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元スレ真尋「ニャル子を前から抱きしめたらどうなるか」

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みんなの評価 : ★★★×4

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401 = 109 :

にゃあ

402 :

健気やな

403 = 395 :

ニャル子に優しくしたい奴が多いんだろう

405 :

406 = 128 :

まだなのか

407 :

ニャル子可愛いすぎだろ…

411 :

ニャル子の良さに最初に気づいたクー子こそ報われるべき

413 :

「おぉおおおもう我慢できん入れるぞ！！！」

414 :

>>411
宇宙幼稚園からだっけか？w

416 :

クー子がニャル子に惚れた理由は良さに気づいたわけじゃなくて、
他人が楽しそうに遊んでるのを全力でぶち壊すのが趣味だったニャル子が、自分を助けてくれたと勘違いしたからだろ

417 :

皆最新刊読むといいと思う

418 :

しえんﾌﾞﾋｲｲｲｲｲｲｲｲ

419 :

>>411
ただし真尋さんの仕込みがなければ対消滅するまで殺し合う程の憎しみしか育たなかったという

422 = 323 :

真尋（…僕は、何をやってるんだ）

真尋（確かにこいつは宇宙人でいつも振り回されっぱなしだけど、それでも僕の事をこんなに好きでいてくれてるのに）

真尋（それなのに、僕は……）

ニャル子「…じゃ、帰りましょっか」

真尋「……ッ」ｶﾞﾊﾞｯ

423 = 415 :

続ききた

424 = 323 :

ニャル子「……真尋さん」

真尋「違うから！」

ニャル子「え……」

真尋「別に…ええと、少なくともこれは、無理とかしてないから」

真尋「僕の、純粋な気持ちだから…！」

ニャル子「……真尋さん……」

425 = 386 :

はいはいはいはい

426 = 411 :

はいはいはいはいはい

427 = 323 :

ニャル子「…くすっ、じゃあ今までのは無理してたんですか…？」

真尋「……ぐっ、そ、それは…」

ニャル子「…冗談ですよ、ちょっと意地悪でしたかね？」

真尋「お、お前……」

ニャル子「…じゃ、本当に帰りましょっか？」

真尋「あ、うん…」

428 = 420 :

ニヤニヤさせてくれるね

429 = 109 :

よぉしよし、支援じゃ。

430 = 323 :

ニャル子「じゃあ…はい！」

真尋「？なんだよ」

ニャル子「手、繋いで帰りましょ？」

真尋「………そうだな」ｷﾞｭｯ

431 = 254 :

二次嫁ばかり増えてどんどんリアルどうでもよくなってくる

432 = 103 :

>>431
それはあかんやろ・・・

433 = 128 :

>>431
リアルが二次だろ何言ってんの
俺らは二次の世界で脳にケーブルつないでここにいるんだよ思い出せ
兎の女を追え

434 = 254 :

>>432
こんな俺でも来年から大手で社畜するんだぜ嘘みたいだろ
内定者懇談会行ったら周りすごすぎて死にたい

続きはよおおおおおお

435 = 323 :

ニャル子「真尋さん」

真尋「なんだ？」

ニャル子「私、真尋さんの事が大大大大だーい好きです！」

真尋「……そうかよ」

ニャル子「…あれ？いつもみたいに『僕はお前の好きじゃない』とか言わないんですね？」

真尋「うっ、うるせーよ！」

ニャル子「おやおやぁ？もしかして本当にデレ期到来ですかー？」

真尋「だー！違う！違うからな！」

真尋（…今は）

436 = 109 :

今は、とな

437 :

ニャル子の綻ぶ顔を想像しただけでほっこりする

438 :

真尋くんに忍び寄る余市の魔の手が…‼

439 = 323 :

真尋（今はこいつに対する気持ちがどういったものなのか、自分でも今一分からないけれど）

真尋（いつか、僕の気持ちに整理がついた時には）

真尋（こいつみたいに、素直に気持ちを表現出来るようになれたら、いいな）

ニャル子「真尋さん！だーい好きです！」

真尋「あーはいはい…ったく」

つづく（？）