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元スレマミ「え、初体験ってQBで済ませるんじゃないの？」

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みんなの評価 : ☆

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1 :

さやか「えっ」

2 :

エロいさすがモミモミさんエロい

3 :

マミさんどすこーい^^

4 :

さやか「いやいや……それはないと思いますよ」

マミ「えっ」

杏子「そうなのか？」

さやか「！？」

マミ「で、でも……キュゥべえはそう言ってたし……」

杏子「契約の対価だから仕方ないんじゃない？」

さやか「……まじで？」

5 = 4 :

さやか「つまり……魔法少女になるともれなく非処女になるってこと……？」

マミ「ま、まあ……そうね」

杏子「別にいいじゃん。どうせそんな相手も……って、あんたは別だったか」

さやか「へっ！？いや、あたしは特にそういうのないけど……」

さやか「じゃなくて、それ本当なの？あたしそんなこと聞いてないんだけど」

マミ「そう言えばそうね……」

さやか「あんにゃろう……小一時間ほど問い詰めてやる」

6 :

マミ「おまえらデブだな」

8 :

ほむら「…え？千円ポッキリの床屋で？」

9 :

アルビノの美少年なの？

10 = 4 :

さやか「ところで肝心のあいつはどこにいるのさ？」

杏子「あー、ついこないだゆまが魔法少女になっちまったから」

さやか「！？」

杏子「今頃よろしくやってんじゃないかな」

さやか「……まじで？」

杏子「アタシなんてさっきホテルから追い出されたところだしね」

マミ「それでいきなり押し掛けて来たのね……」

杏子「『3Pでも僕は構わないけどね』とか言われたけど意味わかんないし」

さやか「ちょっとそのホテル教えろ」

11 :

QB「僕に処女を奪われたくないんだね？君の願いは聞き届けられた。今日から君は魔法少女だ」

12 :

魔法中古

13 :

マジでこういうスレもういいから…

15 :

マミさんのデカパイ揉みたい

17 = 2 :

>>14
ああ数学ぽい

18 = 4 :

―ホテル―

さやか「キュゥべえ！！｣ﾊﾞｰﾝ

ゆま「わっ！びっくりした……」

さやか「えっ、あ、ご、ごめん……」

さやか(……お風呂上り。まさか……)

杏子「なんだ、ゆまだけか」

マミ「こんにちわ、ゆまちゃん」

ゆま「こんにちわー、それよりどうしたの？」

杏子「いや、さやかのヤツがいきなり」

さやか「ゆまちゃん！キュゥべえはどうしたの！？」

19 = 4 :

ゆま「キュゥべえ？オリコに呼ばれたから行ってくるってゆってたよ」

さやか「そ、そっか……じゃあ……」

ゆま「今度はもっとたくさんしてくれるって！」

さやか「ダメだった」

杏子「そんな何回もやるもんじゃないと思うけどね」

マミ「それもそうね……あまりしすぎると、その……///」

さやか「あんたら……まさか……」

ゆま「そーなの？すっごい気持ちよかったよ！」

20 :

>>11
魔法処女だな

21 = 13 :

つまらんから早よ終わっとけ

23 :

いいぞ続けてくれ

25 :

ああそうかゆまは既に開発済みか

26 :

こういう糞スレもういいし呼んでもないのに駄文垂れ流しに来る乗っ取り（笑）もいらねーんだよハゲ

27 = 23 :

>>26
嫌なら見なければいい
おれは嫌だからお前をNGにして見えないようにした

29 = 23 :

>>28
IP同じじゃん
ID変えてくるとかｗｗ
必死なのはどっちだよ、めんどくさいなぁ

30 = 26 :

乞食にNGされようがどうでもいい
SS（笑）はもうやめろウザい

32 = 26 :

>>31
てめーだよ糞もしもし
エロガキはさっさと失せろ

33 :

なに粘着してんだか
キモ

34 = 4 :

マミ「最近は激しいのばっかりだけど……たまにはそういうのもいいかな……///」

杏子「……なーんか、納得できないね」

さやか「！うん！そうだよね！納得できないよね！」

ゆま「どーして？」

杏子「いや……アタシの時は割と強引だったからさ」

さやか「あ、そっち？そっちですか」

杏子「他に何があるのさ。修道服が汚れるからダメだっつってんのに、魔法で何とかなるとか言いやがって」

マミ「でも、押し切られたんでしょう？」

杏子「し、仕方ないじゃん！一応……恩人っつか、まあ……な」

35 = 26 :

うわー意地張り出した
最悪

38 :

>>37
ID変えながら必死だな糞もしもしｗ

39 :

終わったーーーーーーーーーーーーーー!!

自分史上最長スレになってしまった。
以下反省。

・謎解き（？）パートの部分は、ア　ド　リ　ブ　です。
バクマンでやってた過去の描写をむりやり伏線にするって奴をやってみました。
面白かった？
・決まっていたのは、えるたその結婚と夢オチだけでした。
・夢パートが書いてて胃がいたくなるくらい救いがなさすぎたので
　現実ではゲロ甘にしました。砂吐いた人がいたら>>1の勝ちっ！

長々と語ってしまいました。

保守、支援、本当にありがとうございました！！

another ending from >>526...?

40 :

追い付いた
これは支援

41 = 4 :

さやか「あ、あのさ……一つ聞いていい？」

マミ「どうしたの？」

さやか「み、皆の初体験ってさ……いつよ？」

マミ「もう、美樹さんったら。変なこと聞くのね」

杏子「どうでもいいっしょ。他人のことなんてさ」

さやか「い、いや……でもほら、気になるもんなんだよ！うん！」

マミ「そうね……私は小学校を卒業する日に、記念に、って……///」

さやか「お、おう」

杏子「ちゃんと覚えてないけど、同じくらいじゃないかな」

さやか「そ、そっか……ねえ、ゆまちゃん」

ゆま「なーに？」

さやか「今……何歳？」

ゆま「んーとね――」

42 :

ゆま「41ちゃい！」

44 = 4 :

さやか(ひとけたの可能性を示唆しつつ何事もなかったかのように話は進む)

ゆま「えへへー♪ キュゥべえ今度はいつ来てくれるのかなー」

杏子「あんまりやり過ぎるなよ。どこかの誰かさんみたいになっちまう｣ﾁﾗｯ

マミ「ちょ、ちょっと！何でこっちを見るのよ！」

杏子「我慢できずに学校でやっててばれそうになったのはどこのどいつだっけ？」

マミ「うっ……そ、そういう佐倉さんだって外でしてるじゃない？」

杏子「それは、その……仕方ないじゃん……何か、そういう気分だったし……」

マミ「見つけたのが私だったから良かったものの……｣ﾊｧ

さやか「何やってんだあんたら」