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    元スレナツル「会長と付き合う」雫「そう・・・え!?」

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    101 = 3 :

    パンツ破けた

    102 = 1 :

    ナツル「覗くなって言っただろ!」

    「覗きじゃないわ混浴よ」

    ナツル「い、いや・・・とりあえず前を隠せ」

    「何でお風呂で体を隠さないといけないの?」

    103 = 1 :

    「ナツルは私の体なんて何回もみたでしょう?」

    ナツル「みたけどこんなにマジマジ見せられたのは初めてだ」

    「いいじゃない。私はナツルになら見られても平気よ」

    ナツル「いや、でも・・・あれ?俺がおかしいのか?」

    104 = 1 :

    ナツル「とりあえず前を隠してくれ」

    「あら、後ろを向くのね」

    ナツル「仕方ないだ・・・」 ピタッ

    「ナツル、どう?後ろから抱きつかれるのは」

    ナツル「(胸が背中に押し付けられます・・・)」

    105 = 69 :

    作中で一番デカイのも確か会長だったもんな

    106 :

    なぜナツルは雫を選ばなかったのか…

    107 = 1 :

    ナツル「(ヤバイ!ヤバイ!背中に柔らかい物とポチッとした何かががふががが)」

    「私はナツルが望むならこの体の全てをここで捧げるわ」

    「それだけじゃないわ。貴方は最高の女を手に入れるのよ」

    ナツル「・・・」

    「ねぇ、今でも楓の事は好きなの?」

    108 :

    ナツル「けんぷファーの事が終わってから少し変化があったと思う」

    ナツル「今まで沙倉さんは俺の女神で憧れで理想の好きな人だったけど」

    ナツル「あの事件が終わって気づいたんだ。俺は沙倉さんを嫌いにはなっていない」

    ナツル「むしろ今までとは違う部分も見れてより好きになったかもしれない」

    ナツル「でも、それは恋じゃなく憧れだったんだ」

    109 = 108 :

    ナツル「俺は沙倉さんを女神だと思って憧れているけど」

    ナツル「俺自身が一緒にいたいと思う好きな女の子は雫なんだ」

    「ありがとう・・・ナツル」

    ナツル「・・・・・」

    「・・・・・」

    110 = 108 :

    リビング

    ナツル「本当に雫の作る料理は美味しいな」

    「やっぱり好きな人にそう言ってもらうのが一番嬉しいわ」


    ナツル「俺達はまだ始まったばっかりなんだと思う」

    ナツル「雫と付き合うのは周りに振り回され大変かもしれない」

    ナツル「でも、最近はそれを楽しいと思っているのも事実だ」

    ナツル「俺達はまだ始まったばっかりなんだ」

    ナツル「だから、これからもっと幸せになると思う」


    「ナツル、好きよ」

    終わり

    111 = 108 :

    お風呂のCパートも需要ないと思うのでこれで終わります
    ありがとうございました

    112 :

    ケンプふぁーとは珍しいssだな

    113 :

    需要あるよ

    114 :

    続きはよ

    116 = 108 :

    良い子はもう寝なさい!!

    この先は大人だけのCパートだよ!!

    117 = 108 :

    風呂

    ナツル「雫・・・」

    「お風呂で男の子に抑えられるなんて始めてよ」

    ナツル「今度は俺の意識で押し倒したんだ」

    「本当はベッドの予定だったんだけどね・・・」

    ナツル「触るよ」

    「んぁ・・・」

    118 = 108 :

    「ずいぶんと優しく揉むのね」

    ナツル「臆病なだけだよ」

    「まるで他の女の子の胸を何回も揉んだ事があるみたいだわ」

    ナツル「・・・」ギク

    「ん!ちょ・・・揉んでごまかさないで」

    119 = 108 :

    「はぁ・・・ん!!」

    ナツル「雫・・・もしかして」

    「やだわ、ナツルがここまで気持ちよくさせるなんて」

    ナツル「もっと揉んでいい?」

    「あん!・・・はぁ」

    「先っぽばっかり・・・はぁ」

    120 = 108 :

    ナツル「こっちも触っていい?」

    「丸見えなんだから自由にしていいのよ」

    ナツル「じゃあ、お言葉に甘えて」

    「ナツルが・・・ひゃっ」

    「触って・・!んんっ!!」

    ナツル「すげえ・・・」

    121 = 108 :

    「もうダメ・・・ガマンできないの」

    ナツル「していいのか?」

    「ここまで来てしなかったら、貴方最低よ?」

    ナツル「じゃあ、いくぞ」 ピトッ

    「ん!あ、はぁ・・・」 ズズッ

    122 = 108 :

    ナツル「やっぱり、痛いのか?」

    「痛いわ・・・でも、それよりも嬉しいわ」

    ナツル「雫・・・」 ズズッ

    「ああ・・んっ!」

    123 = 108 :

    ナツル「ヤバイ・・・」

    「あんっ!あぁ・・・はぁはぁ」

    ナツル「すごい気持ちいい」

    「私もよ!ナツルと一つになってるの!!あ、ああっ!」

    ナツル「で、出ちゃうかも」

    124 = 108 :

    「はぁ・・・あぁん!」

    「ナツルは・・・私の中にだすの?」

    ナツル「イヤ・・・なるべく出さないように努力」

    「いいわよ出して・・・あ、ぁぁっ」

    ナツル「!?」

    125 :

    まさかこの作品のSSを見れるとは
    私怨

    126 = 108 :

    「もしもできちゃったら退学ね・・・」

    「でも、ナツルがいるなら大丈夫よ・・・私」

    「だから、ナツル・・・私の中に出しなさい」

    ナツル「・・・・」

    127 :

    ようやく最終巻が出たのか
    待たせやがって…

    128 = 108 :

    ナツル「雫・・・」

    「あぁ・・・あ、あ、あんっ!!」

    「はぁ・・・くぅあ!」

    ナツル「イク!!」 ビュッビュビュ!ドピュ!ドプドプ!!

    「あ、あ・・・ぁぁあああぁああ!!!」 ビクんっ! ビクんっ!・・・

    129 = 108 :

    「いっぱい・・・出たわね」

    ナツル「まだ出せるぞ・・・」

    「え、ん!あっ・・・な、ナツル!?」

    ナツル「雫!好きだ!!俺の全部を受け取ってくれ!!」ドプドピュ! ビュルゥルルー!!!

    「イヤ、き、来ちゃう・・・ひっ!!!あぁぁああああ!!」ビクビクビク!!

    130 = 108 :

    居間

    ナツル「・・・」

    「・・・ナツルって以外とドSなのね」

    ナツル「いや、でもあれは雫が・・・」

    「ドSなのね」

    ナツル「すみません」

    132 = 108 :

    「ふぅ・・・もう、本当に妊娠したら覚悟しなさい」

    ナツル「大丈夫だ・・・覚悟なら」

    ナツル「雫と付き合うって決めた時にできてる」


    ED

    133 = 108 :

    私はもう満足したので終わります

    雫はナツルの嫁

    134 :

    お前がナンバーワンだ

    135 = 127 :

    よくやった


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