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元スレ赤沢「あら、おはよう眼帯お化け」鳴「おはよう無能」

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赤沢「タイタニックか。私これ観るの二回目だわ」
鳴「出たわ、『私もう観ました』アピール。じゃああなたはロビーで一人座ってチュロスでも食べてたらいい」
赤沢「これだから子供は嫌なのよ。良い映画は何回観ても良いものなの。あなたに洋画はまだ早いんじゃない?ドラえもんでも観てなさいよ、あなたもロボットみたいなものだし」ククク
鳴「まぁ恋愛脳のあなたにはこういう映画は傑作でしょうね」ケケケ
赤沢「ふうん?美術部のくせにこの映画のセットの凄さに目を光らせないなんてやっぱりフシアナね」
鳴「お金をかければいいってもんじゃないってわからないの?所詮小金持ちの審美眼なんてそんなものなのね」
赤沢 鳴「……」ゴゴゴゴゴゴ
恒一「ほ、ほら!もう始まるから静かにしようよ……」
鳴「出たわ、『私もう観ました』アピール。じゃああなたはロビーで一人座ってチュロスでも食べてたらいい」
赤沢「これだから子供は嫌なのよ。良い映画は何回観ても良いものなの。あなたに洋画はまだ早いんじゃない?ドラえもんでも観てなさいよ、あなたもロボットみたいなものだし」ククク
鳴「まぁ恋愛脳のあなたにはこういう映画は傑作でしょうね」ケケケ
赤沢「ふうん?美術部のくせにこの映画のセットの凄さに目を光らせないなんてやっぱりフシアナね」
鳴「お金をかければいいってもんじゃないってわからないの?所詮小金持ちの審美眼なんてそんなものなのね」
赤沢 鳴「……」ゴゴゴゴゴゴ
恒一「ほ、ほら!もう始まるから静かにしようよ……」
上映終了
赤沢「あー、おもしろかった。あのウザい婚約者、見崎さんみたいで最後自殺してくれてスッキリしたわぁ」
鳴「見た目だけ豪華でスッカスカの巨船が真っ二つになるシーン、赤沢さんがへし折れたみたいですごく笑えた」
恒一「そ、そう……。楽しんでもらえたみたいで何よりだよ……」アハハ…
赤沢「次はどこ行くの?」
恒一「そろそろお腹空かない?ファミレスでも寄ろうか」
鳴「榊原くん、ファミレスはやめたほうがいいよ。どこかの美食家気取りがウダウダ言い出すから」
赤沢「私は別にファミレスでもいいけど?ちゃんとしたレストランじゃお子様ランチがなくて陰湿チビがピーピー泣いてうるさそうだし」
恒一「……じゃあ……ファミレスで……」
赤沢「あー、おもしろかった。あのウザい婚約者、見崎さんみたいで最後自殺してくれてスッキリしたわぁ」
鳴「見た目だけ豪華でスッカスカの巨船が真っ二つになるシーン、赤沢さんがへし折れたみたいですごく笑えた」
恒一「そ、そう……。楽しんでもらえたみたいで何よりだよ……」アハハ…
赤沢「次はどこ行くの?」
恒一「そろそろお腹空かない?ファミレスでも寄ろうか」
鳴「榊原くん、ファミレスはやめたほうがいいよ。どこかの美食家気取りがウダウダ言い出すから」
赤沢「私は別にファミレスでもいいけど?ちゃんとしたレストランじゃお子様ランチがなくて陰湿チビがピーピー泣いてうるさそうだし」
恒一「……じゃあ……ファミレスで……」
>>238
マジメなんだなお前
マジメなんだなお前
恒一父はいいとこの教授で
見崎父は事業家?(資産家)、別荘持ち
赤沢家は職業分からないが使用人が居るくらいと
見崎父は事業家?(資産家)、別荘持ち
赤沢家は職業分からないが使用人が居るくらいと
昼休みも終わる頃、恒一は教室で頬杖をついてうとうととしていた。午後の暖かな日差しが教室に射し込み、ゆっくりとした睡魔に抵抗もできずに微睡む。
いつの間にか恒一の机の横に来ていた鳴は寝ていた彼の姿ににやりと悪戯顔で笑い、顔を近付かせ、そして舌を出して彼の耳を舐め始めた。
唾液で濡らした舌先を器用に動かし恒一の耳の穴を玩び、ねっとりと犯した。初めて知る快楽に恒一は喘ぐような声を漏らしてしまう。
「……ほ、ほしゅ」と
いつの間にか恒一の机の横に来ていた鳴は寝ていた彼の姿ににやりと悪戯顔で笑い、顔を近付かせ、そして舌を出して彼の耳を舐め始めた。
唾液で濡らした舌先を器用に動かし恒一の耳の穴を玩び、ねっとりと犯した。初めて知る快楽に恒一は喘ぐような声を漏らしてしまう。
「……ほ、ほしゅ」と
>>270
恒一くんが慰めて相手をみてニヤリ
恒一くんが慰めて相手をみてニヤリ
ファミレス
恒一「じゃ、座ろうか」
赤沢「恒一くん、上座の奥に座っていいわよ。私は下座で。眼帯お化けは床に突っ伏してなさい」
鳴「ここでも無能ぶりを発揮してくれてるわね。床に座ったら他の客の迷惑でしょ。まぁあなたは入店した時点で迷惑な存在だけど」スッ
赤沢「ちょっと。何堂々と恒一くんの隣に座ってんのよ」
鳴「あなたが下座って自分から言ったんじゃない」
赤沢「やっぱり私が恒一くんの隣に座るわ。あなたは一人で上座に座りなさい。さ、どいて」
恒一「こ、ここは間をとって、見崎と赤沢さんが隣になればいいんじゃ……」
赤沢「……じゃあ見崎さん、あなた奥に座りなさいよ。お化けが他の客に見えにくいように」
鳴「あなたが奥に座ればいい。通路側だと店員さんにクレームつけそうで迷惑」
恒一「どっちでもいいじゃん、もう……」
恒一「じゃ、座ろうか」
赤沢「恒一くん、上座の奥に座っていいわよ。私は下座で。眼帯お化けは床に突っ伏してなさい」
鳴「ここでも無能ぶりを発揮してくれてるわね。床に座ったら他の客の迷惑でしょ。まぁあなたは入店した時点で迷惑な存在だけど」スッ
赤沢「ちょっと。何堂々と恒一くんの隣に座ってんのよ」
鳴「あなたが下座って自分から言ったんじゃない」
赤沢「やっぱり私が恒一くんの隣に座るわ。あなたは一人で上座に座りなさい。さ、どいて」
恒一「こ、ここは間をとって、見崎と赤沢さんが隣になればいいんじゃ……」
赤沢「……じゃあ見崎さん、あなた奥に座りなさいよ。お化けが他の客に見えにくいように」
鳴「あなたが奥に座ればいい。通路側だと店員さんにクレームつけそうで迷惑」
恒一「どっちでもいいじゃん、もう……」
店員「ご注文をお伺いします」
赤沢「私は若鳥のソテーとサラダで。恒一くんは?」
恒一「僕はざるそばで」
赤沢「あとこのチビには水道水でも適当に出してください」
鳴「すみません、若鳥のソテーとサラダはキャンセルで。私はポークステーキとサンドイッチとラーメンで。あとこのケバい女には塩飯でも出してください」
赤沢 鳴「……」ゴゴゴゴゴゴ
店員「あ、あの……」
恒一「すみません、ざるそば3つとドリンクバー3つで……」ハァ
店員「かしこまりました……」
赤沢「チッ」
鳴「フン」
赤沢「私は若鳥のソテーとサラダで。恒一くんは?」
恒一「僕はざるそばで」
赤沢「あとこのチビには水道水でも適当に出してください」
鳴「すみません、若鳥のソテーとサラダはキャンセルで。私はポークステーキとサンドイッチとラーメンで。あとこのケバい女には塩飯でも出してください」
赤沢 鳴「……」ゴゴゴゴゴゴ
店員「あ、あの……」
恒一「すみません、ざるそば3つとドリンクバー3つで……」ハァ
店員「かしこまりました……」
赤沢「チッ」
鳴「フン」
~数分後~
店員「お待たせしました。こちらざるそばとドリンクバーのグラスになります」
恒一「あ、ごめん、僕ちょっとトイレに…」ガタッ
赤沢「……」
鳴「……」
赤沢「あ、ドリンクバー汲んでくるわ。あなたのぶんも汲んできてやるわよ」
鳴「どうせコーヒーだけナミナミに入れてくるんでしょ、カフェイン中毒者」
赤沢「ガキにはオレンジジュースでも汲んできてやるわ。それじゃ」スタスタ
赤沢「……」ククク
鳴「……」ケケケ
店員「お待たせしました。こちらざるそばとドリンクバーのグラスになります」
恒一「あ、ごめん、僕ちょっとトイレに…」ガタッ
赤沢「……」
鳴「……」
赤沢「あ、ドリンクバー汲んでくるわ。あなたのぶんも汲んできてやるわよ」
鳴「どうせコーヒーだけナミナミに入れてくるんでしょ、カフェイン中毒者」
赤沢「ガキにはオレンジジュースでも汲んできてやるわ。それじゃ」スタスタ
赤沢「……」ククク
鳴「……」ケケケ
赤沢(さぁーて、まずはコーラを四分の一入れて、と)ウイーン ジョボボ
赤沢(あとはオニオンスープとコーヒーと…あ、味噌汁もあるのね。全部混ぜちゃえ)ゴボボ
赤沢(フフフフフ…唾も入れてあげようかしら)ペッペペッ
鳴(さて、あの似非お嬢様のそばつゆに塩胡椒、タバスコをたっぷり入れて、と…)パッパッ
鳴(ケチャップもあるわね。フフフフフ…)ニュリリリ
鳴(ふふふ、さらに唾も入れてやろうっと)ペッペペッ
赤沢「お待たせ。汲んできてやったわよ」ククク
鳴「そう。ありがとう」ケケケ
恒一「ごめんごめん、お待たせ。じゃあ食べようか」
赤沢(あとはオニオンスープとコーヒーと…あ、味噌汁もあるのね。全部混ぜちゃえ)ゴボボ
赤沢(フフフフフ…唾も入れてあげようかしら)ペッペペッ
鳴(さて、あの似非お嬢様のそばつゆに塩胡椒、タバスコをたっぷり入れて、と…)パッパッ
鳴(ケチャップもあるわね。フフフフフ…)ニュリリリ
鳴(ふふふ、さらに唾も入れてやろうっと)ペッペペッ
赤沢「お待たせ。汲んできてやったわよ」ククク
鳴「そう。ありがとう」ケケケ
恒一「ごめんごめん、お待たせ。じゃあ食べようか」
恒一「いただきまーす」
赤沢「いただきます」
鳴「いただきます」
赤沢「……」ずるずる
鳴「……」ゴクゴク
赤沢「ブボッ!?」ブシャアア
鳴「ブフォッ」バシャアア
恒一「うわっ!?い、いきなりどうしたの!?」
赤沢「こ、この根暗女!私のざるそばに何か入れた!!ふざけないで!何考えてるのよ!!」
鳴「この無能、私のドリンクに変なもの混ぜてきた。許せない」
恒一「……」
赤沢「恒一くん!こいつやっぱり最低よ!!今すぐ帰らせるべきだわ!!」
鳴「こんな幼稚なことしてくる人とは一緒にいたくない。さっさとお代置いて帰って」
恒一「……いい加減にしてよ」
赤沢「恒一くん!」
鳴「榊原くん」
恒一「いい加減にしてくれ!!」バン
赤沢「いただきます」
鳴「いただきます」
赤沢「……」ずるずる
鳴「……」ゴクゴク
赤沢「ブボッ!?」ブシャアア
鳴「ブフォッ」バシャアア
恒一「うわっ!?い、いきなりどうしたの!?」
赤沢「こ、この根暗女!私のざるそばに何か入れた!!ふざけないで!何考えてるのよ!!」
鳴「この無能、私のドリンクに変なもの混ぜてきた。許せない」
恒一「……」
赤沢「恒一くん!こいつやっぱり最低よ!!今すぐ帰らせるべきだわ!!」
鳴「こんな幼稚なことしてくる人とは一緒にいたくない。さっさとお代置いて帰って」
恒一「……いい加減にしてよ」
赤沢「恒一くん!」
鳴「榊原くん」
恒一「いい加減にしてくれ!!」バン
赤沢 鳴「!?」
恒一「僕はできれば二人には仲良くなってほしいと思ってたけど……それでもケンカするのは二人の勝手さ……」
恒一「でも食べ物で遊ぶのはよくないよ!」
恒一「僕は普段から料理をするから……そういうのは……どうしても許せないんだ……!」
赤沢 鳴「……」
恒一「……ごめん。でも二人がいがみ合う事で、僕もクラスのみんなも……食材にも迷惑がかかるんだ」
恒一「もう仲良くしろとまでは言わない。仲良くなれないなら今後はせめて相互不干渉でいてくれないか……」
赤沢「だ、だってこの子が!」
鳴「この女が!」
恒一「……」ハァ…
赤沢 鳴「……」
恒一「僕はできれば二人には仲良くなってほしいと思ってたけど……それでもケンカするのは二人の勝手さ……」
恒一「でも食べ物で遊ぶのはよくないよ!」
恒一「僕は普段から料理をするから……そういうのは……どうしても許せないんだ……!」
赤沢 鳴「……」
恒一「……ごめん。でも二人がいがみ合う事で、僕もクラスのみんなも……食材にも迷惑がかかるんだ」
恒一「もう仲良くしろとまでは言わない。仲良くなれないなら今後はせめて相互不干渉でいてくれないか……」
赤沢「だ、だってこの子が!」
鳴「この女が!」
恒一「……」ハァ…
赤沢 鳴「……」
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