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元スレ京介「安価の呪い?」

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それから3日後。俺はなぜか東大の理事長室にいた
俺が東大の赤門前でプラカードを持って座り込みを行った結果だった
一時は警察を呼ばれ事態も大きくなったのだが、なぜか数時間の問答のすえ警察官はみんな帰っていった
ありがとう。親父
副学長「さて。高坂京介くんだったね」
京介「はい」
副学長「まぁ、君がなぜあそこに座り込みをしていたのか、事情は聞いている」
京介「はい」
副学長「本来、このようなことは無いのだが、総長。つまり、本大学のトップが入学を許可した」
京介「マジですか!?」
副学長「あぁ」
こうして、俺はついに東大のキャンパスに通うことを許可されたのだった
安価の呪いすげー
俺が東大の赤門前でプラカードを持って座り込みを行った結果だった
一時は警察を呼ばれ事態も大きくなったのだが、なぜか数時間の問答のすえ警察官はみんな帰っていった
ありがとう。親父
副学長「さて。高坂京介くんだったね」
京介「はい」
副学長「まぁ、君がなぜあそこに座り込みをしていたのか、事情は聞いている」
京介「はい」
副学長「本来、このようなことは無いのだが、総長。つまり、本大学のトップが入学を許可した」
京介「マジですか!?」
副学長「あぁ」
こうして、俺はついに東大のキャンパスに通うことを許可されたのだった
安価の呪いすげー
そんなこんなで、東大に合格した俺は、その報告のために秋葉原のメイドカフェ「プリティーガーデン」に来ていた
もちろん、桐乃をはじめ、いつものメンバーだ
桐乃「…マジ?」
京介「あぁ。そういうわけで、俺は明日から東大生だ」
黒猫「意味がわからないわ」
沙織「そんな不思議なこともあるものでござるなぁ」
京介「安価の呪いさまさまだぜ」
黒猫「…ありえないわ…そんなの」ボソッ
京介「ん?何か言ったか?」
黒猫「なんでもないわ」
京介「いやぁ、いいことがあった後の超神水(サイダー)は美味いぜ」
沙織「京介氏の日ごろの行いがよいせいでござるよ」
京介「えぇ。そっか。えへへ…さてと、この後は」
行動>>60
もちろん、桐乃をはじめ、いつものメンバーだ
桐乃「…マジ?」
京介「あぁ。そういうわけで、俺は明日から東大生だ」
黒猫「意味がわからないわ」
沙織「そんな不思議なこともあるものでござるなぁ」
京介「安価の呪いさまさまだぜ」
黒猫「…ありえないわ…そんなの」ボソッ
京介「ん?何か言ったか?」
黒猫「なんでもないわ」
京介「いやぁ、いいことがあった後の超神水(サイダー)は美味いぜ」
沙織「京介氏の日ごろの行いがよいせいでござるよ」
京介「えぇ。そっか。えへへ…さてと、この後は」
行動>>60
桐乃「あ、もうこんな時間。ごめん、この後あやせと服を買いに行くから」
沙織「拙者も、ちょっと会う人がいるので」
黒猫「では、今日は解散ね」
京介「なぁ、黒猫。この後、お前の家に行っていいか?」
桐乃「はぁ!?」
京介「なんでお前が声をあげるんだよ」
桐乃「え?いや、えっと。だって」
黒猫「えぇ。いいわよ。あのことでしょ」
京介「あぁ」
桐乃「あ、あのことって、何よ!!」
黒猫「あなたには関係の無い話よ。さ、スイーツ(笑)と買い物でもどこでも行きなさい」
桐乃「くぅ…わ、わかったわよ!いい、馬鹿兄貴。この前、あやせに言ったようなことは絶対に言わないでね」
京介「はいはい」
沙織「拙者も、ちょっと会う人がいるので」
黒猫「では、今日は解散ね」
京介「なぁ、黒猫。この後、お前の家に行っていいか?」
桐乃「はぁ!?」
京介「なんでお前が声をあげるんだよ」
桐乃「え?いや、えっと。だって」
黒猫「えぇ。いいわよ。あのことでしょ」
京介「あぁ」
桐乃「あ、あのことって、何よ!!」
黒猫「あなたには関係の無い話よ。さ、スイーツ(笑)と買い物でもどこでも行きなさい」
桐乃「くぅ…わ、わかったわよ!いい、馬鹿兄貴。この前、あやせに言ったようなことは絶対に言わないでね」
京介「はいはい」
黒猫「さてと」
京介「おじゃまします」
日向「ルリ姉おかえり…あ、高坂くんだ」
珠希「あ、おにぃさんです」
黒猫「それじゃあ、あの呪いについて説明するから、居間に」
京介「珠希ちゃん」
珠希「はい?」
京介「好きだ。愛していると言っても過言じゃない」
黒猫「え?」
日向「は?」
珠希「ん~?」
京介「あぁ、なんて愛らしい顔だち、まだ未発達の胸、少しだけ膨らんだお腹、ぷにぷにの肌」ギュッ
珠希「おにぃちゃん?」
京介「大好きだ」チュッ
珠希「~~っ!?」
京介「おじゃまします」
日向「ルリ姉おかえり…あ、高坂くんだ」
珠希「あ、おにぃさんです」
黒猫「それじゃあ、あの呪いについて説明するから、居間に」
京介「珠希ちゃん」
珠希「はい?」
京介「好きだ。愛していると言っても過言じゃない」
黒猫「え?」
日向「は?」
珠希「ん~?」
京介「あぁ、なんて愛らしい顔だち、まだ未発達の胸、少しだけ膨らんだお腹、ぷにぷにの肌」ギュッ
珠希「おにぃちゃん?」
京介「大好きだ」チュッ
珠希「~~っ!?」
黒猫「な、なっ、何をしているの!?あ、あなたは」
日向「あぁ、ずるい!高坂くん。あたしにも!!」
黒猫「日向は黙ってなさい」
日向「えぇ」
黒猫「まさか…今のも」
珠希「んっ、んっっ、ん、ゃぁ」
京介「」ちゅっ、くちゅっ
日向「うわぁ…すっご…舌からませてる」
黒猫「先輩っ!!」
京介「うわぁっ。どうした?」
黒猫「ど、どうしたじゃありません。何をしているんですか」
京介「何って、キス」
黒猫「小学生低学年が腰を抜かして惚けるようなものはキスとは言いません!!」
京介「>>70」
日向「あぁ、ずるい!高坂くん。あたしにも!!」
黒猫「日向は黙ってなさい」
日向「えぇ」
黒猫「まさか…今のも」
珠希「んっ、んっっ、ん、ゃぁ」
京介「」ちゅっ、くちゅっ
日向「うわぁ…すっご…舌からませてる」
黒猫「先輩っ!!」
京介「うわぁっ。どうした?」
黒猫「ど、どうしたじゃありません。何をしているんですか」
京介「何って、キス」
黒猫「小学生低学年が腰を抜かして惚けるようなものはキスとは言いません!!」
京介「>>70」
いいじゃん、これから黒猫とはセクロスすんだから。日向ちゃんもやる?
京介「じゃあ、お前にしてやるよ」
黒猫「え?~~っ!?んっ、んんんっ、ぁ、っ、はぁ、ん、やめっ、ぁっ」
日向「うわぁ、え?え?そ、そんなところ、高坂くん、ふわぁ、だいたん」
京介「どうだ?」
黒猫「」ポー
日向「ルリ姉まで惚けちゃったよ」
京介「ふぅ。さぁ、日向ちゃん。君もおいで」
日向「い、いやぁ。遠慮しておきます」
京介「そんなことは言わずに」
日向「ちょ、近づいてくるな」
京介「シャイだな。君は」
日向「今日の高坂くん、マジでおかしいって!」
行動>>75
黒猫「え?~~っ!?んっ、んんんっ、ぁ、っ、はぁ、ん、やめっ、ぁっ」
日向「うわぁ、え?え?そ、そんなところ、高坂くん、ふわぁ、だいたん」
京介「どうだ?」
黒猫「」ポー
日向「ルリ姉まで惚けちゃったよ」
京介「ふぅ。さぁ、日向ちゃん。君もおいで」
日向「い、いやぁ。遠慮しておきます」
京介「そんなことは言わずに」
日向「ちょ、近づいてくるな」
京介「シャイだな。君は」
日向「今日の高坂くん、マジでおかしいって!」
行動>>75
京介「なぁ、日向ちゃん」
日向「な、なにかな。高坂くん」
京介「俺は君たち三人が大好きなんだ。三人とも同じくらいに」
日向「あ、ありがとう?」
京介「三人と付き合いたい」
日向「ちょ、ダメだから!ルリ姉はまだいいけど、私とか珠希は犯罪だから。ね、考え直そうよ」
京介「無理だ。俺のほとばしるパトスは誰にも止められない」
日向「ちょ、ちょっと、え?え?え?」
黒猫「はぁ、はぁ、ま、待ちなさい」
京介「お早いお目覚めだな」
黒猫「先輩。呪いを解かなくてもいいの?」
京介「なに?」
黒猫「今の先輩は呪いによって強制的に行動しているだけ…本当にそれでいいの?」
日向「な、なにかな。高坂くん」
京介「俺は君たち三人が大好きなんだ。三人とも同じくらいに」
日向「あ、ありがとう?」
京介「三人と付き合いたい」
日向「ちょ、ダメだから!ルリ姉はまだいいけど、私とか珠希は犯罪だから。ね、考え直そうよ」
京介「無理だ。俺のほとばしるパトスは誰にも止められない」
日向「ちょ、ちょっと、え?え?え?」
黒猫「はぁ、はぁ、ま、待ちなさい」
京介「お早いお目覚めだな」
黒猫「先輩。呪いを解かなくてもいいの?」
京介「なに?」
黒猫「今の先輩は呪いによって強制的に行動しているだけ…本当にそれでいいの?」
黒猫「もし、先輩が呪いに抗うのであれば、まだ手はある」
黒猫「けれど、その呪いを受け入れてしまった。その時は」
京介「ど、どうなるんだ?」
黒猫「今の先輩にかけられた強制力…それは私にもかかわるものなのでしょう」
京介「あ、あぁ」
黒猫「もし、その通りにした場合、私は二度と呪いの解呪が出来なくなる」
京介「そ、そんな」
黒猫「だから、抗って!今、解呪の準備をしてくるから」
京介「くっ」
抗う?
>>83 Y or N
黒猫「けれど、その呪いを受け入れてしまった。その時は」
京介「ど、どうなるんだ?」
黒猫「今の先輩にかけられた強制力…それは私にもかかわるものなのでしょう」
京介「あ、あぁ」
黒猫「もし、その通りにした場合、私は二度と呪いの解呪が出来なくなる」
京介「そ、そんな」
黒猫「だから、抗って!今、解呪の準備をしてくるから」
京介「くっ」
抗う?
>>83 Y or N
京介「…」ユラリ
黒猫「少しだけ待って。今すぐに」
ガシッ
黒猫「きゃっ…え?」
京介「黒猫」
黒猫「な、っ、んっんんっっ」
京介「少し。黙っててくれ」
黒猫「っ、はぁ、は!?腕が縛られて、いつの間に」
京介「俺は。お前たち三人と付き合うって決めたんだ」
黒猫「そんな。まさか、堕ちてしまったの…黒よりもなお暗き深遠の闇に」
京介「あぁ」
黒猫「くっ。まさか、呪いがここまで進行しているなんて…異常な速度すぎるわ」
京介「ふっ。黒猫。お前の負けだ」
黒猫「まさか!?伯爵…伯爵なの!?そ、そんな…封印が解かれていたなんて」
京介「伯爵?くっくっく…俺は、高坂京介。それ以上でもそれ以下でもない」
黒猫「少しだけ待って。今すぐに」
ガシッ
黒猫「きゃっ…え?」
京介「黒猫」
黒猫「な、っ、んっんんっっ」
京介「少し。黙っててくれ」
黒猫「っ、はぁ、は!?腕が縛られて、いつの間に」
京介「俺は。お前たち三人と付き合うって決めたんだ」
黒猫「そんな。まさか、堕ちてしまったの…黒よりもなお暗き深遠の闇に」
京介「あぁ」
黒猫「くっ。まさか、呪いがここまで進行しているなんて…異常な速度すぎるわ」
京介「ふっ。黒猫。お前の負けだ」
黒猫「まさか!?伯爵…伯爵なの!?そ、そんな…封印が解かれていたなんて」
京介「伯爵?くっくっく…俺は、高坂京介。それ以上でもそれ以下でもない」
京介「さてと」
日向「」ポカーン
京介「珠希ちゃんは…まだ目を覚まさないか」
日向「はっ。あまりのことに意識が飛んでたよ。高坂くんまで、ルリ姉の痛い病気にかかっちゃったの!?」
京介「え?いや、そんなことねぇよ」
日向「あ。あれぇ?いつもの高坂くんに戻った」
京介「さてと。まずは日向ちゃん」
日向「は、はいっ」
京介「俺と付き合おう。真剣に。俺の彼女になってくれ」
日向「え?えぇぇぇぇぇ!?」
京介「嫌か?」
日向「え、えっと。その、い、嫌じゃないですけど」
京介「よかった」
日向「うぅ。その笑顔、ずるいよぉ」
日向「」ポカーン
京介「珠希ちゃんは…まだ目を覚まさないか」
日向「はっ。あまりのことに意識が飛んでたよ。高坂くんまで、ルリ姉の痛い病気にかかっちゃったの!?」
京介「え?いや、そんなことねぇよ」
日向「あ。あれぇ?いつもの高坂くんに戻った」
京介「さてと。まずは日向ちゃん」
日向「は、はいっ」
京介「俺と付き合おう。真剣に。俺の彼女になってくれ」
日向「え?えぇぇぇぇぇ!?」
京介「嫌か?」
日向「え、えっと。その、い、嫌じゃないですけど」
京介「よかった」
日向「うぅ。その笑顔、ずるいよぉ」
黒猫「ダメよ!日向、彼は今」
京介「黙ってろ。メス猫」
黒猫「くっ」
京介「さてと。日向ちゃん」
日向「はい」
京介「これを見てくれないか」ジー…ポロン
日向「はい?」
京介「はぁ、はぁ。どう思う?」
日向「ど、どうって。え?これ…え?」
黒猫「ちょ、ちょっと貴方!?三人と付き合いたいだけじゃなかったの!?」
京介「いや、まぁ、そうなんだけど。日向ちゃんの顔をみてたら。つい」ムクムク
日向「で、でっかくなった!」
京介「日向ちゃん。俺!」
行動>>95
京介「黙ってろ。メス猫」
黒猫「くっ」
京介「さてと。日向ちゃん」
日向「はい」
京介「これを見てくれないか」ジー…ポロン
日向「はい?」
京介「はぁ、はぁ。どう思う?」
日向「ど、どうって。え?これ…え?」
黒猫「ちょ、ちょっと貴方!?三人と付き合いたいだけじゃなかったの!?」
京介「いや、まぁ、そうなんだけど。日向ちゃんの顔をみてたら。つい」ムクムク
日向「で、でっかくなった!」
京介「日向ちゃん。俺!」
行動>>95
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