ!)

    (いや、うん。あずささんなら大丈夫なはずだ彼女なら)ドキドキ

    あずさ「プロデューサーさん…、私が言うのもなんですけど…疲れはとれましたか?」

    「へ?」

    あずさ「なんだか最近、皆の相手で大変そうでしたから…」

    「あぁ、そうですね…。前より気苦労は増えました」

    「でもあずささんのような人が気遣ってくれるから、まだまだ頑張れます」

    あずさ「! ……はい……」

    424 :

    >>422
    勃起したPの画像なんかほしいのか…

    426 = 422 :

    ちーちゃんはまだかい?

    427 = 118 :

    無自覚な言葉の一つ一つが、アイドル達の情念を燃え上がらせるな。くそ、天然タラシめ!

    428 = 6 :

    あずささんは年齢を重ねて美しく磨かれるんや!

    429 = 206 :

    参考画像

    430 = 356 :

    その参考はいらなかった

    431 = 108 :

    何の参考にもならなかったな

    432 = 162 :

    なんなんだよこれは・・・

    433 = 1 :

    「夕日も見終わったし、帰りましょうか?」

    あずさ「は、はい…」

    ~~~~~

    「……」

    あずさ「……」

    (なんかさっきから車内の空気が重いんですけど、俺は一体どこで選択肢を間違えたんでしょうお母さん)

    あずさ「あの…」

    「はいっ!?」

    あずさ「さっきプロデューサーさんは、私の気遣いが嬉しいって言ってくれましたけど…」ギュ

    「え、ええ。それがなにか…?」

    あずさ「私も……ご迷惑をかけたりちゃ…だめでしょうか…?」

    434 :

    おっけえでえええええす

    435 :

    今かけてる真っ最ちゅ(ry

    436 = 420 :

    いやっふうううううううううううううう

    437 = 342 :

    何の問題も無いな

    438 = 238 :

    くるのか?!!

    440 = 118 :

    むしろバッチコイ!

    441 :

    アイマスSSっていつも思うがきめぇなww

    442 :

    大丈夫だ、問題ない

    443 = 1 :

    「え…? それってどういう…」

    あずさ「私、年長者だから我慢しなきゃって思ってて、けど本当は
    プロデューサーさんに隣に居て…私を導いてほしいんです。一人ぼっちじゃ迷子になってしまうから…」

    「あずささん…」

    あずさ「だから、これからは皆みたいに…ちょっとだけ我が儘言ってもいい、ですか?」

    「勿論です!」

    「あずささんが迷子になったら、茅ヶ崎だろうが地の果てだろうが探しに行ってやりますよ!」キリッ

    あずさ「プロデューサーさん…!」コク

    (あずささんがそんなにトップアイドルになりたかったなんて…俺も彼女を支えられるように精進しなくちゃ)

    (あれ…でも、あっちの意味にもとれるような…? って、まさかな。だってそうだとしたら)

    (あずささん、いじらし過ぎでしょ)

    あずさ(ちょ、ちょっと積極的過ぎたかしら~)カァ

    445 = 238 :

    446 = 1 :

    『私、我慢しなきゃって……』

    『私……ご迷惑をかけ…ても…よろしいでしょうか…』

    『……隣に居て…』

    『あぁ、はい……もっと…』

    『そう、です……お願いします……』

    『…私を導いて……』

    『……うふふ…』

    ~~~~~

    「いや、違うんだ。俺は何も悪くない」

    447 :

    俺は悪くねえ!

    448 = 11 :

    だって、ヴァン先生が…

    449 = 396 :

    そうだ、ヴァン師匠がやれって!

    450 = 420 :

    ヴァン先生(ペニス)


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