のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,364,034人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「新人アイドルたちも増えてきたよなぁ……」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + - ヤンデレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    552 = 497 :

    せんせぇ、だいじょうぶだよ!
    まだ赤ちゃんつくれないから!

    553 = 487 :


    東郷さんいいな!

    554 :

    ロックコンビとのイチャラブSSまだー?

    555 :

    貴音かわいいよ貴音

    556 :

    クール組を病ませたら面白そうだと思った(ヤンデレ好きの感想)

    557 :

    558 = 497 :

    >>556
    ちょっとどんな感じか書いてみてくれないか

    559 = 481 :

    ガチャ

    小梅「ふぁ…おはよ………」

    P「おはよう……もう12時だけどな」

    小梅「ん……」グシグシ

    小梅「まだ…眠い……」

    P「どうせ深夜の再放送でも見てたんだろ? 早く顔洗って来なよ」

    小梅「ん……」フラー…

    P「おい、ちょっと大丈夫か?」

    小梅「うん……」フラフラ

    P「いや、ちゃんと目開けないと危な」

    小梅「……あいたっ」ゴツン

    P「はぁ……言わんこっちゃない」


    こんな感じで小梅ちゃんと同棲したい

    560 = 489 :

    来たか
    待ってみるものだ

    561 = 482 :

    >>559
    さあ早く続きを書くんだ

    562 :

    P「はぁ…」


    『あ!おじさん久しぶり!』

    『ねえ今日はいつまでいてくれるの?』

    P「あの頃はあんなに可愛かったのに…」

    『え…もう帰っちゃうの?』

    『早く……また来てね!』

    『絶対だよ!』

    P「どうしてグレちゃったんだよう……」

    拓海「う、うるせーし!」


    みたいな話ありませんか

    563 = 554 :

    >>562
    早く続きを

    564 = 487 :

    >>563
    お兄ちゃんとかにしようぜ

    565 = 497 :

    パッション組のまともなSSの少なさよ
    さぁ、誰か書いてくれ

    566 = 497 :

    「おねえちゃん、だれ?」

    「私?近所に引っ越してきたの。これからよろしくね?」



    「おねえちゃん!僕、大きくなったらおねえちゃんをお嫁さんにしてあげる!」

    「あらあら、期待してるわよ?」



    「引っ越しだなんて……志乃さん、俺はあなたのことが……」

    「あなたはまだまだ子供よ。昔の思い出なんて忘れなさい?……また会えたらいいわね」



    P「……柊さん。いえ……志乃さん。俺だけのアイドルになってください」

    「……ふぅ。おばさんをからかうもんじゃないわよ?」

    P「本気です。俺は昔からあなたのことが……!」


    みたいな長期オネショタ

    567 = 562 :

    「あれは、拓海が小学生に上がり立ての頃だったかなぁ…」


    『へへっ 見てよ叔父さん! ランドセル!! 名札も貰ったんだ!』

    『たく見って自分の名前を漢字で書けるようになったし!』

    『あたしもめーしとか作っちゃおうかな!』


    「可愛かったなぁ……拓海の字を間違えてるところとか」

    拓海「あーあー! 聞こえねえ! 何も聞こえねえからな!!」

    568 :

    ふむ、続けたまえ

    569 = 497 :

    続けてください

    570 = 562 :

    「あーこうやって拓海と一緒に飯食ってると、色々思い出すなー」

    拓海「ああ!?」

    「幼稚園の頃とか小学校の家庭科とか」


    『見て見て! さんだんアイス!!』

    『おお、泥で器用に作るなあ』

    『あたし、しょーらいコックさんとかになっちゃうかな!』

    『その時は是非ともごちそうしてくれよな』

    『うん! おみせとか開いちゃう! 叔父さんがさいしょのおきゃくさん!』

    『それは楽しみだー』


    「あー拓海の手料理とか食べたいなー」

    拓海「わ、忘れろそんな昔のこと!」

    571 = 562 :

    『ネエ叔父さん、家庭科の時間でチョコのケーキとか作ってみたんだけど……』

    『そ、そのちょうどバレンタインだし……もらってほしいなって……』

    『あっ……ぜ、ぜんぜんそんなんじゃないから!! ちょっと余っちゃっただけだし!!』


    「今じゃバレンタインとか一番遠いところにいるよなー」

    拓海「たりめーだ! 今じゃそんなナヨっちいことできるかよ!」

    「でもあの時のケーキうまかったなー。また食べたいなー」チラッチラッ

    拓海「うるせー!」

    572 = 490 :

    特攻の拓海かわいいよ特攻の拓海

    573 = 554 :

    >>572
    これはいかん
    ハードラックとダンスっちまう前に保護しないと

    (婚姻届を準備しつつ

    574 = 562 :

    「そうかーナヨっちいかー」ジー

    拓海「な、なんだよ……」

    「いや、こんなこともあったなーって……」


    『ねね、どうかなコレ!どうかなどうかな!!』

    『ん?……おお、リボンか。誰に貰ったんだ?』

    『となりんちのちーちゃん! へへっおひめさまみたいでしょー!』

    『ああ、よく似合ってるな…でも、ちょっと危ないかもな』

    『え?』

    『あんまり可愛いから、さらわれちゃうかもしれないぞ?』

    『え、ええー!?』

    『ほら、すぐそこに拓海を狙ってるオジサンが……』

    『ひえっ!?』ビクゥッ

    『はは、ジョーダンだよジョーダン』

    『わ、わかってたし! ビビってなんかないし!!』

    575 = 562 :

    P『拓海は可愛いなぁ』

    『うう……』

    P『ホントにさらわれちゃうかもなー』

    『もし……もしそうなったら……』

    P『ん?』

    『オジサン…あたしのこと助けてくれる?』

    P『ああ、勿論。全力で助けにいくさ』

    『!!』パアァッ


    P「みたいなこともあったよなー」

    拓海「~~~~ッ!!!」ガンガンガン

    576 = 482 :

    >>575
    黒子を思い出した

    577 = 562 :

    拓海「ガキん頃のアタシのバカヤロ-!!!」バンバン!

    P「いやあでも、今の拓海を見てると、いじめられてたのがウソみたいだよ」

    拓海「……あん?」

    P「ほら、あの時の……」

    拓海「ああ……」

    578 = 490 :

    579 = 562 :

    『うう……』グスッグスッ

    P『どうした泣いたりして!?』

    『あたしの名前……へん、だって』

    P『うん?』

    『たくみなんて男みたいな名前してるくせにスカートとかはいてんじゃねーって……』

    P『……』

    『おじさん……あたし、変なのかな……』

    P『そんなことはない!』ガシ

    『え……?』

    580 = 562 :

    P『拓海っての拓って字にはさ、道を新しく切り開いていくっていう意味があるんだ』

    『ふぇ……?』

    P『海みたいな広い世界、未来を自分の手で切り開いてく……』

    P『自分の理想を実現する為に、強い女性になって欲しい』

    P『そんな気持ちが込められてるんだって、君のお母さんが言ってたよ』ナデナデ

    『あ……』

    P『だから、全然変な名前じゃない。今度なにか言われたら、ぶっ飛ばすくらいの勢いで言い返してやれ』

    『……うん!』

    581 = 562 :

    P「いやぁ、そしたらこんなに強い女性になるとは思わなかったけどな?」

    拓海「あー……その、さ…」

    P「ん?」

    拓海「アンタは、今のアタシよりも昔のアタシの方が良いって思ってるのか?」

    P「いやーどうだろうなー」

    582 = 490 :

    583 = 562 :

    P「昨日、アルバム整理してたら懐かしい写真が出てきてつい色々言っちゃったけど」

    P「昔は昔の。今は今の良さがあるからな」

    拓海「ああ……そうかい」ポリポリ

    P「ああ、でも……」

    拓海「ん?」

    P「やっぱりあのケーキ、また食べたいなーって思うんだけど」

    拓海「うるせーやい!!」


    終わり

    584 :

    これはとても良いものだ

    585 = 497 :


    あねさんかわいいのう

    586 = 544 :

    いつから…姪っ子だと錯覚していた…?

    587 = 490 :

    やみのま!

    588 :

    ええい中野はまだか!

    それと静岡県出身て誰がいたっけ?

    589 :

    >>588
    眼鏡アイドルは静岡出身だったはず

    590 = 588 :

    まじだ上条ちゃん静岡じゃん

    前回のフェスの上条ちゃん持ってるけど使ってないからどんな性格かわからない

    591 = 497 :

    >>590
    自分に自信がない、一般的なメガネ女子

    だったはずなんだけどいつの間にかメガネキチになってた

    592 = 584 :

    保守しよう

    593 = 482 :

    594 :

    ここじゃなくていっその事、自分でスレ立てればいいのに…

    595 :

    >>594
    もしもし 死んでください ガチャッ

    596 = 594 :

    >>595
    会社のPCてVIPはさすがにできないから
    ってか提案しただけなのに…ヒキニートは怖いわぁ

    597 = 595 :

    >>596
    もしもしが安価つけてんじゃねえよ
    提案とか気持ち悪いんで死んでくださいお願いします

    598 :

    さっちんprpr

    599 :

    どっちも必死でキモイわ

    600 = 588 :

    上条「うさぎのうなじ♪うわぎのうらじ♪」
    P「なんだかご機嫌だな、どうした?」
    上条「プロデューサーさん、見てくださいよこれ!新しい眼鏡なんですけどね!
    久しぶりに鼈甲フレーム買ってみたんですよ!
    世間ではおばさんくさいとか言われがちな鼈甲なんですけどね、テンプルの部分が太くないからおしゃれなんですよ!
    プロデューサーさんもそう思いませんか?それにこの
    P「あ…ああ、そうだな、じゃあさっき口ずさんでいたのはなんなんだ?」
    上条「あれはうなぎパイのCMソングですよ?」
    P「へぇ、そうなのか」
    上条「あの…もしよければ、なんですけど…今度のオフの日にうなぎパイ工場の見学行きませんか?その…二人だけで…」
    P「ああ、なら車の準備しておくよ」(最後聞こえなかったな…)

    こんな感じですかわかりません


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + - ヤンデレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について