元スレP「アイドルをくすぐって笑顔でハッピーにする」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
201 :
ぅ
207 = 1 :
スレ保守まかせてどこかいく>>1ってなんなの?スレ伸ばしたいかまってちゃんなの?
なんでヒマな時にたてないの?バカなの?
208 = 175 :
おかえり
209 = 1 :
P「なぁ響、あぁいうのはどうだ?」
響「あぁいうの……? な、ななな……あれって……!」
P「向こうのほうにさ、シャチのビニール」
響「セクハラだー! 変態プロデューサー!……え?」
P「ん?」
響「そ、そこのセクシー下着売り場の話じゃないのか?」
P「いや、ほら天井のところにシャチのビニールがぶら下がってるだろ? 夏も近いよなーって」
響「む、うぅぅ……うぎゃー! 紛らわしいこというのが悪いんだぞ!」
P「うん、誤解させたか……すまない響」
響「べ、別にわかってくれればいいんさー……」
210 :
響に下着買ってあげたい
211 = 148 :
響の下着になりたい
212 = 64 :
俺思いついたんだけど
貴音の陰毛になればいつか響にクンニできる可能性が微レ存……?
213 = 1 :
響(ダ、ダメだ……今日はなんだか空回りばっかりしてる気がするぞ……)
響(別にプロデューサーはセクハラとかしてるわけじゃないのに勝手に舞い上がって……お、おちつかなきゃ)
P「そうだ、響。下着はともかく服でも見るか?」
響「ふ、服?」
P「あぁ、たまには普段着ないような服とか着てみるのもいいんじゃないかと思ってな」
響「でも、その……今日はそんなに持ち合わせがないしまた今度で……」
P「何いってるんだ、担当アイドルのコーディネートもプロデューサーの仕事だぞ?」
響「ちょ、ちょっと待ってよプロデューサー! 買ってほしいだなんていってないぞ!」
P「まぁまぁ、とりあえずいったん服を見るだけでもいいじゃないか。買うのは後日でも客観意見があったほうがいいだろ?」
響「う、うーん……そこまでいうのなら……」
214 = 189 :
>>212
いや、無理だろ
217 = 1 :
響「こ、これは……事務所の他のみんなの私服みたいだぞ……? このワンピースとか、ドレスとか……」
P「イメチェンっていうのも楽しそうだと思ってな、どうだ? 着てみるか?」
響「うーん……自分には似合わない気がするんだけど……」
P「まぁまぁ、女は度胸! なんでもやってみるもんさ」ドンッ
響「わっ、とと……わかった。覗かないでね?」
P「わかってるって。新しい自分を探すのもいいもんだぞ?」
響(この真っぽいのとかなら……えっ!? なんで上はタンクトップなのに下はフリフリスカートなんだ!?)
響(じゃあこのあずさっぽいの……なんか胸のところに入ってるぞ……)
響「うぎゃー! どれ着ればいいのかまったくわかんないぞー!」
P(……大丈夫かな?)
218 = 1 :
響「と、とりあえず着てみたけど……やっぱり自分には……」
P「おぉ、雪歩風ワンピースか」
響「こ、こういうのはやっぱり雪歩みたいなちゅらかーぎー人が着たほうが」
P「いやいや、雪歩とは別の路線でありだと思うぞ? ほら。肩とか結構セクシーで」ツイッ
響「ひあっ!? ちょ、なに……」
P「ん、どうした?」
響(きょ、今日はちょっと騒ぎすぎだもんね……きっと気にしすぎなだけだよね?)
響「な、なんくるないさー!」
P「そうか、それでこう……」ツツッ
響「ひふぅっ!」
220 = 163 :
響は笑うと口調が普通の女の子っぽくなる と萌えるね
221 = 1 :
P「あとはそうだな、こう……髪の長さを生かせるといいかもな? かきあげて……」スッ
響「んくっ……プ、プロデューサー……」
P「どうした? 震えてるが……」
響「……その……や、やっぱりなんでもない……」
P「そうか。 それで肩のラインを出してやって……ってこれ人目につくと俺セクハラしてるみたいだな?」スルッ
響「ひぅっ……み、みたいじゃなくてしてるじゃないかぁ……」
P「いやいや、これは結構真面目な話なんだが……全部買い取るわけにもいかないな、試着室入ってもいいか?」
響「えっ、ええぇぇっ!?」
P「いや、新しい路線が見えてきた気がするんだ……こう……」スッ
響「あ、当たり前のように入ろうとしないでよ! つ、捕まっちゃうぞ?」
P「すまん、でも少し話をさせてくれ頼む」キリッ
響「う……本当に、まじめな話をするだけだよね?」
P「あぁ、誓ってもいい」
響「じゃ、じゃあ入っていいよ……?」
222 = 120 :
うひょおおおおおおおお
223 = 1 :
P「すまないな、ありがとう……それで、この服装でだとな……?」スッ
響「んんっ……うん?」
P「たとえば、可憐で守りたくなるイメージを与えるんだったら髪もこう……」スルッ
響「やっ……あっ」
響(鏡……! 自分、耳まで真っ赤じゃないか! プロデューサーだってわかってるはずなのに)
P「でも今までのイメージを生かすならこんな感じで……」シュルッ
響「ん、ひゃっ……」
響(か、髪型の話なのはわかるけど……そんなに耳ばかり触られたらくすぐったいぞ……)
P「で、ここをこうしてやったほうが……」スリッ
響「っふぅ、はぁっ……」
224 :
225 = 148 :
226 = 224 :
227 = 1 :
P「うん、こんな感じでどうだ響?」
響「え……あ……」
響(くすぐったいの我慢してたから……目がうるんでて……ちょ、ちょっとやらしい感じだぞ……)
P「これまでの路線を外さずに、雪歩的な守りたさをプラス……儚い感じよりは懐いてくれてる従妹のような」
響(まじめに考えてくれてたのに……自分ってば……)
P「響? ひびきー?」
響「う、うぅぅ……」
P「ちょっ、響!? どうしたんだ?」
響「プロデューサー、自分は……自分はぁ……」ウルウル
P「響……泣くな、ほら!」ガシッ
響「へっ? どこ掴んで」
P「ハッピーにしてやるから!」
響「え、えええっ!?」
228 = 198 :
>>226
なにこれかわいすぎ
229 = 1 :
P「大丈夫だ、響はかわいいぞ」コチョコチョ
響「ちょ、ちょっと待ってよプロデューサー! じぶっ、あ、ひゃっ!? くすぐり!?」
P「うん? 笑顔だとハッピーになれるよな」コチョコチョ
響「ひゃふ、ちょっ……あはははっ! プロデューサー、ここじゃ!」
P「あっ……っと、すまない。大きな声出しちゃだめだもんな」
響「っひゅ、はぁっ……そ、そうだぞ……変態プロデューサーはそんなこともわからないのか……?」
P「すまないな、響……」スッ
響「んっ……み、耳は……」
P「声を我慢できるぐらいで、なおかつ適度にくすぐったいだろ?」スリッ
響「や、やだ……ひぅっ……わ、わかってないじゃないか……」
P「何がだ?」スリスリ
響「な、なんでも……んっ……大声だしたら、捕まるのはプロデューサーだぞ」
P「あぁ、だからできれば我慢してくれると嬉しい」
230 = 1 :
響「ん、ひぅ……本当にとんでもない変態プロデューサーだぞ……」
P「なんでだ?」スリッ
響「な、なんでって……はぁっ……こんなの、その、イケないことで……」
P「そうなのか?」スリスリ
響「そ、そうなのか? って……ふあっ……そ、そうにきまってるじゃないか……」
P「そうなのか……なんてことだ……すまん響!」パッ
響「んえっ……え?」
P「いや、笑顔になればハッピーになるだろ?」
響「ん、え?」
P「だからくすぐって笑顔になればハッピーかなと思ったんだが」
響「あ、あぁ……うん?」
P「そうか……これはいけないことだったのか……」
響「……あ、あれ?」
231 :
おバカPw
232 :
アイドル側がいい感じに毎回勘違いしてくれるのが面白い
233 = 1 :
響「プ、プロデューサー?」
P「すまない響……教えてもらって助かった。くすぐりはいけないことだったんだなぁ……」
響「う、うん。そうだけど……その……」
P「もう二度としない! 怖かっただろ? ごめんな……その」
響「ねぇ! ……プロデューサーはくすぐったら幸せになると思ったのか?」
P「ん? あぁ、笑顔は幸せの元っていうし……でもセクハラなんだろ?」
響「そ、そうだぞ。相手がいいよって言ってないのにしたら捕まるんだ」
P「そうか……俺も逮捕かな……せめて後任を見つけるまでは」
響「だ け ど! その……相手が、いいよって言ったら……やってもいいんだぞ?」
P「おう、次からは気をつけて……」
響「……自分に、なら……その、くすぐっても……いいよ?」
P「え?」
響「だ、だから! 自分ならプロデューサーにくすぐられてあげてもいいっていったさー!」
234 :
ちょろい
235 :
ちょろかわいいな
236 = 1 :
P「響……お前……」
響「ま、まぁ自分はイヌ美達を撫でまわしてたりするから、その……くすぐったりする側の気持ちも、わかるから……」
P「いいのか?」
響「と、特別にだから他の人にやっちゃダメだぞ?」
P「あぁ、約束する!」
響「それなら、その……今度は人がいないところでやってくれないと、くすぐったいのには弱いから……」
P「うん、ありがとうな響」ギュッ
響「プロデューサー……ひふっ!?」
P「じゃあとりあえず今ハッピーになっとこう!」コチョコチョ
響「い、いまはっ、あははははははは! だめぇっ!あははははは! あはははっ、あはははは!」
―――――このあと、Pが捕まってバカップルのふざけあいだったという話に持ち込むために大変苦労するのですがそれは別の話
おわり
237 = 1 :
>>226
ありがてぇありがてぇ
くすぐりっていいよね、誰か書いてくれないかな?
この設定とか全部捨ててくれていいから、マジで
238 :
支援
千早ちゃんがいいな
239 = 234 :
とりあえず乙だっ!
もちろん続けても
240 = 210 :
P「千早、レッスンおつかれ。昼飯でも行こう」
千早「はい、わかりました」
P「なにが食べたい?」
千早「そうですね…なんでもいいですよ」
P「そうかカレーか。この辺にナン食べれる店あったかな」
千早「いや、ナンじゃなくて…」
P「ggったらあるみたいだな。行くぞ千早」
千早「もう」9393
243 = 210 :
昼食後
P「カレー美味かったな」
千早「そうですね」
P(まだ担当になったばかりで親しくないからか…表情の変化に乏しいな)
P(もっといろんな顔を見せてほしいんだが)
千早「どうしましたプロデューサー?」
P「千早はさ、壁にぶつかったときはどうしてる?」
千早「壁、ですか?」
244 = 210 :
千早「その壁を乗り越えられるように努力を続けるだけですね」
千早「急がば回れともいいますが、やはり裏口を探すよりも自分を高めた方がいいかと」
P「自分を高める…か」
千早「どうしてそんな質問を?」
P「いや、なんでもない。気にするな」
千早「はぁ」
P(壁を超える…)
P(千早が表情を変えてくれないなら、俺が変えさせればいいんだ!)
246 :
壁…
いやなんでもない
247 = 210 :
P「というわけで千早をくすぐってみよう」
P「協力してくれるよな?春香」
春香「千早ちゃんの全身こしょこしょ…フヒヒ」
P「やる気十分みたいでなによりだよ」
千早「ただいま戻りました」
P「おぉ、お帰り千早」
春香「千早ちゃんおかえりー」ダッ
P(スタートダッシュだと!?)
248 = 210 :
千早「春香?今日はオフじゃ…ひゃっ」
春香「ちーはーやーちゃんっ!」ガバッ
千早「ちょ…春香!いきなりなに?」
春香「はぁはぁ…だって千早ちゃんに逢いたくて逢いたくて」
千早「春香?震えてない?」
春香「うん、逢いたくて逢いたくてしょうがないくて」
千早「もう春香ったら…」ギュッ
春香「」ニヤリ
249 = 210 :
すすっ
千早「うひゅっ」ピクン
春香「…」
千早「はるっ!はるかっ!なにしっ」
春香「千早ちゃあ~ん」サワサワ
千早「どっどこさわっ!てんっ!」
春香「だって千早ちゃんのさわり心地が良すぎて」サワサワ
千早「やだっはるっか!やめっ」ビクンビクン
P「うっ」ビュクンビュクン
250 :
春香さんが千早をくすぐる・・・俺が夢にまで見たシチュがここに
みんなの評価 : ★
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