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    元スレP「EDのEDのAFTER」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - P + - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    代行

    2 :

    先週立てたスレ P「EDが治った」 の完結編です
    トラブルがあってスレを放置する形になってしまい、保守してくれた人には申し訳なかった
    自分としてもなんとか完結させたかったので書き溜めてきました

    千早編の最初から投下していきます

    3 :

    自分待ってたずっと待ってたぞ!

    4 :

    まってた

    5 :

    エンディングのエンディングのアフターだと思った

    6 :

    続きやってくれるのか!

    7 :

    スレタイ見たときにティン!と来ましたよ!
    待ってましたー

    8 :

    社長が飛び降りたとこまでは覚えてる

    9 = 2 :

    春香「プロデューサーさん! パンモロですよパンモロ!」

    美希「イチゴババロア女体盛りなの」

    「お前ら…」

    ワイワイガヤガヤ

    千早「プロデューサー、ここについて聞きたいんですけど」

    「ん? ああ、いいぞ」

    10 = 3 :

    前スレですよ、前スレ!

    http://sp.logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1339776466/

    11 = 2 :

    美希「ぶー、ミキ、最近の千早さんはハニーを独占しすぎって思うな」

    春香「そーだ、そーだ!」

    千早「あら、私は仕事の話をしてるだけよ。プロデューサーを意味のないお喋りに付き合わせてるのはあなたたちの方じゃない」

    千早「悔しかったら真面目にレッスンすることね」

    美希「ぐぬぬ…」

    春香「わ、私はちゃんとやってるよ、レッスン!」

    12 :

    もちろん全員分やるんだろ?な?

    13 = 2 :

    千早「そう、じゃあ今度一緒に歌いましょうか? わたしといっしょに」

    春香「ぐぬぬ…」

    千早「それじゃあプロデューサー、ここは騒がしいのであちらでお話していただけますか?」

    「おう、構わないぞ」カタン

    春香美希「むー」

    千早「」チラッ

    千早「フッ」ドヤッ

    春香美希「!!!」

    14 = 2 :

    ガチャ

    「千早」

    千早「はい?」

    「ああいう所は、まだ居づらいか?」

    千早「……私自身は、そうでもないですけど。会話に加わらないのも悪い気がして、なんだか落ち着かないんです…」

    「事務所の皆とは、打ち解けてはいるんだよな?」

    15 = 2 :

    千早「はい、段々慣れて来て…春香とは、親友と言ってもいいくらい、仲がよくなったと思います」カァ

    「はは、それならいいんだ」

    「この曲の調整だけどさ。俺も時間があるし、千早がいいってんなら現場に一緒に行こうか」

    千早「本当ですか? そうして頂けると助かります!」

    16 :

    しえーん!

    17 = 2 :

    ~スタジオ内~

    千早「~~♪ ~♪」

    (千早はあずささん以上に一歩引いているというか、色恋とかにはストイックそうだから安心だ)

    (なんていうの? あんまり、主張の? 方も少ないし)

    (まぁ最近は笑顔も増えてきて、時折見せる照れた表情がナイスなんだけれども)

    (って千早のレコーディングを聞かないとな…)

    19 = 2 :

    千早「…? ゴホッゴホッ!?」

    「千早…? おい、大丈夫か?!」バン!

    千早「うぐ…、胸が苦しい…」

    「なにっ!?」

    (なんだって? 千早に限ってそんなはずが…)

    (ハッ! んなこと言ってる場合か!!)

    「すみません! 一旦中止してください。それと休める部屋を!」

    20 = 2 :

    「少しは良くなったか?」

    千早「まだ、ちょっとだけキツいです…」

    「このクリームを唇の辺りに塗るといい」ポン

    千早「これを…つけるんですか?」

    「ああ、俺もリフレッシュしたい時に塗ってるんだ。スーッとするぞ?」

    千早「そうですか。プロデューサーの…」

    「それでな、お前の体調だが…」

    千早「はい…」

    22 = 2 :

    「なんでも最近練習時間を増やしてたらしいじゃないか」

    「それがストレスになってたんだろう。気づけなくて悪かった」

    P(胸が急成長したとかじゃなくてよかった)

    千早「すみません…。体には気を使っていたつもりだったんですが…」

    千早「これからは、仕事に支障が出ないようにもっと休養をとります」

    「はぁ…、分かってないな、千早」

    23 = 2 :

    千早「えっ…?」

    「仕事のために休むんじゃ、本当の休養とは言えないだろ」

    「娯楽くらいあってもいいんじゃないのか?
    春香達みたいに騒げとは言わないけどさ…」

    千早「……」

    千早「…確かに最近の事務所は騒がしいですね。主に誰かさんが理由で」クスッ

    「うっ…」

    千早「けど、こう見えても私だって…恋、してるんですよ?」

    24 = 2 :

    「えっ、そうなのか?」

    千早「ええ、だから歌の仕事を頑張ろうって思ったんです」

    千早「まぁそのせいでプロデューサーに怒られちゃいましたけど」

    「ん? 恋のために仕事を頑張るって…」

    千早「私…決めたんです。皆みたいにするもいいけど、私は違う道を行こうって」スクッ

    「うん…?」

    25 = 3 :

    鈍感Pェ…

    26 = 2 :

    千早「優秀なプロデューサーの隣は、トップアイドルが相応しいって、信じてますから」ニコッ

    「プロデューサー…って、ええっ!?」アセアセ

    千早「見てて…ください。私、絶対トップアイドルになりますから」

    「千早…」

    27 = 2 :

    千早「答えはその時に聞きかせて貰いますので…用意しておいてくださいね? 誰を選ぶのか…」

    「あ、ああ。わかった!」

    千早「ふふっ…」

    「あ、あはははは……」ドキドキ

    28 = 2 :

    『これを…つけるんですか?』

    『そうですか…。プロデューサーの…』

    『ん……』

    『…ちょっとだけ…キツいです……』

    『そうでもないですけど……なんだか落ち着かないんです…』

    『はぁ…はぁ……そんな…私……』

    30 = 2 :

    『……はい、段々慣れて来て…よくなったと……思います』カァ
     
    『こう見えても…私だって………してるんですよ?』

    『ああ…私……もう……』

    『…見て………ください』

    ~~~~~

    「千早があんなドキドキさせること言うから…」ズズズズズズーーン

    31 = 2 :

    「しかし高校生に気圧されるのってどうなんだ」

    「どっちにしろ千早をトップアイドルにしなくちゃならんしな…」

    「……誰を選ぶか、か…」

    「……」



    「てかまずはこの性欲をなんとかしないとダメだわ」



    千早編・了

    32 :

    千早かわいい

    33 = 2 :

    レベル低いと思ったより書き込めないんだな…
    困ったわこれ

    34 = 5 :

    明日は休みだ
    ゆっくり逝こうぜ

    35 :

    明日はライブだろ
    行かないけど

    36 = 2 :

    亜美「兄ちゃーん!」ダキッ

    伊織「ちょっとあんた達! くっつき過ぎじゃないの?!」

    真美「やだやだ、外野が何か言ってますわね→」

    亜美「んっふっふ、醜い嫉妬ですわYO奥さん!」

    「どっから仕入れてくるんだよそんな言葉…」

    伊織「あ、あんたらね~~」プルプル

    37 = 2 :

    伊織「え…何やよい?」

    やよい「妾の分際で、身の程知らずもいいところですー」クワッ

    伊織「」バタッ

    「なんてこった。やよいが悪魔にとり憑かれた」

    ギャーギャー! ワーワー!

    「……」

    38 :

    妾なんて言葉何処で覚えてくるんだ
    またピヨか

    39 = 2 :

    「やよいに変なこと吹き込んだのはお前達か! お尻ペンペンしてやる」プンプン

    真美「イヤだ~~! セクハラだYO→!」

    亜美「軍曹、ここは撤退するぞ! さらばだ兄ちゃん!)ガチャ

    真美「じゃあねって言ーわないで→♪」バタン

    (せめて最後まで歌えよ!)

    「まったく変な遊びを覚えやがって……」

    40 :

    きてたのか

    42 = 2 :

    「ほら、やよい達も遅いから早く帰りなさい」

    伊織「…」ブツブツ

    やよい「ごめんね? 伊織ちゃん…」

    伊織「う、うん…平気よ…です」

    バタン

    「大丈夫かあいつ……まぁ俺もやよいのハマりようにはビビったけど」

    「……」ジーッ

    43 = 2 :

    「ん? 響はまだいるのか? 高校生とはいえ、夜は危ないからな。なるべく早く帰れよ?」スタスタ

    「ぷ、プロデューサー!」ガタ

    「んー?」

    「こ、今晩自分ちに泊まりにこないか!?」

    「は、はあぁぁぁ?!」ガターン!

    「じ、自分が何言ってるか分かってるのかお前は!」

    44 = 2 :

    「な、なに想像してるのさ変態プロデューサー!! 自分は、ただ最近寂しくて……」モジモジ

    「寂しいって…ハム蔵達がいるだろお前には」

    「それは、その…ハム蔵たちも寂しいって言ってるぞ! な、ハム蔵?」

    ハム蔵「ヂュッ!? ヂュヂュイ?!」

    「ほ、ほらな!」

    (いや俺から見ても同意してるとは思えないんだけど)

    46 = 2 :

    「だ、駄目か……?」ウルウル

    (うーん、響に裏があるようには思えないしなぁ。本当に寂しいのかもしれん…)

    「……」

    「…分かった。今回だけだぞ?」

    「本当か!? それなら自分、とっておきの沖縄料理を振舞ってあげるさー!」パァァ

    「ほーそりゃあ楽しみだ」

    (これで…あってるんだよな?)

    47 :

    あってる

    48 = 3 :

    響可愛い

    49 = 2 :

    「どうだ? うまいかプロデューサー?」

    「おう、響は料理も出来るなんてすごいな」パクパク

    「当ったり前さー。なんたって自分、完璧だからね!」ドヤッ

    「うん、うまいうまい。お前らいつもこんなの食べてるのか」モグモグ

    動物達「左様」

    ―――――

    ―――

    50 :

    響きゃわわ


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