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    元スレP「おーいみんな!お昼の連ドラへの出演依頼があったぞ!」

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    52 = 33 :

    >>50>>51
    お前らマジでぶっスロス

    53 = 34 :

    キャラdisしてる奴は死ね

    54 = 1 :

    真美「律っちゃーん、このお味噌汁しょっぱいよー」

    律子「も、申しわけありません…」

    真美「もしかしてアレ?血圧MAXでいびり殺そうっていうアレ?
       もしかして真美の保険金狙い?遺産相続?」

    律子「そ、そんな!」

    真美「それにしてもしょっぱいなー、もっと薄味にできないかなー」

    律子「は、はい…」

    涼の帰ってくるまで姑の真美にいびられ、辛い時間をすごすこととなってしまった。
    しかも義母がいれば義父もいるわけで…

    55 = 50 :

    アイドルじゃねーじゃん
    昔アイドル(笑)だっただけじゃん

    56 = 51 :

    圧倒的眼鏡不人気!

    58 = 1 :

    亜美「お?律っちゃーんなんか疲れた顔してるねえ?」

    律子「え、だ、大丈夫ですよ義父さま…」

    亜美「おっし肩もんであげるよぉーえっへっへっへぇ~!」

    律子「だ、大丈夫です!ほんとに大丈夫ですから!!」

    亜美「そー?なんじゃいつれないのう!」サワサワ

    律子「ひっ…」

    亜美「おっと…ワシもそろそろ会社に行かねばな!がっはっは!」

    律子「う、うぅ…」

    義父のセクハラも始まったのである。
    これには普段気丈な律子もすっかりまいってしまった。

    59 :

    真美にいびられるとか



    ご褒美じゃねーか

    60 = 51 :

    真美はやっぱり可愛いなぁ…!

    61 = 28 :

    やっぱり真美厨だったか
    キャラdisするのはいつも真美厨のにわかだからな

    62 = 1 :

    真美「律っちゃん掃除は?まだしないの?」

    律子「えっ…さっき済ませましたが…」

    真美「律っちゃんナイスジョークwwwこれで掃除済みなわけないじゃーん!
       まったく最近の若いモンは掃除の仕方もしらないんだからまいっちゃうよねー」

    律子「も、申しわけありません…」

    ---

    亜美「律っちゃん孫はまだ?」

    律子「ええぇ…えーっと…」

    亜美「んっふっふ~…ワシらのことなんか気にしないでバスバスやっちゃって良いのじゃよ?」

    律子「は、ハハハ…」

    63 :

    いびられるのが律子でよかった^^

    64 = 51 :

    真美可愛いお^^

    65 = 40 :

    >>61
    それは流石にまっとうな双子ファンに失礼

    66 = 51 :

    >>65
    それは俺も思ったは

    67 = 38 :

    >>66
    お前がいうな

    68 :

    >>66
    お前がいうな

    69 = 7 :

    お前らなにコントやってんだよ

    70 = 28 :

    なに便乗して逃れようとしてんの

    72 = 1 :

    そんな律子の安息といえば友人のあずさと会うひと時ぐらいのものであった。


    あずさ「律子さん、久しぶりね~?どう、新婚生活は順調?」

    律子「そうね…はぁ…」

    あずさ「あらあら…どうしたの?なんだか疲れた顔しちゃって」

    律子「涼の両親となかなかそりが合わなくて…」

    あずさ「へぇ~そうなんだ…それにしてもまさか、あなた達が結婚するなんてね~?」

    律子「アハハ…まぁ少し早すぎかなとは思ったんだけどね」

    あずさ「ふぅ~ん…うふふ…ほーんと、うらやましいわぁ~…」

    73 = 59 :

    あずささんに違和感がない

    これはつまり

    74 :

    律子の良さが分からないとはなんと哀れな

    ものすごく損してるから今すぐ無印やって来い

    75 = 51 :

    アニメだとちょっと強引過ぎて痛々しかったからな
    小鳥さんみたいに裏話的に展開できたらもっとファン層を取り込めたかもしれない

    76 = 1 :

    律子「え…出張!?」

    「うん…半年ぐらいになるとおもう…」

    そんな中、涼の出張が決まってしまう。
    律子も着いて行きたい所だが、さすがに涼の両親二人を置いてはいけず。


    「父さんと母さんのこと、頼めるかい?」

    律子「えぇ…わかったわ、私に任せて!」

    夫の出世のために気丈に振舞う律子なのであった。


    律子「涼…今夜は、ね…?」

    「うん、律子ねーちゃん…」


    ハァッハァッハァッ モゾモゾモゾ
    ハァッハァッハァッ モゾモゾモゾモゾモゾ

    ---
    小鳥「きたわ!必要以上にモゾモゾする濡れ場が!!」

    77 = 40 :

    夢子ちゃん発狂

    78 = 74 :

    濡れ場wwwwwwwww

    79 :

    >>75
    うるせえからとっとと死ね

    80 = 63 :

    臭い

    81 = 59 :

    ふぇぇ…良い子には見せられないシーンだよぉ…

    82 = 1 :

    真美「真美達のことなんかほっといて涼ちんに着いていけば良かったのにー」

    亜美「そうだよー、まぁだ若いんだから孫でもこさえて戻ってきてくれれば良いのにー」

    律子「いえそんな…家のことをお二人にお任せするわけには行きませんし」

    真美「りっちゃんがいない方が家事ははかどるんだけどねー」

    律子「う、うぅ…精進します…」


    涼のいない間、この家は私が守るのだと張り切る律子。
    しかしそこに思わぬ来訪者が現れる。

    「ただいまー」

    律子「え…?」

    「やぁ義姉さん。久しぶりだね」


    なにかと黒いウワサが耐えない、涼の弟の>>85である。

    83 = 74 :

    84 :

    85 = 74 :

    律子

    86 = 34 :

    黒井

    87 :

    ほくほく

    88 = 79 :

    89 :

    おい

    90 = 59 :

    こ、これは…

    91 :

    カオス空間

    92 = 74 :

    りっちゃんなら二役余裕です

    93 = 89 :

    真にしよう

    94 = 7 :

    これはない

    95 = 59 :

    どうすんの再安価?

    97 = 40 :

    いや再安価は…
    うまく処理してくれることを願う

    98 = 1 :

    律子「ま、真…」

    「いやー久々だなこの家も。まだウチのジジイとババアは生きてるのかい?」

    真は素行が悪く、どうやら秋月家の資産に手をつけてどこかへとんずらしていたらしい。

    亜美「おらー!まこちーん!何しに帰ってきたのさー!!」
    真美「もうまこちんなんてウチの子じゃありません!おめーの部屋ねーから!!」

    「うるせーんだよババアひっこんでろ!」

    真美「なにおう!?」
    亜美「真美に向かってなんて口の利き方だー!」
    「あ?やんのかてめぇコラァ!!」
    亜美「いでででで!!」

    律子「や、やめて!やめてください!」

    99 :

    亜美真美かわえー

    100 = 51 :

    まこちん男の子役とか可哀想だな…


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