元スレP「EDが治った」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
501 = 466 :
貴音「いえ…、わたくしにも抜け駆けをしようとした罰が当たったのでしょう」
貴音「それに……あなた様の覚悟を見せていただきました。これなら、皆に靡く不安も薄れるというもの
わたくしも高みを目指すことに専念いたします」
P「そう言ってもらえると助かるよ…」
貴音「ですがこれだけは覚えておいて下さい。いつ月からの迎えが来るとも知れぬと…」
P「月からの…迎え?」
貴音「はい。かつてかぐやの姫君は、地上での暮らしを全うし、月へと帰りました」
貴音「わたくしもアイドルとしての使命を全うすれば…いずれは…」
P「そう、だな……」
貴音「その時になってからではわたくしを引きとめられぬと知って下さい」
P「わかった。肝に銘じておく」
貴音「ふふ…、ならば結構です」
貴音「少し肌寒くなって参りました。帰りましょうか…765プロの皆の元へと」
P「あぁ、帰ろう。俺達の家へ…」
502 :
っていうかなんでPは真面目な返事しないの?
アイドルとプロデューサーだからならその理由をはっきり伝えればいいじゃん貴音は俺の嫁
503 = 499 :
貴音はかわいいな
504 = 497 :
かわいいだけじゃ言い表せないよ
505 = 472 :
ほしゅほっしゅ
506 = 466 :
『…あなた様、少しこの辺りを散策致しましょう…』
『はい、今宵も月が綺麗ですね…』
『ここで……でしょうか?』
『こ、これは……その…』
『いえ……わたくしは…あなた様がご所望になると思って…』
『………いけずです』
『……ふふっ、あなた様には負けました』クス
『あなた様……この不安なわたくしに、どうかお情けを下さいませ…』
『ああ…そんな…言わないで下さい…』
『わたくしとしたことが……なんとはしたない…』
『ん…はぁ…んんっ』
『ざぁ……めぇん……』
『ふふ…』
~~~~~
P「俺の負けでした」ズズズズズーーン
508 = 466 :
P「あんな格好つけといて欲望に負けちゃうとか…」
P「貴音に知られたらどんな顔されるだろう…」
P「……」
P「ちょっといいな…」ムクムク
P「…はっ! いかんいかん、気を引き締めなくては!」パシパシ
P「明日もプロデュース頑張るぞー!」
貴音編・了
509 = 499 :
もう突き合っちゃえばいいじゃない
510 = 472 :
よし、貴音と来て次は響だな
511 :
???「自分は完璧だから最後なんだな!!」
512 = 472 :
寝落ちしたか?
513 :
まだ終わらんよ
514 = 466 :
「キャーーー!!」
P「どうしたんだ?」
春香「真が穴に落ちちゃったんです!」
P「あぁ、そう…」
雪歩「ごめんね……真ちゃん…でも真ちゃんが悪いんだよ? 私の恋を応援してくれないから…」
真「いつから落ちたと錯覚していた?」
雪歩「!?!」
ガキン!
シュバッ! ドゴォッ! メメタァ!
P(あいつら日に日に戦闘能力が上がってくなー。ていうか雪歩にあんな潜在力があったとは)
伊織「……」スタスタ
P「お、伊織か。おはよう」
515 :
いつの間にかバトル物になっていた
516 = 498 :
やっとかいおりん!
517 :
真の扱いが酷いんじゃないですかね…?
518 :
雪歩…こんなに強くなって…
519 :
っしゃああ
デコちゃんきた
これでかつる
521 = 466 :
伊織「ちょっと! そこを空けなさい」
P「? そこって俺の座ってる席のことか?」
伊織「違うわよ! なんで分かんないかしらね。アンタの膝の上よ、ひ・ざ・の・う・え!」
P「えっ、何言ってんのコイツ…」
伊織「きぃーーっ!! いいからその手をどかしなさいったら!」
P「えぇ~、ヤな予感しかしないんだけども…」スッ
伊織「よいしょっと!」ポス
P「おまっ、何膝の上乗ってんの!?」
522 :
いおりんは膝の上に乗せたいアイドルNO.1
523 :
いおりんのちっさなおしりにぎんぎんに勃起した愚息押し付けたい
525 = 466 :
伊織「いいじゃない。減るもんじゃないんだしぃ。それとも何? 乗ったらどうにかなるの?」ニヤニヤ
P「いや、別にならないけど…」
伊織「なら構わないでしょ」フフン
P「はいはい、お気の済むようにどうぞ」
伊織「ふんふーん♪」
P「……」
伊織「~~♪」モゾモゾ
P「……」
伊織「……」
P「……」
伊織「……」モゾモゾ
P(なんだトイレ行きたいのかこいつ?)
伊織「ちょっと!! なんでどうにもならないのよ!?」
P「えぇーっ!?」ガビーン!
526 = 499 :
そーだそーだ!
527 = 517 :
いおりんに尻乗せられて反応しないとかこれはホモPですね…
528 = 499 :
たまげたなあ
529 :
伊織がひざの上に乗っただけでも我慢できなくなるよな普通は
530 :
伊織じゃしゃーない
531 :
接触面積が足りない
532 :
いおりんに乗られて勃たないとかまたEDになったのか
533 = 466 :
すまん、話に詰まってしまったので休憩してくる
あと伊織でエロっている?
534 :
ガビーンって久しぶりに見たな
535 :
いいからはよ
536 = 472 :
エロは無理せんでいいよ。ちょいエロぐらいがベター。
537 :
エロは欲しいけどそれで展開が雑になるのが怖い
539 = 466 :
伊織(どういうことなの?!真美に聞いた話だともっとチョロそうなイメージだったのに……!)
伊織(このスーパーアイドル水瀬伊織ちゃんが真美達に勝っても劣るはずが…)
伊織「うぐぐ…」
P「はい、気が済んだら降りた降りた」
伊織「覚えてなさいよ…」ゴワゴワ
伊織「ん…? ゴワゴワ…?」
P「」ギクッ
伊織「ちょっと…あんたズボン脱ぎなさいよ…」
P「ななに物騒なこと言ってんだ」
伊織「いいから! さっさと出す!」カチャカチャ
P「うわっベルトがぁ! 殿中でござる! 殿中でござるぅ!!」
540 :
ナニを出せと言うのだ
541 = 531 :
まさか…
542 = 540 :
ふぅ
543 = 499 :
はえーよ
544 :
まさか賢者っ!?
545 = 466 :
伊織「くっ、一人じゃ難しいわね…」グイグイ
P「あ、当たり前だっ!」グイグイ
美希「何々ー? デコちゃん何して遊んでるの?」ヒョコ
伊織「丁度いいわ! 美希も脱がすの手伝いなさい」
美希「わーい! おもしろそうなの」
P「あーダメだわ。二人に脱がされたらこのとーりだわ」ズルン
美希「正直ご都合主義なの」
伊織「じゃあ美希、おにぎりあげるからあっちで遊んでてね?」ポン
美希「ラジャー、なの」トタトタ
546 = 540 :
おにぎりでこのシチュエーションを無視できるだと
547 :
きっとおにぎりが転がっていった方向に愛しの俺がいたんだな
548 = 499 :
俺がいたのか
549 = 466 :
P「うぅ…中学生にひん剥かれるなんて…」シクシク
伊織「それで? このいっじょーーうにゴワゴワしたズボンは何なのよ?」
P「それは…対手乗り系少女標準装備の、『足をお、おう、ズボン』だ」
伊織「ふーーん…?」ツカツカ
伊織「えいっ」ズボッ
P「ああっ!! 対釘宮病耳栓の『糠に釘宮』がぁっ!!」
伊織「まったくこんなことしてるなんて……自信失うところだったじゃない」ブツブツ
伊織「で。これを使ってるからには……ないと反応しちゃうってことよね?」ツツーッ
P「う……」ゴクリ
550 = 499 :
そんなもんあるのか
みんなの評価 : ★★★×4
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