VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレＰ「イケメンＰとブサメンＰか……」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★

前へ 1 2 3 4 5 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

101 :

困った爆弾岩ワロタｗｗｗワロタ…

102 = 1 :

ブサメンＰ「非常ーに厳しいですね」

後輩Ｐ「稼ぎ頭抜けましたもんねー」

ブサメンＰ「それより、デビュー前が4人もいる方が辛いもんがあるな」

ブサメンＰ「それぞれ、個性的と言えば聞こえはいいが、手がかかる娘ばっかりだ」

社長「おいおい、君ィ、弱気なこと言わないでくれたまえ。

　　本来デビュー前は君の得意分野だろ？」

103 = 93 :

なぁに壁さえあればあるいは

104 = 34 :

そういえば壁は？

105 = 1 :

後輩Ｐ「へー？そうなんすか？」

社長「そうだ！彼がデビューさせたのは伊織君で何と！100人目なんだよ！」

後輩Ｐ「おーすげーっす！お祝いしないと！」

ブサメンＰ「って言うと何か凄いみたいですけど、俺デビューしかやったことないから、

　　　ランクＥから上は未知の領域なんですけど」

ブサメンＰ「他にも……美希ほどじゃないが、春香と真も

　　　あと、雪歩、亜美、真美もか……。イケメンＰにべったりだった」

ブサメンＰ「ヤル気を保てるか、不安があるな」

106 = 88 :

確かに壁がいない

107 = 59 :

やよいは天使やで

108 = 1 :

>>104
アメリカ

109 = 27 :

>>95
え……っと

110 = 31 :

困った爆弾岩でブサＰが天野絵のやる夫に固定された

111 = 1 :

後輩Ｐ「で、残ったのがいおりんにりっちゃん……

　　　いやー、大変っすね。頑張ってください先輩！」

ブサメンＰ「何言ってんだ、お前もプロデュースするんだよ！」

後輩Ｐ「え？でも俺こないだ入ったばかり……」

ブサメンＰ「非常事態ってやつよ」

社長「じゃ、あとは任せたよ君……。例の話は、のんびりしていられなくなったな

　　早急に進めてくれたまえ！！」

ブサメンＰ（それは自信がありません！！）

112 = 91 :

つまり能力を純粋に評価してくれてたちーちゃんが帰ってきて無双ってことか

113 = 83 :

このふたりは性格イケメンであって欲しい

114 = 65 :

これはあずささんメインヒロインな展開ですね

115 = 1 :

春香「皆……聞いた……？」

真「プロデューサーぁ……」

亜美「……亜美たちがうるさくしたから……」

真美「……兄ちゃん嫌になったのかな……」

伊織「まだあのバカに担当されるかと思うと、気が滅入るわ」

116 = 19 :

>>113
顔がアレなのにティンときたってことは
相応しい何かがあるってことか

117 = 1 :

律子「私は別にあんまり気にしてないけどね」

雪歩「うぅ……やっぱり私が駄目駄目だから……」

やよい「ううー……皆さん元気出して下さいー……」

春香「無理だよ……だって私たち……」

真「どうして……ボクには声かけてくれなかったんですか……」

118 :

いま登場してないアイドルって貧乳だけ？

119 = 1 :

やよい「ううー……」

律子「さ、あんた達！いつまでも気にしてちゃ駄目よ！

　　これからは私たちが事務所を盛り上げて行くんだからね！」

亜美「りっちゃんも、兄ちゃんが担当だったんでしょ？悲しくないの！？」

律子「……」

真「そうだよ！ボクのプロデューサーはプロデューサーだけだ！」

120 = 17 :

千早…早く帰ってきてくれ
しかし、顔だけで随分嫌われてるなｗｗ顔面痘痕面ってわけでもないだろうにｗｗ

121 = 1 :

真美「兄ちゃん……」

律子「そりゃ……仲間がいなくなって、私だって悲しいわよ」

律子「でも。私たちはアイドルなんだから！ファンの前で悲しい顔はできないわ」

伊織「……でも、実際問題、私たちを誰がプロデュースするの？」

伊織「あの金八モドキとバンド崩れ？」

伊織「大丈夫なわけ？」

122 = 101 :

だめだこりゃ

123 = 88 :

そこまで酷い顔なのか

124 :

流し見しかしてないけど事務所崩壊endが一番楽しそう

125 = 1 :

雪歩「……ブサメンＰさんはいやですぅ……」

律子（あの新人も不安ね……)

真「ボクは新しいプロデューサーなんて絶対認めるもんか!」

春香「プロデューサーさん……」

126 = 1 :

―あずさ宅―

伊織「大変よ！前にすっごいイケメンのプロデューサーがいるって言ったじゃない？

　　そいつ、アイドル引き連れて独立しちゃったわ！」

あずさ「フェアリー……。美希ちゃんに、響ちゃんに……貴音ちゃん……だったかしら？」

伊織「へ？知ってるの？」

127 = 65 :

真伊織雪歩あたりがとてもゲスい…

128 = 1 :

あずさ「ブサメンＰさんからメールが」

伊織「あのストーカー、まーだやってんのねー。まあしょうがないか。

　　あずさが復帰すれば100人力よね。美希達の分取り戻して有り余っちゃうわ

　　あのモンスター面のプロデュースもちょっとは耐えられるかも」

あずさ「でも……」

伊織「……」

129 = 19 :

何気に雪歩はゲスいな

130 :

毎回こういうSSになるとアイドルの性格が酷いことになるな
それとも公式でもブサイクにはこういう反応なんかな

131 :

ちくしょー期待してるぞブサP

132 = 11 :

やはりやよいは天使だったか

133 = 124 :

こいつら全く応援する気になれないわ

134 = 1 :

―次の日、事務所―

Ｐ「あ、伊織ー、話があるんだけどー」

伊織「気安く話しかけるんじゃないわよ！このストーカー！」

Ｐ「へ？」

伊織「あずさの復帰を狙ってこそこそメールしてるって聞いたわ」

Ｐ「へえ？いやまあそうなんだけど……誰から？」

135 :

ここまで顔で判断しまくってるアイドル達のクズっぷりがすごい

136 :

まぁオレがアイドルの立場でも同じような能力ならイケメンのほうがいいわ
仕事だからそれで文句言ったり勝手に移籍するのはありえんけど

137 = 1 :

伊織「本人に決まってるでしょ！」

Ｐ「え？……お前たち知り合いだったのか……？」

伊織「そうよ！……そんなことより、あずさ復帰、本気なんでしょうね？」

Ｐ「…………………本気です」

伊織「……えらく間があったわね……。

　　どうせ俺には無理ー、とか思ってるんじゃないでしょうね？」

Ｐ「……ソンナコトオモッテナイヨ」

138 = 101 :

アイドルをプロデュースするならブスより可愛い子がいいだろそういう事

139 = 1 :

伊織「……まあいいわ……あずさは、1日に1回、必ず散歩に行くの」

伊織「その行き先を教えてあげる。道に迷わない唯一のコースって言ってたから、

　　きっとそこを通るわ」

伊織「上手いこと会えたら、こう言うのよ……」

140 = 118 :

こいつら絶対売れないだろ

ファンの前でも態度に滲み出そう

141 = 124 :

内面がこんなクズじゃ売れるわけないだろ…
さっさとイケメン事務所に潰されろ

142 :

伊織「おっぱい見せてください！オナシャス！ってね」

143 = 1 :

―某所　坂道―

あずさ(どうしても、ここに来てしまう)

あずさ(これが未練だって分かっているけど)

あずさ(どうしてもここに来ずにはいられない)

あずさ(もう私は、前に進めない……？)

あずさ(ずっとこのまま……)

ブサメンＰ「あ、あの！」