元スレエリカ「自慰・・・行為・・・ですか?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
タマムシジム
エリカ「その、何でしょうかそれは?」
ミニスカ「え、あ、そのそれはですね・・・エリカさん・・えーと」
おねえさんA「エリカちゃん、本当にしらないの?」
おねえさんB「それくらいの年齢なら知ってて当然だけど、たまにいるわよねぇ」
エリカ「?」
おねえさんA「まぁミニスカちゃんがやさしく教えてくれるわよ」
ミニスカ「ええええええええ!?」
エリカ「そうしていただけるとありがたいのですか・・・」
ミニスカ「ちょっ、ちょっと待ってくださいエリカさん!そ、その私も良く分かってないので!」
おねえさんB「あらあら、嘘ついちゃいけないわねー、私に週何回が普通って聞いてきたのに」
ミニスカ「な!それはおねえさんが無理やり!」
エリカ「何が・・・何だか・・・」
3 :
お前らってエリカとナツメどっちが好きなの?
4 :
どっちも。しいていえばエリカだけど
5 :
別に
6 = 1 :
エリカ「あの、それで一体・・・」
おねえさんA「そうねぇ・・・教えてあげてもいいけどそういうのはキチンと学校で教わるべきよね」
ミニスカ「そ、そうですよ!まだエリカさんの学校では習っていないんですよ!」
おねえさんB「ミニスカちゃんは何処で覚えたの?」
ミニスカ「私は、ガールズコミッ、、、っは!」
おねえさんB「へーガールズコミックねぇ」ニヤニヤ
ミニスカ「し、知りませんよ!私は何も知りません!」
おねえさんB「もー怒っちゃってかわいいなー」ダキッ
ミニスカ「重い、重いですよ!」
おねえさんB「あら、重いなんて失礼ね!」ダキダキ
ミニスカ「~~~~!!」
おねえさんA「まぁ、二人はほおって置いて、エリカちゃんが学校で保健体育は習ったりしないの?」
エリカ「えぇ、一応は習いましたが・・・」
おねえさんA「マスターベーションって聞いたことある?」
エリカ「それは、如何なものなのです?」
7 :
よろしい
8 = 1 :
おねえさんA(お嬢様学校だと、ストレートに教えないのかしら?)
おねえさんA「じゃあ、子供の作り方については教えてもらった?」
エリカ「えぇ、一応、生殖器を合わせる行為で子供を授かると」
おねえさんA「そうね、まぁその性行為の予行練習が自慰行為、マスターベーションっていうのよ」
エリカ「なるほど、つまりミニスカさんは沢山練習してスムーズに子供を授かるためと」
ミニスカ「///////」
おねえさんA「えーと、まぁ大体は間違っていないわね」
エリカ「でも、それを学校では習わなかったのは何故なんでしょうか?」
おねえさんB「中毒になっちゃうからよ、ミニスカちゃんみたいに」
ミニスカ「だー!かー!らー!」
エリカ「中毒・・・ですか?」
おねえさんA「まぁ、そうね、自慰行為は練習にもなるのだけど、気持ちいいのよ・・・」
エリカ「マッサージみたいなものなんですか?」
おねえさんA「遠からず近からずって所ね」
9 = 1 :
おねえさんA「エリカちゃんは男性と女性の違いは分かる?」
エリカ「体つきや性格・・・でしょうか?」
おねえさんA「そうね、それで男性と女性の性器は形が違うことも知ってる?」
エリカ「はい、男性の股間には別の性器がついていると」
おねえさんA「女性は穴が開いているけど、そこに男性の性器を入れるのよ」
エリカ「そ、そのようですね」
おねえさんA「大体、想像できてきた?」
おねえさんB「つまり、自分の股間をいじるのよ」
エリカ「い、いじるのですか?」
おねえさんA「あんたストレートすぎるのよ!」
エリカ「そ、その、いじるとどうなるのですか?」
おねえさんA「そうね・・気分が高揚したりするわね、お風呂につかるような気持ちとは言いがたいけどあんな感じよ」
エリカ「なるほど」
10 :
つづけたまえ
11 :
俺が実践で教えてあげるよ
12 :
13 = 1 :
エリカ「・・・・あの、ムリを承知で聞きたい事があるのですが、よろしいでしょうか?」
おねえさんA「何かしら?」
エリカ「自慰行為を見せてもらってもよろしいでしょうか・・・?」
おねえさんA「え、あー・・・うん・・・B?頼んだわよ」
おねえさんB「ちょ、私がやるの!?ミ、ミニスカちゃんがいいんじゃないかしら年齢も近いし」
ミニスカ「わ、私は無理ですよ!恥ずかしくて死んじゃいます!!」
エリカ「わ、私がムリを言ってるので気にしないでください!」
おねえさんA「・・・B、ミニスカちゃん・・・じゃんけんするわよ・・・」
おねえさんB「ほ、本当に言ってるの?」
ミニスカ「ムリです、ムリですってば!」
おねえさんA「覚悟を決めなさい・・・・ミニスカちゃんは2回負けたらでいいから」
おねえさんB「ズルい!ミニスカちゃんだけ!」
おねえちゃんA「我慢しなさい!それじゃあ、じゃんけーん、ぽん!」
=====
エリカ「と、という事で>>15さんお願いします・・・」 AかBかミニスカでよろ
14 = 12 :
ミニスカ
15 :
ミニスカ
16 :
お前らってほんとこういう時だけ団結するのな
17 = 11 :
>>15
誉めてつかわす
18 :
>>12
この子にはおしっこ漏らさせたい
19 = 1 :
ミニスカ「何で・・・私がこんな目に・・・・」
おねえさんA「そりゃ・・・ぐー握ったままだしたら」
おねえさんB「ねぇ」
エリカ「そ、その無理なさらないで」
ミニスカ「・・・いえ、私にも責任がありますから・・・気にしないでください」
おねえさんA「そうねぇ・・・ちょっとみんなでトイレに移動してしましょう」
ミニスカ「え、二人きりじゃないですか!?」
おねえさんA「一応間違った知識で覚えちゃうと問題かなって・・・」
おねえさんB「そうよ、そうよ」
ミニスカ「Bさんは悪乗りな気がするんですが・・・」
おねえさんB「そんな事はないわよー」ニコニコ
おねえさんA「それじゃ移動しましょうか」
エリカ「え、そのジムリーダーの仕事は・・・」
おねえさんB「今日は遅いし誰も来ないでしょう、〆ちゃえ〆ちゃえ!」
20 :
沢尻www
21 = 1 :
トイレ
ミニスカ「ほ、本当にするんですか・・・?」
おねえさんA「もちろんよ」
エリカ「して・・・どの様に・・・」
おねえさんB「意外に乗り気ね、エリカちゃん」
ミニスカ「うぅ、じぃーと見ないでくださいね・・・」カチャカチャ
おねえさんB「なるほど、スカートは下ろすのね」
ミニスカ「実況しないでください!」
エリカ「下着1枚になるのですね・・・」
ミニスカ「う・・・緊張するなぁ・・・」スッ
おねえさんB「そして、指をパンツの上に乗せるっと」
ミニスカ「......///....」スリスリ
エリカ「こすり始めましたね・・・」ドキドキ
22 :
>>3
両方トンキンだからパス
24 = 1 :
ミニスカ「ッ、いつもならすぐ濡れてくるのに・・・・」スリスリ
おねえさんA「まぁ緊張してるのかも知れないわね・・・」
おねえさんB「じゃあ、私も加勢するわ!」タッ
ミニスカ「えっ、あっキャァ!」
エリカ「む、胸も触るんですか?」
おねえさんB「そうよ、エリカちゃん、胸も触るとより効果的な自慰ができるの」サワサワ
ミニスカ「ちょッ、...ンッ.....ッ」サスリサスリ
エリカ「な、何だか色っぽくなってきましたね」
おねえさんA「そうね、まぁこういう効果でしょうし」
ミニスカ「んッ....ア,,,ハッ,,,キモチ...♪」クチュクチュ
おねえさんB「ミニスカちゃん、かわいい」チュ
エリカ「キ、キスもするんですか!」
おねえさん(やりすぎだけど、面白いから黙っておこう・・・)
ミニスカ「チュッ、はぁ....も、もっとぉ・・・」クチュクチャ
おねえさんB「下も触ってあげるから、開いてみて・・・・」ソーッ
25 = 1 :
エリカ「////こ、このような行為が必要なのはわかりましたから」
ミニスカ「ンッ...」
エリカ「も、もう終わっていただいて大丈夫ですよ!」
おねえさんB「まぁ、エリカちゃん、ここで終わるとはミニスカちゃんがかわいそうよ」
エリカ「か、可愛そうですか・・・?言葉の意味が・・・」
おねえさんB「ミニスカちゃんの顔を見てあげて」
エリカ「....../////」
おねえさんB「ね、嬉しそうでしょ?」
エリカ「そ、そうですが、しかし...!」
おねえさんB「んー、じゃあエリカちゃん、こっちにきて」グイッ
エリカ「きゃっ!」
おねえさんB「ほら・・・ミニスカちゃんのココを触ってみてください」スッ
ミニスカ「ひゃ、エ、エリカさん.....」
エリカ「!し、湿ってます・・・・」
おねえさんB「これはね、気持ち良いと段々小股から出てくるのおしっことは別液なのよ」クチュクチュッ
26 = 12 :
ふぅ
27 :
いいぞいいぞ
28 = 1 :
おねえさんB「でね、指をココにそーっと入れてみるの」スッ
エリカ「す、凄いです・・・ミニスカさんの中が凄い暖かい・・・」クチャ....
ミニスカ「////////」ビクッビク!
おねえさんB「あこがれのエリカ様に触ってもらってミニスカちゃんも嬉しいようね」
エリカ「そ、そうなのですか?」
ミニスカ「ッ.....もう...イクッ.....」
おねえさんB「さぁ、エリカさまこれが自慰の良いところですわ」クチャクチャ...
ミニスカ「ンッー、アッ、アッ!」ビクンッ
エリカ「な、何だか良く分かりませんが・・・ミニスカさんが凄い気持ちよさそう・・・・」
ミニスカ「はぁ・・・はぁ・・・」
======
====
ミニスカ「あー!あー!もうやめてー!ジムヤメルー!」
エリカ「そ、そうのような事はやめてください!」
おねえさんA「やりすぎよB」
おねえさんB「ミニスカちゃんが可愛いからつい」テヘ
29 = 11 :
イイデスネー
30 = 1 :
ミニスカ「・・・・誰にも言わないでくれますか」
エリカ「も、もちろんですよ!」
おねえさんA「えぇ、私も誓うわ」
おねえさんB「・・・」
ミニスカ「じー」
おねえさんB「言わない、言わないってば!」
ミニスカ「信じますよ・・・ほんとう・・・」
エリカ「でも・・・私も家に帰ったら自慰行為というものをしてみようと思います」
おねえさんA「あー、それなんだけどね、一応家族がいない事を確認してやってね」
エリカ「はい、私、うといですが一応恥ずかしいことなんだなという事は分かったので」
おねえさんA「それと最初は気持ちよくないかも知れないけど、段々気持ちよくなるわよ」
おねえさんB「あ、教科書にこれを持っていくと良いわ」ポイ
エリカ「漫画・・・ですか?」
ミニスカ「あっ!それは私の!」
おねえさんB「まぁまぁ、それを読みながら自慰してみるとはかどるわよ」
31 = 1 :
エリカ「そ、そうなのですか?」
おねえさんB「うんうん、ミニスカちゃんには私の漫画を貸してあげるから」
ミニスカ「・・・まぁ・・・それなら・・・」
おねえさんA「あんたそれって・・・・」
おねえさんB「ふふーん」ニヤリ
エリカ「では、今日はありがとうございました、気をつけて帰宅してください」
おねえさんA「いえいえ、じゃあエリカちゃんバイバイ」
おねえさんB「じゃーねー、ヤリすぎには注意よ」
ミニスカ「Bさん!そ、それでは私も失礼します・・・」
エリカ「では」
=====
====
=====
エリカ「・・・・ミニスカさん・・・気持ちよさそうでしたね・・・・」
エリカ「ッ・・・・胸が苦しいのと何か関係があるのでしょうか・・・」ドキドキ
バタン!
エリカ「?何か物音が?気のせいでしょうか?」
33 = 1 :
バイトの面接行って来ますので、残ってた続き書きます。
では
34 :
まさかBLコミック!?
35 :
エリカ「これは・・・!」
エリカ「レッドさんとグリーンさんッ・・・!」
37 = 11 :
エリカ「これは・・・!」
エリカ「私とミニスカさんッ・・・!」
38 :
>>3
俺はスズナちゃんかフウロちゃんがいいです
39 :
シロナがカトレアに負けたことがないからってことで
脱衣ポケモンバトルをしてカトレアを脱がす薄い本をだな
40 = 11 :
>>39
是非詳細を
41 = 18 :
おとすなよ
42 = 39 :
>>40
BWクリア後サザナミタウン春のシロナの別荘(実際の所有者はカトレア)で
カトレアとの会話の中でシロナさんに一度も勝てないって言うことがある
43 :
このスレは落としてはいけない
44 = 11 :
>>42
サンクス
45 :
支援します
46 :
紫煙
47 = 27 :
落とさせん
48 :
こういうのは参考資料として残しとかんといかんな
うん
49 :
ただいま
続き投下する
50 = 43 :
ほ
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