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    元スレ雪歩「春香ちゃんとPが堕ちるまで」

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    タグ : - あアイドルマスター + - アイドルマスター + - 屑雪歩 + - 雪歩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    雪歩「はい、召し上がれ」

    雪歩「水にお皿使っちゃったんで、二人で仲良く食べて下さいね」ニコニコ

    (白米に味噌汁をかけただけのものなのに、こんなにうまそうに見えるとは)ゴクッ

    (空腹は最高の調味料、だったかな)

    春香「…」ボー

    雪歩「はやく食べないと冷めちゃうよ?」

    春香「うん…」

    (手で掬って食わせてやるか)

    「ほら、春香」スッ

    春香「ん…」ハム

    モグモグ

    ゴクンッ

    春香「美味しい…」

    雪歩「えへへ、良かったぁ」

    雪歩「少ししたら下げに来るので、ごゆっくりどうぞ」

    52 = 1 :

    春香「…」モグモグ

    (少しは顔色が良くなったか)

    春香「…プロデューサーさんも食べて下さい。私は、もう大丈夫ですから」

    「そうか、じゃ残りは貰うぞ」

    (手を拘束されなかったのは不幸中の幸いだな…)スクッ

    ムシャムシャ

    (美味い。シンプルな味付けが空きっ腹にはちょうど良く沁みる)

    (ヒゲ…剃りたいな)ザラザラ

    (風呂…シャワーでもいい)

    (あとは…太陽の光がもっと射してくれれば文句なし、かな)

    (雪歩に言ったら、どれくらい通るだろうか)

    (雪歩…?)

    「おかしい…よな」

    春香「ふぇ?」

    「雪歩は何がしたいんだ?」

    53 :

    テラ鬱

    54 = 25 :

    最高の環境だよな多分

    55 = 1 :

    「あの様子からして、雪歩はもっと俺たちに絡んでくるものだと思った」

    「だが実際は飯の配膳くらいでほとんど顔も見せない」

    「これじゃ、あいつが俺たちを監禁した本来の目的を果たせないような気がする」

    春香「それは…たしかに、そうですけど」

    春香「たとえば、私たちが死んだ事について、警察やマスコミにマークされてるとか」

    春香「これだけのことをしておいて後はフリーなんてこともないと思います」

    「だとしても、ボタンを押してすぐ来るのはどうなんだ」

    春香「たまたま、としか…」

    春香「あと、私たちが衰弱するのを待ってるとか」

    「ふーむ。その考えで正しいとしたら、時間をかけちゃいけないな」

    「ひょっとしたら、この監禁状態は突貫でまだ穴が多いのかもしれない」

    春香「私たちにべったりする時間ができたら、逃げだすチャンスが減るってことですか」

    「今すぐにでも、ここを出られるような作戦が欲しいな」

    春香「でも、どうやって…」

    春香「この足の鎖が取れればいいんですけど」

    56 = 1 :

    「…足の鎖か」

    (そのためには雪歩が鎖を外さざるをえない状況を作るしかない)

    (つまり俺たちが外に出ざるをえない状況)

    (外…部屋の外はどうなってるんだ…廊下、扉…キッチンは少なくともある)

    (そうだ。外じゃなくていいんだ)

    「シャワー。浴場があるのなら、それでいける」

    春香「シャワーですか…体が汚れれば、要求が通るかも」

    「春香にシャワーを浴びせたいと要求を出し、それを飲ませ」

    「雪歩が春香の足の鎖を外したところで俺が死角から雪歩を襲い、春香を逃がせば…」

    「いや、電話でいいんだ。雪歩が携帯を持っていればいいし、持ってなくともこの家のどこかにはあるはず」

    春香「うまく…いきますか?」

    「わからん。だが、やってみる価値はあると思う」

    57 :

    ご褒美だろ

    58 :

    なるほど

    59 :

    はい、フラグです

    61 = 1 :

    春香「よし、体を汚しましょう!」

    「ああ」

    春香「ええと、どうやって?」

    「俺も気づいた。そこが問題だ」

    春香「おしっこ漏らすとか」

    「そこにトイレがあるからなぁ…」

    春香「体が臭くなるまで待つ」

    「時間がかかりすぎるな」

    春香「となると…」チラッ

    「…」

    春香「…」

    「待て、それは」

    春香「でも、他に方法がないんですよ?」

    62 = 4 :

    きたか…!

    63 = 59 :

    パンツ監禁した

    64 = 36 :

    監視カメラ絶対あるだろ

    66 = 1 :

    (昨夜は食欲が優先されてたから気にならなかったが)

    (腹が膨れたら春香の裸が急に目の毒になってきてる)

    (なんでこんなスタイルいいんだよコイツ。あ、アイドルだからか)

    (一部の巨乳には負けるが充分でかいし、レッスンのせいでボディラインは整ってるし)

    春香「おっきくなってますよ」

    「……生理現象だ」

    春香「別に、最後までするわけじゃないんですから」

    「春香、俺はお前が好きだ」

    「好きだから、そういうことをしたくないんだ」

    春香「私は、いいですよ?」

    「っ!」ドクッ

    春香「プロデューサーさんになら、汚されてもいい」

    春香「私の全部、あげてもいい」

    春香「………ううん、あげたい。受け取ってほしいんです」


    春香「私を」

    67 = 10 :

    パンツプロデュースした

    68 = 57 :

    行為省略したら萩原組に通報するから

    69 :

    パンツがランクAになって空の彼方

    70 :

    パンツがViアクシデント起こした

    71 = 4 :

    パンツが俺のπタッチし始めた

    72 = 25 :

    ふむふむ

    73 = 59 :

    パンツ交通事故から助けたら覚醒した

    74 :

    さすがはるるん、あざとい

    75 :

    つまんねえから黙れ

    76 = 1 :

    「肌、荒れるぞ」

    春香「それは嫌ですね。出したら、すぐに雪歩を呼びましょう」

    「なんでそんな乗り気なんだよ…」

    春香「ちょっとだけ…ほんのちょっとですよ!?その、興味があって」ウズウズ

    春香「じゃ…いきますよ」

    「お、おう…」

    ニギッ

    春香「あ、あつっ、かたっ、えっ、なにこれ」

    「なにと言われましても、ナニですとしか」

    春香「うまくないです」ニギニギ

    「うるせえ」

    春香「とりあえず握っちゃいましたけど、ええと、擦った方がいいですか」

    「握ってるだけでメチャクチャ気持ちいい。お前の指柔らかすぎ」

    春香「マジですか」

    77 = 1 :

    春香「出ちゃいます?」シコシコ

    「いや、そこまで早くもないが」

    「なんというか、心がいっぱいいっぱいでだな」

    春香「そ、そんなのこっちだって一緒ですよぅ!」

    春香「男の人の、それ、握るのなんて初めてで…」カァァァ

    「っ」ビンッ

    春香「えぇっ!?なんで今大きくなったんですか?」

    「お前が可愛いのが悪い」

    春香「なんですかそれ!」

    「ヤバい。お前眺めてると手だけでイク。あざとい」

    春香「褒めてるのか貶されてるのかよくわかりませんっ」ギュッ

    「ッ…」ビクン

    春香「あ…大丈夫ですか?痛かった…ですか?」

    「い、いや、大丈夫だ」

    80 = 1 :

    春香(………なんか出てきてる)ズイッ

    「お、おい!」

    春香「ん~」ペロッ

    「」ビンビン

    春香「………にがい」

    (素数だ、素数)

    「2、3、5、7、11、13、17、19、23」ブツブツ

    春香「うわ、血管ドクドクしてますよ!」

    「29、31、37、39…ああ、くそ!お前ちょっと黙れ!」アタフタ

    春香「……ふーん」ニヤニヤ

    「ほんと勘弁してください」

    春香「……ファーストキスは済んでますし」

    「そういうこと言わないで」

    春香「ペロペロされるの、嫌ですか?」ウルウル

    「てめっ、その顔は卑怯だぞ」

    81 = 10 :

    P爆発しろ

    82 = 17 :

    好きです

    83 = 1 :

    春香「はむっ」チュパ

    「~~~っ!」ビクンッ

    春香「ふぇへへ、ほひかふきはしはほ?(えへへ、腰が浮きましたよ?)」

    「しゃぶったまま喋んな…っ」

    春香「んー」レロレロ

    春香(プロデューサーさん…感じてくれてる…嬉しい…)

    「はぁ…ハァ……長くは持たないぞ」

    春香(なんか、可愛いなぁ)キュン

    春香「んっ」ジュボジュボッ

    「うぁっ、それヤバい…出る!顔離せ!!」

    春香「ふぁっ!?」

    「で、出るッ!」ビクビク

    春香「どうぞ!出して下さいっ!」ゴシゴシ

    「ぅあっ」ビクンビクンビクン

    ビュッ!ビュッ!

    85 = 10 :

    ふぅ・・・

    86 = 1 :

    春香「あぅ…おっぱい、汚されちゃいました」ドロッ

    春香「すごく熱いですよぅ…」ウルウル

    「」

    春香「これが精子…」ペロ

    春香「うへぇ、苦い…あと、臭いが凄いです。お風呂の口実にはバッチリですね!」クンクン

    「」

    春香「…プロデューサーさん?」

    春香「気持ち良かったですか?」

    「」コクコク

    春香「えへへ。溜まってたんですね。結構早かったような」

    「早さはどこ基準なんだよ。好きな女にしゃぶられて10分持つやつを俺は童貞とは呼ばねえ。絶対に」

    春香「ふふ、知ってますよ。ソーローって言うんですよね」ニヤニヤ

    「黙ってろ。おら、雪歩、呼ぶぞ」フラッ

    春香「はい!」

    春香「作戦、決行ですね!」

    87 = 1 :

    「…」ゴシゴシ

    春香「お風呂…せめてシャワーだけでも、浴びたいな、って」

    春香「駄目…かな?」

    雪歩「うーん…両手を拘束したままでいいなら、いいよ」

    春香「ありがとう!」

    雪歩「…まるで獣ですね」クスッ

    「ああ、そうだな」ケロッ

    88 = 10 :

    ゆきぽの事だからその精子舐めるだろ

    89 :

    雪歩ぺろぺろ!

    90 = 1 :

    雪歩「両手を後ろにまわして」

    春香「うん…」

    ガチャン

    雪歩「はい、じゃあ足の鎖外すね」

    春香(きたっ―――)

    (よし、すまん、雪歩っ)ソロリ

    雪歩「…」

    ガチャ

    雪歩「はい、とれたよ」

    (今っ!)

    91 = 1 :

    「はぁっ!」

    (アイドルを殴りつけるのは今回が最初で最後だ…悪いな!)

    雪歩「…」ニヤッ

    春香「っ!?」

    「……!?」

    雪歩「じゃーん」

    ビビビビビビ

    「がっ…」ガクッ

    春香「そ、それ…」

    春香「スタンガン…?」

    春香(っ、逃げなきゃ!私が逃げて、助けを―――)ダッ

    雪歩「見捨てるんだね」

    春香「っ…」ビクッ

    雪歩「逃げていいよ。プロデューサーに“お仕置き”してから、追いかけてあげるから」ニコッ

    92 :

    けいおんSSと比べたら、クオリティーの低さに笑えるw

    94 :

    さすが親が本職の雪歩さんですわ

    95 = 1 :

    春香「…やめて」

    雪歩「逃げないの?」

    雪歩「せっかくプロデューサーが体を張って作ったチャンスなのに」

    春香「やめて…プロデューサーさんは悪くないの。私が」

    雪歩「跪いて」

    春香「………え?」

    雪歩「跪いて、私の足を舐めて」

    雪歩「そうしたらスタンガンの電源、切ってあげる」ビリリリリ

    春香「……うん。わかった。だから、お願い」

    雪歩「あ、ちょっと待って。プロデューサーにも手錠つけなきゃ」ガチャン

    雪歩「さ、跪いて」

    春香「…」スッ

    雪歩「やさしく、ね?」

    春香「―――」ペロペロ

    雪歩「そうそう。ふふ、春香ちゃん可愛い。大好き」

    96 = 1 :

    シャァァァァ

    雪歩「ふぅ、二人分の体を洗うのは結構大変ですう」

    「………」

    春香「………」

    雪歩「プロデューサーは私が部屋に来ない理由をもっとちゃんと考えるべきでした」

    「こなくても様子がわかった…のか。カメラ、か。だが、そんなものあの部屋にはなかった」

    雪歩「ええ、カメラなんてないです。だってあの部屋、一面だけマジックミラーになってるんですから」

    雪歩「壁も薄くて隣の部屋にいたら全部聞こえちゃって」

    雪歩「人間って、追い詰められたらあんな馬鹿馬鹿しい作戦にでもすがっちゃうんですね」

    春香「隣の部屋にいたの?ずっと?」

    雪歩「あはは、そんなに落ち込まなくてもいいのに」

    雪歩「これからは、ずっと二人の面倒をみてあげますから」

    雪歩「二人で愛し合ってるのを眺めててもいいんですけど」

    雪歩「たまには私も混ぜて下さいね」

    97 = 17 :

    狂気

    98 = 1 :

    雪歩「はい、夕ご飯です」カラン

    雪歩「例によってお皿は一つなので、仲良く食べて下さいね」

    「なぁ、手錠を外してくれないか」

    雪歩「手?手なんて使わなくても食べられますよね?」

    春香「…」グゥ

    雪歩「これからは手が必要な時は私がお世話しますから」

    「そうか。そうだな…」グッ

    春香「プロデューサーさん…」

    「…」ガブッ

    モグモグ、ゴクッ

    雪歩「あは、プロデューサー、犬みたいですぅ」

    雪歩「春香ちゃんはお腹すいてない?」

    春香「…ううん、すいてるよ。私も…食べるから」

    春香「ん…」ハムッ

    アグアグ

    99 :

    シャァァァァァ
    が雪歩に尿掛けられてるんかと思った

    100 = 1 :

    雪歩「プロデューサー、口のまわり、汚れてますよ」

    雪歩「えへへっ」ペロッ

    「ッ…」

    春香「…」ギュッ

    雪歩「春香ちゃんも」ペロペロ

    雪歩「心配しなくても、プロデューサーをとったりしないよ」ボソ

    春香「そんなんじゃない…」

    雪歩「…まぁ、少しずつ、だね」

    雪歩「私は行っちゃうけど、二人仲良くお休みしてくださいね」

    「おやすみ」

    春香「…おやすみなさい」

    雪歩「はい、おやすみなさい」


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