私的良スレ書庫
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元スレ千早「……定期的に男の人に甘噛みしないと死んじゃう病気?」
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千早「プロデューサー、やっぱり一向に病気が治る気配がしません」
P「そもそも原因も症状も全く理解できない病気だからな……とりあえず発作を抑える方法があるだけラッキーだよ」
千早「しかし、このままだと私不安で……っ…、ぅぁ……ぁ」
P「…千早?千早!?またか!?」
千早「……はぃ…ぁの……」
P「分かってる。ほら首なら貸してやるから」
千早「っ…」カプ…
P「どうだ?楽になったか……?」
千早「………」チュッ……ヌロ……
P「こ、こら千早…舐めなくても」
千早「……はぁっ、ぅぅっ……だめっ……!」
P「首も利かなくなった……」
みたいな感じでいいなら
P「そもそも原因も症状も全く理解できない病気だからな……とりあえず発作を抑える方法があるだけラッキーだよ」
千早「しかし、このままだと私不安で……っ…、ぅぁ……ぁ」
P「…千早?千早!?またか!?」
千早「……はぃ…ぁの……」
P「分かってる。ほら首なら貸してやるから」
千早「っ…」カプ…
P「どうだ?楽になったか……?」
千早「………」チュッ……ヌロ……
P「こ、こら千早…舐めなくても」
千早「……はぁっ、ぅぅっ……だめっ……!」
P「首も利かなくなった……」
みたいな感じでいいなら
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千早「……はぁっ……はぁっ……!」
P「千早…しっかりしてくれ!頼む………」
千早「……ぁぅ………くっ……!」
P「…もしかして……同じところを噛み続けると慣れちゃって効果が薄れるとか……?」
千早「………だ、め……くるし……」
P「……千早、噛んで楽になれるところ自分で探せるか?」
千早「………!」コクコク
P「よし。頑張れ…」
千早「………」チュッ…チュル…
P「の、喉か…く、くすぐったいな……」
千早「………んふ、ん………」カプ…
P「……千早、大丈夫か?」
千早「………ぷはっ……」
千早「……なんとか…」
P「…よかった……」ホッ
P「千早…しっかりしてくれ!頼む………」
千早「……ぁぅ………くっ……!」
P「…もしかして……同じところを噛み続けると慣れちゃって効果が薄れるとか……?」
千早「………だ、め……くるし……」
P「……千早、噛んで楽になれるところ自分で探せるか?」
千早「………!」コクコク
P「よし。頑張れ…」
千早「………」チュッ…チュル…
P「の、喉か…く、くすぐったいな……」
千早「………んふ、ん………」カプ…
P「……千早、大丈夫か?」
千早「………ぷはっ……」
千早「……なんとか…」
P「…よかった……」ホッ
千早「……プロデューサー…すみません、そんなところ……」
P「いや、いいんだ……具合よくなったか?」
千早「はい……あっ…!」
千早「わ、私ったら…!今、拭くものを持って来ますっ……!」ダッ
P「拭くもの?……あ」
ヌトォ…
P「………いや、仕方ないよ、苦しかったんだから……」
P「…首が千早の唾液まみれとは貴重な体験だ」
P「いや、いいんだ……具合よくなったか?」
千早「はい……あっ…!」
千早「わ、私ったら…!今、拭くものを持って来ますっ……!」ダッ
P「拭くもの?……あ」
ヌトォ…
P「………いや、仕方ないよ、苦しかったんだから……」
P「…首が千早の唾液まみれとは貴重な体験だ」
>>266
たとえどんなに遅くても待ってるのが紳士ってもんだぜ?
たとえどんなに遅くても待ってるのが紳士ってもんだぜ?
──────
千早「………んっ、んぅっ……」チュゥゥゥ…
P「………」
千早「……ふぁっ……あむ……」カプ…
P「………」
千早「………ごめ、なさ…おさまりませっ……はぁっ……」
P「いよいよ喉も効かなくなったか……」
P「千早、探せるか?」
千早「……」コク
千早「………んっ、んぅっ……」チュゥゥゥ…
P「………」
千早「……ふぁっ……あむ……」カプ…
P「………」
千早「………ごめ、なさ…おさまりませっ……はぁっ……」
P「いよいよ喉も効かなくなったか……」
P「千早、探せるか?」
千早「……」コク
P「……耳にするか?」
千早「んんっ……///」カプリ
P「…ぅ………」
千早「………!」カジッ
P「(……い、いたい……)」
千早「……はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
P「…治った?」
千早「………///」
千早「んんっ……///」カプリ
P「…ぅ………」
千早「………!」カジッ
P「(……い、いたい……)」
千早「……はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
P「…治った?」
千早「………///」
P「ふぅ……よかった」
千早「………プロデューサー、私………」
P「いいんだよ…気にするな。でも、次はもう少し優しくかんでくれると助かるな」
千早「……すみません、なんだか必死になってしまって……………」
千早「……どうしましょう、ちょっと血がでてしまっています……」
P「適当にティッシュかなんかで抑えとけば……」
千早「……ぷ、プロデューサー…普段ならこんなこと絶対しないんですが…」
千早「強くかんでしまったお詫びもかねて……私が、消毒してあげましょうか…」
P「………!?」
千早「………プロデューサー、私………」
P「いいんだよ…気にするな。でも、次はもう少し優しくかんでくれると助かるな」
千早「……すみません、なんだか必死になってしまって……………」
千早「……どうしましょう、ちょっと血がでてしまっています……」
P「適当にティッシュかなんかで抑えとけば……」
千早「……ぷ、プロデューサー…普段ならこんなこと絶対しないんですが…」
千早「強くかんでしまったお詫びもかねて……私が、消毒してあげましょうか…」
P「………!?」
千早「い、行きます………」チュッ
P「ちょっ……」
千早「………はぁっ……」ヌルロ…ムチュ……
P「千早っ!?くっ……」
千早「………っ………」ジュルッ……
P「ちょっ……やめっ……」
千早「………んぁ、血の味…………」レロ
P「っ………!」
千早「……っ!?んくっ……」
P「あれ?……千早?千早?…また発作か!?」
千早「はぁっ…!たす…っ…!」
P「千早、噛め!耳、ほら!」
千早「んっ……!」カプ…
P「ちょっ……」
千早「………はぁっ……」ヌルロ…ムチュ……
P「千早っ!?くっ……」
千早「………っ………」ジュルッ……
P「ちょっ……やめっ……」
千早「………んぁ、血の味…………」レロ
P「っ………!」
千早「……っ!?んくっ……」
P「あれ?……千早?千早?…また発作か!?」
千早「はぁっ…!たす…っ…!」
P「千早、噛め!耳、ほら!」
千早「んっ……!」カプ…
千早「……んんっ……!ぁぁっ……!」
P「効かないのか!?もう!?どこなら………」
千早「………ハァッ…!ハアッ……!」ゼェゼェ
P「………千早、自分で探せるか…?」
千早「……ッ……」コク…
P「…いいぞ。どこでもこい」
千早「はぁっ……はぁっ……」ダキッ
P「…………」
千早「…ハァッ……ハァッ……」プチ…プチ……
P「おぃ千早!?シャツのボタン開けるな!そこは」
千早「………っ…///」ジィー
P「……ちょっと」
千早「……んぅ…!」カプ
P「」
そういえばこれとは逆にPが暫く女の子に触らないと爆死するSSがあったよな
>>288
kwsk
kwsk
千早「ごめんなさい!ごめんなさい!」ペコペコ
P「い、いや……いいのよ?びっくりするぐらい一瞬で収まったみたいだし」
千早「…本当に、発作中は正気を失って……なんてことを……!」
千早「最低です……自分が嫌になる………」
P「こらこら…自分を責めるな」
千早「だって……プロデューサーの………っ」
P「しかし…体温が高い場所、血の巡りが一番いい場所…胸なら、確かにベストだな」
千早「すみません……その、む、胸に傷をつけてしまって…」
P「別に、男だし気にしないよ」
千早「………」グスッ
P「お、おい……」
千早「……もう嫌……グスッ…」
P「い、いや……いいのよ?びっくりするぐらい一瞬で収まったみたいだし」
千早「…本当に、発作中は正気を失って……なんてことを……!」
千早「最低です……自分が嫌になる………」
P「こらこら…自分を責めるな」
千早「だって……プロデューサーの………っ」
P「しかし…体温が高い場所、血の巡りが一番いい場所…胸なら、確かにベストだな」
千早「すみません……その、む、胸に傷をつけてしまって…」
P「別に、男だし気にしないよ」
千早「………」グスッ
P「お、おい……」
千早「……もう嫌……グスッ…」
千早「私だって……好きでこんなはしたないことやってるわけじゃないのに……!」
千早「ましてプロデューサーに迷惑かけてまで、こんなことしたくありません……!」グスッ
P「しかしだな…俺としても千早が苦しんでいるところは見たくないし…」
P「他の男に噛まれ役をゆず…任せるのも嫌だし」
千早「…!?」
P「それに……千早に噛まれるくらい、嫌でもなんでもないぞ……俺は」
千早「………」
P「……な?だからさ」
千早「…………ありがとうございます……」
P「いいんだよ」
千早「……病気が治るまでの間、ずっとご迷惑をおかけするかと思います……」
P「千早のためならなんでもするさ」
千早「ましてプロデューサーに迷惑かけてまで、こんなことしたくありません……!」グスッ
P「しかしだな…俺としても千早が苦しんでいるところは見たくないし…」
P「他の男に噛まれ役をゆず…任せるのも嫌だし」
千早「…!?」
P「それに……千早に噛まれるくらい、嫌でもなんでもないぞ……俺は」
千早「………」
P「……な?だからさ」
千早「…………ありがとうございます……」
P「いいんだよ」
千早「……病気が治るまでの間、ずっとご迷惑をおかけするかと思います……」
P「千早のためならなんでもするさ」
千早「………」
P「ま、まあ……それなりの場所を噛みたいなら、宣言しといてほしいところではあるが……」
千早「そ、それは…………」
千早「だ、だって!私も必死なんですよ!?し、仕方ないじゃないですか……」
P「そりゃそうだけどな…ははは……いきなりああいうところはちょっと……」
千早「……それに……わ、私だけ、こんな恥ずかしい思いをして噛みっぱなしっていうのも…」
P「へ?」
千早「ふぇ、フェアじゃない…ような気がするんですが…」
P「ん?」
P「ま、まあ……それなりの場所を噛みたいなら、宣言しといてほしいところではあるが……」
千早「そ、それは…………」
千早「だ、だって!私も必死なんですよ!?し、仕方ないじゃないですか……」
P「そりゃそうだけどな…ははは……いきなりああいうところはちょっと……」
千早「……それに……わ、私だけ、こんな恥ずかしい思いをして噛みっぱなしっていうのも…」
P「へ?」
千早「ふぇ、フェアじゃない…ような気がするんですが…」
P「ん?」
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