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    元スレ幼馴染「男ったら私にメロメロでさぁ」幼友「へぇ…」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 幼馴染 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 17 :

    間違えた
    幼友ウザい

    52 :

    「男ぉ…///」
    「クッ…!仕方ない!オラァ!ケツ向けろ!」ガバッ
    「きゃは♪」
    (こいつは女こいつは女こいつは女こいつは女…イイ尻してるじゃねえか…)ズボッ!
    「ぐああああああ!ウンコが押し込められるうう!」
    ズボズボズボズボズボズボズボ
    (中のウンコで…スムーズに…!)
    「あああああああああああああああ!」
    「もう…!限界だ!俺のザーメンをミックスしてやる!」ドピュドピュドピュドピュ
    「漏れるぅ!漏れちゃううう!」ブリブリブリブリブリュブリュブリュビチャビチャ
    「うわっ…俺のズボンや靴もクソだらけに…オエエ…」ビチャビチャビチャビチャ
    校長「くせーーー!マジくせーーー!退学ーーー!退学ーーーー!」

    気持ち悪くなってきた
    >>1のせいだ
    しね

    53 :

    これは女ルートのほうが良かったと思うから、2パターンおなしゃす

    54 = 6 :

    幼馴染「な、何が噂なの?」

    幼友「あの人、学年で一番の美人でしょ?それだから皆に、いや特に男に持ち上げられてるの。」

    幼馴染「うんうん。」

    幼友「だから、結構軽いとか色んな噂聞くんだよね。女友達いないって聞くし。」

    幼馴染「ほぅほぅ。つまり、女と友達になって仲良くしろってことだね!」フンス

    幼友「え?」

    55 = 52 :

    あ、ゴメン
    間違えた

    56 = 6 :

    >>53
    ユーロまでに幼馴染ルート終われば。

    57 = 6 :

    幼友「あんた、それでいいの?」

    幼馴染「ふぇ?だって男は私にメロメロだし、女さんとも友達になれば皆幸せだよ!」フンス

    幼友「あんたって子は…」ハァ



    「あ、さっきは幼馴染さんに遮られたんだけどね。」

    「ん?」

    キーンコーンカーンコーン

    「あ、授業始まるから席に戻った方がいいよ」ニコ

    「あ、うん。また、後でね!」
    (絶対に、幼馴染から奪ってやるわ。フフ)

    59 :

    >>52
    この間違いはダメだろ、もうしょうがないけど
    ネタでやったなら即路地裏

    60 = 6 :

    【昼休み】

    幼馴染「男ー!御飯食べ
    「あ、男君。お昼一緒にどうかな?」テレテレ

    「あ、うん。いいよ。ただ、俺学食でパン買わないと。」

    「あれ?お弁当作ってるんじゃないの?」

    「幼馴染の弁当はいく直前に幼馴染のおばさんに渡されただけなんだ。」

    「そうなんだ。もし、嫌じゃなかったらなんだけど…明日からあたしが作ってもいい?」

    「え?何で急に?」

    「嫌…かな?」ウルウル

    「(ドキッ)」

    「ごめんね。急に馴れ馴れしいね」ウルウル

    「そ、そんなことない!嬉しいよ!」

    「本当に!?」パァ




    幼馴染「」

    61 :

    「本当に!?」クパァ

    62 = 17 :

    >>61
    なんかワロタ

    63 = 6 :

    「じゃあ、明日から頑張って来るね!」ニコニコ

    「あ、うん!ありがとう!」ニコ

    (フフ。お母さんに二人分作らせなきゃ。)




    幼友「あんた、本当にいいの?」

    幼馴染「決めたもん男と女さんと仲良くなるって。」グス

    幼友「はぁー。ったく。」
    幼友「男ー!!」


    「ん?幼友どうした?」

    幼友「幼馴染が、最近料理始めたみたいなの」

    幼馴染「え?!幼友ちゃんなに…フガフガ」

    幼友「で、明日からあんたの弁当作りたいんだって」

    「え、幼馴染も?」

    幼馴染「フガフガ」

    64 = 53 :

    女の印象を悪くしようとしているな

    65 :

    スレタイとずいぶん違うな

    66 = 6 :

    「そっか。幼馴染も俺が知らないとこで成長してんだな」ナデナデ

    幼馴染「え?!う?!はぅー」フニャフニャ

    「待って!男君、あたしの約束の方が先だよね?!」バッ

    「勿論。女さんのも頂くよ。俺、最近部活しんどいから食べる量増えたんだ。」ニコ

    「うー。でも無理はしちゃダメだよ?」ウルウル

    「(ドキッ)あ、うん。心配してくれてありがとう」テレテレ

    幼友「じゃあ、今日はみんなで食べましょうか?」
    幼馴染「私が…お弁当…お弁…当…」ブツブツ

    「たまにはいいかもね。なら、友も呼んでいいかな?」

    (くぅー。男君と二人きりの予定がー!)キッー

    67 = 6 :

    すまん。スレタイ通り難しい。

    諦めても宜しいか?

    69 :

    このままだとユーロまでに終わっても女ルートが誰得になるんだが

    70 = 45 :

    (諦めたら)あかん

    71 :

    幼馴染ルートだからだろ

    72 = 61 :

    女と友がくっつくんですねわかります

    73 :

    何故女をビッチにしたんだ?

    74 = 35 :

    お前なら出来る
    幼馴染ルート行ける

    75 = 20 :

    >>67
    続けるんだ

    76 = 17 :

    幼友ルートはよ

    77 :

    数レス毎に周りの反応チラチラうかがう構ってちゃんはお帰りください
    ユーロ?知るかよサッカーオタ
    サッカー談義でもしたかったの?


    って多分みんな思ってる
    思ってるけど言わないだけ

    78 :

    てす

    79 = 6 :

    スレタイ関係なしに続ける。


    【昼休み 屋上】
    「二人きりの予定が…」ブツブツ
    幼馴染「私が…お弁当…お…弁…当」ブツブツ
    幼友(面白くなってきたわ)クスクス


    ・友「お待たせー。」
    (って、なにこの空気。)

    「あ、おかえりなさい!」

    幼馴染「はっ!男遅いよー!ペコペコなんだからね!」
    幼友(さっきまでそんな余裕なかった癖のに)クスクス

    「ごめんごめん。」ナデナデ

    幼馴染「んー。許すぅ」フニャフニャ

    「ほら、早く食べよ?あたしもお腹減ってるしねっ。」ワッテハイル




    「「「「「いただきまーす。」」」」」

    「女さんのお弁当凄いきれいだねー!」
    「本当だー。いつも早起きして作ってるの?」

    80 :

    女がビッチで幼馴染が超バカだからここから楽しいエンドになる気がしないんだが、
    胸糞ものだったんだろうか…

    81 :

    「そこまでだ!」バァン!

    チャラ「な、なんだテメェは!?」

    「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

    チャラ「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

    幼馴染「・・・えっと、あの・・・」

    「男はみんな処女が好きさ。特に俺の様な童貞にとってはな」

    幼馴染「・・・やっぱりそうなの?」

    「そうとも!さあ行け!男の家へ!」

    幼馴染「うん!ありがとう童貞さん!」



                      完

    82 = 6 :

    「うんっ。いつも5時には起きて準備してるんだよ。」ニコ

    「朝早いねー!凄いよ!」

    「それで、家族の分の朝御飯も用意してるんだよねっ。」

    「幼馴染、また溢してる。制服汚れてるぞ?」フキフキ

    幼馴染「あ、ごめんごめん。ありがとぉ」ニコニコ

    幼友「あんた達、まるで兄妹みたいに仲良いわね。」

    「そりゃ、もう17年の仲だからなー。」

    幼馴染「男は私にメロメロだからね!」フンス

    「はいはい、そうですね。ほっぺた汚すな」フキフキ

    幼馴染「んー。ありがとぉ。」

    「」

    83 = 31 :

    俺得展開

    85 = 6 :

    (やっぱり面倒見がいいのね。それなら、あたしも。)ワザトホホヨゴス

    「学年一の美女が、頬を汚してる!良いとこをアピールせねば!」
    「ん?女さんの頬汚れてるよ?はい、ハンカチどうぞ」キリッ

    「友。心の声バッチリ漏れるからな。」

    「なぁぁぁぁにぃぃぃぃ?!やっちま

    「はい、女さんティッシュ使う?」

    「あ、ありがとう。でも、あたしも拭いて欲しいなぁ。。なんて?」ウワメヅカイ

    「えっ(ドキッ)」

    幼馴染「あ、私が拭くよー!」フキフキ

    「え、あ、うん。あり…がとう」
    (むーっ!幼馴染さん、邪魔をするなんて!やるじゃないの!)
    幼馴染(友達に一歩前進だね!)フンス

    86 = 6 :

    幼友(完全に天然だからこその行為だけど、やるじゃない。幼馴染)

    「にしても、何かこの組み合わせって以外だよなー。」
    「なんで、この組合せになったん?」

    「あー。うん。明日からお弁当作るって話になってさ。」

    「誰が?」

    「女さんと幼馴染が。」

    「誰に?」

    「俺に。」

    「お前、一度死んだ方がいいよ。」

    「二人ともきっと練習したいんだろ?それの実験台だ。」ヘラヘラ

    幼友「そうね。少なくとも幼馴染のは命懸けの実験台よね。」クスクス

    幼馴染「うぅー。言い過ぎだよ幼友ちゃん。」ガーン

    87 = 6 :

    「ねぇ、男君はやっぱり付き合いたい人は料理できる方がいいのかな?」

    「ん?どうしたの急に?まぁ、出来ないに越したことはないけど。」

    「そうだよね!あたし、明日頑張って来るね!」ニコニコ

    「あ、ありがとう」テレテレ

    幼馴染「わ、私も頑張って来る!男が好きなのたくさん、たくさーんいれてくる!」フンス

    「お。ありがとうなー。幼馴染」ナデナデ

    幼馴染「えへへー」ニコニコ

    「本当、しねばいいのに。」

    幼友「あ、あら、う、羨ましいの?」

    「へ?」

    88 = 61 :

    89 = 6 :

    幼友「私も、いつも自分で作ってるの。な、何なら友君にも作ってもいいけど?」

    「は?え?へ?」

    幼友「あ、別に嫌ならいいのだけど。。」シュン

    「んなことないっす!俺欲しいっす!お願いするっす!」

    「どこの下っぱだよ」ケラケラ

    「う、うるせーっす!」アセアセ

    幼馴染(ほーう。ふむふむ)

    90 = 53 :

    でたー!余り物がくっつく展開

    91 = 6 :

    【休み時間】
    幼馴染「幼友ちゃーん」ニヤニヤ

    幼友「な、何よ。」アセアセ

    幼馴染「お主もやりますなー。」ニヤニヤ

    幼友「何よ、いきなり。」アセアセ

    幼馴染「別に嫌ならいいのだけど。。」シュン

    幼友「ちょ、ちょっと、幼馴染!止めてよ!」カーッ

    幼馴染「幼友ちゃん可愛いー」ニヤニヤ

    幼友「そ、それより!あなた、大丈夫なの?お弁当。」

    幼馴染「はっ!!」
    幼馴染「どーしよー幼友ちゃーん」アセアセ

    幼友(あたしが言い出したことなのにもう忘れてる。)
    幼友「男君をもっとメロメロにさせるチャンスなんだから頑張りなさいよ。」

    幼馴染「でもでも、私まともに包丁どころか、野菜にも触ったことないんだよー」アセアセ

    92 :


    93 :

    >>90
    みんな幸せになればええんや

    95 = 6 :

    幼友「はぁ。。まぁ、でもやるしかないんだから。お母さんにでもおしえて貰うのね。」

    幼馴染「うぅー。が、頑張ってくるよー。」ヘナヘナ

    「幼馴染さん、ちょっといいかな?」

    幼馴染「ふぇ?女さんどうしたの?」テクテク

    「幼馴染さんにちょっと相談しまいことがあるの。」

    幼馴染(これは!お友達になるチャンス!)ピキーン
    幼馴染「うん!いいよ!私に出来ることなら頑張るよ!」フンス

    「ちょっとここじゃ相談しにくいの。トイレでもいいかな?」

    幼馴染「わかったよ!幼友ちゃん、ちょっと行ってくるね!」テケテケ

    「お邪魔してごめんね。少しお借りするね」

    幼友「あ、ちょっと幼馴染、女さん!」
    幼友「んー。変なことにならないといいのだけれど。」

    96 = 6 :

    【トイレ】
    幼馴染(ここで、しっかりと相談に乗ってお友達にならないと!)フンス
    「あのね、相談って言うのがね。」

    幼馴染「うん!何でも言ってよ!」

    「あの、男君の事なんだけど。」

    幼馴染「ふぇ?男のこと?」

    「う、うん。あたし、男君が好きなの。大好きなの!」ウルウル

    幼馴染「え、え、えぇぇぇぇーーーー!?!?!?」

    「そ、そんな大きな声出さないで」アセアセ
    「それでね、幼馴染さん、男君のことよく知ってるでしょ?だから、協力して欲しいの!お願いっ!」ウルウル

    97 = 6 :

    幼馴染「うぅー。でも、男は私にメロメロだからなー」アセアセ

    「でも、幼馴染さんは男君のこと好きではないんでしょ?」

    幼馴染「う、うん。いや、うーん。」アセアセ

    (チャンス!畳み掛ける!)
    「幼馴染さんは異性として好きなの?」

    幼馴染「うー。どどどど、どどど、どうだろ?あ、あ、あ、あんまり考えたことないやー。」アセアセ

    「あたしは異性として!男性として!男君が好きなの!お願い!協力して!」ウルウル

    幼馴染(うー…うー…やだ。わかんない…わかんないよぉー…助けてよ男ぉー…)

    98 = 6 :

    (あと少し!)
    「お願い!あたし、こんなに人を好きになったの初めてなの!お願い!」ブワッ

    幼馴染「ふぇ?!女さん泣かないで?!」オロオロ 

    「お願い…っ…お願いっ…!」シクシク

    幼馴染(女さんと男が付き合うの?やだ…胸が苦しいよぉ…)

    (意外としぶといわね。もう一歩!)
    「あたし、男君のためなら何だって出来るくらい好きなの!」

    幼馴染「………だ……」

    「え?」

    99 = 35 :

    なにこの幼馴染可愛い

    100 :

    女うぜぇぇぇ


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