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    元スレ京介「安価の呪い?」

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    タグ : - >>1はできる>>1 + - 俺の妹がこんなに可愛いわけがない + - 俺妹 + - 安価 + - 黒猫 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 48 :

    >>99
    安価下は怖いから気にすんな

    102 = 85 :

    >>99
    むしろお前が正しい

    103 = 1 :

    警察「御用だ!」

    京介「なっ!?どうして」

    黒猫「ふふ。手を後ろ手に縛っただけで、携帯を取り上げなかったのが失敗のようね」

    京介「くそっ」

    黒猫「…先輩には悪いけれど、一度頭を冷やしてもらわないといけなさそうね」

    大介「…京介。見損なったぞ」

    京介「親父」

    大介「観念するんだ」

    京介「違う。違うんだ親父!」

    大介「何が違うんだ」

    京介「おまわりさん。この人です。この人が俺に無理矢理命令して、幼女をさらってこいって」

    大介「なっ!?」

    警察「…高坂大介さん。現行犯で逮捕します」

    大介「まて、待つんだ!?どういうことだ、おい!!」

    黒猫「まさか…これも強制力の…いえ、強制力を先輩が逆手に取って」

    104 = 14 :

    もう発想の転換がスタンドバトル並になってるな

    105 = 69 :

    これはひどい…

    106 :

    安価もやばいけど>>1の発想もやばい

    107 = 1 :

    京介「…へぇ、言ってみるものだな」

    黒猫「そんな」

    京介「やれやれ。俺を上手くはめたつもりかもしれないが、黒猫」

    黒猫「な、なにかしら」

    京介「そのすまし顔がいつまで続くか。楽しみだ」

    黒猫「くっ」

    京介「…とりあえず、日向ちゃん」

    日向「はい?」

    京介「黒猫の手足を縛りなおして、携帯をこっちに持ってきてくれるかな」

    日向「うん。りょーかい」

    黒猫「日向!?」

    日向「ごめんね。ルリ姉。大好きな高坂くんの命令だから」

    黒猫「あなた」

    京介「さてと…出来れば三人には従順になってほしいんだがな」

    行動>>110

    108 = 69 :

    拷問調教

    109 = 34 :

    自分も逆らえない分、強力な能力なのか…

    110 = 61 :

    とりあえず犯す

    111 = 69 :

    拷問調教がいいんだよ!!

    112 = 14 :

    あやせに監督してもらおう

    113 = 48 :

    とりあえず1時間キス

    114 = 1 :

    京介「とりあえず…まずは誰かを犯すか」

    黒猫「っ!?」

    京介「いや、犯すなんてレイプみたいなことはしないさ。あくまで和姦だよ」

    黒猫「先輩…正気に戻って」

    京介「俺はいたって正気さ。まぁ、多少暴走気味なのは認めるけど」

    黒猫「っ」

    京介「俺はな。ロリコンでシスコンで美人好きだからな。つねずね、五更家の三人とセックスしたいと思ってたんだ」

    黒猫「…筋金入りの変態ね」

    京介「何とでも言ってくれ。さてと、まずは…>>117にするか」

    115 = 69 :

    桐野

    116 = 69 :

    加奈子

    117 = 48 :

    とりあえず1時間キス

    118 = 94 :

    黒猫さんちのテレビ

    119 = 95 :

    日向

    120 = 1 :

    京介「」ジー

    黒猫「っ…そう、最初は私なのね?ふっ、もっとも魔力強い私の魔力を吸収し、より強きものにんんっ!?」

    黒猫「んっ、ぁっ、んんっ」

    黒猫(先輩の舌が私の口内を、舐めまわして)

    黒猫(くっ…まずは、私の口をマーキングするのね。そう、下等な魔法生物のように)

    1時間後

    黒猫「も、もう…らめ、あらま、へ、へんにらっちゃ、あ、は、あはは」

    京介「よし。じゃあ、日向ちゃん。君もおいで」

    日向「うん!んっ、んんっ」

    1時間後

    日向「…あ、こ、こんらの、しりゃ、にゃい…はふぅ」

    京介「瑞希はまだおねんね中か。まぁ、いいか」

    1時間後

    瑞希「」ピクピク

    京介「おもらししちゃったんだ。ちゃんと着替えないと風邪ひいちゃうよ」

    122 = 1 :

    京介「さて。黒猫」

    黒猫「っ、なにかしら」

    京介「さすがに2時間時間があったら復活したか」

    黒猫「この程度で私の魔力を奪ったと思ったら大間違いよ」

    京介「まぁ、それはいいんだ。で、だ。俺と付き合う気になったか?」

    黒猫「え?だ、誰が…今の貴方なんかに」

    京介「俺と付き合うなら、もっと気持ちいいことしてやるぜ」

    黒猫「くっ…貴方は…そんな誘いなんかに、んんっんっ」

    1時間後

    黒猫「はぁ、なります、京介さんの、彼女にっ、はぁ、んんっ、ぁっ、ぁ」

    京介「よし…瑞希ちゃんはもともと俺の言うことは結構聞くし、姉二人が陥落できた時点で完了でいいな」

    黒猫「んんっ、ぁ、はぁ」

    京介「よしよし。可愛いぞ、黒猫。後でじっくり犯してやるからな」


    京介「さてと。このまま4Pといくか、それとも別な場所に行くか…>>125にするか」

    123 = 48 :

    桐乃の部屋

    124 = 69 :

    拷問

    125 = 45 :

    別な場所に行く

    126 :

    加奈子

    127 = 9 :

    桐乃の目の前でヤろう

    128 = 94 :

    このまま黒猫と結婚

    129 = 1 :

    京介「五更家は既に俺のものになったから、別な場所に行くか」

    京介「さてと」

    黒猫「先輩…これ以上、被害者は増やさないで」

    京介「被害者?」

    黒猫「すでに私は先輩に逆らうことは出来ない…私ならどうなってもいい、だから」

    京介「さて。それは…この呪いにでも聞いてみないとな」

    黒猫「くっ」

    京介「ま、俺としては出来れば酷いことはしたくはないんだけどな…黒猫。行ってくるよ」チュッ

    黒猫「…ごめんなさい…先輩を…救うことが出来なくて」ボソッ



    京介「さてと。どこに行くかなぁっと」

    行動>>133

    130 = 3 :

    しばらく離れてるうちに酷いことなってるな

    131 = 69 :

    きりのを拷問

    133 = 61 :

    桐乃を犯しにいく

    134 = 27 :

    射殺

    135 = 48 :

    桐乃にこれまでやったことを告白しに行く

    136 = 1 :

    京介「…まずは身近な人物にするか」

        ・
        ・
        ・

    京介「ただいまー」

    桐乃「おかえり。随分遅かったじゃん」

    京介「あぁ。黒猫の家で4人で遊んでたら時間忘れててさ」

    桐乃「4人?」

    京介「あぁ。黒猫の妹二人だ。小学生なんだけどな。可愛いだぜ」

    桐乃「キモ。完璧ロリコンじゃん」

    京介「まぁ、そう言うなって。あれ、親父とお袋は?」

    桐乃「知らない」

    京介「そっか」

    京介(さてと。どうやって犯してやろうか)

    桐乃「そういえば、この前貸した鬼畜妹はコンプしたの?」

    京介>>140

    137 = 69 :

    ああ捨てたよ?

    138 = 14 :

    まだだ、まだ一人対象が残って

    139 :

    これからコンプリートする・・・

    140 = 69 :

    あれならまだクリアしてないから部屋に来いよ

    141 = 45 :

    懐柔策に出る

    142 = 126 :

    (マズイあれはあやせに貸したんだった・・・急いであやせの所に行かなくては)

    143 = 48 :

    ああ黒猫の家で実践してきた

    144 = 14 :

    目が覚めた!黒猫に謝ってくる!

    145 = 1 :

    京介「あれならまだクリアしてないから部屋に来いよ」

    桐乃「はぁ?何それ。なんであんたの部屋に行かなきゃいけないのよ」

    京介「いや、あれ、結構難しいだろ。今までのは選択肢選べばいいだけだったけど」

    桐乃「まぁ、戦略シミュレーション的要素があるからね」

    京介「全部の国や街に居る妹たちと戦って、勝ったらご褒美だろ。コンプはつらいって」

    桐乃「はぁ、仕方ない。私が作った攻略ノート貸してあげるわ」

    京介「マジか」

    桐乃「それ持って部屋に行くから、スタンバイしてて」

    京介「りょーかい」



    京介「さてと、何を準備しておくかな…鬼畜妹は起動しておくとして」

    京介「どんな風にエッチなシチュエーションにもっていこう…」

    >>150

    146 = 69 :

    鬼畜妹の内容に沿ってみよう…

    147 = 139 :

    アイスティーに媚薬を混ぜる

    148 = 14 :

    ズボン脱ごう

    149 = 69 :

    縄で縛ろう

    150 = 126 :

    拘束目隠し


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