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元スレまどか「さよなら、美樹さん」
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―――
ほむら「………」
さやか「あの時は、ほんとに嬉しくってさ…」
さやか「今でもはっきり覚えてるよ」
ほむら「さやか…」
さやか「その約束の日が今日、ってわけ」
ほむら「……そう」
さやか「あはは…幼稚園の時の約束なんて大したことないよね」
ほむら「……」
さやか「って言うか忘れるっしょ?普通はね」
ほむら「………」
さやか「あの時は、ほんとに嬉しくってさ…」
さやか「今でもはっきり覚えてるよ」
ほむら「さやか…」
さやか「その約束の日が今日、ってわけ」
ほむら「……そう」
さやか「あはは…幼稚園の時の約束なんて大したことないよね」
ほむら「……」
さやか「って言うか忘れるっしょ?普通はね」
まどか「1がきもい」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」
間違えた
>>442
>>442
これは…長くなりそうだな。頑張れ>>1
>>453 (´・ω・`)
>>453
オマエガナw
オマエガナw
まどか「1がきもい」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」
さやか「…でも、あたしはずっとこの日を楽しみにしてたんだ」
ほむら「さやか…」
さやか「小学生になってからは、この話をまどかともしなくなったよ」
さやか「だから…まどかは覚えてないのかもしれない」
さやか「覚えてて、しかもすっごく楽しみにしてた…あたしがばかかもしれないよ」
さやか「でもさ…仕方ないじゃん…ほんとに楽しみにまってたのよ」
ほむら「さやか…」
さやか「小学生になってからは、この話をまどかともしなくなったよ」
さやか「だから…まどかは覚えてないのかもしれない」
さやか「覚えてて、しかもすっごく楽しみにしてた…あたしがばかかもしれないよ」
さやか「でもさ…仕方ないじゃん…ほんとに楽しみにまってたのよ」
まどか「1がきもい」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」
まどか「1がきもい」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」
まどか「1がきもい」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」
まどか「1がきもい」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」
さやか「そして…この前、まどかがさ…今日2人っきりで遊ぼうって言ってきてさ」
さやか「覚えててくれた!ってあたしは喜んだよ」
さやか「だから…前もって作ってたプレゼントもってさ」
さやか「今日を楽しみにしてたんだ」
さやか「なのに…」
ほむら「………」
さやか「まどかぁ…」ポロポロ
ほむら「…さやか」
さやか「覚えててくれた!ってあたしは喜んだよ」
さやか「だから…前もって作ってたプレゼントもってさ」
さやか「今日を楽しみにしてたんだ」
さやか「なのに…」
ほむら「………」
さやか「まどかぁ…」ポロポロ
ほむら「…さやか」
まどか「1がきもい」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」
まどか「1がきもい」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」
まどか「だからね?…今日はさやかちゃんとわたしの記念日なの」
マミ「記念日…」
まどか「うん、友だち記念日…かな?」
まどか「えへへ…記念日なんて、わたしが勝手に言ってるだけだけどね」
杏子「じゃあ…今日はそんなに大事な日だったのかよ…」
まどか「うん」
マミ「な、なら…どうして私たちと遊んだの?」
杏子「そうだよ、断ればよかったのにさ!」
マミ「記念日…」
まどか「うん、友だち記念日…かな?」
まどか「えへへ…記念日なんて、わたしが勝手に言ってるだけだけどね」
杏子「じゃあ…今日はそんなに大事な日だったのかよ…」
まどか「うん」
マミ「な、なら…どうして私たちと遊んだの?」
杏子「そうだよ、断ればよかったのにさ!」
まどか「1がきもい」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」
まどか「1がきもい」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」
まどか「最初はね?わたしも断ろうと思ったんだ」
マミ「ならなんで…?」
まどか「今日は友だち記念日」
杏子「あ、ああ…」
まどか「わたしとさやかちゃんが初めて遊んだ日なの」
杏子「だったら、あたしらと遊んじゃダメじゃねぇか!」
まどか「…そうだけど…でも違うの」
マミ「違うって…?何が?」
マミ「ならなんで…?」
まどか「今日は友だち記念日」
杏子「あ、ああ…」
まどか「わたしとさやかちゃんが初めて遊んだ日なの」
杏子「だったら、あたしらと遊んじゃダメじゃねぇか!」
まどか「…そうだけど…でも違うの」
マミ「違うって…?何が?」
まどか「今日は初めてさやかちゃんと遊んだ日」
まどか「この日にさやかちゃんと仲良くなれたの」
まどか「だからね…わたし、思ったんだ」
まどか「ほむらちゃんとも、マミさんとも、杏子ちゃんとも仲良くなれるのかなって」
マミ「え…?」
杏子「あたし達と…?」
まどか「うん、さやかちゃんの時と同じようにね」
まどか「この日にさやかちゃんと仲良くなれたの」
まどか「だからね…わたし、思ったんだ」
まどか「ほむらちゃんとも、マミさんとも、杏子ちゃんとも仲良くなれるのかなって」
マミ「え…?」
杏子「あたし達と…?」
まどか「うん、さやかちゃんの時と同じようにね」
まどか「杏子ちゃんとは中々会えないし…」
杏子「ま、まぁ…ね」
まどか「マミさんも魔法少女で忙しいから…」
マミ「…なるべく、あなたを巻き込みたくないもの」
まどか「…そして、ほむらちゃん」
まどか「同じクラスで…仲良くなりたかったのに…お話できなくて…」
まどか「友だちになれのかな?って思ってたんだ」
杏子「ま、まぁ…ね」
まどか「マミさんも魔法少女で忙しいから…」
マミ「…なるべく、あなたを巻き込みたくないもの」
まどか「…そして、ほむらちゃん」
まどか「同じクラスで…仲良くなりたかったのに…お話できなくて…」
まどか「友だちになれのかな?って思ってたんだ」
>>1は既に自分で何書いてるか分かってない件
まどか「そんな時に…突然ほむらちゃんからメールが来て」
杏子「!」
マミ「あっ…」
まどか「すごく嬉しかったんだよ?そして、今日みんなで遊ぼうってさ」
まどか「わたし…友だちの神様がプレゼントしてくれたのかな?って思ったの」
まどか「わたしとさやかちゃんに、新しい友だちをプレゼントしてくるたのかなって」
まどか「さやかちゃんも喜んでくれるって…そう…思って」
マミ「鹿目さん…」
杏子「!」
マミ「あっ…」
まどか「すごく嬉しかったんだよ?そして、今日みんなで遊ぼうってさ」
まどか「わたし…友だちの神様がプレゼントしてくれたのかな?って思ったの」
まどか「わたしとさやかちゃんに、新しい友だちをプレゼントしてくるたのかなって」
まどか「さやかちゃんも喜んでくれるって…そう…思って」
マミ「鹿目さん…」
まどか「1がきもい」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
ほむら「何が気持ち悪いって自分を立派な書き手だと勘違いしてる所が更にキモいわね」
杏子「そ、そっか…だからまどかは…」
まどか「うん…なのに…わたし……」
まどか「さやかちゃんを…怒らせちゃって…」ウルウル
マミ「か、鹿目さん…」
まどか「さやかちゃんに嫌われちゃった…」ポロポロ
マミ「……」
杏子「まどか…くそっ、さやか…話せばわかるはずなのに」
まどか「さやかちゃん…」
マミ「…佐倉さん、鹿目さんをお願いするわ」
杏子「……ああ、わかった!」
まどか「うん…なのに…わたし……」
まどか「さやかちゃんを…怒らせちゃって…」ウルウル
マミ「か、鹿目さん…」
まどか「さやかちゃんに嫌われちゃった…」ポロポロ
マミ「……」
杏子「まどか…くそっ、さやか…話せばわかるはずなのに」
まどか「さやかちゃん…」
マミ「…佐倉さん、鹿目さんをお願いするわ」
杏子「……ああ、わかった!」
さやか「まどかぁ…」
ほむら「さやか…まどかはあなたとの約束を忘れていたわけじゃないわ」
さやか「なら尚更だよ…なんで約束の日に…」
ほむら「…それは……」
さやか「それに…それにっ!あたしのことは忘れるって言ってた!」
さやか「ほむら達と笑いながら…!」
ほむら「えっ?」
さやか「まどか…どうして…!」
ほむら「さやか…まどかはあなたとの約束を忘れていたわけじゃないわ」
さやか「なら尚更だよ…なんで約束の日に…」
ほむら「…それは……」
さやか「それに…それにっ!あたしのことは忘れるって言ってた!」
さやか「ほむら達と笑いながら…!」
ほむら「えっ?」
さやか「まどか…どうして…!」
ほむら「さやか」
さやか「酷いよ…あんまりだよ…」
ほむら「さやかっ!」
さやか「…ほむら…あたし…辛いよ…」
ほむら「誤解…それは誤解なのよ」
さやか「でも聞いたもん!絶対言ってた!」
ほむら「意味が違うわ…まどかは、あなたが連絡をくれなかったから…」
さやか「…」
ほむら「だからあなたに嫌われたと思って…」
ほむら「私たちで励ましていたのよ」
さやか「酷いよ…あんまりだよ…」
ほむら「さやかっ!」
さやか「…ほむら…あたし…辛いよ…」
ほむら「誤解…それは誤解なのよ」
さやか「でも聞いたもん!絶対言ってた!」
ほむら「意味が違うわ…まどかは、あなたが連絡をくれなかったから…」
さやか「…」
ほむら「だからあなたに嫌われたと思って…」
ほむら「私たちで励ましていたのよ」
ほむら「最初は笑顔だったわ…どこかぎこちなかったけどね」
さやか「なんで…」
ほむら「あなたがいなかったからよ」
さやか「…!」
ほむら「まどかはあなたがいなくて心配だった…でも私たちの為に笑顔でいてくれたわ」
ほむら「私も嬉しかった…でもやっぱり、まどかは無理していて…」
ほむら「さやかのことを聞いたら…その後は…」
ほむら「まどかは、あなたが心配だったのよ」
さやか「…まどか」
さやか「なんで…」
ほむら「あなたがいなかったからよ」
さやか「…!」
ほむら「まどかはあなたがいなくて心配だった…でも私たちの為に笑顔でいてくれたわ」
ほむら「私も嬉しかった…でもやっぱり、まどかは無理していて…」
ほむら「さやかのことを聞いたら…その後は…」
ほむら「まどかは、あなたが心配だったのよ」
さやか「…まどか」
ほむら「あなたのことを忘れる…それはね?」
ほむら「あなたに嫌われたって心配を忘れること」
さやか「…え」
ほむら「今はさやかの連絡を待つ…ってそう言う意味だったのよ」
さやか「そんな…じゃあまどかは…本当に…」
ほむら「ええ、まどかがあなたのことを忘れるわけないわ」
ほむら「あなたは…あなたが、まどかの親友なんだから」
さやか「まどか…!」
ほむら「あなたに嫌われたって心配を忘れること」
さやか「…え」
ほむら「今はさやかの連絡を待つ…ってそう言う意味だったのよ」
さやか「そんな…じゃあまどかは…本当に…」
ほむら「ええ、まどかがあなたのことを忘れるわけないわ」
ほむら「あなたは…あなたが、まどかの親友なんだから」
さやか「まどか…!」
まどか「私の中にある、私の事が嫌いなさやかちゃんの事は忘れるよ」
ってことなのね…(´・ω・`)
ってことなのね…(´・ω・`)
ほむら「さやか…だから…」
さやか「…うん、そうだね…まどかに謝らなきゃ」
さやか「…でも、どうして約束の日に」
ほむら「あっ……」
さやか「まどか…なんで…」
マミ「それは私から説明するわ」
ほむら「!」
さやか「マミさん…?どうして…」
マミ「ふふっ、暁美さんがメールで教えてくれたからね」
マミ「暁美さん、ありがとう」
ほむら「いえ、それよりも」
マミ「オッケー、わかったわ」
マミ「いい?鹿目さんはね―」
さやか「…うん、そうだね…まどかに謝らなきゃ」
さやか「…でも、どうして約束の日に」
ほむら「あっ……」
さやか「まどか…なんで…」
マミ「それは私から説明するわ」
ほむら「!」
さやか「マミさん…?どうして…」
マミ「ふふっ、暁美さんがメールで教えてくれたからね」
マミ「暁美さん、ありがとう」
ほむら「いえ、それよりも」
マミ「オッケー、わかったわ」
マミ「いい?鹿目さんはね―」
まどか「杏子ちゃん…わたし、どうしよう…」
まどか「やっぱり、早くさやかちゃんに謝らなきゃ」
杏子「ああ、大丈夫さ。心配いらないよ」
杏子「今ごろ、ほむらとマミが何とかしてくれてるって」
まどか「ほむらちゃん…マミさん…」
杏子「だから信じて待とうな?」
まどか「…うん」
杏子「心配ないって、さやかはまどかの親友だろ?」
まどか「うん…!」
まどか「やっぱり、早くさやかちゃんに謝らなきゃ」
杏子「ああ、大丈夫さ。心配いらないよ」
杏子「今ごろ、ほむらとマミが何とかしてくれてるって」
まどか「ほむらちゃん…マミさん…」
杏子「だから信じて待とうな?」
まどか「…うん」
杏子「心配ないって、さやかはまどかの親友だろ?」
まどか「うん…!」
まどか「…杏子ちゃん達はすごいなぁ」
杏子「ん?何が?」
まどか「だって、信頼しあってるんだもん」
杏子「あぁ…あはは!まぁあたしらはな」
杏子「えーと?何時からだっけ?気がついたら仲良くなってたって感じ?」
まどか「えっ?いつの間にか…ってこと!」
杏子「ああ。まっ、そういうもんさ」
まどか「そっか…」
杏子「あたしとまどかも、いつの間にか前よりは…だろ?」
まどか「えへへ、そうだね」
杏子「ん?何が?」
まどか「だって、信頼しあってるんだもん」
杏子「あぁ…あはは!まぁあたしらはな」
杏子「えーと?何時からだっけ?気がついたら仲良くなってたって感じ?」
まどか「えっ?いつの間にか…ってこと!」
杏子「ああ。まっ、そういうもんさ」
まどか「そっか…」
杏子「あたしとまどかも、いつの間にか前よりは…だろ?」
まどか「えへへ、そうだね」
杏子「だから、さやかのことも大丈夫さ」
まどか「うん…!」
さやか「はぁ…はぁ…」
杏子「!」
まどか「さ、さやかち…」
まどか「…美樹さん」
さやか「まどか…」
ほむら「杏子」
マミ「もう大丈夫よ」
杏子「ほむら、マミ…ああ、そうだな」
マミ「だから後は2人に任せましょう」
ほむら「今の2人から大丈夫よ」
ほむら「…2人は間違いなく親友だもの」
まどか「うん…!」
さやか「はぁ…はぁ…」
杏子「!」
まどか「さ、さやかち…」
まどか「…美樹さん」
さやか「まどか…」
ほむら「杏子」
マミ「もう大丈夫よ」
杏子「ほむら、マミ…ああ、そうだな」
マミ「だから後は2人に任せましょう」
ほむら「今の2人から大丈夫よ」
ほむら「…2人は間違いなく親友だもの」
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