私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレQB「ついに等身大マミフィギュアが完成した」

みんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
QB「それじゃ、後でまどかの家に運んでおくよ」
まどか「うん、よろしくね」
QB「あ、一応言っておくけど。使って汚たりしても、破断リペアだけで交換はしないからね?」
まどか「使う?」
マミ「・・・まさか!」
マミドール「」ガシッ
ダダダダダ
まどか「マミさん!?ドールを担いでどこへ行くの!?」
バタン ガチャ
ほむら「寝室に入っていったね」
まどか「しかもカギまでかけて・・・どうしたのかな?」
まどか「うん、よろしくね」
QB「あ、一応言っておくけど。使って汚たりしても、破断リペアだけで交換はしないからね?」
まどか「使う?」
マミ「・・・まさか!」
マミドール「」ガシッ
ダダダダダ
まどか「マミさん!?ドールを担いでどこへ行くの!?」
バタン ガチャ
ほむら「寝室に入っていったね」
まどか「しかもカギまでかけて・・・どうしたのかな?」
数分後
ガチャ
マミ「きゅ、きゅ、キュウべぇ!どういうことなのあれは!」
QB「何がだい?」
マミ「何ってその・・・あの・・・あそこ・・・が・・・」
QB「ちゃんと言ってもらわないと分からないんだけど・・・」
QB「ん?あぁ、マミ。服を脱がせたならちゃんと着せておいてよ。面倒じゃないか」
まどか「マミさん何してたの?」
マミ「なんでもないわ!何もしてないの!ただ、ちょっと確認しただけ」
ほむら「?」
マミ「とりあえず、鹿目さん。あの人形は諦めて」
ガチャ
マミ「きゅ、きゅ、キュウべぇ!どういうことなのあれは!」
QB「何がだい?」
マミ「何ってその・・・あの・・・あそこ・・・が・・・」
QB「ちゃんと言ってもらわないと分からないんだけど・・・」
QB「ん?あぁ、マミ。服を脱がせたならちゃんと着せておいてよ。面倒じゃないか」
まどか「マミさん何してたの?」
マミ「なんでもないわ!何もしてないの!ただ、ちょっと確認しただけ」
ほむら「?」
マミ「とりあえず、鹿目さん。あの人形は諦めて」
QB「勿論体重も完全再現だよ、ほら床が悲鳴を上げてる」
ミシ…ミシッ!
ミシ…ミシッ!
>>57
屋上
屋上
まどか「えぇ!?どうして?」
マミ「どうしてもよ。流石にあれはダメだわ」
まどか「マミさん」キリッ
マミ「えっ、鹿目・・さん・・・?」
まどか「わたし、いつも強くて頼りになるマミさんに憧れてるの」
まどか「いつもマミさんを近くに感じて、それに近づけるように自分を諌めたいんだ」
まどか「だから、マミさんのドール。貰えないかな?」キリッ
マミ「え・・・そ、そう言われても・・・」
マミ「どうしてもよ。流石にあれはダメだわ」
まどか「マミさん」キリッ
マミ「えっ、鹿目・・さん・・・?」
まどか「わたし、いつも強くて頼りになるマミさんに憧れてるの」
まどか「いつもマミさんを近くに感じて、それに近づけるように自分を諌めたいんだ」
まどか「だから、マミさんのドール。貰えないかな?」キリッ
マミ「え・・・そ、そう言われても・・・」
まどか「もちろん無理は言わないけど。でもマミさんなら、って信じてる」キリッ
ほむら「鹿目さん・・・」
マミ「くっ・・・」
マミ「分かったわ、鹿目さんがそこまで言うのなら仕方ないわね・・・」
まどか「えっ、いいの?やったぁ!」
QB「とりあえずマミ、服は着せておいておくれよ」
ほむら「鹿目さん・・・」
マミ「くっ・・・」
マミ「分かったわ、鹿目さんがそこまで言うのなら仕方ないわね・・・」
まどか「えっ、いいの?やったぁ!」
QB「とりあえずマミ、服は着せておいておくれよ」
まどか「マミさんがいつもおうちにいるなんて夢みたい!」
マミ「そんなに喜ばれると、複雑な気分ね」
ほむら「ところで、飾る以外に使い方ってあるんですか?」
まどか「あ、そうだよね?もしかしたらお掃除してくれたりとか?」
QB「あぁ、使うって言うのはn マミ「QB!」
マミ「余計なことは言わなくていいの!」
QB「訳が分からないよ・・・」
マミ「そんなに喜ばれると、複雑な気分ね」
ほむら「ところで、飾る以外に使い方ってあるんですか?」
まどか「あ、そうだよね?もしかしたらお掃除してくれたりとか?」
QB「あぁ、使うって言うのはn マミ「QB!」
マミ「余計なことは言わなくていいの!」
QB「訳が分からないよ・・・」
マミ「とりあえず今日は寝ましょうか。一騒ぎしてしまったわね」
ほむら「夜はちゃんと寝ないといけませんね・・・」
まどか「じゃあQB、うちまで届けておいてね」
QB「分かった。明日の夕方には届くようにしておくから」
ほむら「夜はちゃんと寝ないといけませんね・・・」
まどか「じゃあQB、うちまで届けておいてね」
QB「分かった。明日の夕方には届くようにしておくから」
----------------
QB「え?実用性はどうかって?」
QB「だってスレを立てたときに『使えるか?』という質問が凄く多かったからね」
QB「質問をした以上、なるべく要望に沿えるようにするのは当然だろう?」
QB「それにしても、君達人間は非生産的なことに随分と執着するんだね」
QB「これはドールだから子孫を残すことは出来ないんだよ?」
QB「しかもこれは魔法少女用のために作ったんだから、女の子が使うわけだよね?」
QB「え?むしろそれがいい?」
QB「訳が分からないよ・・・」
QB「え?実用性はどうかって?」
QB「だってスレを立てたときに『使えるか?』という質問が凄く多かったからね」
QB「質問をした以上、なるべく要望に沿えるようにするのは当然だろう?」
QB「それにしても、君達人間は非生産的なことに随分と執着するんだね」
QB「これはドールだから子孫を残すことは出来ないんだよ?」
QB「しかもこれは魔法少女用のために作ったんだから、女の子が使うわけだよね?」
QB「え?むしろそれがいい?」
QB「訳が分からないよ・・・」
----翌日深夜・まどホーム----
ガチャ
詢子「ただいまー・・・うぇっひー・・・」
詢子「流石にこの時間だとみんな寝てるわな・・・」
詢子「しっかしあのハゲ、休日出勤の後に飲みいくか普通・・・」
ボヤァ
マミドール「」
詢子「うおっ、っとぉ!?ビックリした」
マミドール「」
詢子「なんだ、まどかのお友達かい?」
マミドール「」
ガチャ
詢子「ただいまー・・・うぇっひー・・・」
詢子「流石にこの時間だとみんな寝てるわな・・・」
詢子「しっかしあのハゲ、休日出勤の後に飲みいくか普通・・・」
ボヤァ
マミドール「」
詢子「うおっ、っとぉ!?ビックリした」
マミドール「」
詢子「なんだ、まどかのお友達かい?」
マミドール「」
詢子「格好悪いとこ見せちゃったね。まぁ大人にはいろいろあんのさ」
詢子「ん?気分でも悪いのかい?」
マミドール「」
詢子「大丈夫か?」
マミドール「」グラッ
ドサッ ゴロゴロゴロ
詢子「なっ!?首が!?」
詢子「ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
詢子「ん?気分でも悪いのかい?」
マミドール「」
詢子「大丈夫か?」
マミドール「」グラッ
ドサッ ゴロゴロゴロ
詢子「なっ!?首が!?」
詢子「ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
----翌日放課後 マミホーム・リビング----
まどか「ということで捨ててこいって・・・」
ほむら「それはしょうがないね。わたしも体験したから気持ちが分かるよ・・・」
マミ「だからって持ってこられても・・・」
マミドール「」
QB「運ばされる僕の身にもなってもらいたいよ」
マミ「ところで、どうして玄関に飾ったのかしら?」
ほむら「そういえば。貰ったときは部屋に飾るって張り切ってたのに」
まどか「ということで捨ててこいって・・・」
ほむら「それはしょうがないね。わたしも体験したから気持ちが分かるよ・・・」
マミ「だからって持ってこられても・・・」
マミドール「」
QB「運ばされる僕の身にもなってもらいたいよ」
マミ「ところで、どうして玄関に飾ったのかしら?」
ほむら「そういえば。貰ったときは部屋に飾るって張り切ってたのに」
まどか「えっとその・・・」チラッ
マミ「?」
まどか「実はQBが届けてくれた後、折角なんで可愛い服を着せようと思って」
まどか「張り切って買って来て着替えさせようとしたんだけど・・・」
マミ「ま さ か」
まどか「マミさん、ごめんね。全部見ちゃった・・・」
マミ「」
マミドール「」
ほむら「?」
まどか「それで恥ずかしくなっちゃって、とりあえず玄関に・・・」
マミ「?」
まどか「実はQBが届けてくれた後、折角なんで可愛い服を着せようと思って」
まどか「張り切って買って来て着替えさせようとしたんだけど・・・」
マミ「ま さ か」
まどか「マミさん、ごめんね。全部見ちゃった・・・」
マミ「」
マミドール「」
ほむら「?」
まどか「それで恥ずかしくなっちゃって、とりあえず玄関に・・・」
まどか「あ、ちっ、違うよ!変な気があったわけじゃなくて!」
まどか「ほら、お人形って着替えさせたりするでしょ?そのつもりで・・・」
まどか「・・・ごめん」
マミ「いいの・・・知らなかったことは仕方ないもの・・・」
ほむら「???」
ほむら「えっと、どういうことですか?」
マミ「暁美さん、これは知らなくてもいいことなの」
ほむら「・・・?」
まどか「いろいろあるんだよ、魔法少女には・・・」
まどか「ほら、お人形って着替えさせたりするでしょ?そのつもりで・・・」
まどか「・・・ごめん」
マミ「いいの・・・知らなかったことは仕方ないもの・・・」
ほむら「???」
ほむら「えっと、どういうことですか?」
マミ「暁美さん、これは知らなくてもいいことなの」
ほむら「・・・?」
まどか「いろいろあるんだよ、魔法少女には・・・」
マミ「疑問なんだけれど、何故首ばかり外れるのかしら?」
QB「うーん、基本的に重量がかかり易いし」
QB「それに細い部分でかつ可動性を持たせてるからね。仕方ない面はある」
QB「ただ、ここまで外れるものじゃないと思うんだけどなぁ・・・」
まどか「これって欠陥じゃないの?」
QB「もうちょっと調節してみるよ」
QB「それに、別のカスタマイズもやってみよう」
QB「そうすれば、まどかの家においても問題ないかもしれない」
まどか「本当?がんばってQB!」
QB「うーん、基本的に重量がかかり易いし」
QB「それに細い部分でかつ可動性を持たせてるからね。仕方ない面はある」
QB「ただ、ここまで外れるものじゃないと思うんだけどなぁ・・・」
まどか「これって欠陥じゃないの?」
QB「もうちょっと調節してみるよ」
QB「それに、別のカスタマイズもやってみよう」
QB「そうすれば、まどかの家においても問題ないかもしれない」
まどか「本当?がんばってQB!」
QB「と言うことで、首のジョイント強化と新機能を組み込んだよ」
マミ「随分と早いわね」
QB「一応基礎は用意してあったからね」
ほむら「新機能ってなんだろう?」
マミドール「コンニチハ」
ほむら「喋った!?」ビクッ
QB「あれ?ちょっとぎこちないな」
キュップィ
QB「これならどうかな」
マミドール「こんにちは、私 巴マミ」
QB「これで良さそうだ」
マミ「随分と早いわね」
QB「一応基礎は用意してあったからね」
ほむら「新機能ってなんだろう?」
マミドール「コンニチハ」
ほむら「喋った!?」ビクッ
QB「あれ?ちょっとぎこちないな」
キュップィ
QB「これならどうかな」
マミドール「こんにちは、私 巴マミ」
QB「これで良さそうだ」
まどか「凄い!喋るんだ?」
QB「人を察知したり、音に反応してランダムに喋るよ」
マミドール「一人ぼっちじゃないもの!」
ほむら「凄い、口は動いてないけど喋ってるみたいだよ!」
QB「僕も似たようなものだけどね、違和感はないだろう?」
マミドール「格好悪いところ、見せられないものね!」
マミ「ねぇ、これってどこから音声を持ってきたのかしら?」スッ
QB「マミ、とりあえず落ち着くんだ。ハリセンを仕舞って」
QB「実はマミに声が良く似た知り合いが何人か居てね。頼んで録音してきたんだよ」
QB「人を察知したり、音に反応してランダムに喋るよ」
マミドール「一人ぼっちじゃないもの!」
ほむら「凄い、口は動いてないけど喋ってるみたいだよ!」
QB「僕も似たようなものだけどね、違和感はないだろう?」
マミドール「格好悪いところ、見せられないものね!」
マミ「ねぇ、これってどこから音声を持ってきたのかしら?」スッ
QB「マミ、とりあえず落ち着くんだ。ハリセンを仕舞って」
QB「実はマミに声が良く似た知り合いが何人か居てね。頼んで録音してきたんだよ」
まどか「え?じゃあマミさんの声じゃないんだ。残念だな・・・」
QB「大丈夫。ほぼマミの声だよ」
ほむら「?」
マミドール「アハハハハハハハハ」
マミ「ほぼ、ってところが良く分からないけど。勝手に録音したわけじゃないならいいわ」
QB「これならいきなり暗闇で驚くこともないだろ?」
まどか「そうなのかな・・・別の怖さがあるような・・・」
マミドール「ティロ・フィナーレ」
QB「大丈夫。ほぼマミの声だよ」
ほむら「?」
マミドール「アハハハハハハハハ」
マミ「ほぼ、ってところが良く分からないけど。勝手に録音したわけじゃないならいいわ」
QB「これならいきなり暗闇で驚くこともないだろ?」
まどか「そうなのかな・・・別の怖さがあるような・・・」
マミドール「ティロ・フィナーレ」
マミドール「一人ぼっちちちち、ぼっち、ぼっち、ぼっち、ぼっち」
まどか「あれ、壊れちゃった……」
まどか「あれ、壊れちゃった……」
マミ「まぁ、鹿目さんの家が落ち着くまでウチに置いておくわね」
まどか「ごめんね、マミさん」
マミ「いいのよ。その代わりもう着替えだけは・・・」
まどか「うん・・・」
マミドール「飲みこみが悪いのね。見逃してあげるって言ってるの」
ほむら「どういうシーンならこんな言葉が必要なんだろう?」
まどか「ごめんね、マミさん」
マミ「いいのよ。その代わりもう着替えだけは・・・」
まどか「うん・・・」
マミドール「飲みこみが悪いのね。見逃してあげるって言ってるの」
ほむら「どういうシーンならこんな言葉が必要なんだろう?」
マミ「そういえば、新しい紅茶があるの。今淹れるわね」
まどか「え?楽しみだな」
ほむら「うん、巴さんの紅茶っておいしいから・・・」
QB「マミ、僕も貰えるかい?」
マミドール「または よしこ」
マミ「今度紅茶の淹れ方も教えてあげるわね」
ほむら「えぇ、わたしには無理ですよ」
まどか「ほむらちゃん、一緒に頑張ろうよ!」
ほむら「鹿目さんがそう言うなら・・・」
マミドール「アレスターチェーン!」
まどか「え?楽しみだな」
ほむら「うん、巴さんの紅茶っておいしいから・・・」
QB「マミ、僕も貰えるかい?」
マミドール「または よしこ」
マミ「今度紅茶の淹れ方も教えてあげるわね」
ほむら「えぇ、わたしには無理ですよ」
まどか「ほむらちゃん、一緒に頑張ろうよ!」
ほむら「鹿目さんがそう言うなら・・・」
マミドール「アレスターチェーン!」
まどか「うーん、いい香り」
マミ「最近フレーバーティーに凝ってるの」
ほむら「うわぁ、飲むのが勿体無い・・・」
QB「ふむ、これはラ・フランスの香りだね」
マミドール「まろかーまろかー」
マミ「ふふっ、飲んだらまた淹れてあげるから。おいしいうちに飲んでね?」
ほむら「はいっ、ありがとうございます!」
まどか「マミさん、私もっ!」
マミドール「セイクリッドブレイザー!」
マミ「最近フレーバーティーに凝ってるの」
ほむら「うわぁ、飲むのが勿体無い・・・」
QB「ふむ、これはラ・フランスの香りだね」
マミドール「まろかーまろかー」
マミ「ふふっ、飲んだらまた淹れてあげるから。おいしいうちに飲んでね?」
ほむら「はいっ、ありがとうございます!」
まどか「マミさん、私もっ!」
マミドール「セイクリッドブレイザー!」
マミ「って何なのこれは!」ガタッ
まどか「どうしたのマミさん?」
マミドール「素材はー君だー」
マミ「これよこれ!結構鬱陶しいわ!」
まどか「えぇ?いいと思うけどなぁ」
QB「ちょっと感度が高すぎたかな?」
キュップィ
QB「とりあえず止めたよ」
QB「調節してみるから、今日は持ち帰っていいかな?」
まどか「そっか、仕方ないね・・・」
まどか「どうしたのマミさん?」
マミドール「素材はー君だー」
マミ「これよこれ!結構鬱陶しいわ!」
まどか「えぇ?いいと思うけどなぁ」
QB「ちょっと感度が高すぎたかな?」
キュップィ
QB「とりあえず止めたよ」
QB「調節してみるから、今日は持ち帰っていいかな?」
まどか「そっか、仕方ないね・・・」
----翌日放課後 見滝原中学校・教室----
さやか「まどかっ、一緒に帰ろう?」
まどか「ごめんねさやかちゃん。今日も都合が悪いの」
さやか「えーっ、最近付き合い悪いなぁ」
まどか「本当にゴメンね」
さやか「ぶーっ、前に言ってた先輩も紹介してくれないしさぁ・・・」
まどか「うーん・・・」
まどか『マミさんマミさん』
マミ『あら?どうしたの?』
まどか『今日のパトロールの後のお茶会に、さやかちゃんを呼んでいいかな?』
マミ『前に言ってた子ね?大丈夫、歓迎するわ』
さやか「まどかっ、一緒に帰ろう?」
まどか「ごめんねさやかちゃん。今日も都合が悪いの」
さやか「えーっ、最近付き合い悪いなぁ」
まどか「本当にゴメンね」
さやか「ぶーっ、前に言ってた先輩も紹介してくれないしさぁ・・・」
まどか「うーん・・・」
まどか『マミさんマミさん』
マミ『あら?どうしたの?』
まどか『今日のパトロールの後のお茶会に、さやかちゃんを呼んでいいかな?』
マミ『前に言ってた子ね?大丈夫、歓迎するわ』
さやか「まどかはあたしのこと嫌いになった?」
まどか「ううん、そんなことないよ」
まどか「そうだ、さやかちゃん。用事が済んでからになるんだけど」
まどか「いつも先輩とお茶会してるから、そこならいいよっ!」
さやか「え?いいの?」
まどか「うん、ちゃんと確認したから大丈夫」
さやか「やった!やっぱりまどかはいい奴だなぁ」
まどか「もう、さやかちゃんったら」
まどか「ううん、そんなことないよ」
まどか「そうだ、さやかちゃん。用事が済んでからになるんだけど」
まどか「いつも先輩とお茶会してるから、そこならいいよっ!」
さやか「え?いいの?」
まどか「うん、ちゃんと確認したから大丈夫」
さやか「やった!やっぱりまどかはいい奴だなぁ」
まどか「もう、さやかちゃんったら」
----パトロール後 見滝原市・路上----
マミ「と言うことは今日は4人ね」
ほむら「いつもお邪魔してすみません・・・」
マミ「いいのよ。私もみんなが来てくれて嬉しいの」
まどか「じゃあ私、さやかちゃんと合流してから行くね」
マミ「えぇ、待ってるわ」
マミ「と言うことは今日は4人ね」
ほむら「いつもお邪魔してすみません・・・」
マミ「いいのよ。私もみんなが来てくれて嬉しいの」
まどか「じゃあ私、さやかちゃんと合流してから行くね」
マミ「えぇ、待ってるわ」
----マミホーム前----
まどか「ここが先輩のお家だよ」
さやか「へぇ、いいところに住んでるんだなぁ」
ガチャ
まどか「マミさん、お邪魔しまーす」
さやか「ちょっ、まどか!?いきなり入っていいの?」
まどか「うん、勝手に入っていいって言われてるし」
まどか「それに、カギが開いてたんだしマミさんとほむらちゃんが先に来てるよ」
さやか「あ、転校生もいるんだ?まぁ、いいって言うならいいのかな」
まどか「ここが先輩のお家だよ」
さやか「へぇ、いいところに住んでるんだなぁ」
ガチャ
まどか「マミさん、お邪魔しまーす」
さやか「ちょっ、まどか!?いきなり入っていいの?」
まどか「うん、勝手に入っていいって言われてるし」
まどか「それに、カギが開いてたんだしマミさんとほむらちゃんが先に来てるよ」
さやか「あ、転校生もいるんだ?まぁ、いいって言うならいいのかな」
----マミホーム・リビング----
まどか「マミさん、さやかちゃんを連れてきたよ」
マミ「こんにちは」
さやか「はじめまして、美樹さやかです」
マミ「巴マミよ。よろしくね」
さやか「いやぁ、いつもまどかから話を聞いてます。それにしても、こんな綺麗な人だったなんて」
マミ「あらあら、そんなに褒められるなんて。嬉しいわ」
まどか「あれ?ほむらちゃんは?」
マミ「暁美さん?今日は来てないわよ」
まどか「え?マミさんと一緒に帰ったような?」
まどか「マミさん、さやかちゃんを連れてきたよ」
マミ「こんにちは」
さやか「はじめまして、美樹さやかです」
マミ「巴マミよ。よろしくね」
さやか「いやぁ、いつもまどかから話を聞いてます。それにしても、こんな綺麗な人だったなんて」
マミ「あらあら、そんなに褒められるなんて。嬉しいわ」
まどか「あれ?ほむらちゃんは?」
マミ「暁美さん?今日は来てないわよ」
まどか「え?マミさんと一緒に帰ったような?」
ガチャ
「あら?カギが開いてるわ?」
「え?何で開いてるんでしょう?」
まどか「あ、ほむらちゃんが来たみたい」
さやか「入れ違いだったのかな?」
マミ「そうだったかしら?」
「あら?カギが開いてるわ?」
「え?何で開いてるんでしょう?」
まどか「あ、ほむらちゃんが来たみたい」
さやか「入れ違いだったのかな?」
マミ「そうだったかしら?」
ほむら「あれ?鹿目さんに美樹さん。先に来てたんですね」
さやか「よっ、転校生。お邪魔してるよ」
ほむら「こんにちは、美樹さん。でもここは巴さんのおうちだから、それは巴さんに言わないと・・・」
さやか「うん、マミさんにはもう挨拶したよ」
ほむら「え?」
マミ?「あら、鹿目さんたちが来てたのね」
マミ?「もしかして、カギが開けっ放しだったかしら?」
さやか「」
まどか「あれ?何でマミさんが玄関のほうから?こっちに座ってるマミさんは?」
さやか「よっ、転校生。お邪魔してるよ」
ほむら「こんにちは、美樹さん。でもここは巴さんのおうちだから、それは巴さんに言わないと・・・」
さやか「うん、マミさんにはもう挨拶したよ」
ほむら「え?」
マミ?「あら、鹿目さんたちが来てたのね」
マミ?「もしかして、カギが開けっ放しだったかしら?」
さやか「」
まどか「あれ?何でマミさんが玄関のほうから?こっちに座ってるマミさんは?」
マミ?「え?」
マミ「こんにちは、暁美さん。巴さん」
ほむら「あ、これってもしかして・・・」
マミ→マミドール
マミ?→マミ
マミドール「こんにちは、暁美さん。久しぶりね」
まどか「え?これドール!?全然気づかなかったよ!」
マミ「QBが持ってきたのかしら?」
ほむら「とりあえず、美樹さんが固まってるので説明を・・・」
マミ「こんにちは、暁美さん。巴さん」
ほむら「あ、これってもしかして・・・」
マミ→マミドール
マミ?→マミ
マミドール「こんにちは、暁美さん。久しぶりね」
まどか「え?これドール!?全然気づかなかったよ!」
マミ「QBが持ってきたのかしら?」
ほむら「とりあえず、美樹さんが固まってるので説明を・・・」
類似してるかもしれないスレッド
- 怜「ついに日本にもオスプレイが来たかぁ」 (143) - [49%] - 2012/7/23 7:15 ☆
- ハルヒ「ついに等身大キョンフィギュアを注文してしまった……」 (391) - [48%] - 2010/3/30 23:05 ★★
- QB「なんにでも変身できるようになった」 (182) - [47%] - 2012/6/30 7:15 ☆
- QB「やっべ、身体のスペアが切れたわ」 (257) - [46%] - 2011/5/1 7:30 ★★
- まどか「マミさんのぱんつが見たい」 (262) - [45%] - 2012/10/5 9:30 ★
- C.C.「おい、次のスパロボのオファーはまだか?」 (229) - [44%] - 2013/2/22 17:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について