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    元スレ社長「ドッキリをしようと思う」 P・涼「・・・・は??」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - タグ荒らし注意 + - ドッキリ + - パクリ + - 二番煎じ + - 劣化版 + - 結構好き + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 21 :

    伊織「あんたらが死んだら悲しむ人がいるでしょ!?
       やよいも律子も、響も、皆が悲しむのよ!!私だって!!」

    伊織「聞いてるんでしょ!!聞こえてるんでしょ!!
       だったら返事しなさいよ!!・・・しなさいよぉっ!!」

    伊織「・・はぁ・・はぁ・・何で、死んじゃうのよぉ
       覚めてよ、夢なら、こんなの・・早く覚めてよぉ・・」

    102 = 21 :

    P「・・・ふ、やるな伊織
      罵倒から心痛む展開にすることで
      俺たちに2倍のダメージを与えるとは」キリキリ

    涼・長介「・・・・・」キリキリ

    ハム蔵「ヂュヂュイッ(あ、次は響か)」

    103 = 21 :

    「ぬーんちパタイんじゃうんやっさー2ちゅとも
      いちゃしいなくなるんだしよ・・・」
      (何で死んじゃうんだ2人とも
        どうしていなくなるんだよ・・・)

    P・涼「解読不能キターーーーーー!!」

    長介「え、何これ外国語?」

    104 = 21 :

    「さびっさんよ・・戻ってからきてよぉ・・
      ぬーんちやーにんじゅと、しちゅんなちゅが同時んかいいなくなるぬ
      わん、うんぐとぅぬ耐えられねーらんよぉ」
      (寂しいよ・・戻ってきてよぉ・・
        なんで家族と、好きな人が同時にいなくなるの
        自分、こんなの耐えられないよぉ)

    P「何言ってるかわからんのに胃は痛むんだな・・・・」キリキリ

    105 :

    眠れんじゃないか

    106 = 21 :

    「ヤシガ、泣いてちゃ駄みー・・・やっさーや
      わっさんね、最後まで迷惑かけて
      あんせーな・・ハム蔵、プロデューサー」
     (でも、泣いてちゃ駄目・・・だよね
      ごめんね、最後まで迷惑かけて
      じゃあな・・ハム蔵、プロデューサー)

    108 = 21 :

    「ちゃーウンジュがしちゅんやたん
      かなさんどー・・、プロデューサー」
     (ずっと貴方が好きでした
      愛してるよ・・プロデューサー)

    ハム蔵「ヂュヂュイーーーーッ!!(響ーーーーーーっ!!)」

    P「痛む!!何言ってるか分かんないのに俺の心がすっげぇ痛む!!」

    109 = 21 :

    「あれ、次2人?」

    P「雪歩と真だな・・・」

    「ほら・・雪歩」

    雪歩「・・うん」

    雪歩「「今まで、ありがとうございました・・プロデューサー」」

    「僕ら・・頑張りますから・・
      絶対、トップアイドルになって見せますから」

    110 = 51 :

    なんか真は無表情でPの遺体殴った後
    号泣しそうな気が

    111 = 21 :

    雪歩「だから、天国で見守ってくだ・・・さい・・・
       うぅ・・ぐすっ・・・ふぇぇ、ひっく、ぐす・・」

    「雪歩・・・泣いちゃだめだって・・
      2人で、プロデューサーに挨拶するんだって、決めたじゃないか
      今泣かれたら・・ぼく・・だ・・って・・・ぐす、ふぇ・・・・」

    112 = 21 :

    雪歩「真ちゃんだって・・泣いて・・る・・よぉ・・」

    「ち・・がうよぉ・・だって・・泣かないって・・決めたのに」

    雪歩「「ぐすっ・・、ひっく・・・」」


    P「ごふぅっ!!」

    「耐えてください!!後4人、後4人ですから!!
      ほら次、貴音さんですよ!!貴音さん!!」

    113 = 21 :

    貴音「貴方様・・・何故でしょうか?
       私にはまだ貴方様が生きているような気がしてならないのです」

    P「!?」(ビクゥッ!!

    貴音「涼も・・ハム蔵も・・長介も・・生きている気がするのです」

    涼・長介・ハム蔵「!!!!」(ビクウッ!!

    114 :

    これ社長以外誰も得しないだろ

    115 :

    別にぱくるもなにもっていうネタではあるな

    116 = 21 :

    「ま、まさか気づいてるんでしょうか!?」

    P「わ、わからんがありえるかも・・貴音だし」

    貴音「なんて・・・これはわたしの願望なのでしょう
       貴方様がこんな嘘をつく事などないでしょうね
       ・・・いつも私たちの事を思ってくれる優しい方でしたから」

    P「ゴハァッ!?」

    117 = 21 :

    貴音「長介も、涼も、ハム蔵も・・あの子たちも優しい子でしたから
       私たちを悲しませるこんな嘘をつくことなど・・ありえません」

    涼・長介・ハム蔵「・・・・・・・・ッ」キリキリ

    貴音「ですから・・本当に貴方様たちは
       常世に・・・旅立たれたのですか、私を・・皆をおいて・・」

    118 = 21 :

    貴音「本当に・・もう、会えないのですね・・
       貴方様・・?今だけは泣いても・・いい・・でしょうか・・・
       あなたさま・・・あな・・さま・・っ、あなた・・・さまぁっ」

    貴音「もう一度・・叶うのならば・・もう一度だけ
       お会いしたいです・・あって想いをつたえさせて・・ください」

    120 :

    猿除け

    121 = 51 :

    痛いな…

    122 = 21 :

    P「ぐおぉぉ・・・つ・・・・次は・・・?」

    「え、えっと・・・律子姉ちゃん
      ・・あれ?亜美ちゃんと真美ちゃんも?」

    律子「ほら・・あんたたち」

    亜美「うん、ねぇ・・真美・・・
       兄ちゃんにお別れ・・・言お・・・?」

    126 = 21 :

    真美「・・・うん」

    亜美「にいちゃん・・・嘘つきだよね
       亜美たちをトップアイドルにするって言って・・・」

    真美「うん・・勝手にいなくなっちゃうんだもん」

    律子「・・・・・・・」

    127 = 94 :

    何この最上級に胸の痛くなる組み合わせ

    128 = 21 :

    亜美「だからね、亜美たちめっちゃ美人になって」

    真美「兄ちゃんに死んじゃったこと後悔させてあげるんだから」

    亜美真美「「だから・・おやすみ・・・兄ちゃん」」

    129 = 21 :

    律子「・・・・もう、いいの?」

    亜美「・・うん、お別れも言ったし・・」

    真美「りっちゃんこそ・・・大丈夫?」

    律子「馬鹿言わないで・・・ギリギリよ
       まだあんたたちがいるから立っていられるだけ・・・
       大事な弟と大切な人無くして平気なわけないでしょ」

    130 = 22 :

    涼は従弟じゃ……

    131 = 21 :

    「律子姉ちゃん・・・(やっぱり兄ちゃん好きだったのか)」

    P「律子・・・(そこまで俺の能力を買ってくれていたのか)」

    律子「・・・・・・」

    ー ギュッ

    亜美「り、りっちゃん・・・?」

    真美「苦しいよ・・・・」

    132 :

    これガチでやられたら寿命縮むし心臓に悪い

    133 = 21 :

    >>130 分が抜けてた
       「大事な弟分」で脳内保管しといてください

    134 :

    >>130
    ほれ、弟のように可愛かったあの子と脳内変換しとけば問題ない

    135 = 21 :

    律子「子供が我慢なんてしないの
       泣きなさい。思いっきり、じゃないと後悔するから」

    亜美「・・・・・・り、っちゃん」

    真美「・・・・・・う・・・」

    亜美真美「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    136 = 21 :

    亜美「にいちゃんが、にいちゃんがぁっ!!」

    真美「だったのに・・大・・好き・・・だったのにぃ!!」

    律子「・・・泣きなさい、今は・・・泣いて・・・・」

    137 = 21 :

    P「ごめん、耐えきったけど俺もう駄目かもしれない」

    「ぷ・・・プロデューサーはもう終わりだからいいじゃないですか・・・」

    P「そ、そうだn」

    長介「事務員の姉ちゃん来たけど」

    P「忘れてたぁぁぁぁぁぁぁ!!」

    138 = 21 :

    小鳥「・・・・・・・・・・・・・」

    P「無言が怖い・・・逆に怖い・・・」

    小鳥「なんで・・死んじゃったんですか・・
       アイドルの子たちをおいて・・なんで・・・」

    小鳥「ねぇ、知ってますかプロデューサーさん。私の好きな風景」

    139 = 21 :

    小鳥「春香ちゃんが転んで、千早ちゃんがため息ついて
       やよいちゃんが笑顔でいて、美希ちゃんがお昼寝してて
       亜美ちゃんと真美ちゃんがいたずらして、律子さんがおこって
       

    140 = 21 :

    小鳥「あずささんが微笑んで、伊織ちゃんが呆れて、雪歩ちゃんが泣いて
       真君がそれを支えて、響ちゃんが慌てて、貴音ちゃんが眺めていて
       社長が苦笑いして、貴方が・・その横で・・一緒に笑っていて・・・」

    141 = 21 :

    P「音無さん・・・・・」

    小鳥「それが・・765プロなんです・・・
       私の・・大好きな・・・風景なんです・・
       誰が欠けても駄目なのに・・なんで・・いなくなっちゃうんですか
       もうあの風景が・・見られなくなっちゃうじゃないですか・・・」

    小鳥「プロデューサーさんの・・・ばかぁっ・・・・」

    142 = 21 :

    P「・・・・・・・・・・・・・」

    「完全に燃え尽きてますね」

    長介「にいちゃんが真っ白に・・・」

    「次は・・と、とうとう876メンバーか・・・・」

    144 = 21 :

    「涼さん・・・・」

    絵理「ひどいよ・・・勝手にいなくなるなんて・・・」

    夢子「ほんと・・・馬鹿よ、あんたは本当に・・・馬鹿よ・・
       ねぇ、知ってる?私たちあんたに内緒でずっと勝負してたんだよ」

    絵理「うん・・・女の子だけの・・大事な勝負」

    「・・景品は・・涼さん、ですけどね」

    146 = 21 :

    「ええっ!?何それ!!
      何で僕いつの間にか景品にされてるの!?」

    P「落ち着け涼君・・・そんなもの日常茶飯事だ」

    「そんな日常いやですよ!?」

    夢子「だから・・景品がいなくなったら・・」

    絵理「勝負が・・・成立・・しませんよ?」

    「だから・・戻ってきてください・・涼・・さん・・・」

    147 = 21 :

    「胃が、胃に穴がぁぁぁぁぁ!!!!」

    P「だ、大丈夫これで全員だ!!全員耐えた!!
      さぁ、ドッキリパネルの準備だ!!早く安心させてやろう」 

    ー 霊安室前

    社長(ふぅむ・・これで全員か
       さて、そろそろネタばれなんだが・・・・む?)

    prrrrrrrrrrrr

    社長(電話・・・少し離れてしたほうがいいな)

    148 = 21 :

    社長「もしもし」

    D「おう、高木か」

    社長「おお、どうしたのかね?
       今、君に頼まれた例の件を撮影中なのだが・・・」

    D「い、いや・・それなんだが・・な
      放送しようと思ってた放送局が裏でいろいろやってたらしく・・・
      その放送が・・・できなくなっちまった・・・」

    149 = 21 :

    社長「・・・・WHAT?」

    D「ほんと悪い!!今度、飯でもおごるから!!それじゃあな」

    社長「・・・・まずいことになった」

    小鳥「・・社長」

    150 = 94 :

    今更ww


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