私的良スレ書庫
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元スレ岡部「助手以外のラボメンガールズ全員とイチャイチャしたらどうなるか」
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フェイリス「きょ、凶真!? いっ、今なんてっ。 あ、いや、ニャンて!?」
岡部「どうした留未穂。 お前が狼狽した姿勢を見せるなど珍しい」
フェイリス「ま、また!?」
岡部「フゥウウウウハッハッハ!!! 留未穂ともあろうものが、まさか業火に焼かれてしまったわけではあるまいな?」
フェイリス「ななななな、なに言ってっ、」
岡部「ん~? 顔が赤いな。 本当に熱でもあるのか? 留未穂」ピタッ
フェイリス「ニャッ……////」
岡部「ふむ……、熱は無いようだ……。 良かった…」
フェイリス「よ、良かったってなんニャっ! それより手をっ」
岡部「留未穂」
フェイリス「ニャっ…」
岡部「良かった……。 留未穂」ニコッ
留未穂「 」
岡部「どうした留未穂。 お前が狼狽した姿勢を見せるなど珍しい」
フェイリス「ま、また!?」
岡部「フゥウウウウハッハッハ!!! 留未穂ともあろうものが、まさか業火に焼かれてしまったわけではあるまいな?」
フェイリス「ななななな、なに言ってっ、」
岡部「ん~? 顔が赤いな。 本当に熱でもあるのか? 留未穂」ピタッ
フェイリス「ニャッ……////」
岡部「ふむ……、熱は無いようだ……。 良かった…」
フェイリス「よ、良かったってなんニャっ! それより手をっ」
岡部「留未穂」
フェイリス「ニャっ…」
岡部「良かった……。 留未穂」ニコッ
留未穂「 」
---メイクイーン+ニャン2 更衣室---
フェイリス「……ニャっ」
岡部「気付いたか……」ナデナデ
フェイリス「ここは……更衣室…? って、何やってるニャ!」
岡部「何って…、膝枕だが」ナデナデ
フェイリス「だから、それが何してるってことニャ!」
岡部「もしかして、頭をなでられるのは嫌いだったか? 留未穂」ナデ....
フェイリス「べ、別に嫌ってわけじゃ……、ってまたっ!!」
フェイリス「さっきっから何で本名のほうで呼ぶのニャ!」
岡部「そりゃ、ラボメンだからな」ホ
フェイリス「い、意味がわからニャいニャ……」
岡部「それにだ、留未穂よ」
フェイリス「な……なんニャ…?」
岡部「少なくとも俺は、お前とはこう呼び合うような仲だと思ってるわけだが」ナデ....
留未穂「 」
フェイリス「……ニャっ」
岡部「気付いたか……」ナデナデ
フェイリス「ここは……更衣室…? って、何やってるニャ!」
岡部「何って…、膝枕だが」ナデナデ
フェイリス「だから、それが何してるってことニャ!」
岡部「もしかして、頭をなでられるのは嫌いだったか? 留未穂」ナデ....
フェイリス「べ、別に嫌ってわけじゃ……、ってまたっ!!」
フェイリス「さっきっから何で本名のほうで呼ぶのニャ!」
岡部「そりゃ、ラボメンだからな」ホ
フェイリス「い、意味がわからニャいニャ……」
岡部「それにだ、留未穂よ」
フェイリス「な……なんニャ…?」
岡部「少なくとも俺は、お前とはこう呼び合うような仲だと思ってるわけだが」ナデ....
留未穂「 」
フェイリス「うニャ~……」
岡部「……また気を失ってしまった……」
岡部「自分がリードすることに慣れてるばかりで、リードされることには初心な所がある…か」
フェイリス「ニャ~……」
岡部「悪かったフェイリス。 誂うばかりかバイトの邪魔もしてしまったな」ナデ...
岡部「お前とはいつも紙一枚の隔たりを感じていたんだ」
岡部「だからこそ、偶にはお前とこういった新鮮な触れ合いもしてみたかったんだ」
フェイリス「………」
岡部「だが、やってみてわかった。 お前はやはり訳の解らん厨二談義している時のほうが輝いて見える」
岡部「だからこれで最後にしておこう」
フェイリス「………」
岡部「またな、留未穂よ。 次はいつも通りの俺で来る」ガチャ
....バタン
「………」
留未穂「岡部さん……////」
岡部「……また気を失ってしまった……」
岡部「自分がリードすることに慣れてるばかりで、リードされることには初心な所がある…か」
フェイリス「ニャ~……」
岡部「悪かったフェイリス。 誂うばかりかバイトの邪魔もしてしまったな」ナデ...
岡部「お前とはいつも紙一枚の隔たりを感じていたんだ」
岡部「だからこそ、偶にはお前とこういった新鮮な触れ合いもしてみたかったんだ」
フェイリス「………」
岡部「だが、やってみてわかった。 お前はやはり訳の解らん厨二談義している時のほうが輝いて見える」
岡部「だからこれで最後にしておこう」
フェイリス「………」
岡部「またな、留未穂よ。 次はいつも通りの俺で来る」ガチャ
....バタン
「………」
留未穂「岡部さん……////」
岡部「……もう夕方だというのに暑い……」
岡部「……」
岡部「近い所まで来たし、寄ってくとするか……」
---柳林神社---
ヤッ! ハッ!
岡部「……おっ」
岡部「この暑い中、精が出るな」
岡部「ルカ子」
るか「えっ? ああっ、岡部さんっ」
岡部「……」
岡部「近い所まで来たし、寄ってくとするか……」
---柳林神社---
ヤッ! ハッ!
岡部「……おっ」
岡部「この暑い中、精が出るな」
岡部「ルカ子」
るか「えっ? ああっ、岡部さんっ」
岡部「この暑い中、精が出るな」
岡部「ルカ子」
るか「えっ? ああっ、岡部さんっ」ドピュッ
岡部「ルカ子」
るか「えっ? ああっ、岡部さんっ」ドピュッ
るか「聞いてください岡部さんっ。 今日は素振りが50回もできたんですよっ!」
岡部「この炎天下でか? よくやった、流石は我が愛弟子だな」
るか「ま、愛弟子……///」
岡部「その苦労が汗となって滲み出ているのがわかる。 偉いぞ、ルカ子」
るか「そんな……今日は少しやる気が出ていただけで……////」
岡部「というわけで風呂に入るぞ、ルカ子」
るか「別に岡部さんに褒めてもらおうとかそんな……」
るか「………え?」
岡部「ちょうど俺も汗をたっぷりかいた後で白衣がベタついてな、風呂に入りたかったんだ」
るか「え、えええええええ!!?」
岡部「何をそんなに驚いている……」
るか「お、お風呂って、まさかっ、 おお、岡部さんと二人でですか!?」
岡部「無論、そのとおりだ」
岡部「この炎天下でか? よくやった、流石は我が愛弟子だな」
るか「ま、愛弟子……///」
岡部「その苦労が汗となって滲み出ているのがわかる。 偉いぞ、ルカ子」
るか「そんな……今日は少しやる気が出ていただけで……////」
岡部「というわけで風呂に入るぞ、ルカ子」
るか「別に岡部さんに褒めてもらおうとかそんな……」
るか「………え?」
岡部「ちょうど俺も汗をたっぷりかいた後で白衣がベタついてな、風呂に入りたかったんだ」
るか「え、えええええええ!!?」
岡部「何をそんなに驚いている……」
るか「お、お風呂って、まさかっ、 おお、岡部さんと二人でですか!?」
岡部「無論、そのとおりだ」
いや、男だろ。展開的に。
じゃなかったらいきなり女の子と風呂に入ろうとする不審者だぞ
じゃなかったらいきなり女の子と風呂に入ろうとする不審者だぞ
るか「そんなっ、ボク、心の準備がっ」
岡部「心の準備も何も男二人の風呂だろうが」
岡部「ああ、いや。 風呂というのは少し語弊があるか。 二人でシャワーでも浴びる、といったほうが正しいか」
るか「そんな大して変わりませんよ! あうぅ……」
岡部「それにどうだ、これを機に(友情を)深め合おうではないか」
るか「ふふっ、深め合うぅ!? お、岡部さんとボクで……、そんなっ、」
岡部「ええいごちゃごちゃ言うな! シャワー借りるぞ。 ルカ子も来いっ」
るか「ふあっ、ふあぁあ……」
岡部「心の準備も何も男二人の風呂だろうが」
岡部「ああ、いや。 風呂というのは少し語弊があるか。 二人でシャワーでも浴びる、といったほうが正しいか」
るか「そんな大して変わりませんよ! あうぅ……」
岡部「それにどうだ、これを機に(友情を)深め合おうではないか」
るか「ふふっ、深め合うぅ!? お、岡部さんとボクで……、そんなっ、」
岡部「ええいごちゃごちゃ言うな! シャワー借りるぞ。 ルカ子も来いっ」
るか「ふあっ、ふあぁあ……」
---漆原家 浴場---
岡部「いつまでマゴマゴしているルカ子よ。 さっさと入ってきたらどうだ」
るか「う、ううぅ……」
岡部「さっさと入らんと汗が冷えて風邪をひく。 それはお互い嫌だろう?」
るか「で、でも……」
岡部「……ああもう面倒だっ! 早く来いっ!」グイッ
るか「きゃぁっ!」
バタンッ
岡部「………」
るか「………」
岡部「なぜ………」
るか「………////」
岡部「なぜタオルを巻いている!!」
岡部「いつまでマゴマゴしているルカ子よ。 さっさと入ってきたらどうだ」
るか「う、ううぅ……」
岡部「さっさと入らんと汗が冷えて風邪をひく。 それはお互い嫌だろう?」
るか「で、でも……」
岡部「……ああもう面倒だっ! 早く来いっ!」グイッ
るか「きゃぁっ!」
バタンッ
岡部「………」
るか「………」
岡部「なぜ………」
るか「………////」
岡部「なぜタオルを巻いている!!」
るか「だ、だって。 岡部さんと二人っきりでお風呂だなんてっ、恥ずかしくて!」
岡部「わけが分からん……。 ほら、そこに座れ。 俺がシャワーをかける」
るか「ううぅ……。 はい……」オソルオソル
岡部「目をつぶる意味も分からん……」
るか「ううぅ……」
~~~
岡部「このぐらいでいいか?」
るか「はい……。 とっても気持ちいいです……」
岡部「ふむ……」ナデ
るか「ひゃぁっ! ……あ、あの……岡部さん? 一体何を…」
岡部「いや、随分と白い肌をしているな、と思ってな」
るか「………」
岡部「……ルカ子?」
岡部「わけが分からん……。 ほら、そこに座れ。 俺がシャワーをかける」
るか「ううぅ……。 はい……」オソルオソル
岡部「目をつぶる意味も分からん……」
るか「ううぅ……」
~~~
岡部「このぐらいでいいか?」
るか「はい……。 とっても気持ちいいです……」
岡部「ふむ……」ナデ
るか「ひゃぁっ! ……あ、あの……岡部さん? 一体何を…」
岡部「いや、随分と白い肌をしているな、と思ってな」
るか「………」
岡部「……ルカ子?」
るか「やっぱりボク……男らしくないですよね……」
岡部「何だと?」
るか「岡部さんと比べたら腕も足も細いし、肌だって白いし……」
岡部「………」
るか「内気でナヨナヨしてて……岡部さんを困らせてばっかりだし……」
るか「これだったら……いっそのこと女の子として生まれたほうが良かった……」
岡部「ルカ子よ、言いたいことはそれだけか?」
るか「……えっ?」
岡部「では一言言っておく……」
岡部「そんなことはどうでもいい!」
るか「っ、」ビクッ
岡部「何だと?」
るか「岡部さんと比べたら腕も足も細いし、肌だって白いし……」
岡部「………」
るか「内気でナヨナヨしてて……岡部さんを困らせてばっかりだし……」
るか「これだったら……いっそのこと女の子として生まれたほうが良かった……」
岡部「ルカ子よ、言いたいことはそれだけか?」
るか「……えっ?」
岡部「では一言言っておく……」
岡部「そんなことはどうでもいい!」
るか「っ、」ビクッ
>るか「岡部さんと比べたら腕も足も細いし、肌だって白いし……」
岡部も身長比でみたら相当細いし全体的にインドアだからもやしだけどな
岡部も身長比でみたら相当細いし全体的にインドアだからもやしだけどな
岡部「いいか? お前が男らしいか女らしいか? そんなことはどうでもいいっ!」
岡部「いくら自己主張が乏しく、恥ずかしがり屋な所があろうとお前はお前だ!」
るか「お、岡部さん……」
岡部「お前が自分に自身を持てない気持ちはわかる!」
岡部「だがな、自分を嫌いになることは! 自分を否定することは絶対にするな!」
るか「岡部……さん……」
岡部「お前がお前を嫌いになるんじゃない……」
るか「………はい……」
岡部「謙虚で内気で恥ずかしがり屋がなんだ! それ全部を含めてこそ『漆原るか』なのだ!」
るか「……はいっ」
岡部「そんな所が俺は好きなのだ! だからこそ、それを否定するのはやめろ!」
るか「はいっ!!」
るか「………えっ?」
岡部「いくら自己主張が乏しく、恥ずかしがり屋な所があろうとお前はお前だ!」
るか「お、岡部さん……」
岡部「お前が自分に自身を持てない気持ちはわかる!」
岡部「だがな、自分を嫌いになることは! 自分を否定することは絶対にするな!」
るか「岡部……さん……」
岡部「お前がお前を嫌いになるんじゃない……」
るか「………はい……」
岡部「謙虚で内気で恥ずかしがり屋がなんだ! それ全部を含めてこそ『漆原るか』なのだ!」
るか「……はいっ」
岡部「そんな所が俺は好きなのだ! だからこそ、それを否定するのはやめろ!」
るか「はいっ!!」
るか「………えっ?」
るか「岡部さん……、今『好き』って……」
岡部「ん? 好きなものを好きと言って何が悪い」
るか「っ、!?」
岡部「お前の謙虚な所! 内気であるがやると決めたことはやり抜き通す所! 全部好きだ!」
るか「えええええ!!?」
岡部「だからいいか? 『るか』 」ガシッ
るか「ふぁっ」
岡部「俺の好きなお前を否定するな」
るか「 」
るか「あふぅ……」パタリ
岡部「ん? 好きなものを好きと言って何が悪い」
るか「っ、!?」
岡部「お前の謙虚な所! 内気であるがやると決めたことはやり抜き通す所! 全部好きだ!」
るか「えええええ!!?」
岡部「だからいいか? 『るか』 」ガシッ
るか「ふぁっ」
岡部「俺の好きなお前を否定するな」
るか「 」
るか「あふぅ……」パタリ
>>83
雄っつーか栗
雄っつーか栗
>>77
だが男だ
だが男だ
>>90
栗な
栗な
岡部「まさかシャワーで逆上せるとは思わなかった……」
岡部「(バスタオル一丁のルカ子をルカ子の部屋に運んでいる所をルカパパに見つかった時は心臓が止まりそうになった)」
岡部「(俺とルカ子を一瞥した後、何か納得したような顔で頷いたのは何だったのだろうか……)」
岡部「っと……、もう日が沈んでいたとは」
岡部「さっさとラボに戻るか……んっ」
♪~♪~♪
From:閃光の指圧師
【私メリーさん】
[今、ブラウン管工房の前にいるの]
岡部「…指圧師? このメールは……」
♪~♪~♪
From:閃光の指圧師
【私メリーさん】
[今、メイクイーン+ニャン2の前にいるの]
岡部「こ、このパターンは……」
岡部「(バスタオル一丁のルカ子をルカ子の部屋に運んでいる所をルカパパに見つかった時は心臓が止まりそうになった)」
岡部「(俺とルカ子を一瞥した後、何か納得したような顔で頷いたのは何だったのだろうか……)」
岡部「っと……、もう日が沈んでいたとは」
岡部「さっさとラボに戻るか……んっ」
♪~♪~♪
From:閃光の指圧師
【私メリーさん】
[今、ブラウン管工房の前にいるの]
岡部「…指圧師? このメールは……」
♪~♪~♪
From:閃光の指圧師
【私メリーさん】
[今、メイクイーン+ニャン2の前にいるの]
岡部「こ、このパターンは……」
From:閃光の指圧師
【私メリーさん】
[今、柳林神社の前にいるの]
岡部「どんどん近づいてきてる……。 と言うことはっ」
From:閃光の指圧師
【私メリーさん】
[今……]
「アナタの後ろにいるの……」
岡部「ファオッ!?」
萌郁「………どう?」
岡部「どう? ではない! 貴様またこのパターンを使ったなっ!」
萌郁「でも……岡部くん……驚いた……」
岡部「う、うるさい! 二度目であろうが不意打ちのようなものだ!」
【私メリーさん】
[今、柳林神社の前にいるの]
岡部「どんどん近づいてきてる……。 と言うことはっ」
From:閃光の指圧師
【私メリーさん】
[今……]
「アナタの後ろにいるの……」
岡部「ファオッ!?」
萌郁「………どう?」
岡部「どう? ではない! 貴様またこのパターンを使ったなっ!」
萌郁「でも……岡部くん……驚いた……」
岡部「う、うるさい! 二度目であろうが不意打ちのようなものだ!」
岡部「……それで?」
萌郁「………?」
岡部「……どうして貴様がここにいるのだっ」
萌郁「取材の……帰り……」
岡部「取材って……また心霊スポットのか? こりん奴だ……」
萌郁「……」カチカチカチ
♪~♪~♪
【怖かったよぉ~(;_;)】
[夏の肝試しとして有名な所の取材だったんだけど、どこも真っ暗でどこからともなく音がなったりしてさ!
生きて帰れたことが奇跡って感じだよぉε-(´∀`*)ホッ]
岡部「一人で行ったのか……。 怖がりのお前がよく行けたもんだな…」
萌郁「……」カチカチカチ
【えっへん( ̄ー ̄)】
[すごいでしょ? 褒めて褒めて☆]
岡部「別に褒めるほどすごいことでは無いとは思うが。 まあ、よくやったな」
萌郁「……うん……」
萌郁「………?」
岡部「……どうして貴様がここにいるのだっ」
萌郁「取材の……帰り……」
岡部「取材って……また心霊スポットのか? こりん奴だ……」
萌郁「……」カチカチカチ
♪~♪~♪
【怖かったよぉ~(;_;)】
[夏の肝試しとして有名な所の取材だったんだけど、どこも真っ暗でどこからともなく音がなったりしてさ!
生きて帰れたことが奇跡って感じだよぉε-(´∀`*)ホッ]
岡部「一人で行ったのか……。 怖がりのお前がよく行けたもんだな…」
萌郁「……」カチカチカチ
【えっへん( ̄ー ̄)】
[すごいでしょ? 褒めて褒めて☆]
岡部「別に褒めるほどすごいことでは無いとは思うが。 まあ、よくやったな」
萌郁「……うん……」
岡部「それじゃ、俺はラボに帰る。 お前も気を付けて帰れよぉおぅおっ!?」グイッ
萌郁「……」グッ
岡部「何をするっ! 離さんか指圧師!」
萌郁「怖い……」
岡部「……何だと?」
萌郁「アパートまでの道……怖い」
岡部「……一緒に来い、と?」
萌郁「……」コク
岡部「………」
萌郁「………」
~~~
---ボロアパート前---
岡部「これでいいだろっ! そろそろ離せっ!」
萌郁「……うん…」パッ
萌郁「……」グッ
岡部「何をするっ! 離さんか指圧師!」
萌郁「怖い……」
岡部「……何だと?」
萌郁「アパートまでの道……怖い」
岡部「……一緒に来い、と?」
萌郁「……」コク
岡部「………」
萌郁「………」
~~~
---ボロアパート前---
岡部「これでいいだろっ! そろそろ離せっ!」
萌郁「……うん…」パッ
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