私的良スレ書庫
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元スレマミ「え、初体験ってQBで済ませるんじゃないの?」
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デブ「え、土俵入りってQBが仕切ってくれるんじゃないの?」
クソ馬鹿「えっ」
クソ馬鹿「えっ」
杏子「まあ、ともかくあれだ。 何事も程々にってこと」
マミ「そうね、ゆまちゃんにはまだ少し早いかも」
ゆま「そんなことないよ! ちゃんとぺろぺろもできたもん!」
さやか「……」
ゆま「へんな味だったけど、ちゃんと飲めたんだよ!」エッヘン
さやか「…………」
杏子「うぇ、あれを飲むのか……それだけはできないんだよね」
マミ「そう? 私は嫌いじゃないわ」
さやか「………………」
さやか(何の話かわかりたくない……)
さやか「と、とにかく……おかしいですよ!」
杏子「何がさ?」
さやか「何がって……あれだよ、ほら、その……え、えっちするのが……///」
ゆま「どうして?」
さやか「どうしてって……あのね、そういうことは好きな人としかしちゃダメなの」
杏子「優等生ぶっちゃって。 そんな古風な考え方今時流行らないよ?」
ゆま「ゆまはキュゥべえのこと大好きだもん!」
マミ「わ、私も……好き、かな?」
さやか「いや、そうじゃなくて……」
マミ「あ、もちろん、友達としてよ! 恋人になりたいとかそんなんじゃないのよ!」
杏子「よく言うよ。 何かあるとべったりくっ付いて離れないくせに」
マミ「そ、そんなことないわよ! あの子が独りで寂しかったらいけないから、いつも側にいてあげようと思うだけで……///」モジモジ
杏子「大量の女囲って、寂しいわけねーっての」
マミ「う……」
さやか「それだよ」
杏子「あん?」
さやか「いやさ、気にならないの? 不特定多数の女の子と、その、そういう関係の相手とさ」
杏子「援交するよりはよっぽどマシだと思うけど?」
さやか「ああ、いや、うん、そうじゃなくて」
マミ「ふふ、美樹さんは純真なのね」
さやか「そうでもないと思いますけど……」
杏子「……アタシは別に、アイツのことが好きとか嫌いとかじゃなくて、単に利害が一致してるからやってるだけだし……」
さやか「ああそう……」
マミ「……仕方ないわよ、そればっかりは。 私は今のままで十分幸せよ」
さやか「……」
さやか(何だかなあ……)
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
ほむら「まどかっ!」
まどか「わっ?ほむらちゃん!?」
ほむら「私…今までずっと言えなかったこと…伝えたいの!」
まどか「え…」
ほむら「言えなかったわ…言ったらあなたに嫌われるんじゃないかって思って…」
ほむら「毎朝あなたの家の前であなたが出てくるのを待ってこっそりあなたの後ろを歩いてきたこと。ブリッジしながら歩いてまどかのパンツを覗けないか何度も試したっけ…
その必死にパンツを覗こうとするあまりに情けない姿をあなたに見られそうになったらと思うと…その際どさにとても興奮していたわ」
ほむら「あなたのトイレの後はいつも私の天国だったこと。まどかのおしっこの音を聞くたびに私の鼓膜は喜びに震え、まどかのおしっこの匂いを嗅ぐたびに私の肺は幸せに満ち溢れた…
麻薬のような幸福感…私は一瞬で虜になってしまったわ」
ほむら「あなたの私物はすべてペロペロしたこと。縦笛も、体操服も、上履きも、外靴だって全部。まどかの匂い、まどかの体温、まどかの味、すべて私は知っているわ。
いずれはあなた自身をペロペロしたい…24時間年中無休でそう思ってた。へそ、うなじ、指の間、耳の裏、足の付け根、鎖骨、鼻面、脇の下…まどかのすべてを」
ほむら「そう…私はまどかのすべてが大好き!この気持ちだけは私の本当の気持ちなの!!」
まどか「色々言いたいことはあるけど…とりあえず服着ようよ…」
まどか「わっ?ほむらちゃん!?」
ほむら「私…今までずっと言えなかったこと…伝えたいの!」
まどか「え…」
ほむら「言えなかったわ…言ったらあなたに嫌われるんじゃないかって思って…」
ほむら「毎朝あなたの家の前であなたが出てくるのを待ってこっそりあなたの後ろを歩いてきたこと。ブリッジしながら歩いてまどかのパンツを覗けないか何度も試したっけ…
その必死にパンツを覗こうとするあまりに情けない姿をあなたに見られそうになったらと思うと…その際どさにとても興奮していたわ」
ほむら「あなたのトイレの後はいつも私の天国だったこと。まどかのおしっこの音を聞くたびに私の鼓膜は喜びに震え、まどかのおしっこの匂いを嗅ぐたびに私の肺は幸せに満ち溢れた…
麻薬のような幸福感…私は一瞬で虜になってしまったわ」
ほむら「あなたの私物はすべてペロペロしたこと。縦笛も、体操服も、上履きも、外靴だって全部。まどかの匂い、まどかの体温、まどかの味、すべて私は知っているわ。
いずれはあなた自身をペロペロしたい…24時間年中無休でそう思ってた。へそ、うなじ、指の間、耳の裏、足の付け根、鎖骨、鼻面、脇の下…まどかのすべてを」
ほむら「そう…私はまどかのすべてが大好き!この気持ちだけは私の本当の気持ちなの!!」
まどか「色々言いたいことはあるけど…とりあえず服着ようよ…」
まどかは皆に呼びかける。
「ちょっと待って!」
「どうしたのまどか…?」
ほむらは尋ねるがまどかの隣にはすでにキュゥべえが居た。
「私の願い…見つけたの!それは、VIPのキモオタたちを全て消し去ること!」
まどかは変身し光の矢を放った。全てのPCの前に座っているVIPPERのキモオタは円還の理に導かれた。
HAPPYEND
「ちょっと待って!」
「どうしたのまどか…?」
ほむらは尋ねるがまどかの隣にはすでにキュゥべえが居た。
「私の願い…見つけたの!それは、VIPのキモオタたちを全て消し去ること!」
まどかは変身し光の矢を放った。全てのPCの前に座っているVIPPERのキモオタは円還の理に導かれた。
HAPPYEND
平日の昼間っからこんなエロいSS書いてるなんて、なにしてんだよ。
いいぞ、もっとやれ
いいぞ、もっとやれ
―――
――
―
キュゥべえ「……やれやれ、あの二人を同時に相手するのは、やはり体に響くね」
キュゥべえ「そう思わないかい? 暁美ほむら」
ほむら「……」
キュゥべえ「何の用かな? 外でするのはできれば避けたいところだけど」
ほむら「……鹿目まどかには手を出さないで」
キュゥべえ「ああ、もちろん僕からは手を出さないさ。 求めてくるのはいつだって君たちのほうなんだから」
ほむら「……」
キュゥべえ「君だってそうなんじゃないのかい?」
ほむら「……」
キュゥべえ「魔法少女の契約を結んだものは、同様に僕とも結ばれる」
キュゥべえ「君も魔法少女である以上、それは否定できない事実だ」
ほむら「……そうね、その通りよ」
ほむら「貴方がそんな奴だと知っていれば、私だって……!」
キュゥべえ「別にいいじゃないか。 本来なら得られることのできない快感を感じることができたんだろう?」
ほむら「っ……」
>>69
続きはよって意味、なので
続きはよって意味、なので
キュゥべえ「ねえほむら、君が時を繰り返すたびに、まどかはどんどんと淫らになっていったんじゃないかな?」
ほむら「……!」
キュゥべえ「まあそれは置いといて」
ほむら「……」
キュゥべえ「君の体はループを繰り返すごとに僕にどんどんと開発されていった」
ほむら「くっ……」
キュゥべえ「当然だよね、魔法少女は僕と交わってSGを綺麗にしないといけないんだから」
キュゥべえ「さて質問だ、暁美ほむら」
キュゥべえ「君の開発されてない部位はどこだい?」
ほむら「だ、誰があんたなんかに……!」
キュゥべえ「どうしてだい? 僕は君たちの支えになりたいだけさ」
キュゥべえ「僕らなら、君達の三大欲求の一つを満足させてあげられる」
キュゥべえ「それを拒否する理由はないと思うんだけどな」
ほむら「ふざけないで……私たちを利用しているだけのくせに」
キュゥべえ「利用? 奇跡を与え、その上女としての悦びを教えてあげているのにその反応は酷いんじゃないかな」スッ
ほむら「くっ……」ジリッ
キュゥべえ「そんなに嫌わないで欲しいんだけど……まあ、無理やりされるのが好きだと言うんなら僕は構わないけど」
ほむら「そっ……そんな、わけ……」
キュゥべえ「大丈夫。 僕は様々な女性の相手をしてきているからね。 どんな性癖にも対応可能さ」
ほむら「……変態宇宙人」
キュゥべえ「僕はただ、君達の求める通りに君達と行為を行っているだけなんだけどなあ」
ほむら「……これ以上話してても埒があかないわ。 ともかく、鹿目まどかには手を出さないで」
キュゥべえ「善処するよ。 君はいいのかい?」
ほむら「……言ってる意味がわからないわ」
キュゥべえ「君に手を出してもいいのかということさ」
ほむら「愚問ね、私があなたなんかを受け入れるとでも思っているのかしら」
キュゥべえ「なるほどね。 それじゃあ試してみようか」
ほむら「え?」
キュゥべえ「君は最近ずっと溜め込んでるみたいだし。 今日は一晩中君の相手をしてあげるよ、暁美ほむら」
ほむら「っ……よ、余計なお世話よ」
キュゥべえ「遠慮しなくてもいい。 君たちがSGの濁りを気にしないでいられるようにするのも僕らの仕事だしね」ニコッ
ほむら「話にならないわね……」
キュゥべえ「君だって、無為に時を過ごしてきたわけじゃないだろう? だったら、逆に僕を満足させてしまえる可能性だってある」
ほむら「くっ……」
キュゥべえ「どうする? 君の相手をしている間はまどかどころじゃないし、君にとっても都合がいいと思うけれど」
ほむら「……わかったわ」
キュゥべえ「交渉は成立だ、暁美ほむら」クスッ
―翌日―
まどか「あれ、ほむらちゃんお休みかな」
さやか「ほんとだ、珍しいね」
和子「ああ、暁美さんなら――」
―――
――
―
キュゥべえ「……さて」ガチャ
キュゥべえ「学校には連絡を入れておいたよ。 これで安心だね」
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