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元スレちなつ「ASN……!」
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櫻子「いや、向日葵の場合はむかつくことに胸が太るんですよ」ボソボソ
京子「なにい、けしからんっ」ボソボソ
櫻子「けど、向日葵本人はそれが判んなくて、体重が増えたーって事でダイエットを決行する事が時々あるんです」ボソボソ
京子「ああ、それでお腹の虫が鳴いた訳だ」ボソボソ
京子「様子がおかしかったっていうのも、それが原因かな」ボソボソ
京子「なにい、けしからんっ」ボソボソ
櫻子「けど、向日葵本人はそれが判んなくて、体重が増えたーって事でダイエットを決行する事が時々あるんです」ボソボソ
京子「ああ、それでお腹の虫が鳴いた訳だ」ボソボソ
京子「様子がおかしかったっていうのも、それが原因かな」ボソボソ
向日葵「な、何をひそひそ話してるんです?私は太ってませんわよっ!」
京子「うん、ひまっちゃんはナイスバディーだと思うよ?」
向日葵「え、あ、それほどでも……」
櫻子「けど、体重は増えたんだよね?」
向日葵「そうやって茶化すから櫻子には知られたくなかったんですわっ」
向日葵「吉川さんは、ちゃんとわたくしの相談を聞いてくれましたのにっ」
京子「うん、ひまっちゃんはナイスバディーだと思うよ?」
向日葵「え、あ、それほどでも……」
櫻子「けど、体重は増えたんだよね?」
向日葵「そうやって茶化すから櫻子には知られたくなかったんですわっ」
向日葵「吉川さんは、ちゃんとわたくしの相談を聞いてくれましたのにっ」
京子「え、ちなつちゃんに相談したの?それは今朝?」
向日葵「は、はい、スレンダーな身体を持っている吉川さんなら何か良いダイエット方法をご存知かなと」
向日葵「残念ながら、ご存じではないようでしたけど、色々と励ましていただきましたわ」
京子「ダイエット方法を相談……相談、か」
『ヒントワード:(S)相談 を入手しました』
向日葵「は、はい、スレンダーな身体を持っている吉川さんなら何か良いダイエット方法をご存知かなと」
向日葵「残念ながら、ご存じではないようでしたけど、色々と励ましていただきましたわ」
京子「ダイエット方法を相談……相談、か」
『ヒントワード:(S)相談 を入手しました』
櫻子「向日葵は何やら不発だったっポイですねえ」
京子「いや、ちなつちゃんがASNという言葉を残すに至った経緯は不明だし」
京子「関係ないように見える事でも、実は真相に繋がってるって可能性はあると思う」
櫻子「おおー、何か探偵っぽいっ!」
京子「ふふふ……さあ、次はあかりの調査に向かうよ、櫻子君っ!」プカプカ
櫻子「了解であります!」
京子「いや、ちなつちゃんがASNという言葉を残すに至った経緯は不明だし」
京子「関係ないように見える事でも、実は真相に繋がってるって可能性はあると思う」
櫻子「おおー、何か探偵っぽいっ!」
京子「ふふふ……さあ、次はあかりの調査に向かうよ、櫻子君っ!」プカプカ
櫻子「了解であります!」
京子「あかり、居ないなあ……」ウロウロ
櫻子「普段は娯楽部にいるんでしたよね?どこ行っちゃったんだろ」ウロウロ
京子「よし、電話してみよっと」ピッ
カチャッ
あかり『きょ、京子ちゃん?どうしたの?』
櫻子「普段は娯楽部にいるんでしたよね?どこ行っちゃったんだろ」ウロウロ
京子「よし、電話してみよっと」ピッ
カチャッ
あかり『きょ、京子ちゃん?どうしたの?』
京子「あー、あかり?実はちょっと聞きたいことがあってさ」
あかり『ご、ごめん、あかり、いま、いまちょっと、ちょっと、あのね、えっとね』
京子「あかり?」
あかり『……』ゴソゴソ
京子「おーい、あっかりー」
あかり『……だから……だよぉ……』ゴソゴソ
京子(なーにやってんだろ、あかり)
あかり『ご、ごめん、あかり、いま、いまちょっと、ちょっと、あのね、えっとね』
京子「あかり?」
あかり『……』ゴソゴソ
京子「おーい、あっかりー」
あかり『……だから……だよぉ……』ゴソゴソ
京子(なーにやってんだろ、あかり)
あかり『ご、ごめんね、京子ちゃん、それで何の御用かな?』
京子「えっとね、今どこにいるの?」
あかり『い、いま、あの、部室に……』
京子「え、部室に?じゃあ入れ違いになったのかなあ……そこに、ちなつちゃん倒れてない?」
あかり『……え?』
京子「さっき、ちなつちゃんが倒れてたのを見つけてさあ」
京子「えっとね、今どこにいるの?」
あかり『い、いま、あの、部室に……』
京子「え、部室に?じゃあ入れ違いになったのかなあ……そこに、ちなつちゃん倒れてない?」
あかり『……え?』
京子「さっき、ちなつちゃんが倒れてたのを見つけてさあ」
あかり『……ちなつちゃんが、気絶してたの?』
京子「うん、今はとりあえず、毛布を被せて寝かせてあるけど……」
あかり『そ、そっか……』
京子「あかり?部室にいないの?何処にいるの?」
あかり『……今から、部室に行くよ、ちなつちゃんが目を覚ますまで、そばに居てあげないと……』
あかり『もう切るね、京子ちゃん、教えてくれてありがとうっ』
京子「うん、今はとりあえず、毛布を被せて寝かせてあるけど……」
あかり『そ、そっか……』
京子「あかり?部室にいないの?何処にいるの?」
あかり『……今から、部室に行くよ、ちなつちゃんが目を覚ますまで、そばに居てあげないと……』
あかり『もう切るね、京子ちゃん、教えてくれてありがとうっ』
京子「切れちゃった……」
櫻子「あかりちゃん、なんて言ってました?」
京子「んー、ちなつちゃんが目を覚ますまで傍に居るって」
櫻子「おー、流石あかりちゃん、優しいなあ……」
京子(んー、あれは優しいっていうか……何か申し訳なさそうな口調だったなあ)
京子(ASNのAは、やっぱり「あかり」の可能性が高いのかな)
櫻子「あかりちゃん、なんて言ってました?」
京子「んー、ちなつちゃんが目を覚ますまで傍に居るって」
櫻子「おー、流石あかりちゃん、優しいなあ……」
京子(んー、あれは優しいっていうか……何か申し訳なさそうな口調だったなあ)
京子(ASNのAは、やっぱり「あかり」の可能性が高いのかな)
櫻子「それで次はどうします?部室に戻ります?」
京子「その前に綾乃の所へ寄って行きたいかなあ」
櫻子「杉浦先輩の?」
京子「うん、綾乃は苗字と名前の頭文字がSとAだからね」
京子「一応、確認だけでもしたほうがいいかなって」
櫻子「なるほどーじゃ、生徒会室に行きましょうか、お茶も出せると思いますし」
京子「プリンもね♪」
京子「その前に綾乃の所へ寄って行きたいかなあ」
櫻子「杉浦先輩の?」
京子「うん、綾乃は苗字と名前の頭文字がSとAだからね」
京子「一応、確認だけでもしたほうがいいかなって」
櫻子「なるほどーじゃ、生徒会室に行きましょうか、お茶も出せると思いますし」
京子「プリンもね♪」
[生徒会室]
京子「あっやのー!」ドーン
綾乃「え、と、歳納京子!?」
櫻子「ただいまでーす!」
綾乃「大室さんまで!?」
櫻子「えへへ、お茶飲み戻ってきました~」
綾乃「そ、それはいいけど、どうして歳納京子と二人で……」
櫻子「ああ、生徒会の校内巡回に付き合ってもらってるんです」
京子「あっやのー!」ドーン
綾乃「え、と、歳納京子!?」
櫻子「ただいまでーす!」
綾乃「大室さんまで!?」
櫻子「えへへ、お茶飲み戻ってきました~」
綾乃「そ、それはいいけど、どうして歳納京子と二人で……」
櫻子「ああ、生徒会の校内巡回に付き合ってもらってるんです」
綾乃「歳納京子が、生徒会のお手伝いを?」
京子「のんのん、違うよ綾乃、生徒会じゃなくて櫻子ちゃんのお手伝いなの」
綾乃「え?」
櫻子「私と歳納先輩は、もう友達以上の関係ですもんね~?」
京子「ね~?」
綾乃「ねー……って、え?え?大室さんと歳納京子って、そ、そういう、関係、なの?」
京子「のんのん、違うよ綾乃、生徒会じゃなくて櫻子ちゃんのお手伝いなの」
綾乃「え?」
櫻子「私と歳納先輩は、もう友達以上の関係ですもんね~?」
京子「ね~?」
綾乃「ねー……って、え?え?大室さんと歳納京子って、そ、そういう、関係、なの?」
京子「言ってみれば夫婦みたいな関係だよね」
綾乃「……ふう、ふ」
櫻子「私も向日葵に聞いたことあります」
綾乃「……」
京子「お、ひまっちゃんもやっぱり探偵物の物語とか好きなのかなあ」
綾乃「……」
櫻子「探偵と助手って良く夫婦みたいな掛け合いをしてて……」
京子「そうそう、友達以上の関係っていう感じの……」
綾乃「……ふう、ふ」
櫻子「私も向日葵に聞いたことあります」
綾乃「……」
京子「お、ひまっちゃんもやっぱり探偵物の物語とか好きなのかなあ」
綾乃「……」
櫻子「探偵と助手って良く夫婦みたいな掛け合いをしてて……」
京子「そうそう、友達以上の関係っていう感じの……」
綾乃「……た」
京子「あやのー、プリン貰っていいー?」
櫻子「お茶入れますね、三人分でいいですよね?」
綾乃「……られた」
京子「綾乃?」
櫻子「杉浦先輩?」
京子「あやのー、プリン貰っていいー?」
櫻子「お茶入れますね、三人分でいいですよね?」
綾乃「……られた」
京子「綾乃?」
櫻子「杉浦先輩?」
綾乃「大室さんに歳納京子を寝取られたわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ドーン
京子「……うわあ、綾乃、台風みたいな勢いで飛び出して行っちゃった」
櫻子「杉浦先輩も探偵と助手やりたかったのかな?」
京子「それに何か変なこと叫んでたよね」
櫻子「どういう意味でしょ?」
京子「ネットで検索してみよっか、ネ・ト・ラ・レ、と」ピッ
櫻子「杉浦先輩も探偵と助手やりたかったのかな?」
京子「それに何か変なこと叫んでたよね」
櫻子「どういう意味でしょ?」
京子「ネットで検索してみよっか、ネ・ト・ラ・レ、と」ピッ
京子「えーと、好きな子が他の子とえっちな事していやーん?」
京子(綾乃は櫻子ちゃんの事が好きだったのかな、意外だなあ)
京子(けど綾乃にとって探偵ごっこはえっちな事なのか)
櫻子(杉浦先輩は歳納先輩の事が好きだったのかぁ、予想通りだなあ)
櫻子(やっぱり、二人っきりで遊んでたら変な誤解されるのかな、けど歳納先輩と遊ぶの楽しいし)
京子(綾乃は櫻子ちゃんの事が好きだったのかな、意外だなあ)
京子(けど綾乃にとって探偵ごっこはえっちな事なのか)
櫻子(杉浦先輩は歳納先輩の事が好きだったのかぁ、予想通りだなあ)
櫻子(やっぱり、二人っきりで遊んでたら変な誤解されるのかな、けど歳納先輩と遊ぶの楽しいし)
京子「……」
櫻子「……」
京子「櫻子ちゃんもプリン食べる?はんぶんこしようか?」ニコ
櫻子「わあい、いただきまーす!」ニコー
『ヒントワード:(S)好き (N)寝取られ を入手しました』
櫻子「……」
京子「櫻子ちゃんもプリン食べる?はんぶんこしようか?」ニコ
櫻子「わあい、いただきまーす!」ニコー
『ヒントワード:(S)好き (N)寝取られ を入手しました』
京子「さーて、休憩も終わったし、部室にもどろっか?」
櫻子「杉浦先輩からはお話聞かなくていいんですか?」
京子「んー、電話しても出てくれないし、仕方ないよ」
櫻子「そ、そですね」
京子「……」
櫻子「……」
京子(あれ、なにか意識しちゃうな、櫻子ちゃんの事)
櫻子「杉浦先輩からはお話聞かなくていいんですか?」
京子「んー、電話しても出てくれないし、仕方ないよ」
櫻子「そ、そですね」
京子「……」
櫻子「……」
京子(あれ、なにか意識しちゃうな、櫻子ちゃんの事)
京子(綾乃は櫻子ちゃんの事を好きみたいだけど、櫻子ちゃんはどうなのかな)
京子(私と櫻子ちゃんは、いたずら仲間で、最近よく遊んでるけど)
京子(そういう話は全然はしないし、判んないや……)
京子(そんな話しなくても、一緒に遊びまわって、楽しかったし)
京子(今日だって、私の遊びに付き合ってくれてるし)
京子「……」
京子(私と櫻子ちゃんは、いたずら仲間で、最近よく遊んでるけど)
京子(そういう話は全然はしないし、判んないや……)
京子(そんな話しなくても、一緒に遊びまわって、楽しかったし)
京子(今日だって、私の遊びに付き合ってくれてるし)
京子「……」
櫻子(なんだろ、歳納先輩の事、意識しちゃうな)
櫻子(杉浦先輩はやっぱり歳納先輩の事好きみたいだけど、歳納先輩はどうなんだろう)
櫻子(うーん……やっぱり、好き、なのかな)
櫻子(まあ、二人とも、頭がいいしね、ある意味、お似合いのカップルかな)
櫻子(私も、助手として祝福してあげないと……いけないよね……)
櫻子「……」
櫻子(杉浦先輩はやっぱり歳納先輩の事好きみたいだけど、歳納先輩はどうなんだろう)
櫻子(うーん……やっぱり、好き、なのかな)
櫻子(まあ、二人とも、頭がいいしね、ある意味、お似合いのカップルかな)
櫻子(私も、助手として祝福してあげないと……いけないよね……)
櫻子「……」
京子「……櫻子ちゃん」
櫻子「え、あ、はい……」
京子「……えっと」
櫻子「……な、なんでしょ?」
京子「あ、あのね……」
結衣「きょうこ?」
京子「……!」ビクーッ
櫻子「……!」ビクッ
櫻子「え、あ、はい……」
京子「……えっと」
櫻子「……な、なんでしょ?」
京子「あ、あのね……」
結衣「きょうこ?」
京子「……!」ビクーッ
櫻子「……!」ビクッ
京子「ゆ、ゆい!?」
結衣「どーしたの、こんなところで」
京子「い、いや、別に」
結衣「そっかー、別にかぁ……えへへ」
京子「な、なに、結衣、テンション変じゃない?」
結衣「そう?別に普段通りだけど……♪」
京子(明らかに変じゃん)
結衣「どーしたの、こんなところで」
京子「い、いや、別に」
結衣「そっかー、別にかぁ……えへへ」
京子「な、なに、結衣、テンション変じゃない?」
結衣「そう?別に普段通りだけど……♪」
京子(明らかに変じゃん)
京子「あ、けど、丁度良かったよ、結衣」
結衣「なになになーに?今は機嫌がいいから大概の事は聞いてあげるよ?」
京子「あ、うん……放課後、ちなつちゃんと会った?」
結衣「……」
京子「結衣?」
結衣「しまった、忘れてた……」
京子「え、なにを?」
結衣「なになになーに?今は機嫌がいいから大概の事は聞いてあげるよ?」
京子「あ、うん……放課後、ちなつちゃんと会った?」
結衣「……」
京子「結衣?」
結衣「しまった、忘れてた……」
京子「え、なにを?」
結衣「……」
京子「結衣?どうしたの?」
結衣「……京子、ごめん、私ちょっと用事を思い出したから」
京子「え?」
結衣「じゃ、じゃあね!」タタタタッ
京子「ちょ、結衣!?」
京子「あー、行っちゃった……」
京子「結衣?どうしたの?」
結衣「……京子、ごめん、私ちょっと用事を思い出したから」
京子「え?」
結衣「じゃ、じゃあね!」タタタタッ
京子「ちょ、結衣!?」
京子「あー、行っちゃった……」
京子(結衣の様子、おかしかったなあ)
京子(ひょっとして、結衣もちなつちゃんの件に絡んでるのかな)
京子(けど、結衣は名前も苗字もASNじゃないし……)
櫻子「船見先輩、凄く急いでましたね、何だったんでしょ」
京子(ひょっとして、結衣もちなつちゃんの件に絡んでるのかな)
京子(けど、結衣は名前も苗字もASNじゃないし……)
櫻子「船見先輩、凄く急いでましたね、何だったんでしょ」
京子「……櫻子ちゃん、それだ」
櫻子「え?」
京子「あははは、やっぱり櫻子ちゃんを助手に選んだのは間違いじゃなかったよ!」ナデナデ
櫻子「ひゃわ!?」
京子「そう、相手を呼ぶときの呼び方は人それぞれなんだ!」
櫻子「え?」
京子「あははは、やっぱり櫻子ちゃんを助手に選んだのは間違いじゃなかったよ!」ナデナデ
櫻子「ひゃわ!?」
京子「そう、相手を呼ぶときの呼び方は人それぞれなんだ!」
京子「私は結衣の事を結衣って呼ぶ」
京子「綾乃は船見さんって呼び方をする」
櫻子「は、はあ、私の場合は、船見先輩って呼びますね」
京子「うん、そしてちなつちゃんが結衣を呼ぶ時は、結衣先輩……」
京子「または、ただ『先輩』っと呼ぶんだ……!」
『ヒントワード:(S)先輩 を入手しました』
京子「綾乃は船見さんって呼び方をする」
櫻子「は、はあ、私の場合は、船見先輩って呼びますね」
京子「うん、そしてちなつちゃんが結衣を呼ぶ時は、結衣先輩……」
京子「または、ただ『先輩』っと呼ぶんだ……!」
『ヒントワード:(S)先輩 を入手しました』
京子「これで、多分必要な単語は出そろった……!」
京子「あとはこれを上手く組み合わせれは、真相にたどり着くはずっ!」
(A)
あかり/あやの
(S)
杉浦/櫻子/下着/相談/好き/先輩
(N)
なまこ/飲みかけのお茶/寝取られ
京子「あとはこれを上手く組み合わせれは、真相にたどり着くはずっ!」
(A)
あかり/あやの
(S)
杉浦/櫻子/下着/相談/好き/先輩
(N)
なまこ/飲みかけのお茶/寝取られ
[娯楽部]
京子「あかりー!結衣を寝取ったってほんとー!?」ドーンッ
あかり「ぶふー」
櫻子「あかりちゃん、正解?正解?」
あかり「ごほっごほっ……きょ、京子ちゃん、突然何をっ///」
京子「あかりー!結衣を寝取ったってほんとー!?」ドーンッ
あかり「ぶふー」
櫻子「あかりちゃん、正解?正解?」
あかり「ごほっごほっ……きょ、京子ちゃん、突然何をっ///」
京子「ふふふ、実はちなつちゃんが気絶する前にASNって言葉を言い残したのだよ」プカプカ
京子「いろいろ調べた結果、それの意味が」プカプカ
(A)あかりちゃんに (S)先輩を (N)寝取られた
京子「じゃないかと推理した訳ですよ、んっふっふっ」プカプカ
櫻子「あ、付け髭こんな所にあった」ヒョイッ
京子「いろいろ調べた結果、それの意味が」プカプカ
(A)あかりちゃんに (S)先輩を (N)寝取られた
京子「じゃないかと推理した訳ですよ、んっふっふっ」プカプカ
櫻子「あ、付け髭こんな所にあった」ヒョイッ
あかり「……そっか、流石京子ちゃんだね、たったそれだけの事から、全部判っちゃったんだ……」
あかり「うん、あかりね、結衣ちゃんの事が、ずっと好きだったの」
あかり「だからね、今日、部室で結衣ちゃんとお茶を飲んでた時、思い切って告白したの」
あかり「好きですって」
あかり「そうしたら、結衣ちゃんもあかりの思いを受け入れてくれて」
あかり「うん、あかりね、結衣ちゃんの事が、ずっと好きだったの」
あかり「だからね、今日、部室で結衣ちゃんとお茶を飲んでた時、思い切って告白したの」
あかり「好きですって」
あかり「そうしたら、結衣ちゃんもあかりの思いを受け入れてくれて」
あかり「それで、あのね、何だか二人で気分が盛り上がっちゃったから、あの」
あかり「パンツを脱いで、えっちな事をしようとしたの」
京子「……え」
あかり「そうしたらね、運悪く、ちなつちゃんが部室に来ちゃって」
櫻子「お、おう」
あかり「ちなつちゃん、あかりのパンツを握りしめて、どういう事よーって怒ったの」
あかり「パンツを脱いで、えっちな事をしようとしたの」
京子「……え」
あかり「そうしたらね、運悪く、ちなつちゃんが部室に来ちゃって」
櫻子「お、おう」
あかり「ちなつちゃん、あかりのパンツを握りしめて、どういう事よーって怒ったの」
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