私的良スレ書庫
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元スレ岡部「ラボメンガールズを抱きしめて愛してると囁いたらどうなるか」
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――――
――
ガチャ
岡部「紅莉栖!話がある!」
紅莉栖「なによ、急に大声出すなっ!……って、あれ、名前呼び?」
岡部「紅莉栖、お前は俺の助手だ!」
紅莉栖「だ、だから助手じゃないと言って」
岡部「いいや、助手だ!貴様が何を言おうとも、牧瀬紅莉栖は俺の助手なのだ!一生な!逃れることはできん!」ビシィ
紅莉栖「お、俺の助手!?そ、それに一生って……」
岡部「それだけだ。これからも俺の助手として励むがいい。ではな!」
バタン
紅莉栖(俺の助手=俺の嫁? ……つまり一生、俺の助手=一生、俺の嫁?)
紅莉栖「岡部の、嫁……」
紅莉栖「ふふっ、」
紅莉栖「ふぅーははは!」
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ガチャ
岡部「紅莉栖!話がある!」
紅莉栖「なによ、急に大声出すなっ!……って、あれ、名前呼び?」
岡部「紅莉栖、お前は俺の助手だ!」
紅莉栖「だ、だから助手じゃないと言って」
岡部「いいや、助手だ!貴様が何を言おうとも、牧瀬紅莉栖は俺の助手なのだ!一生な!逃れることはできん!」ビシィ
紅莉栖「お、俺の助手!?そ、それに一生って……」
岡部「それだけだ。これからも俺の助手として励むがいい。ではな!」
バタン
紅莉栖(俺の助手=俺の嫁? ……つまり一生、俺の助手=一生、俺の嫁?)
紅莉栖「岡部の、嫁……」
紅莉栖「ふふっ、」
紅莉栖「ふぅーははは!」
終わりそうかと思ったらそうでもなかった
……出番あれだけ?
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',: :-≦三《 /. :'⌒: . ヽ \\ ', : :l // /. :'⌒: .ハ 》三≧-: :,' お姉さんたち何やってるの…?
》∧: ; Ⅵ|l | :|: :'⌒ヽ: :ハ \ ',: :l / /:/ :'⌒ヽ |: | l|Ⅳ ; :∧《
人: ; Ⅵ | :| :| :[]: |: |:│ ヽ ',:l / | :| :| :[]: |: |: | Ⅳ ; :人
∨从 人ヽ:_;_;_;_:ノ ノ 〉 ',! 〈 人ヽ:_;_;_;_:ノ ノ 从∨
∨ \ 丶、;_;_;. イ . : : . 丶、;_;_;. イ / ∨
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_人_: : : : : :::l l::::: : :>:. ., <二> ,. .:<: : :::l |::: : : : : : _人_
ヽ_《 : : : : ::〈 ̄ ̄`'<三三≧=‐--‐=≦三三>'´ ̄ ̄〉:: : : : : 》_ノ
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――
ブラウン管工房前
鈴羽「あっ、ちぃーす。岡部倫太郎」
岡部「鈴羽か、ちょうどいい」
鈴羽「あれ? 君があたしの名前で呼ぶなんて珍しいね、へへ」
岡部「お前はラボメンだ!」
鈴羽「えっ?そ、そうだけど急にどしたの」
岡部「そして俺にとって大切な仲間だ」
鈴羽「た、大切な、仲間……」
岡部「時間の差など関係ない。どの時代においてもお前は俺の大切なラボメンだ。それを忘れないように、以上だ!ではな」サッ
鈴羽「あっ!ちょ、もう行くの?……ちぇ、暇だったから話相手が出来たと思ったのに」
鈴羽「……時間の差なんて関係ない、か」
鈴羽「えへへ……」
鈴羽「26歳差でも受け止めてくれるよね……オカリンおじさんっ」
――
ブラウン管工房前
鈴羽「あっ、ちぃーす。岡部倫太郎」
岡部「鈴羽か、ちょうどいい」
鈴羽「あれ? 君があたしの名前で呼ぶなんて珍しいね、へへ」
岡部「お前はラボメンだ!」
鈴羽「えっ?そ、そうだけど急にどしたの」
岡部「そして俺にとって大切な仲間だ」
鈴羽「た、大切な、仲間……」
岡部「時間の差など関係ない。どの時代においてもお前は俺の大切なラボメンだ。それを忘れないように、以上だ!ではな」サッ
鈴羽「あっ!ちょ、もう行くの?……ちぇ、暇だったから話相手が出来たと思ったのに」
鈴羽「……時間の差なんて関係ない、か」
鈴羽「えへへ……」
鈴羽「26歳差でも受け止めてくれるよね……オカリンおじさんっ」
>>559
かわいい
かわいい
やっぱり上手く関係を調整しないとオカリン刺される未来しか浮かばない
――――
――
フェイリス「ニャニャ、凶真!奇遇だニャン。仕事が終わったから、今からラボに向かうつまりだったニャン」
岡部「ちょうど良かった。お前を探していたところだ」
フェイリス「ニャ? フェイリスにご用かニャ? もしかして告白かニャン♪」
岡部「先に謝っておく、済まない」
フェイリス「ウニャ?ニャンで……」スッ
留未穂「わ、私の猫耳があ!お、岡部さん、何するの!?」
岡部「フェイリス……いや留未穂よ」
留未穂「えっ?」
岡部「ラボメンの称号はフェイリス・ニャンニャンにのみ与えられたものではない。お前も、秋葉留未穂も俺にとって掛け替えのないラボメンであり、大切な仲間だ」
留未穂「きゅ、急になにを……」
岡部「その事を肝に銘じておくがいい。用事はそれだけだ。ではな」サッ
留未穂「あっ!猫耳返してよっ……行っちゃった」
留未穂「……ふふっ」
留未穂「……秋葉留未穂があなたにとって大切であるように、私にとってもあなたはとっても大切な人なんだよ? 岡部さん」
――
フェイリス「ニャニャ、凶真!奇遇だニャン。仕事が終わったから、今からラボに向かうつまりだったニャン」
岡部「ちょうど良かった。お前を探していたところだ」
フェイリス「ニャ? フェイリスにご用かニャ? もしかして告白かニャン♪」
岡部「先に謝っておく、済まない」
フェイリス「ウニャ?ニャンで……」スッ
留未穂「わ、私の猫耳があ!お、岡部さん、何するの!?」
岡部「フェイリス……いや留未穂よ」
留未穂「えっ?」
岡部「ラボメンの称号はフェイリス・ニャンニャンにのみ与えられたものではない。お前も、秋葉留未穂も俺にとって掛け替えのないラボメンであり、大切な仲間だ」
留未穂「きゅ、急になにを……」
岡部「その事を肝に銘じておくがいい。用事はそれだけだ。ではな」サッ
留未穂「あっ!猫耳返してよっ……行っちゃった」
留未穂「……ふふっ」
留未穂「……秋葉留未穂があなたにとって大切であるように、私にとってもあなたはとっても大切な人なんだよ? 岡部さん」
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――
ルカ子「あっ、岡部さん!こんにちは」
岡部「岡部ではない」
ルカ子「す、すみません!凶真さん」
岡部「うむ、そうだ。ルカ子よ、たまに俺とお前がどういう関係か忘れていないか?」
ルカ子「ええ!? ど、どういう関係って僕っ凶真さんは、その……」モジモジ
岡部「師弟関係だ!」
ルカ子「は、はい!凶真さんが師匠で、僕がその弟子です」
岡部「そうだ!お前はラボメンであり、そして同時に俺にとってたった一人の弟子……唯一無二の存在だ」
ルカ子「ぼ、僕が岡部さんにとって唯一無二の存在!?」
岡部「ああ、そうだ。その事を余りお前は自覚してなさそうだったから。改めてそれを教えにきたのだ」
ルカ子「唯一無二……」
岡部「ではルカ子、また日々の修行を続けるがいい。さらばだ!」サッ
ルカ子「は、はい!ご教示ありがとうございました!」ペコリ
ルカ子「……唯一無二、岡部さんにとっての」
ルカ子「そ、それってつまり……お嫁さん?」
ルカ子「……はぅ」ムクムク
――
ルカ子「あっ、岡部さん!こんにちは」
岡部「岡部ではない」
ルカ子「す、すみません!凶真さん」
岡部「うむ、そうだ。ルカ子よ、たまに俺とお前がどういう関係か忘れていないか?」
ルカ子「ええ!? ど、どういう関係って僕っ凶真さんは、その……」モジモジ
岡部「師弟関係だ!」
ルカ子「は、はい!凶真さんが師匠で、僕がその弟子です」
岡部「そうだ!お前はラボメンであり、そして同時に俺にとってたった一人の弟子……唯一無二の存在だ」
ルカ子「ぼ、僕が岡部さんにとって唯一無二の存在!?」
岡部「ああ、そうだ。その事を余りお前は自覚してなさそうだったから。改めてそれを教えにきたのだ」
ルカ子「唯一無二……」
岡部「ではルカ子、また日々の修行を続けるがいい。さらばだ!」サッ
ルカ子「は、はい!ご教示ありがとうございました!」ペコリ
ルカ子「……唯一無二、岡部さんにとっての」
ルカ子「そ、それってつまり……お嫁さん?」
ルカ子「……はぅ」ムクムク
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――
萌郁「あっ、岡部、くん……」
岡部「萌郁……ちょうど探していたところだ。お前で最後だからな」
萌郁「……」カチカ
岡部「萌郁、お前に改めて伝えておく」
萌郁「………なに?」
岡部「お前は俺たちの仲間だ」
萌郁「……?」
岡部「ラボメンは仲間であり、そしてラボはお前の居場所でもある」
萌郁「っ!? 私の、居場所……」
岡部「そうだ。ラボはお前の居場所でもあるのだ。いつでも顔を見せにくるがいい」
萌郁「岡部、くん……」
岡部「伝えたい事は以上だ。ではな」サッ
萌郁「………」
萌郁「私の、居場所……」
萌郁「ラボは、私の居場所……岡部、くんは、私の居場所……」
――
萌郁「あっ、岡部、くん……」
岡部「萌郁……ちょうど探していたところだ。お前で最後だからな」
萌郁「……」カチカ
岡部「萌郁、お前に改めて伝えておく」
萌郁「………なに?」
岡部「お前は俺たちの仲間だ」
萌郁「……?」
岡部「ラボメンは仲間であり、そしてラボはお前の居場所でもある」
萌郁「っ!? 私の、居場所……」
岡部「そうだ。ラボはお前の居場所でもあるのだ。いつでも顔を見せにくるがいい」
萌郁「岡部、くん……」
岡部「伝えたい事は以上だ。ではな」サッ
萌郁「………」
萌郁「私の、居場所……」
萌郁「ラボは、私の居場所……岡部、くんは、私の居場所……」
全員がそれぞれオカリンの言葉を自分に都合の良い様に改変してやがる…
――――
――
岡部「フゥーハハハ!どうだダル!見たか!?俺の見事なラボメンガールズとの関係の再構築ぶりを!」
ダル「いやもう見事だお、オカリン」
ダル(そのフラグ建て能力はもう見事としか言いようがないお)
岡部「そうだろ、そうだろ!これも全てはあの検証結果の経験、そしてダル、お前のお陰だ。感謝している」
ダル(あれ?僕、オカリンに全力でフラグ建てろなんて言ったっけ)
岡部「見ておくがいい、数日後には全てが変わっている!まあ、俺にとっては造作もない事だったがな!フゥーハハハ!」
ダル(……帰って由季たんとデートしよ)
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岡部「フゥーハハハ!どうだダル!見たか!?俺の見事なラボメンガールズとの関係の再構築ぶりを!」
ダル「いやもう見事だお、オカリン」
ダル(そのフラグ建て能力はもう見事としか言いようがないお)
岡部「そうだろ、そうだろ!これも全てはあの検証結果の経験、そしてダル、お前のお陰だ。感謝している」
ダル(あれ?僕、オカリンに全力でフラグ建てろなんて言ったっけ)
岡部「見ておくがいい、数日後には全てが変わっている!まあ、俺にとっては造作もない事だったがな!フゥーハハハ!」
ダル(……帰って由季たんとデートしよ)
数日後
岡部「馬鹿な……どうしてこうなった」
まゆり「えへへ、ずっと人質ってことは……まゆしぃはオカリンのお嫁さんになるしかないよね。仕方ないね。えっへへ~♪」
岡部「あ、いや、ずっと人質ってそういう意味では……」
紅莉栖「わ、私から告白するつもりはなかったけど、岡部の方から一生嫁宣言されちゃったら、仕方ないわよね」
岡部「よ、嫁宣言!?し、知らん!知らんぞ俺は!?」
紅莉栖「ふふっ……ママに報告しないと。いつか、パパにも報告できる日がくるかな。ううん、大丈夫。岡部と、倫太郎と一緒ならきっと大丈夫」
岡部「いや、だから嫁宣言なんて……」
岡部「馬鹿な……どうしてこうなった」
まゆり「えへへ、ずっと人質ってことは……まゆしぃはオカリンのお嫁さんになるしかないよね。仕方ないね。えっへへ~♪」
岡部「あ、いや、ずっと人質ってそういう意味では……」
紅莉栖「わ、私から告白するつもりはなかったけど、岡部の方から一生嫁宣言されちゃったら、仕方ないわよね」
岡部「よ、嫁宣言!?し、知らん!知らんぞ俺は!?」
紅莉栖「ふふっ……ママに報告しないと。いつか、パパにも報告できる日がくるかな。ううん、大丈夫。岡部と、倫太郎と一緒ならきっと大丈夫」
岡部「いや、だから嫁宣言なんて……」
鈴羽「オカリンおじさんっ」
ぎゅっ
岡部「す、鈴羽!? きゅ、急に抱きつくでない!」
鈴羽「えへへっ、26歳差なんて未来じゃよくある事だから安心して」
岡部「は、はあ!?」
鈴羽「あたしの時代の父さん達にはまだ報告してないけど、この時代の父さん達にはもう報告しといたから!」
岡部「ど、どういう事だ……」
由季「岡部さん。未来の私たちの娘、よろしく頼むね」
ダル「オカリン、15年後に殺す」
岡部「」
ぎゅっ
岡部「す、鈴羽!? きゅ、急に抱きつくでない!」
鈴羽「えへへっ、26歳差なんて未来じゃよくある事だから安心して」
岡部「は、はあ!?」
鈴羽「あたしの時代の父さん達にはまだ報告してないけど、この時代の父さん達にはもう報告しといたから!」
岡部「ど、どういう事だ……」
由季「岡部さん。未来の私たちの娘、よろしく頼むね」
ダル「オカリン、15年後に殺す」
岡部「」
岡部(何故だ!何故こうなる!?)
フェイリス「きょーまっ」ダキッ
岡部「こ、今度はフェイリスか!?」
フェイリス「ニャハハハ、凶真お困りのようだニャン」
岡部(っ! フェイリスは他の連中と反応が違う……やはり、俺は間違っていな)
フェイリス「うにゃ……」ジー
岡部「な、なぜ俺の顔を凝視する……何かついているのか?」
フェイリス「もうっ、凶真ってば本当ににぶちんだニャン」
岡部「な、なにをっ!」
留未穂「でも、そんな岡部さんが、私は大好きなんだけどね」
ちゅっ
岡部「なっ」
留未穂「ふふっ」
フェイリス「きょーまっ」ダキッ
岡部「こ、今度はフェイリスか!?」
フェイリス「ニャハハハ、凶真お困りのようだニャン」
岡部(っ! フェイリスは他の連中と反応が違う……やはり、俺は間違っていな)
フェイリス「うにゃ……」ジー
岡部「な、なぜ俺の顔を凝視する……何かついているのか?」
フェイリス「もうっ、凶真ってば本当ににぶちんだニャン」
岡部「な、なにをっ!」
留未穂「でも、そんな岡部さんが、私は大好きなんだけどね」
ちゅっ
岡部「なっ」
留未穂「ふふっ」
>>592
にゃっ
にゃっ
ぎゅっ
岡部「こ、今度は誰だ!? 後ろから抱きつくな! 危ないだろ……ん?」
岡部(なんだ? 臀部のあたりに何かを押しつけられてる感覚が……)
ルカ子「岡部さん、岡部さん」ハア、ハア、ハア、ハア、ハア
岡部「る、ルカ子、だと……?」
岡部(で、ではまさかこの臀部を刺激する物体の正体は……!)
ルカ子「ぼ、僕嬉しいです! はあ、僕は、はあ、岡部さんの、くっ、唯一無二……お嫁さんになれるなんて」ユサユサユサユサヨサ
岡部「よ、嫁!?だ、誰がそんな事を」
ルカ子「うっ」ドプッ
岡部「」
岡部「こ、今度は誰だ!? 後ろから抱きつくな! 危ないだろ……ん?」
岡部(なんだ? 臀部のあたりに何かを押しつけられてる感覚が……)
ルカ子「岡部さん、岡部さん」ハア、ハア、ハア、ハア、ハア
岡部「る、ルカ子、だと……?」
岡部(で、ではまさかこの臀部を刺激する物体の正体は……!)
ルカ子「ぼ、僕嬉しいです! はあ、僕は、はあ、岡部さんの、くっ、唯一無二……お嫁さんになれるなんて」ユサユサユサユサヨサ
岡部「よ、嫁!?だ、誰がそんな事を」
ルカ子「うっ」ドプッ
岡部「」
>>596
つ、突き出すってナニを!?(ハァハァハァ
つ、突き出すってナニを!?(ハァハァハァ
>>597
おまえだよ
おまえだよ
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