のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,091人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「アイドルをくすぐって笑顔でハッピーにする」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    351 = 276 :

    ラストだと思ったら気合も入るじゃん?
    そしたらなんかやよい正妻みたいになるじゃん?
    やよいかわいいからしかたないよね、口調自信なかったけどかわいいよね、うん

    おやすみ、あとは任せた

    352 :

    毎度Pがくすぐられオチでおいしいところ持ってくのが楽しいな

    353 = 347 :

    やよいとちゅっちゅで結婚エンド乙

    355 :

    乙!一日遅れたけど文句を言いながらも書き続けてくれてる>>1にプレゼントだ!

    356 = 278 :

    乙! 楽しかった!

    それじゃ俺も年長組で書いたやつ投下してみる
    ストーリー成分ほとんどないけど

    357 :

    >>355
    かわええ

    358 = 315 :

    乙乙
    しょっちゅうたってるアイマススレだけど
    その中でもやよいじゃあんたが一番だったぜ

    359 = 278 :

    平日……

    「うーん、この間の休日はちょっとやり過ぎたかな」

    「でもなぁ、やっぱり笑うことでハッピーになるのは間違いないと思うんだよな」

    「よし! 俺は自分を信じることにするぞ!」

    「今日も張り切って、みんなに幸福になってもらえるように頑張るぞう!」

    「さて、そうしたら誰を……おや」

    ガチャ

    360 = 276 :

    >>355
    ありがてぇ、ありがてぇ……年長組も期待してる、ここからはROMとして応援するよ
    本当にありがとう!

    361 = 278 :

    律子「おはようございます、プロデューサー」

    貴音「あなた様、今日もよろしくお願いいたします」

    あずさ「プロデューサーさん、今日は良いお天気ですね~」

    「おお! 3人ともおはよう! そしてナイスタイミング!」

    貴音「どうかしましたか? あなた様」

    「実は3人に話があるんだ。すまないが、後でレッスン室まで来てくれないか?」

    あずさ「私は別にかまいませんよ~」

    律子「私もですか? レッスン室……どういったお話で?」

    「まあいろいろ、な。30分後くらいに、よろしく頼むよ」

    362 = 278 :

    >>360
    素晴らしいくすぐりSSの数々をありがとう!
    本当にお疲れさま!

    363 = 278 :

    レッスン室

    「さて、ここなら大きな声を出しても大丈夫だろう」

    貴音「大きな声……。あなた様、話の内容とは一体?」

    「それは、一人ひとり順番に話すよ。まずはあずささんからお願いします」

    あずさ「あらあら~。何だか緊張するわね~」

    「あずささんと律子は外で待っていてくれ。後で俺が呼ぶから」

    貴音「ふむ。わかりました、あなた様」スタスタ

    律子「それでは、後でよろしくお願いします」スタスタ

    364 = 278 :

    「さて…あずささん」

    あずさ「はい、何でしょうか~?」

    「あずささんはいつも、みんなのお姉さんとして頑張っていますよね」

    あずさ「あらあら~。そんなことありませんよ~」

    「そんな頑張っているあずささんを、俺が幸せにしてみせます!」

    あずさ「……え……?」ドキ

    365 = 278 :

    「俺が、俺がこれからあずささんに、最高のハッピーをお届けします!」

    あずさ「プ、プロデューサーさん……」ドキッ

    「すみません。目を、閉じてくれますか?」

    あずさ「え、は、はい……」ドキドキ

    「それでは」スッ

    あずさ「ああ……」ドキドキ

    366 = 278 :

    「あずささんの脇の下こーちょこちょ!」コチョコチョコチョ

    あずさ「あ、あっ? きゃあああああっ!」

    「こちょこちょこちょこちょこちょ~!」コチョコチョコチョ

    あずさ「や、やめてっ! 私弱いんです! プ、プロデューサーさんやめて~っ!」

    「そーれそれそれ! もっと笑って もっとハッピーに!」コチョコチョコチョ

    あずさ「いやっ、くすぐったい! プロデュー、あははは、くすぐったいです~っ!」

    367 = 278 :

    「そりゃあ、くすぐってますからね」コチョコチョコチョ

    あずさ「きゃはははははっ! 何で、ひひひひひっ、くすぐるんですか~っ!」

    「笑えば笑うほど、人間はハッピーになれるんですよ、あずささん」コチョコチョコチョ

    あずさ「そ、それは、あっいやあん! それはそうかもしれませんけど~っ!」

    「おおっ! あずささん、結構力強かったんですね」コチョコチョコチョ

    あずさ「だって、きゃははっ! だってくすぐったいんです! きゃははははっ!」

    369 = 278 :

    「しかーし俺の指は、あずささんの脇の下にジャストフィット!」コチョコチョコチョ

    あずさ「あ~っははははははは! 脇の下は、あはははっ、脇の下はもうやめてえ!」

    「さあどんどん笑いましょう! そうすれば日頃の疲れも癒えるはず!」コチョコチョコチョ

    あずさ「あきゃはははっ! やはあん! もう、もう、きゃはははっ、許してくださいい!」

    「まあまあそう言わずに。それそれこちょこちょ……」コチョコチョコチョ

    370 :

    くすぐられてウルトラハッピー!

    371 :

    東南アジアの怪しげな酒場でハッピー○○みたいな感じで名前にハッピーがついてるものにはガンジャが入ってるってばっちゃが言ってた

    372 = 276 :

    あ。さるったなら0分まで書きこまないで待ってないと何回か失敗すると忍法帳消し飛んで面倒だよ

    374 = 293 :

    おっぱい触りたい

    377 :

    378 = 278 :

    >>372
    そんな仕組みだったとは……
    見事にレベルが下がってしまったので、レベル上げて出直します
    いろいろすみませんでした

    380 = 293 :

    381 :

    何時の間にかイケメンスレに

    382 :

    今こそ…!素晴らしき保守主義の楽園を!

    384 = 285 :

    千早「手軽に肺活量を増やすトレーニング?」

    P「そう。身体にも良いらしいし、やってみる気あるか?」

    千早「それが本当に可能ならばやってみたいですが…方法は何ですか?」

    P「この本に載ってるから見ると良い」

    千早「えぇ…。(パラッ)これは…くすぐり?」

    P「身体の仕組みとかよく分からないけど、健康にも良いみたいだし、トレーニングにもなるみたいだし、一石二鳥じゃないか」

    千早「そうですがその…男性に身体を触られるのは…」

    P「まぁそうだよな。俺もいかんと思うし、じゃあちょうど今の時間空きが出来てる、春香呼ぼうか」

    千早「お願いします」

    (数分後)

    385 = 285 :

    P「ということで、千早をくすぐってみよー」

    春香「おー」

    千早「あの…ここまで拘束しなくても」

    P「暴れると春香も怪我するかもしれないし、念のためだと思って」

    千早「はぁ・・・」

    春香「大丈夫!手加減はするから」

    千早「(本当に大丈夫かしら…)」

    P「じゃあとりあえず1分間いってみようか。春香、準備は良い?」

    春香「おっけーでーす」

    P「止めっていったら止めろよ」

    春香「分かってますって」

    P「千早も心の準備は良い?」

    千早「えっ、えぇ…何か緊張しますね…」

    P「笑えばほぐれるだろう。それじゃあ、よーい、スタート(ピッ」

    386 = 285 :

    春香「それじゃ、まずはお腹のあたりから(サワサワ」

    千早「くっ…ふふっ…結構…きますね…」

    P「笑うの我慢してちゃ意味無い気もするけど」

    春香「大丈夫ですよ、プロデューサーさん。これで千早ちゃんは笑っちゃいますから。そーれ、腋の下こちょこちょ~!」

    千早「ひゃう!くっ…。ふふふっ!あっはははははは!!!く、くす!ひはははははは!!くすぐったいいーー!」

    P「ホントだ。すごい…あ、今30秒な」

    春香「じゃあとっておきの脇腹いってみましょう!こちょこちょこちょ~!」

    千早「いやぁーっははははははははははははは!!脇腹は!!はーっはははははははははははは!!!ダメェー!!
        あーはははははははははははははは!!」

    P「あと15秒。頑張れ千早」

    春香「ではラストスパート!脇腹腋の下の合わせ技で、こちょこちょこちょこちょ~!」

    千早「ひゃははははははは!!す、ストップ!!!いひひひひひひ!!あーははははははははははは!!!!くすぐったいぃー!
       はーーっははははははははははははは!!!」

    P「3、2、1.はいストーップ」

    388 = 285 :

    千早「はぁ、はぁ、はあっ・・・」

    春香「どうだった?」

    千早「すごく…はあっ…はあっ…苦しかったわ…はあっ…」

    P「うーん・・・確かに良いトレーニングにはなりそうだなぁ。肺活量が比較的ある千早がこんなになるなんて」

    千早「じっ…はあっ、はあっ・・・実用性は…はあっ…実感しました…」

    P「そっか。それは良かった。じゃあとりあえず春香もやってみようか」

    春香「えっ?」


    おわり

    389 = 282 :

    普段笑わないキャラを笑わせるのは萌えるな、GJ
    このスレ的にはストーリー重視の方が重要あるんだろうか

    390 = 282 :

    ほしゅるか
    夜まで残ってたら俺もなんか投下してみよう・・・

    391 :


    392 = 285 :

    改行制限とか意外と厳しいのね
    夜まで残っていますように

    393 :

    小鳥「か弱い部分を見せるといいのよ」(まあ雑誌の知識だけど)

    「わかりました!」

    みたいなね

    394 = 373 :

    >>389
    くすぐりスレだしこまかいことは笑ってわすれればいいんだよ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について