元スレＰ「鳥でも使える催眠術か」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★★×4
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201 = 125 :
なん…だと？
202 = 5 :
本物が来たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
203 :
怖すぎワロエナイ
204 = 131 :
流石お尻ちん・・・
205 = 36 :
ああガチで出来る人だったか
206 :
さすが宇宙人
207 = 91 :
Pがキャトられる…
208 = 42 :
ﾋｨｰ
209 = 1 :
P「……」
貴音「ふむ……」ﾊﾟﾁﾝ
P「はっ！お、俺は一体……」
貴音「どうされました？」
P「い、いや……えぇとおはよう？」
貴音「おはようございます。今日は早朝レッスンと聞いたのですが」
P「あ、そうだったな……何か記憶が混乱してるな……」
貴音「夜更かしでもされたのですか？」
P「あぁちょっとな……」
貴音「ところで、先の催眠術はどういった経緯で習得を？」
P「！」
210 = 114 :
貴音「私だけの…ふふっ」
211 = 183 :
さすがらぁめん星人
213 = 1 :
P（そ、そうだ！俺は貴音に催眠をかけるために……）
P（それで、それで何だ？途中から記憶が抜け落ちてるような……）
P「ま、まさか」
貴音「？」
P「た、貴音……変なこと聞くが、お前催眠術できたりするのか？」
貴音「はい。あなた様も覚えがあるようですが……」
P（迂闊だった！そこいらの本屋に売ってるくらいなんだ、他に使える人間がいてもおかしくない！）
P「なら今の隙を突いてもう一度仕掛ける！」
P「眠れー眠れー！」
貴音「……はっ！」
P「！！」
214 :
だめじゃん・・
215 = 15 :
よええええええ
216 :
うむ、相手が悪かったな
217 = 1 :
P「……」
貴音「あなた様は私に術をかけて何をするおつもりですか？」
P「すりすりしたり抱きついたりして癒されたいです…」
貴音「なんと」ﾊﾟﾁﾝ
P「はっ！ま、まさか俺はまた……！」
貴音「……」
P「た、貴音さん？」
貴音「……」
P「寝てる……あ、相打ち？ギリギリの瀬戸際で勝利したといったところか」
P「ははっまだまだ未熟だな貴音は」
219 = 15 :
可愛すぎわろた
220 = 18 :
お姫ちんマジ乙女
221 = 131 :
(お尻に)すりすりしたり抱きついたりして癒されたいです…
222 = 42 :
なんという
225 :
おしりちん
227 = 37 :
Pが無邪気すぎる
邪な思考だけど
228 = 1 :
P「さぁ色々してやる！してやるぞ貴音ェ！」
P「まずは俺に抱きつけ！」
貴音「はい」ｷﾞｭｯ
P「おぅふ……なんて柔らかさだ」
P「そ、そのまま額をスリスリしてくれ」
貴音「……」ｽﾘｽﾘ
P「おぉおおお」ｿﾞｸｿﾞｸ
P「真美に減らされたHPが回復していく……お姫ちんの異名は伊達じゃないな」
貴音「……」ｽﾘｽﾘ
P「んー」ｷﾞｭｯ
貴音「」ﾋﾞｸｯ
229 = 15 :
伊織とはなんだったのか。年齢、お尻の違い
230 = 225 :
231 :
デブが抱きついてくるぞー！
232 = 120 :
>>230
素晴らしい
233 = 1 :
P「これだよ……伊織は犯罪だけど貴音なら問題ないはずだ」ｷﾞｭｰ
貴音「あ……」
P「で、では……お、お、おおお尻を……」ｽｯ
貴音「ぁぅ」ﾋﾟｸﾝ
P「う、お、お……いかん鼻血が出そうだ」ｽﾘｽﾘ
貴音「……っ」ｷﾞｭｩ
P「こ、これ以上いけない……名残惜しいが……貴音も離してくれ」
貴音「っはぁ……はぁ……」
P「なんて色っぽいんだ……写メ撮っとくか」ﾋﾟﾛﾘﾝ
P「よし、今から手を叩くと貴音は目が覚めるぞ。3,2,1」ﾊﾟﾝｯ
貴音「あ、あなた様……」
P「おはよう貴音。急にウトウトしてたけどどうしたんだ？」
貴音「い、いえ……なんでもありません」
234 = 114 :
>>231
屋上
236 = 36 :
>>231
事務所裏
237 = 15 :
写メんなｗｗｗｗｗｗ
238 = 181 :
たかねはかわいい
239 :
>>231
かなこ？
240 = 1 :
P「そ、そうか……」
貴音「はい……」
P「……」
貴音「……」
P貴音「あの」
P「な、ななんだ貴音！？」
貴音「面妖な……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
春香「おはようござ……なにこれ」
伊織「」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
241 :
真まで真面目に術かかってると思ってた
242 :
竜宮勢はまだ伊織だけか
243 = 183 :
>>231
屋上
244 = 1 :
P「素晴らしかった。何かもう催眠とかどうでもよくなってきた」
P「伊織がなぜか殺意の眼差しを叩きつけてきたが……」
P「よし、じゃあ次いくか」
P「はいさい！なま電話してもなんくるないさーみ？」
P「え、カタコトすぎる？まぁいいじゃないか。それより……」
245 :
第二の尻といえばあずささんだろう
250 = 1 :
響 「はいさーい！」
P「おっ来てくれたか。助かるよ響」
響 「自分にしか頼めないことってなんだ？動物でも拾ったの？」
P「そうだな、ペットにするのもいいかもしれない」
響 「ペットじゃなくて家族のほうがいいぞっプロデューサー」
P「家族な、了解……じゃぁコイツを見てくれ」
響 「ん？なんだそれ」
P「響はだんだん眠くなるーなんくるなんくる眠くなるー」
響 「あぁ催眠術か、にぃにと昔そんな遊びしたなぁ」
P「響は良い子ーねんねしなー」
響 「仕方ないっ自分完璧だからちょっとだけ付き合ってあげるさー」
響 「ぐあーぐあー」
P「ふぅ……催眠にかかる直前はちょっとした錯乱状態に陥るのかな」
みんなの評価 : ★★★×4
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