元スレ真尋「ニャル子を前から抱きしめたらどうなるか」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
252 = 199 :
ほ
253 = 107 :
あ、ありのまま今起こった事を話すぜ!
俺は「寝落ちしちまってスレ落ちてるだろうなーと思ったら乗っ取ったスレを更に乗っ取られていた」
何を言ってるかわからねーと思うが(ry
254 :
いいから早く書け
256 = 107 :
クー子「…ゆうべはおたのしみでしたね」
真尋「…いや、お前の考えてるような事実は一切なかったからな?」
クー子「…でも少年、ニャル子と一緒に寝たんでしょ?」
真尋「あー、まぁ…成り行きでな」
クー子「…なのに何もしなかったの?」
真尋「僕はお前とは違うからな」
クー子「……少年、もしかしていーd」
真尋「それ以上いけない」
259 = 12 :
やっときたか!
昼までよろしく
260 = 235 :
早くしろ8時からバイトなんだから
261 = 107 :
ニャル子「おっはよーございます真っ尋さーんっ!」ガバッ
真尋「うぉわっ!?」
ニャル子「んふふー、真尋さーん♪」スリスリ
真尋「だっ!ちょ、離せよ!」
ニャル子「えへへ、お断りします♪」
真尋「あ、おまっ、どこ触ってんだ!」
ニャル子「ふへへ、ここかー?ここがええのんかー?」
真尋「だーもういい加減に…しろっ!」グサッ
ニャル子「バイアランっ!?」
262 = 235 :
それは別にいつも通りだからいらない
それがアニメと違うルートへの通り道ならいいけど
263 :
>>260
バイト中に何やってんだ
264 = 102 :
んふふ
えへへ
ふへへ
ニャル子の笑い声は独特だな
265 = 107 :
ニャル子「うー……」サスリサスリ
真尋「ふんっ」
ニャル子「デレたんじゃなかったんですか?真尋さーん……」
真尋「べ、別にデレてなんかねーよ!あれくらいで調子に乗るなよ!」
ニャル子「ぐぬぬ…道のりはまだ長いようですね……」
真尋「……あ、そうだこれ」スッ
ニャル子「ふぇ?これは?」
真尋「何って見りゃわかるだろ、弁当だよ」
ニャル子「…もしかして真尋さんが?」
真尋「か、勘違いするなよな!毎日お前の作った得体の知れない弁当ばっかりだと、ほら、アレだから偶には僕が作っただけなんだからな!」
ニャル子「真尋さん……」ジーン
ニャル子「お昼は絶対一緒に食べましょうねっ!」
真尋「お、おう」
268 = 107 :
クー子(…少年…やってることが完全にツンデレ)
クー子(…しかし少年がニャル子にデレたとなると、これは由々しき事態)
クー子(……というか、私のこの蚊帳の外っぷりは一体…)
ハス太(…僕は更に蚊帳の外なんだよ…クー子ちゃん……)グスッ
270 = 107 :
ニャル子「おっはよーございまーす!」
珠緒「おはよーニャル子ちゃん、今日はなんだか機嫌いいね?」
ニャル子「んっふふー、それがですね珠緒さん、今日のお昼はなんと…」
珠緒「なんと?」
ニャル子「真尋さんのぉ!愛妻弁当なのですよ!」
珠緒「な、なんだってー!」
271 = 107 :
キャッキャッ
余市「おはよう八坂くん」
真尋「あぁ、おはよう」
余市「ニャル子さん、なんだか今日はいつもに増して元気だね」
余市「何かいいことでもあったのかい?」
真尋「あーまぁほっとけほっとけ」
アイサイベントウナノデスヨー!
余市「あ、お弁当作ってあげたんだね」
真尋「あ、あいつ……」
273 = 109 :
よく戻ってきた。
支援だ。
274 = 102 :
何かいいことでも~で忍野メメさんかと思った
277 = 107 :
~授業中~
ニャル子(早くお昼になりませんかねー♪)
真尋(ったく……あいつ、喜び過ぎだろ…)
ナイトゴーント「」チラッ
278 :
280 = 107 :
キーンコーンカーンコーン
ニャル子「さぁ真尋さん待ちに待ったお昼休みですよ!早く屋上に行きましょうよぅ!」
真尋「わかったわかった、だからちょっと落ち着けって…」
ニャル子「これが落ち着いてられるかってんですよ!」ガシッ
真尋「うわっ、ちょ、引っ張るなって、うぉわぁぁ!」
珠緒「…なんか真尋くんとニャル子ちゃん仲良くなった?」
余市「そうかい?僕は前からああだったと思うけど」
珠緒「ま、喧嘩するほどなんとかって言うもんねー」
281 = 276 :
珠緒ヤキモチか...?
283 :
珠緒が殺意の波動に
284 = 102 :
たまおってだれだ
285 :
としのーきょーこだろ
286 :
真尋はニャル子の異常なデレっぷりとクー子の隠さないデレのせいで
珠緒に気づかないのは仕方ないよな
287 = 107 :
~屋上~
ニャル子「さぁて、いよいよ真尋さんの愛妻弁当の御開帳ですよ!」
真尋「大袈裟だなぁ、食事ならいつも作ってやってるだろ?」
ニャル子「いえいえ!このお弁当は真尋さんがわざわざ私の為に早起きして作ってくれたんですから!」
ニャル子「こんなに嬉しいことはありません!」
真尋「ったく…」
ニャル子「ではでは!いっただきまーs」
ドゴォォ
288 = 107 :
真尋「うわぁっ!な、なんだ?」
ナイトゴーント「グルルルルル」
真尋「ナ、ナイトゴーント!?なんでいきなり……」
ナイトゴーントB~Z「グルルルルル」バッサバッサ
真尋「お、おいニャル子!」
ニャル子「………」
真尋「…ニャル子?」
ニャル子「………」
ベン・トー「」グシャグシャ
290 :
こ、これは・・・
291 = 107 :
ニャル子「…どぉこの誰かの差し金か、それとも前の残党か知りませんがね」
ニャル子「……いや、そんなことどうでもいいです」
ニャル子「……よくも真尋さんの折角作ってくださったお弁当をこんなにしてくれやがりましたね」
ニャル子「…………る」
真尋「に、ニャル子?」
ニャル子「塵一つ残さず消滅させてやる……!」ギリッ
真尋「……!」ゾクッ
292 :
ベン・トーやめろwwwww
294 = 126 :
ニャル子とデートしたいなぁー
295 = 107 :
その日のニャル子の戦いは凄まじかった
その姿はまさしく戦鬼というか、狂戦士というか、覚醒した初号機というか…
兎に角今まで見てきた中でも一番凄惨だった
296 = 107 :
ニャル子「はーっ、はーっ」
真尋「お、おいニャル子…大丈夫か?」
ニャル子「……うぅ」
真尋「?」
ニャル子「グスッ、ふぇぇぇぇん………」
真尋「!!」
ニャル子「うぁぁぁぁぁぁん……!」
298 = 107 :
真尋「どうした!?どこかやられたのか?」
ニャル子「ヒック、違う…違うのぉ……!」
真尋「じゃあ一体……」
ニャル子「真尋さんの、真尋さんの作ってくれた、お弁当がぁ……」
真尋「…なんだ、そんなことか」
ニャル子「でも、でもぉ…グスッ」
真尋「それなら……ほら」
ニャル子「…ふぇ?」
真尋「僕の分があるから二人で分けよう、な?」
ニャル子「…真尋さぁん……」
299 :
ニャル子かわいいよニャル子
300 :
うむ
みんなの評価 : ★★★×4
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