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    元スレP「アイドルをくすぐって笑顔でハッピーにする」

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    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 21 :

    あーあ、泣かせちゃった

    103 = 1 :

    春香「っく、ん……プロデューサーさんの力、強くて……怖くて……」ポロポロ

    P「……ごめん。本当に、すまん」

    春香「……プロデューサーさんは、考えなかったんですか? スカートの、女の子の足をくすぐるっていうのがどういうことか」グシッ

    P「あ……あぁ、そうか。 そうだよな、普通見えちゃうもんな」

    春香「そうです。ありえないです……見ましたよね?」

    P「見てない。神に誓って見てないぞ」

    春香「……そうですか、信じてあげます。でも……」

    P「春香、本当に……?」

    春香「プロデューサーさん、電気あんまって知ってますか?」グイッ

    P「は、春香……さん……?」

    春香「ひどいことして、恥ずかしいところを見たんですから……こっちも、見せてもらわないと」ギュッ

    P「ちょ、ちょっと待て春香! それはさすがにアイドルが男にやっていい技じゃ、あっああああ!?」

    春香「さぁ、見せてください!」ガガガガガッ

    P「あああああああああああ!」


    おわり

    104 = 1 :

    おい、くすぐりメインにならねーぞどうすんだよこれ
    あと、今日俺の誕生日なんだけど誰か書いてくれませんか

    105 = 53 :

    はるるううぅぅん

    106 = 65 :

    真美かな

    107 = 48 :

    くすぐられる貴音とかエロスを感じると思う

    109 :

    まこちん見たい

    110 :

    真美で

    111 :

    次いってみよか

    112 = 65 :

    敏感ちーちゃん
    鈍感ちーちゃん

    きっと一粒で二度おいしい

    113 :

    真や貴音にやろうものなら反射的に投げ飛ばされそうな

    114 :

    響はまだなのかー

    115 = 1 :

    ネタもないし書きたかった内容にもならないし誕生日なのにクレクレ許されないしそもそも気力がつきたけど
    誰かが書いてくれるまではやるか、>>1に戻って>>119

    116 :

    響まだですか?

    117 :

    真美

    118 :

    ゃょぃ

    119 = 113 :

    ゆきほ

    120 :

    うっほーい!

    122 :

    貴音

    123 = 1 :

    P「よっしゃあ、そうと決まれば雪歩をくすぐりにいくか!」

    P「うーん、雪歩はあれだけ男と犬が苦手っていってたのにがんばってるもんな!」

    P「ハッピーにしてやらなきゃいけないだろ、うん……」

    P「さてと、まずは電話だ」prrr prrrr



    雪歩「んんっ……すぅー……すぅー……」

    prrrrr prrrrr

    雪歩「ん……誰ですかぁ……?」

    着信 プロデューサー

    雪歩「プ、プロデューサーからですぅ……ひょっとして今日はお休みじゃなかったのかな……?」

    雪歩「お休みと勘違いして寝坊しちゃうなんて……穴掘って埋まってますぅ!」ザックザック

    雪歩「……で、でも今日はお休みってカレンダーにも書いてありますぅ……」ヒョコッ

    雪歩「ひょ、ひょっとしたら別の用事かな……?」ピッ

    124 :

    いちいちテンポが悪くてつまんねえよこれ

    125 = 1 :

    雪歩「は、はい! 萩原雪歩です! ご、御用のある方はピーっという発信音のあとに」

    P「おーい雪歩? 落ち着け」

    雪歩「は、はい……どうしたんですか、プロデューサー? ひょっとして今日はお休みじゃなかったとか」

    P「いや、今日は皆オフだから落ち着け」

    雪歩「じゃ、じゃあいったい……ひょっとしてこの前のお仕事のクレームが……!」

    P「違う、落ち着け雪歩。……今日ヒマか?」

    雪歩「は、はい……大丈夫ですぅ……」

    P「じゃあ雪歩、今日……>>128に来れるか?」

    126 = 65 :

    事務所更衣室の一番奥のロッカーの中

    127 :

    Pの家

    129 :

    ポーズレッスン

    130 = 64 :

    うわぁ…

    132 :

    おい

    133 = 109 :

    先生、安価であることの必要性がわかりません

    134 = 21 :

    こんなとこまで出張ってくんなよ、死ね

    135 = 1 :

    P「じゃあ雪歩、今日……グランドラインに来れるか?」

    雪歩「ぐ、ぐらんどらいん……?」

    P「ん? ほら事務所の最寄り駅の近くにできただろ? 大型ゲームセンターの」

    雪歩「い、いったことないですぅ……」

    P「そうか……よければ一緒に遊ばないか?」

    雪歩「私でいいんですか……?」

    P「何言ってるんだ、俺は雪歩と一緒がいいんだよ」

    雪歩「わ、わかりました……何時に行けばいいですか?」

    P「うーん……支度の時間もあるだろうし12時前でいいぞ。飯は向こうで食おう」

    雪歩「はい、わかりましたぁ」

    P「じゃあ、またあとでな」ガチャッ

    雪歩「は、はいそれではお元気で……?」

    136 :

    いい判断だ

    137 = 21 :

    雪歩は変なあえぎ声あげちゃいそう

    138 = 1 :

    雪歩「ここが……グランドライン……」

    P「な? すごい規模だって評判だけど来る機会がなくてなぁ……一人じゃ寂しいし」

    雪歩「お、男の人もいっぱいいますぅ……」

    P「そりゃあゲーセンだしな。大丈夫だ、いまどきは『そういうの』はあんまりいないから」

    雪歩「そうですかぁ……? あの、プロデューサー……」

    P「どうした?」

    雪歩「はぐれるのが怖いので……手を、握ってもいいですか……?」

    P「ん? まぁ……いいぞ?」

    雪歩「ありがとうございますぅ」ギュッ

    139 = 87 :

    誰がおもらしするか、それが問題だ

    140 = 1 :

    めし
    誰か書いてください
    ネタをください

    141 :

    >>140
    がんばれ!お前ならできる!

    142 :

    次こそ真美亜美で行くべきだよな

    143 = 142 :

    >>140
    食いながらネタを考えろ

    145 = 65 :

    牛乳を口に含んだ響をくすぐって噴出させる

    146 :

    保守ついでにネタでも提供すればええやん

    147 = 87 :

    >>145
    響の唾液入り牛乳ゴクゴク

    148 :

    最初は結構暴れるけどくすぐられているうちに気持ちよくなってきちゃうまこちんを見たいなぁと思いました
    思いました

    149 :

    響と兄弟のように遊ぶのがいいと思います

    150 :

    くすぐられて失禁・・・いいと思わないかい?


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