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    元スレP「アイドル達に無言で挿入してみる」

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    タグ : - アイドルマスター + - 伊織 + - 挿入 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 = 39 :

    律子「何も言ってくれなくたって、良いの、わ、私に分からない事もきっと、あるから」

    P「・・・・・・・・・」ズンズン

    律子「物みたいにされてもいい・・・。あなた、ならっ、あ!」

    P「・・・・・・・・・」チュ

    律子「・・・・・・大好き」ニコ

    P「・・・・・・・・・」ドピュ

    律子「・・・んあっ!」

    103 = 39 :

    あ、完

    104 = 17 :

    短いいいいいいい

    105 = 39 :

    P「・・・・・・・・・」

    あずさ「あらあら。あなた、おかえりなさい」

    P「・・・・・・・・・」モミモミ

    あずさ「あんっ、もう。おいたはダメ、よ?」ペシ

    P「ヒリヒリ」・・・・・・・・・

    あずさ「うふふ。ほら、こっち・・・」カチャ

    P「・・・・・・・・・」スタスタ

    106 = 39 :

    寝室

    あずさ「・・・はい、召し上がれ」ブルン

    P「・・・・・・・・・」モミモミ

    あずさ「ん、ふ・・・。揉むだけで、いいのかしら・・・?」

    P「・・・・・・・・・」チュパチュパ

    あずさ「あん!もう、いけない子・・・」

    P「・・・・・・・・・」チュパチュパ

    あずさ「・・・美味しい?」

    P「・・・・・・・・・」チュパチュパ

    あずさ「・・・変なあなた」クスクス

    107 = 39 :

    P「・・・・・・・・・」シュル

    あずさ「あら、脱がせてくれるの?」

    P「・・・・・・・・・」シュルシュル

    あずさ「うふふ、なんだかお姫様みたい」クスクス

    P「・・・・・・・・・」ソウニュ

    あずさ「まだ、ダーメ」クスクス ギュウ

    P「・・・・・・・・・」ソ、ソウニュ、ソウ、

    あずさ「はいひょは、ほっひ」アーン

    108 :

    パンツ食った

    109 = 39 :

    P「・・・・・・・・・」ビクン

    あずさ「んふ・・・。はわいいわ、ふぁなた・・・」チュル・・・ジュル・・・

    P「・・・・・・・・・」ビク

    あずさ「ん、ぷぁっ・・・。うふふ、もうコチコチ」

    P「・・・・・・・・・」ググ

    あずさ「あなた・・・下さい・・・・・・」クパ

    111 = 39 :

    P「・・・・・・・・・」ソウニュウー!

    あずさ「あ、あっ!」

    P「・・・・・・・・・」ズッコズッコ

    あずさ「激しっ、いぅ!こんな、初め、・・・あん!」

    P「・・・・・・・・・」ズッコズッコ

    あずさ「あ、愛してます・・・、愛してる・・・っ!」

    112 = 39 :

    P「・・・・・・・・・」ズッコズッコ

    あずさ「あなた・・・、全部っ、あなたの、あなたのあずさにしてっ!してぇ!」

    P「・・・・・・・・・」ズッコズッコズッコ!

    あずさ「あ、あ、んあ、あ!あ!」

    P「・・・・・・・・・」ドピュウ!

    あずさ「あん!あ、はぁ・・・・・・。・・・・・・・・・もう、胸まで飛ばすなんて」ニチュニチュ

    113 = 39 :

    P「・・・・・・・・・」スタスタ

    あずさ「うふ、どこに行くの?」ググ

    P「・・・・・・・・・」ス、スタス、スタ

    あずさ「ねえ、あなた・・・。こんなに激しいの初めてだったでしょう・・・?私、凄く熱くなっちゃいました・・・・・・」チュル

    P「・・・・・・・・・」ゾク

    あずさ「・・・うふふ。明日は休日よね・・・?久々に衣装、着ちゃおっかな・・・・・・」

    P「・・・・・・・・・」ガタガタ

    あずさ「”プロデューサーさん”、徹夜レッスン・・・。お願いしますね・・・・・・?」ニコ


    114 :

    響か真はよ

    115 :

    超つまんねえ

    116 = 39 :

    P「・・・・・・・・・」

    やよい「・・・・・・・・・」

    P「・・・・・・・・・」シュル

    やよい「・・・・・・・・・っ」

    P「・・・・・・・・・」モミモミ

    やよい「・・・・・・ふ・・・ぁ」

    117 :

    ぼっきっき!

    118 = 39 :

    P「・・・・・・・・・」チュパチュパ

    やよい「~~っ!んん!」ビク

    P「・・・・・・・・・」シュル

    やよい「・・・・・・はあ・・・・・・はあ」ビク、ビク

    P「・・・・・・・・・」クチュ、クチュ

    やよい「・・・ぁ!?ひぃ・・・!」

    P「・・・・・・・・・」クチュクチュ

    やよい「・・・・・・あ!あっ!」



    <おねーーちゃーーーーーん?

    119 :

    いや、やよいはダメじゃないかな?(迫真)

    120 = 114 :

    >>116
    ええんやで(ニッコリ
    好きな順番で好きに書いてくれや

    121 = 39 :

    P「・・・・・・・・・」

    やよい「!?」

    <おねーーちゃーーーん?どこーーー?

    P「・・・・・・・・・」・・・クチ、クチュ

    やよい「・・・!・・・だ、だめ・・・だめです・・・」

    P「・・・・・・・・・」クチュ、クチュ

    やよい「ぁ、や・・・。バレ、ちゃう・・・バレちゃうからぁ・・・・・・」

    P「・・・・・・・・・」クチュクチュ

    やよい「・・・んん、ん!あん!」

    <おねえちゃーん?こっちぃ?

    122 = 39 :

    あれ、マジで二次ロリ規制引っかかるか?

    123 = 60 :

    そんなもんねえよ

    124 = 39 :

    P「・・・・・・・・・」ペロペロ

    やよい「ん、ひゅ、ど、どうしたの、かすみっ」

    かすみ「あれ?ふすま開かないよ?」ガタ、ガタ

    P「・・・・・・・・・」ペロペロ

    やよい「あっ!あ、あのね・・・っ、今、直して、れうっ、・・・から!」ビク

    かすみ「そーなんだー。あ!あのね、隣のおばちゃんが柿取りにくれば、って!嬉しいね!」

    125 = 39 :

    P「・・・・・・・・・」ペロペロ

    やよい「そ、そう・・・。後で、一緒に行こうね・・・ぇぅ!」ビク

    かすみ「・・・・・・おねーちゃん大丈夫?具合、悪いの?」

    P「・・・・・・・・・」ソウニュウー

    やよい「ああ!あぁー!」

    かすみ「おねーちゃん!?大丈夫!?」ガタ、ガタ、ガタ!

    126 = 39 :

    P「・・・・・・・・・」ヌッ、ヌッ

    やよい「く、ひぃ・・・な、なんでも、ない!手、ぶつけ、あ、だけ!」ガクガク

    かすみ「ほんとー?びっくりしちゃったよう・・・」

    P「・・・・・・・・・」ヌッ、ヌチュ

    やよい「ごめ、ごめん・・・かすみっ、ザル、戸棚から出してて、くれるっ?」

    かすみ「わかったー!」

    P「・・・・・・・・・」ヌチュ、ニュチ、ヌチュ

    やよい「あ!あ!お姉ちゃん、すぐ、いくから、まってて!ぁん!」

    かすみ「うん!すぐ来てね!」タタター

    P「・・・・・・・・・」ドビュ

    やよい「いっ、ああぁ―――!」ビグン

    127 = 1 :

    書いてもいいですか?

    129 = 119 :

    >>127
    どうぞ

    130 = 1 :

    P「事務所で待ち伏せるか………」

    貴音「ただいま戻りました。」

    貴音「はて?あなた様はどうしてここにおられるのですか?」

    貴音「今日は響と一緒に営業だとお聞きしましたが?」

    P「・・・・・・・・・」

    ズズッ

    貴音「そ、そんな風に見つめないでください、あなた様…」

    131 = 1 :

    貴音「わたくしの心が穏やかでいられなくなってしまいます。」

    P「・・・・・・・・・」

    貴音「な、何か仰ってください!あなた様!」

    ダキッ

    貴音「きゃっ!? わ、わたくしとしたことがこんなみっともない声を」

    P「・・・・・・・・・」

    133 = 1 :

    スリスリ

    貴音「あなた様!?どこにお触れになっているのか、わ、分かっていらっしゃるのですか!?」

    P「・・・・・・・・・」

    ナデナデ

    貴音「あぁん、激しくしないでくださいあなた様!わたくしまで、へ、変な気分になっていまいます!」

    モミモミ

    貴音「ああぁそんなぁ、あなた様はいけずです。」ハァハァ

    P「・・・・・・・・・」

    モッミモッミ

    貴音「お止めくださいと何度も申し上げておりますのに…」

    134 = 1 :

    貴音「こ、これは新手のぷろぽぉずなのですか?」

    P「・・・・・・・・・」

    ピタッ

    貴音「なんと、途中で止めるなんて…あなた様はいけずです。」

    P「・・・・・・・・・」ジィー

    貴音「あなた様の眼、まるでなにかを訴えるかのように………」

    P「・・・・・・・・・」

    クィッ

    貴音「わ、わたくしがあなた様にすればよろしいのですか?」

    P「・・・・・・・・・」

    貴音「致し方ありません。これがあなた様の愛の告白なのでしたら、見事このわたくし」

    貴音「その期待に応えて見せましょう!」

    135 = 1 :

    スリスリ

    貴音「ココを撫で上げればよろしいのですか?」

    貴音「ふふっ、何もおっしゃらずとも良いのですよあなた様。」

    ナデナデ

    P「・・・・・・・・・」

    貴音「少し強くしてみましたが、如何ですか?」

    コキコキ

    P「・・・・・・・・・」ビクッ

    貴音「あなた様、どうなさったのですか!?」

    P「・・・・・・・・・」グデーン

    貴音「も、もう果ててしまわれたのですね。」

    貴音「ふふっ、いえ笑ってなどおりません。」

    貴音「わたくしの手であなた様を満足させられたのが、喜ばしいだけです。」

    137 = 1 :

    P「・・・・・・・・・」グイッ ダキッ チュッ

    貴音「あンっ、んっんっ……… あっ、んんんっ、プはぁ」

    貴音「いきなり接吻とは、あなた様もなかなかおやりになりますね。」

    貴音「では、わたくしは…」

    貴音「あなた様のココに口付けしたく思います。」

    ヌギッ

    貴音「こ、これは益荒男と呼ぶべきでしょうか?」

    グイッ

    貴音「あなた様!?わたくしまだ準備が…んっ、おわっえまえん、んっ」

    138 = 1 :

    カミッ

    P「・・・・・・・・・」シュン

    貴音「無理やりは許しませんよ、あなた様。今はわたくしにされるだけで良いのです。」

    P「・・・・・・・・・」コクコク

    貴音「ちゅっ、んっ、ぷはぁ。んっちゅ、はぁ、ぺろぺろ。んぷっ、はぁ、はぁ」

    貴音「んーーー、ぷはぁ。あぷっ、んっ、んっ、はぁ。ぺろ、んぷっ、ぷはっぁ」

    貴音「んはぁ、ぺろ、んぷっ、んはっ、んぷ、ぷはぁ。んっ、んーー、ぷはぁぁ」

    貴音「ん、ん、あ、あ、ぷはぁっ」ドピュドピュ

    P「・・・・・・・・・」シンナリ

    貴音「二回目ですというのに、まだこんなにたくさん………」

    貴音「ですがあなた様?少しお早いのではありませんか?」

    141 = 1 :

    P「・・・・・・・・・」ティン

    貴音「ま、まだいけるということなのですか?」

    P「・・・・・・・・・」ダキッ

    バタッ

    貴音「そうですか…遂にこの時がやって来たのですね………」

    貴音「心の準備は済んでおります。ですからあなた様?どうぞあなた様の好きなようになさってくださいませ」

    貴音「で、ですがわたくしはそ、そのハ、ハジメテですので、どうかお手柔らかにっあんっ!!!」

    貴音「ま、また急にそんな…わたくしのそのようなところを………」

    P「・・・・・・・・・」ペロペロ

    貴音「あなた様ンンんっ、あはっ、ンっ。あーあんっ、はぁ、はぁ、あんっ」

    貴音「あんっ、そんなっ、はぁ、はぁげしぃしゅぎます、あん、あんっ。」

    142 = 1 :

    ペチン

    貴音「!?」

    ペチン

    貴音「な、なにを!?」

    ペチン

    貴音「あ、あなた様!?な、なぜ…わたくしのお尻を叩くのですか!?」

    パチーン

    貴音「あぁんっ」

    貴音「わ、わたくしは決してお尻を叩かれて喜ぶ痴女などでは………」

    パチーン

    貴音「あんっ!!!」

    143 = 1 :

    ペン「アンっ」 ペン「あんっ」 ペン「あぁんっ」 ペン「はぁ、あんっ」 ペン「あぁぁぁんっ!!!」

    貴音「もうお止めくださいっあなた様ぁー わたくしこんなことで果てたくはございません、アンっ」

    貴音「あっ、あっ、あっ。いやでございます、アンっ!!!あ、あなた様ぁぁぁ…」ビクッビクッ

    貴音「このような失態をあなた様に…もはやわたくしの身も心をあなた様のモノということなのですね………」

    145 :

    ええやん

    146 :

    P「・・・・・・・・・」ナデッ

    貴音「あぁ、そんな、今お尻を撫でられたらっ、んんっんっ」

    貴音「………あっあなた様、次はいったい何をなさるのですか?」

    P「・・・・・・・・・」コウハイイー

    貴音「こんな…まるで獣のような恰好でなさるおつもりですかあなた様っ!?」

    P「・・・・・・・・・」イレルヨー

    貴音「ああぁ、あなた様がわたくしの中に入って………」

    貴音「このような姿勢は不本意ですが、あんっ!! あなた様と一つになれて」

    貴音「わたくしは今、んっん、幸せでございます。」

    貴音「聞いていますか?あなた様?」

    P「・・・・・・・・・」ウゴクヨー

    147 :

    お尻ちんはよ

    149 :

    やよいのエロは自分が更に屑になったかのようで直視できない

    150 = 146 :

    ズン「ひゃぁっ」ズン「あんっ」ズン「はぁぁんっ」ズン「んっあぁ」ズン「あんっ」ズン「ひゃっんっ」

    P「・・・・・・・・・」モミモミモミモミモミモミ

    貴音「はぁん、あなた様、お尻だけではなく、んんっあんっ」

    貴音「ほ、ほかの場所もお願いいたしますっんっあっあっ!!!」

    P「・・・・・・・・・」モミモミモミモミモミモミ

    貴音「や、やはり胸をお触りになるのですね…アンっ、ハぁ、ハぁ、はぁ」


    P「・・・・・・・・・」コリコリコリコリコリコリ

    貴音「ひゃぁあん!?そんなぁ…先端を摘まんだりしては…んっんっあんっ、ひゃん!」

    P「・・・・・・・・・」クリクリクリクリクリクリ

    貴音「あぁぁぁん、あなた様ぁぁぁ…そこはいけませんっ、あぁぁぁんっ!あんっ!あんっ!」


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