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    元スレP「どいつもこいつも…もういい、プロデューサーやめてやる」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 前スレ→1334651384 + - アイドルマスター + - 何故立てた + - 批判するならお前が書け + - 逆ギレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 119 :

    「千早!!」

    千早「はいっ」

    「お前には呆れるところが多かった。歌以外の仕事はやりたくないとか
    言うし、愛想笑いもできない」

    「でもやっぱりお前の歌は誰もが聞き惚れてしまう歌だ。辛い時も苦しい時も
    進む勇気をくれる歌声だ。お前は高く、誰よりも高く飛べるよ」

    千早「…はい」ツー

    202 = 119 :



    「雪歩」

    雪歩「はいぃ」

    「男性恐怖症はどうだ?だいぶマシか?」

    雪歩「い、一応プロデューサーならもう…。でも他の男の人は」

    「ん、そっか。でも俺が大丈夫になったならきっとこれからどんどん良くなるよ。
    だから、あまり自分を卑下したりするな」

    「雪歩は逃げても最後にはちゃんと戻ってくる、強い娘なんだから」

    雪歩「そんな…」

    「こら」

    雪歩「は、はいですぅ」

    204 :

    くれーなずむーまちのー

    205 = 119 :

    ネタ切れだー
    頭も回らんあうあうあー


    「真!」

    「はいっ!」

    「お前はなんでもかんでも一生懸命になって…ほんと、
    かっこいい奴だよ」

    「僕としてはかわいくなりたいんですけど」

    「はは…。誰よりも前向きで、誰よりも負けず嫌いで、
    誰よりも理想が輝いてる、お前はきっと輝く。だからもっと
    先に進め」

    「っはい!!」

    206 = 184 :

    ひかーりとーかげのーなかー

    207 = 119 :

    「亜美、真美」

    亜美「兄(c)…」

    真美「…」

    「そんな暗い顔すんなよ。いつもの天真爛漫さはどうした」

    亜美「だって兄(c)が…」

    「お前らが盛り上げないと765プロは静かな事務所になっちまうぞ?
    これでも俺はお前らの元気にいっぱいいっぱい助けられてきた」

    真美「…ほんと?」

    「ああ、お前らがいたから、一緒に頑張ろうって気持ちになれたし、
    お前らが騒ぐからたくさん笑えた」

    「だから、お前ら二人には…ありがとう」

    亜美真美「「うえっ…」」グスッ

    亜美真美「「兄ちゃああああああああん」」ウワーン


    208 = 204 :

    さりーゆくあなたへー

    210 :

    >>90
    響が神過ぎてパンツどっかいった

    211 = 204 :

    かなしみこらえてーほほえむよりもー

    212 = 119 :

    「あずささん…」

    あずさ「プロデューサーさん…」

    「お願いですから迷子にならないでください…」

    あずさ「あらあら~、感動の場面が台無しじゃないかしら」

    「ほんっと、予想斜め上のところにいるんで探すのも一苦労なんですよ。
    どうやったら富士山にたどり着くんですかっ」

    あずさ「それは、まあ歩いているうちにですね~」

    「きっとあずささんのことだから人助けをしながらなんでしょうね。
    かくいう僕もあなたに助けられたことありますから」

    あずさ「あらあら、そうなんですか?」

    「まあ、すごく小さなことだったんですけどね。小銭を拾ってもらっただけ
    ですし…。でも、僕にはそれがとても大きな優しさに見えたんですよ」

    あずさ「…」

    「他人に優しさを分け与えられるあずささん、これからもその包容力で
    たくさんのものを親切で包んであげてください」

    あずさ「はい」ニコッ

    213 = 119 :

    ちょっと休憩する
    飯食ったら再開
    落としたかったら落として7

    215 :

    ほしゆ

    217 = 187 :

    218 :

    落としてやる!

    219 :

    やらせるかよ

    220 :

    ふぉ

    222 = 119 :

    ありがと
    あと誰残ってたかな…
    嫁は最後にするから次は…尻いくか

    223 = 119 :

    「貴音」

    貴音「あなた様…」

    「はは、結局お前のことほとんどわからなかったな。もっと
    知りたかったと思うよ」

    「けど、俺はプロフィールに載る情報なんかより貴音の大事なこと
    を知ってるよ。拗ねると案外可愛いとことか、美味しいもの食べると
    子供みたいに目がキラキラすることとかな」

    「一つ一つが貴音の大切な部分。きっと皆プロフィールを見るより本物の貴音
    を見たくなるさ」

    貴音「…私としたことが。申し訳ありません」グスッ

    224 = 219 :

    ふひぃ

    225 = 119 :

    誰かマジでネタくれくれ


    「やよい!」

    やよい「ぷろでゅーさー」エグッエグッ

    「顔ぐしゃぐしゃじゃないか…。ほら、ちーん」

    やよい「はい…」チーン

    「なあ、やよい。俺はさ、健気な女の子、って見たことなかったんだよ。
    あー、いや『作った』健気さならいっぱい見てきた」

    「テレビの前だけ、ファンの前だけ、それが当たり前で、だけどやよいは本当の意味で健気だった。
    そのひたむきさに何度も励まされた。何度も癒された」

    「だから、やよいは変わらずそのまま、世界中の人間をハッピーにする勢いで
    頑張れ!!」

    やよい「グスッ…はい!」

    226 :

    ハリー

    227 = 119 :

    「伊織」

    伊織「なによぅ…」エグッグスッ

    「ありがとな。たぶん伊織の叱咤がなかったらここにくるまでに
    立ち止まってたかもしれない」

    「いっつもツンケンしてるくせに仲間が困ってたら手を差し伸べる
    優しさに竜宮小町のリーダーとしてユニットを引っ張っていく頼もしさ」

    「でもな、全部背負い込むのが正しいリーダーの姿じゃないぞ。
    皆を知って皆を信じる、この言葉を胸にしまっておいてくれ」

    伊織「この、変態大人ぁ…」

    228 = 119 :

    何回もすまん
    風呂入ってくる
    で、残ってたら最後まで頑張るわ

    230 :

    貴音は可愛いなぁ

    231 = 94 :

    構ってちゃんかよ死ねや

    232 = 171 :

    ………なんかホストより酷いな

    233 = 119 :

    別に酷くてもいいよ
    また今回みたいなことになるのが嫌なだけだし
    再開

    234 = 171 :

    気に障ったなら悪かった

    236 = 119 :

    「美希」

    美希「ぷろ、でゅーさー…」

    「お前こんなにすごいなら最初から頑張ってろよな。
    ったく、お前の気まぐれで何回レッスンが消えたと思ってるんだ。
    真面目にやってりゃ今頃…」

    美希「やるよ!ミキレッスンもお仕事も頑張るからっ。
    …だから辞めるなんて言わないでほしいの」

    「美希…。俺はもうお前らのプロデューサーを引退する。
    けど、お前はまだまだもっともっと輝けるだろ?だから、ステージで
    キラキラしてる美希の姿をもっと見せてくれ」

    美希「プロデューサー…」

    237 = 119 :

    「響」

    「プロデューサー…。どっか行っちゃうのか?」

    「どこにも行かないさ。ただいる場所がお前らの傍じゃなくなるだけだ」

    「それは、すっごく寂しいぞ」

    「寂しいくらい我慢できなくてどうする。お前達が目指してるのはトップ
    アイドルだろ」

    「そうだけど…」

    P[響、その他人を想う気持ちは忘れちゃいけないものだ。
    でも、それを自分の足かせにするな。自分でつけた重りで沈んでたら
    世話ないぞ」

    「足かせ…」

    「まあ、理屈でいくら説明しても響は結局他人が気になるんだろう
    けどな…。いいところだから別にいいけどな」

    「とにかく!周りの人間だけでなく自分の姿もきちんと見ろ!」

    「う、うん。わかったさー!」

    238 :

    のっとりされてからつまらなくなったな

    240 :

    だまって見とけ

    241 = 187 :

    さるよけ

    244 :

    >>78
    これ書いたの俺だ

    その後雪歩書くわって言ってた奴にバトンタッチしたら……うん

    246 = 119 :

    「さて、俺の言いたいことはほんとにこれで最後だ。
    残りの俺が辞めるまであと10日、一緒に頑張ってくれるか?」

    アイドル「「「はいっ!!」」」

    ―――10日後―――

    「今日までお世話になりました。これからはプロデューサーではなく
    765プロのファンとして影から見守っていきたいと思う。律子もしばらくは
    大変だと思うが、あとは頼んだぞ」

    律子「はあ…仕方ないですね。ま、任せてください」

    「すまんな…。音無さんもお願いします」

    小鳥「はい、長い間お疲れ様でした」

    社長「うむ、君がいてくれたから今の765プロがある。
    ここから先は我々でなんとかしてみせよう」

    247 = 119 :

    律子「お疲れ様でしたプロデューサー殿」

    春香「プロデューサーさん!お疲れ様でしたっ」

    千早「お疲れ様でした、プロデューサー」

    雪歩「プロデューサーありがとうございました」

    「プロデューサー!お疲れ様です!!」

    亜美「兄(c)お疲れ→」

    真美「また一緒に遊ぼうNE!」

    あずさ「お疲れ様でした、プロデューサーさん」

    248 = 119 :



    貴音「あなた様、またお会いいたしましょう」

    やよい「うっうー!お疲れ様ですっ!プロデューサー」

    伊織「まあ、お疲れ様…って言ってあげなくもないわ」

    美希「お疲れ様なのプロデューサー。またミキのステージ見に来てね」

    「うたいみそーちーだぞっ!プロデューサー」

    「あ、そだ響。ちょっと耳かせ」

    「ん?どーしたんさー」

    「いっぺぇしちゅんさー」ボソッ

    「な!?」

    「それじゃ、お疲れ様でした!!」

    おわり

    249 :

    乗っ取りセンスなかったな

    250 = 119 :

    さっきも言ったが別に面白くて書いてるわけじゃないから
    自分でも文章力あるなんて思ってないし
    そんなに気に入らないなら自分で書くか脳内保管してろゴミ


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