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    元スレナツル「会長と付き合う」雫「そう・・・え!?」

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    タグ : - QB + - ケンプファー + - 珍しい題材 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 29 :

    52 :

    アニメは雫とのデート回は良かった

    53 = 1 :

    ナツル「汚れなき雫様を護るため近寄る連中を皆殺しにする友の会って・・・」

    東田「ああ、都市伝説と言われ空想の部活動だと思われていたが、存在していたらしい」

    東田「奴らが動くと言う事はお前の命も今日限りだろう」

    ナツル「俺が何をしたと言うんだ!」

    東田「うるせぇ!美女を二人も連れて登校なんてするリア充は爆発しちまえ!」

    54 :

    ISの会長って雫だっけって素でボケてた

    55 = 1 :

    東田「実際に噂の信憑性はどうなんだよ?」

    ナツル「もしも、だぞ?」

    東田「ああ」

    ナツル「俺が会長と付き合ったなんて言ったらどう思う」

    東田「俺の耳かお前の頭がイかれたと思う」

    ナツル「だよな・・・」

    56 :

    >>54
    イヅルで楯無や

    57 = 1 :

    ナツル「まぁ、あれだ・・・噂は適当にしてくれ」

    東田「あ、おい!」

    ナツル「なんだよ・・・・?」

    東田「お前とは長い付き合いだからな、噂はただの勘違いだと知っている」

    ナツル「ひ、東田ぁ・・」

    東田「でも、汚れなき雫様を護るため近寄る連中を皆殺しにする友の会や三郷雫様に罵ってもらう会の連中はもう止められないだろう」

    ナツル「あれだけ噂になればな・・・」

    東田「死ぬなよ・・・」

    ナツル「ああ」


    先生「君達、授業中は静かにしなさい!」

    58 :

    原作終わったのか
    ついでに幼馴染とくっついたのか?

    59 = 1 :

    昼休み

    キーンコ~ンカーコ~ン

    三郷雫様に罵ってもらう会「野郎共!!制裁の時間だぁああ!!」

    汚れなき雫様を護るため近寄る連中を皆殺しにする友の会「パーリィ!パーリィ!FUOOOOOOOOOO!!」

    ナツル「来たか!?何、もう逃げ道がない!!」

    三郷雫様に罵ってもらう会「これは断罪だ!俺達のファンサービスで貴様をぶっ壊す!!」

    汚れなき雫様を護るため近寄る連中を皆殺しにする友の会「キェレレレエレレエレ!!!」

    「ナツルいる?」 ガラッ!

    東田「生徒会長だと!?」

    ナツル「会長が来た瞬間に 三郷雫様に罵ってもらう会 と 汚れなき雫様を護るため近寄る連中を皆殺しにする友の会 の霊圧が消えた・・・?」

    60 = 1 :

    >>58
    捨てられました

    61 :

    このアニメ2期とかやんないのかね

    62 :

    原作はアニメじゃねえ 原作は築地俊彦のライトノベル
    アニメの最終回がアレすぎてアニメの印象しかないのか
    漫画版はまだ続いてるから、漫画版は雫EDにならないかな

    63 = 1 :

    「朝言い忘れたわ、一緒にお昼にしましょう?」

    ナツル「あ、ああ・・・」

    東田「せせせ、生徒会長!なんで生徒会長がこいつと昼を!?てかうちの学校のは」

    「ん?私と瀬能君が一緒にお昼を過ごしたらダメかしら?そんな理由がある?」

    東田「そ、それは・・・無いと思います」

    「いい子ね」

    東田「あ、はぁ~い」

    64 = 62 :

    ちなみにけんぷファーが発売してた頃の築地俊彦スレでは、雫派が圧倒的勢力だったはず
    「綺麗でクールなお姉さん大好きじゃ~」って感じで

    65 = 1 :

    「今のうちに行っておくけど、私はこれでも非合法の部活動は多めに見ている方よ・・・」

    「後は言わなくても分かるわね?」

    ナツル「助かった・・・のか?」

    「ナツル行くわよ」

    ナツル「・・・うん」

    66 = 1 :

    屋上

    「ここも久しぶりね」

    ナツル「こんな事していいのかよ?」

    「何が?」

    ナツル「ここは男女交際禁止だろ?」

    「でも、皆隠れて付き合っているわ」

    ナツル「だけど、堂々と一緒に昼は」

    67 = 1 :

    「別に男女が一緒にお昼を共にするのは禁止していないわ」

    ナツル「確かに」

    「そして、私達が一緒にお昼を過ごしても誰も男女交際と思う人もいないわ」

    ナツル「うむ・・・」

    「つまり、問題無いわ」

    ナツル「そう・・・なのか?」

    68 = 1 :

    ナツル「てか!俺弁当無いぞ」

    「知っているわよ。朝一緒にいたんだから」

    ナツル「ちょっと購買に行って買ってくる」

    「その必要は無いわ。ナツルの分も作って来たから」

    ナツル「え」

    69 :

    原作かなり迷走してた感あったよね

    70 = 50 :

    引っ張るだけ引っ張りまくって最後でコケた感じ

    71 :

    漢字で書かれると誰かわからん

    72 = 1 :

    ナツル「何か朝も作ってもらったし悪いな・・・」

    「いいのよ。私が好きでやってるんだから」

    ナツル「じゃあ、いただきます」

    「ここで一つ問題があるわ」

    ナツル「何だよ。数学か?」

    「そっちの問題じゃ無いわ」

    ナツル「じゃあ何?」

    「箸が一膳しかないわ」

    73 :

    原作の最後ってどんな感じなん?

    74 = 62 :

    やっぱ雫とくっついてほしかった
    紅音とはあんまフラグ立ってなかったし
    あれだけ雫とフラグ立ててたんだから

    76 :

    じゃあ一本は俺が
    もう一本はウマゴンに食べさそう

    77 = 62 :

    >>73
    ナツルは紅音を選びました
    雫は泣いて石像蹴ったりとかしてた

    78 = 1 :

    原作は外伝(1/2が付く巻数)が面白かった

    79 = 1 :

    「仕方ないわね。私がナツルに食べさせてあげるわ」

    ナツル「お、おい、ワザとー」

    「はい・・・あーん」

    ナツル「・・・あーん」

    ますみ「じーー・・・」

    ナツル「・・・」

    ますみ「・・・」

    80 = 73 :

    >>77
    ほう、何故に紅音に?

    81 = 3 :

    そんなに不満言われると読みたくなるじゃまいか

    82 :

    >>74
    俺も雫とくっついてほしかったわ

    83 = 1 :

    ますみ「ここここお、こぃおおおれは!!スクープです!」

    ナツル「うぉおおお!ますみちゃん!?何でここに!?」

    「どうせ私がナツルをお昼に誘った噂を聞きつけて来たんでしょ?」

    ますみ「流石は生徒会長三郷雫さんです!!しかし、このスクープ!たとえ相手が生徒会長だろうと新聞部として見逃せません!!」

    「参ったわ・・・そうそうに私とナツルの関係がバレるなんて・・・」

    ナツル「(計算してたな・・・)」

    84 = 62 :

    >>80
    そこら辺が曖昧だから、尻切れトンボ感が漂った
    ナツルから紅音への感情って、雫とか水琴みたいにはっきり書かれてたわけじゃないし

    85 = 1 :

    ますみ「ぶっちゃけたところ!お二人は付き合っているんですか!?」

    ナツル「そ、それはー」

    「そうよ」

    ナツル「ou・・・」

    ますみ「きゃー!!いつからなんですか!?実はプラトニックな関係で?」

    「付き合ったのは昨日からなのよ・・・今までずっと私の片思いでそれがやっとみのったのよ」

    ナツル「うわわわ・・・・」

    ますみ「まさかの純愛会長だったわけですね!?」

    「ええ、でも彼に振り向いてもらう為に積極的に頑張ったわ」

    86 = 62 :

    そういや今の時間ってどんだけ書き込まなきゃ落ちるの?

    88 = 1 :

    ますみ「しかし、生徒会長が公式に男女交際宣言とはいいんですか?」

    「仕方ないじゃない。好きになっちゃったんだから」

    ますみ「大胆発言ゲットです!!失礼しました!!!」

    ナツル「あ!い、行っちゃった・・・・」

    「私達の関係バレちゃったわね」

    ナツル「雫がバラしたーあん!?」 パク

    「美味しい?」

    ナツル「美味い・・・」

    89 = 1 :

    「別にいいのよ。だって、私達は所詮高校生なんですもの」

    ナツル「でも、流石に生徒会長が校則破ったら問題だろ?」

    「私に何か言ってくるなら、その時は校則の男女交際を解除させるわ」

    ナツル「そんなの・・・雫ならできそうだ」

    「できそうじゃなくて、するのよ」

    90 = 1 :

    「それより、この後はどうする?」

    ナツル「どうするって?」

    「学校が終わった後は、ナツルの家に行く?それとも・・・わ・た・し?の家かしら」

    ナツル「それはー・・・」

    92 = 1 :

    東田「ますみちゃんが?お前って奴は会長だけじゃなく他の女の子とまで一緒にいたのか!?」

    ナツル「取材だよ!新聞部の」

    東田「ああそうか、てか俺がますみちゃんに情報流したんだ」

    ナツル「それよりあの物騒な雫の会の奴らは?」

    東田「それなら昼休みの会長の発言がきいたらしくおとなしくなってるよ」

    ナツル「放課後はなんとか生きていられそうだ・・・」

    93 = 69 :

    さるよ

    94 = 1 :

    放課後

    「それで、どっちの家に行くか決めたの?」

    ナツル「雫の家に行く・・・」

    「あら、素直なのね」

    ナツル「どうせ、どっちを選んでも結局は雫の家に連れて行くつもりだったんだろ?」

    「よくわかったわね」

    ナツル「雫の考えなら少しはわかるようになって来たよ」

    「うふふ、嬉しい事を言うのね」

    95 = 1 :

    ナツル「雫の家はこれで二回目か」

    「前回は一緒のベッドに入ったのに逃げたのよね・・・」

    ナツル「だってアレは、俺の始めてが奪われそうだったから」

    「そのセリフには違和感しか無いわ」

    96 = 1 :

    「正直言って悩んでるのよね・・・」

    ナツル「何を?」

    「私がナツルの家に住むか」

    ナツル「!?」

    97 = 1 :

    「逆にナツルがここに住んでもいいのよ?」

    ナツル「流石にそれはヤバイ!そんなのがバレたら命のストックがカートンで必要になる」

    「ふふ、まぁそう言うのはこれからゆっくりとでいいわ」

    ナツル「ほっ・・・」

    「だけど今日は泊まって行きなさい」

    ナツル「どこがゆっくりだよ!?」

    98 = 1 :

    「ナツル、先にお風呂に入って来なさい」

    ナツル「何で?」

    「ご飯を作ってる間は貴方ヒマになるじゃない」

    ナツル「なるほど・・・じゃあ、入ってくるよ」

    ナツル「・・・覗くなよ?」

    「覗かないわよ」

    99 :

    おお懐かしいなぁ
    支援

    100 = 1 :

    ナツル「ふぅ・・・やっぱり風呂はいいな~」

    ナツル「まさか、また雫の家の風呂に入るとは思わなかったなー」

    「そうね。私も今あなたと一緒にお風呂なんて夢みたいよ」 ガラッ

    ナツル「ちょ!え?」


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