元スレやよい「うっう~♪」P「かわいい」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
151 = 130 :
ほす
152 :
まだかな?
153 = 104 :
萌やしっ娘やよい
154 :
ゃょぃ ぃぃゎぁ…
159 = 113 :
鯵はみんなの人気者!
160 :
ぬ
161 = 113 :
びよ~~~ん!
162 = 1 :
やよ………やよっ…やよ…やよおおおおおおおああああああやよいあああんあああ
163 :
164 :
かすみちゃんがいい
166 = 63 :
おいもう起きていい時間だろ
167 = 130 :
好い加減起きろや
168 :
やよいかわいい
170 = 5 :
ええい!まだか
172 = 113 :
>>106
おやすみ愛ちゃんってなんだw
はよはよ
173 = 171 :
ぬ
176 = 1 :
来たやよおおおおおおおおおおおおおおお
179 = 22 :
コポコポ……
小鳥「……」チラ
P「……あ、あ……」プルプル
小鳥(プロデューサーさんがカオナシみたいになってる……)
小鳥「ど、どうぞ……お砂糖いっぱいのミルクティーですよ」コトリ
P「……」クルリ
小鳥「ひっ!」
P「んぐ、ごく……ごく……ぐびび……」
小鳥「……う、うう……怖いわ」
P「ぷっはぁ!! ……ありがとうございます、音無さん。少しは落ち着きました……」
小鳥「は、はい……どういたしまして……」
P「ふぅ……やよいおいしいよやよい……」
小鳥(尋常じゃないわ)
180 = 59 :
あ
181 = 113 :
ハイターッチ☆いぇい!
182 = 22 :
小鳥「プロデューサーさん、やよいちゃんと何かあったんですか?」
P「!? ど、どうしてそれを……!」
小鳥「さっきからうわ言みたいにやよい、やよいって言ってるから……」
P「……」
小鳥「あの、わ、私でよかったら相談に乗りますよっ! 女の子とのトラブルは女の子に任せといてください!」
P「……音無さん……」チラ
小鳥(こ、こうすればちょっとでもポイント稼ぎになるかしら!?)
P「お気遣いありがとうございます……でも、やっぱりやめときます」
P「年頃の、思春期の女の子の話をしても……、きっと音無さんには昔のことすぎるでしょうし……うう」
小鳥「」
ガチャリ!
律子「ただいま戻りました~」
小鳥「律子さーん!! うわぁああん!!!」
律子「うわっ小鳥さん!? どうしたんですか、まるで思春期の女の子みたいに泣いて」
183 = 59 :
ピヨ…
184 = 139 :
このPは許されない
185 :
再開してた
186 :
あかん
187 = 100 :
ピヨ子もカワイイよ
歳が半分位になれば
188 = 22 :
小鳥「ううっ、律子さん! 女の子はいつまで経っても女の子ですよね!?」
律子(うーん、いきなりすぎて、わけわかんないけど……)
律子「え、ええ。いくら、年を取っても」
ズキッ
小鳥「……!」
律子「いくらお肌が荒れても」
ズキキッ
小鳥「くっ……」
律子「純粋な乙女の心を持ってる限り、女の子はいつまでも女の子ですよ!」
小鳥「じゅ、純粋……あの、例えばの話ですけど……同人誌とか漁ってるのは……」
律子「同人誌? あはは、それはちょっと純粋とは言えないかもしれませんね~!」
律子「ところで一体なんでいきなり、そんなこと……年頃のアイドルの子たちでもあるまいし」
小鳥「」
律子「……小鳥さーん? おーい」チョンチョン
189 = 59 :
雪歩はBL本が好きだから女の子じゃないんだね
190 :
女なんだろ
191 = 22 :
小鳥「ぴよ……」シクシク
律子「……プロデューサー、小鳥さんになんか言ったんですか?」ヒソヒソ
P「い、いや……まったく心当たりがないぞ」
律子「そうですか……」
P「どうしたんだろうな。心配だ……」
律子(まあこの人も大概、やよいのこと以外には無頓着だからね)
律子「……ごほん! そんなことより、あの……、朝の件ですけど」
P「朝?」
律子「ええ。朝、ちょっと様子がおかしかったでしょ? やよいのことを高槻さん、って言ったり」
P「……」
律子「やよいとケンカでもしたんですか?」
P「いや、ケンカというわけでは……しかし、この場合はどうなんだ……」ゴニョゴニョ
律子「……聞かせてくださいよ、私も一応、女ですから……力になれると思います」
P「律子……すまない、聞いてくれるか」
192 = 104 :
お、起きたか
193 = 186 :
これが律っちゃんと小鳥さんの違いか
194 = 22 :
…………
律子「……なるほど。やよいに嫌われたかもしれない、だから距離を置いてるんだ、と」
P「あ、ああ……俺、何をしでかしちまったんだろうな……」
律子「……」
律子(く、くだらないわ……そんなあり得ないことで、やよいにあんな顔させたってわけ?)
律子「はぁ……はぁ~~~」
P「り、律子? なんでそんなに深く、溜め息をつくんだ?」
律子「あなたの鈍感さ加減にビックリしたからですよ」
P「ど、鈍感って! そんなことないぞ、俺はいつだってやよいのことを考えて」
律子「それが的外れだ、って言ってるんです! いいですか、よーく聞きなさいよ」
律子「やよいは、何があっても、あなたを嫌ったりしません!」
P「ええ!? し、しかし、さっきも言ったように、現に俺は……」モジモジ
律子(女々しいったらないわ……いつもは頼りになる人なのに、まったく)
195 = 67 :
ピヨちゃんしんだまま話進めよるw
196 = 22 :
~ 一方その頃、レッスン場では ~
亜美「おっつかれちーん!」バタバタ
真美「やよいっち~、足、だいじょぶ?」
やよい「うん。このあとビョーイン行かなきゃだけどー……えへへ」
亜美「やよいっちの足くじくなんて、けしからん床だね」
真美「うんうん、あんな床はゆきぴょんに穴掘られちゃえばいいんだよ!」
亜美「そーすれば、亜美たちもきっつ~い練習しなくて済むし!」
真美「律っちゃんや兄ちゃんのスパイシーレッスンも逃げられるね~!」
伊織「それを言うならスパルタ、でしょ。律子に言いつけるわよ?」
亜美「げぇっ、いおりん!」
真美「うあうあー! ジョーダンに決まってるっしょ~! 律っちゃんに言うのは勘弁して~!」
伊織「ったく……ほら、やよいを連れてくから、アンタたちはさっさとどきなさい」
197 = 22 :
ブロロロロ……キキッ
ガチャリ
新堂「お迎えにあがりました、お嬢様」
伊織「わざわざすまなかったわね、新堂。やよいを車に入れてくれる? 丁重によ」
新堂「はい。さ、こちらへ……」ササッ
真美「おおー、お姫様だっこだ!」
やよい「はわわ! い、伊織ちゃん、こんなに大げさにしなくてもいいんじゃないかなーって……」
伊織「なーに言ってるのよ。やよいはケガしてるんだから、これくらいトーゼンでしょ♪」
亜美「そーだよ、やよいっち。こんなチャンス、メッタにないよ!」
やよい「うう……ありがとーございます、新堂さん」
新堂「いえ、当然のことです。貴女はお嬢様の大切な御友人ですから」
198 = 111 :
きてたのか
199 = 100 :
ぅっぅー…
200 = 22 :
ブロロロロ……
真美「れっつらごー!」
亜美「ごー! あ、いおり~ん、亜美お腹空いちゃった。なんかお菓子とかない?」
伊織「お菓子なら、そこのラックの中にあるわ」
真美「おー、スゴイよ亜美! ジャスコじゃ売ってなさそーな超高級お菓子ばっかだよ!」ガサゴソ
亜美「なんか高そうなホシイモまである……こ、これ食べちゃっていいのっ!? あとでお金取ったりしない!?」
伊織「取るわけないでしょ、別に遠慮しなくていいわよ」
真美「んっふっふ~♪ ありがと、いおりん!」
亜美「いおりんの優しさはマジ天使だね! ほーら、やよいっちもお食べ、レベルマックスのホシイモだよ」アーン
やよい「あ、あーん! もぐもぐ……お、おいしー!」
伊織「ふふっ、まったく……お菓子くらいで喜ぶなんて、まだまだお子様ね♪」
亜美・真美「「きゃっきゃ」」
伊織・やよい「「うふふ……」」
伊織「……って、違う違うちがーう!!! なんでアンタたちまでいるのよ!!!!!!」
みんなの評価 : ★★
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