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元スレ京介「安価の呪い?」

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タグ : - >>1はできる>>1 + - 俺の妹がこんなに可愛いわけがない + - 俺妹 + - 安価 + - 黒猫 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

闇猫「えぇ。そうよ。貴方に安価の呪いをかけさせてもらったわ」

京介「な、何を言ってるんだ。黒猫」

闇猫「黒猫?誰のことかしら。私は復讐の天使『闇猫』よ」

京介「な、なんだそれ」

闇猫「ふふ。あなたは大いなる世界の意思により、その身を落とすこととなるわ」

京介「意味がわかんねぇんだけど」

闇猫「つまり。あたなの身体はあなたの意思以外の様々な事象により動かされることとなるの」

京介「なっ…そんな…いや、まて、それは困る」

闇猫「八方美人なあなたにお似合いな結末ね」

京介「は、八方美人!?…いや、それより。まさか、俺と赤城がとか」

闇猫「…それは…大いなる意思がそう囁くなら」

京介「それは勘弁してくれ!」

2 = 1 :

闇猫「あ、安心しなさい。一応、そっち系や死亡などについては強制力は弱まるはず」

京介「そ、そうなのか」

闇猫「ただし…そう、強制されないのは2回まで。たとえどんな酷いものであっても、3回目には」

京介「そんな」

闇猫「さぁ、理解したのならばうけなさい…多くのいたいけな少女を惑わせた罰よ!」

京介「お、おい!おいっ!!!」


ドサッ


京介「あ、あれ…夢?」

京介「はは。そ、そうだよな。そんな呪いあるわけないよな」

京介「それに、もしあったとしても、黒猫がそんな呪いをかけるわけないし。はは、ははは」

京介「ふぅ。夏休み初日から嫌なもんみちまったぜ」

京介「さてと。今年は受験だしな。受験勉強するか…それとも、誰かと遊びに行くか。う~ん」


行動>>5

3 :

ふむ・・・様子を見よう

4 :

黒猫と結婚

5 :

黒猫に夢の話をしてみる

6 :

加奈子と遊ぶ

7 = 1 :

京介「…けど、あんな鮮明な夢。やっぱり気になるよな…黒猫に相談してみるか」

Prrrrr…ガチャ

黒猫「もしもし」

京介「あ、黒猫か。あのさ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」

黒猫「あら。何かしら」

京介「安価の呪いって知ってるか?」

黒猫「…安価の呪いですって?」

京介「知ってるのか」

黒猫「えぇ…もちろんよ。それは、忌まわしき闇に堕ちたる天使の使う禁術」

京介「な、なんだってー!?…いや、そういうのはいいから」

黒猫「けれど、なぜあなたがその名を」

京介「いや、実はかくかくしかじか」

黒猫「そう…確かめたいことがあるわ。今から家にこられる?」

京介>>9

8 = 3 :

まあ様子を見てやる

9 :

ヤらせてくれるならイく!

11 = 1 :

京介「ヤらせてくれるならイく!」

黒猫「はぁ?」

京介「だから、ヤらせてくれるなら」

黒猫「…なるほど。本当に安価の呪いにかかってそうね」

京介「ヤらせてくれるのか!?」

黒猫「…ただ、これが呪いにみせかけたあなたの冗談だとしたら」

京介「??」

黒猫「ごめんなさい。少し対策を練ってからにするわ。しばらくそのままで居なさい」

ガチャ…ツーツーツー

京介「あれ。きられた」

京介「う~ん。何か変なことしたかな」

京介「さて、これからどうすっかな」

行動>>13

13 = 4 :

あやせに監禁される

14 :

沙織バジーナにシャアアンチのフリして突撃

16 = 1 :

京介「よし、ラブリーマイエンジェルあやせたんに監禁でもしてもらうか」

京介「ちょっと出かけてくる」

佳乃「いってらっしゃい。7時を過ぎる場合は連絡するのよ」

京介「あぁ。いってくる」

   ・
   ・
   ・

京介「さて。確か、今日のあやせたんの予定は、桐乃と一緒に海浜公園で撮影だったな」

京介「えっと、どこか…お、発見!丁度撮影も終わって解散するところか」

京介「お~い」

桐乃「あれ。兄貴」

あやせ「あ、お兄さん。こんにちは。どうしたんですか?」

京介「いやぁ。実はあやせたんに監禁してもらおうとおもって」

あやせ「換金?」

桐乃「なに言ってんのあんた。そういうのは銀行にでも行きなさいよ」

京介「え?なんで」

17 = 1 :

桐乃「なんでって。つうか、何から何に換金するってのよ」

京介「だから、俺があやせた…あやせに監禁してもらおうかなって」

あやせ「お兄さん、海外にでも行くんですか?」

京介「え?なんで?桐乃、お前また留学すんの?」

桐乃「しないわよ!つうか、明らかに会話がかみ合ってない気がするんだけど」

京介「あぁ。俺もだ」

あやせ「えっと、とりあえず、どこか場所を移しませんか?」

京介「そうだな…>>20でいいかな?」

18 = 15 :

ラブホ

19 = 14 :

全裸

20 :

ここ

21 = 14 :

この京ちゃん日本語が通じてないな

22 = 1 :

京介「とりあえず、ここで話さないか」

桐乃「あんたね。どこかに場所を移そうって言ってるのに、ここってどういうことよ」

京介「いやぁ、正直ここまで来るので疲れた」

あやせ「なら、ちょっと待っててください」

桐乃「あ、レジャーシート」

あやせ「今日は天気がいいから外で何かすることがあるかなって」

桐乃「へぇ。さすがあやせ。用意いいじゃん」

京介「お前も見習えよ」

桐乃「はぁ?何言ってんの」

あやせ「まぁまぁ。はい。紅茶でいいよね」

桐乃「あ、サンキュ」

あやせ「お兄さんも同じでいいですか?」

京介>>25

24 :

>>20
よくやったw

25 = 9 :

あやせたんにはザーメンあげるよ

26 = 4 :

ウォッカ

27 :

チンポミルクで

28 = 4 :

>>25
oh…

29 = 27 :

>>25
この変態!

30 = 9 :

>>29
いや、お前もかわんねーよw

31 = 27 :

ヤンデレ桐乃と付き合いたい

32 = 1 :

京介「ありがとう。じゃあ、あやせたんにはザーメンあげるよ」

あやせ「ざーめん?」

桐乃「ブーッ…げほ、あんた、何言ってんのよ」

京介「おぉ。さすがエロゲーマー。お前は知ってたか」

桐乃「誰がエロゲーマーよ!頭湧いてるんじゃないの?」

あやせ「え?え?」

京介「えっとな、ザーメンってのは」

桐乃「説明すんな!ボケ!!!」

京介「ぐふっ…な、ナイス、パンチ」

あやせ「お兄さん!?桐乃…え?どういうこと?」

桐乃「こんな馬鹿兄貴は置いて帰るわよ」

あやせ「う、うん」

京介「あ、あやせ…俺を監禁してくれないのか?」

あやせ「え?えっと」

桐乃「まさか…あんた、監禁って…そっちの意味なの?」

33 = 1 :

あやせ「え?え?」

桐乃「…ほとほと愛想が尽きたわ…あやせ、こんな変態。無視していいから」

あやせ「う、うん」

京介「くっ…」

あやせ「いいの?」

桐乃「いいの。あんなエロ馬鹿と話するだけ時間の無駄よ」

あやせ「でも」

京介>>35

34 :

お願いします、あやせ様(土下座

35 = 14 :

あえて言おう、ブシドーであると

36 :

結婚

37 = 9 :

監禁するか、ザーメン飲むかどっちか頼む!いや、どっちも頼む!

38 :

>>35
ちょっと意味わかんないです^^;

39 = 4 :

ブシドーさん何してはるんすか

40 = 3 :

まあお手並み拝見といこうか

41 = 1 :

京介「あえて言おう。ブシドーであると」

桐乃「何それ」

あやせ「お兄さん?あの、病院、行きます?」

京介「はっ!ガンダムの気配」

桐乃「ちょ、ちょっと!?」

京介「干渉、手助け、一切無用!!」

桐乃「いや、手助けっていうか、アンタに近づく気すら一切ないけど」

あやせ「その、本当に大丈夫ですか?」

桐乃「ほっときなさいよ」

京介「そして、ガンダムを超える!それが私の!生きる証だ!」

ダダダダダダ

桐乃「いっちゃった」

あやせ「どうしたんでしょう」

桐乃「知らない。さ、私たちも帰りましょう」

あやせ「う、うん」

42 = 1 :

京介「あ…あれ?ここ、お台場?なんでこんな場所に」

京介「…つうか、なにこの面!?うわ、はずかしっ」

京介「はぁ。さっきまで桐乃とあやせに会ってたはずなんだけど」

京介「はぁ。あやせたんに監禁してもらういい方法はないかなぁ」

京介「まぁ、それはおいおい考えるか。ひょっとすれば、他に何かしてれば偶然そうなるかもしれないし」

京介「さてと」

行動>>45

43 = 4 :

黒猫への愛を叫びながら水泳

44 :

あやせを尾行

45 :

飛び級で東大にAO合格

46 = 20 :

何ダイバーシティのガンダムに反応したのかww
安価なら地味子に会う

47 = 24 :

>>45
むちゃありすぎだろw

49 = 1 :

京介「父さん!」

大介「なんだ。帰ってくるなりそうぞうしい」

京介「俺。東大目指すよ!」

大介「そうか」

京介「けど、飛び級で入学したいから、出来れば今年中に」

大介「…お前は今年受験だろう。それで受験すればいいんじゃないのか?」

京介「それじゃ遅すぎるんだ!どうしても、今年中に入学したい」

大介「ふむ」

京介「それに、普通の受験じゃ俺の頭だと無理なんだ。だから、AOで受験する」

大介「AO?」

京介「自己推薦…つまり、一芸入学だ」

大介「無理だ。寝言は寝ているときに言え」

京介「いや、俺は目指す。だから、応援してほしいんだ」

大介「そうか…まぁ、悔いののこさないようにな」

京介「あぁ」

50 = 3 :

おま父さんとは呼ばないんだぜ親父だ


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