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    元スレ刹那「ポケットモンスター 赤・緑?」

    SS覧 / PC版 /
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    51 :

    まだかな

    52 = 51 :

    まだかな

    54 :

    ネウロSSかと、刹那分の一の確率にかけて開いてみたら違かった。

    55 = 51 :

    まだかな

    56 = 23 :

    大使「ポケットモンスター金?」

    57 = 51 :

    まだかな

    58 = 51 :

    まだかな

    59 = 10 :

    まだだな?

    60 :

    のっとっていい?

    61 = 10 :

    だめだろ

    62 = 10 :

    いないのか

    63 :

    ID変わっていますが>>1です、再開します

    64 = 63 :

    刹那「なぁロックオン」

    ロックオン「なんだ?」

    刹那「次のジムリーダーはどうなんだ?」

    ロックオン「あぁ…なんというか…」

    ティエリア「秘匿する必要はないだろう、水タイプの使い手だ」

    刹那「水…また俺の苦手な…」

    アレルヤ「僕のピカチュウが活躍しそうだ!」

    刹那「アレルヤ、お前のピカチュウを寄越せ」

    ロックオン「またかよ!」

    65 = 63 :

    刹那「俺は水タイプに有効なポケモンを持っていない、だから寄越せ」

    ロックオン「ピカチュウはトキワの森に出てくるだろうが!」

    刹那「今更そんなところまで戻れん」

    ティエリア「それは刹那の言う通りだな」

    刹那「ティエリアからの許可がおりた、寄越せ」

    ロックオン「ちょっと待て!言う通りだと言われたが許可はおろしてないだろ!」

    ティエリア「別に俺はどっちでもいい」

    ロックオン「わかった!俺のピカチュウをやるから!」

    66 = 63 :

    刹那「感謝するぞ、ロックオン」

    ロックオン「やれやれ…」

    ハロ「貧乏クジ!貧乏クジ!」

    刹那「よし、これでいってみる」

    ロックオン「俺のピカチュウが狙い撃ってくれるといいな」

    ティエリア「しかしな、ロックオン」

    ロックオン「なんだ?」

    ティエリア「ピカチュウのレベルはいくつだ?」

    ロックオン「16だが?」

    67 = 10 :

    再開か

    68 = 63 :

    ティエリア「そうか、わかった」

    ロックオン「なんでそんなこと聞いたんだ?」

    ティエリア「見てればわかる、それまで待つんだ」

    刹那「ロックオンからもらったピカチュウで…いける!」

    ロックオン「いいじゃねぇか、教えてくれよ」

    ティエリア「見てればわかる、と言ったはずだが?」

    ロックオン「へいへい、わかりましたよ」

    69 = 63 :

    刹那「ロックオン!」

    ロックオン「どうした?刹那」

    刹那「お前がくれたピカチュウがいうことを聞かないぞ!」

    ティエリア「やっぱりか」

    ロックオン「どういうことだよ、ティエリア!」

    ティエリア「自分が捕まえずに交換で手に入れたポケモンはバッジを持っていないということを聞かないんだ」

    ロックオン「それを早く言えよ!」

    ティエリア「俺も知らなかったんだ」

    70 = 63 :

    ロックオン「で、どうするんだ?刹那、このままそのピカチュウは使うか?」

    刹那「あぁ、ロックオンから貰ったピカチュウ、無駄にはできない」

    ロックオン「そう…か…わかったぜ」

    ティエリア「カスミを倒すとレベル30までのポケモンはいうことをきくからしばらくは大丈夫になるだろう」

    刹那「そうか、了解した」

    アレルヤ「よし!カスミを倒した!」

    刹那「なんだと…!?」

    71 :

    ピカ版のピカ先生は素で叩きつけるに10万ボルト覚えるからな

    72 = 63 :

    刹那「ピカチュウ!電気ショックだ!」

    ピカチュウ は めいれい を むし して なきごえ!

    刹那「動いてくれ!いうことをきいてくれ!ピカチュウー!」

    ロックオン「意外とじゃじゃ馬だったんだな…あのピカチュウ…」

    ティエリア「ただ刹那の運が悪いだけだろう」

    ロックオン「だといいんだがな…」

    73 :

    早く続けろ

    75 = 63 :

    刹那「紆余曲折あったが倒した」

    ロックオン「お疲れさん、ピカチュウの調子はどうだ?」

    刹那「問題ない…わけではないが今のところは大丈夫だ」

    ロックオン「しかしそういうシステムがあるのは最初から話してほしかったかもな」

    刹那「そうだな、こうなると時間を喰うからな」

    ティエリア「しかしまさか刹那がそういう手を使うとは思わなかったがな」

    刹那「言うな、俺も仕方なかったんだ」

    アレルヤ「どこが!?」

    76 :

    初代だと制限超えた子はジム戦ともなると全く言うこと聞いてくれなかった覚えがあるな

    77 = 23 :

    普段は問題ないのにジム戦だけやけに反発された思い出が

    78 = 63 :

    刹那「大丈夫だ、俺たちはわかりあうことができる」

    アレルヤ「大丈夫じゃなさそうなんだけど…」

    ロックオン「とりあえず、刹那は次いこうぜ」

    刹那「そうだな、次のジムに向かおう」

    ティエリア「そう急がなくても時間はあるだろう」

    刹那「それが今なんだ、明日じゃない」

    ティエリア「そうか、なら頑張るといい、僕は少し休憩するよ」

    79 :

    手持ちとポケモンの技を表示するといいかも

    80 = 63 :

    刹那「イワヤマトンネル…暗いな…」

    ロックオン「そこはフラッシュを使うといいぜ、見やすくなるからな」

    刹那「誰に覚えさせればいい?」

    ロックオン「戦闘で使わないポケモンを秘伝要員にするといい、秘伝技は忘れられないからな」

    戦闘「了解した、ピカチュウに覚えさせる」

    ロックオン「おいおい刹那!もう使わないのか!?」

    刹那「冗談だ」

    81 = 74 :

    ポポポポポ(キュピン!

    82 = 63 :

    刹那「ならプリンに覚えさせよう」

    ロックオン「それがいいな、あまり強くなさそうだ」

    刹那「他にも秘伝マシンはあるのか?」

    ロックオン「フラッシュが秘伝マシン5だからすくなくとも5種類はあるな」

    刹那「やっぱりそうか」

    ロックオン「俺もわからないけどな」

    83 :

    ピカチュウあげたのかやさしいな

    84 = 10 :

    ひでん技はほんと邪魔

    85 = 74 :

    なんで秘伝技のナンバーはあんなにバラけているのか
    ふつうに登場順でいいのに

    86 = 79 :

    >>84
    しかも育て屋に預けられなくなるという

    87 = 63 :

    刹那「これからクチバシティに向かえばいいのか?」

    ロックオン「そうだな、いあいぎりはあるよな」

    刹那「問題ない」

    ロックオン「で、どいつに覚えさせるんだ?」

    刹那「スピアーだ」

    ロックオン「まぁ悪くないんじゃないか?」

    刹那「そうだな、秘伝要員は戦闘用ではないからな」

    88 = 79 :

    スピアーはボックス行きになるのだろうか

    89 = 63 :

    刹那「ロックオン、扉が開かないぞ」

    ロックオン「それは根気よく挑戦するしかないな」

    刹那「了解、トレーナーを倒しながら挑戦してみる」

    ロックオン「おう、頑張れよ」

    ティエリア「端から見ればゲームの攻略方を教える兄弟に見えるな」

    ロックオン「まぁ…そういうもんかもな…」

    刹那「ロックオン」

    ロックオン「はいはい」

    91 = 63 :

    刹那「マチスも倒したぞ」

    ロックオン「お疲れさん」

    ティエリア「もうそれは毎度のことなのか?」

    ロックオン「かもな、悪くはないと思うが」

    刹那「そういえばティエリアはどこまでいったんだ?」

    ティエリア「グレンタウンだな、秘密の鍵を探している」

    ロックオン「おいおい、いくらなんでも早すぎないか?」

    ティエリア「早いのは悪いわけではないだろう?」

    ロックオン「まぁそうだけどよ…」

    92 = 90 :

    まさかバグ技…?

    93 = 63 :

    刹那「ティエリア、少し見せてくれ」

    ティエリア「別に構わないが…」

    ロックオン「それじゃあ見せてもらうぜ」

    フシギバナ Lv.100
    はっぱカッター ほのおのパンチ
    わざマシン36 -

    ロックオン「なんだこれ…」

    刹那「ティエリア!レベル100ってすごいじゃないか!」

    ロックオン「そういうことじゃねぇ!」

    96 :

    >>54
    刹那分の一って十万かよ

    97 = 63 :

    ロックオン「これはどういうことだよ!」

    ティエリア「ヴェーダに裏技を聞いてそれを実行しただけだ」

    刹那「俺もレベル100が欲しい…」

    ロックオン「それにわざマシンという技はおかしいだろ!」

    ティエリア「それも裏技だ、改造ではないから安心していい」

    ロックオン「俺が言いたいのはそういうことじゃねぇ!」

    ティエリア「俺もやった時は面白かったがやり続けると面白くなくなってきたからな、だからセーブせずに消すつもりだった」

    ロックオン「そうなのか?」

    98 = 79 :

    技が消えても技マシンで復活したりするんだよな

    99 = 63 :

    ティエリア「あぁ、とりあえず見せるだけ見せて消そうと思ってたんだ」

    ロックオン「まぁそれならいいか…」

    刹那「消すくらいなら俺にレベル100を…」

    ロックオン「今手に入れてもいうこと聞かないだろ」

    刹那「そうだったな、でもそれを乗りこなすのが楽しいんだ!」

    ロックオン「ちょっと刹那は黙っててくれ」

    ティエリア「じゃあ消すからな」

    ブチッ!

    ロックオン「それで最後にセーブしたのはいつなんだ?」

    100 = 83 :

    アレルヤの出番


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