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元スレP「事務所のトイレに隠しカメラを設置した」
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貴音「わかりました」
P「どこに行くんだ」
貴音「…厠ですが」
P「いや、シャワールームにしよう」
貴音「畏まりました」
・
・
・
貴音「あの…服を脱ぐ理由があったのでしょうか」
P「転んで汚れたりしたら困るだろう」
貴音「はぁ」
P「ほら、入ってこいよ」
貴音「い、いえ、あの、その」
P「今更恥ずかしがるなよ。俺も全裸なんだから」
貴音「いえ…ですので、躊躇してしまうというか」
P「ったく。ほら、こっちにこい!」
P「どこに行くんだ」
貴音「…厠ですが」
P「いや、シャワールームにしよう」
貴音「畏まりました」
・
・
・
貴音「あの…服を脱ぐ理由があったのでしょうか」
P「転んで汚れたりしたら困るだろう」
貴音「はぁ」
P「ほら、入ってこいよ」
貴音「い、いえ、あの、その」
P「今更恥ずかしがるなよ。俺も全裸なんだから」
貴音「いえ…ですので、躊躇してしまうというか」
P「ったく。ほら、こっちにこい!」
貴音「きゃっ」
P「おぉ…貴音、水着のときにも思ってたが…いい身体してるな」
貴音「あ、あまり見ないでくださいまし」
P「ほら、手をどけて…手は、横に」
貴音「うぅ」
P「おっぱいもいいが、やはり、貴音のお尻は最高だな」
貴音「あなた様!?な、何を」
P「いやいや。気にしないでくれ…じゃあ、そうだな。どんな体位でしてもらおうか」
貴音「普通に、便座に座る形ではいけないのですか?」
P「それでもいいんだが。う~ん…どうするかな」
>>356
1.普通にしてもらう
2.Pの顔にまたがるようにして、口の中にしてもらう
3.ブリッジしながらしてもらう
4.たちしょん
5.その他
P「おぉ…貴音、水着のときにも思ってたが…いい身体してるな」
貴音「あ、あまり見ないでくださいまし」
P「ほら、手をどけて…手は、横に」
貴音「うぅ」
P「おっぱいもいいが、やはり、貴音のお尻は最高だな」
貴音「あなた様!?な、何を」
P「いやいや。気にしないでくれ…じゃあ、そうだな。どんな体位でしてもらおうか」
貴音「普通に、便座に座る形ではいけないのですか?」
P「それでもいいんだが。う~ん…どうするかな」
>>356
1.普通にしてもらう
2.Pの顔にまたがるようにして、口の中にしてもらう
3.ブリッジしながらしてもらう
4.たちしょん
5.その他
>>356
やるじゃん
やるじゃん
>>356
GJ
GJ
5 中々出ないので入り口を刺激して出させる ポーズは直立不動のままお漏らし
P「貴音。ちょっと待て」
貴音「はぁ」
P「よいしょっと…よし、貴音。俺の口を便器に見たたてて、しゃがめ」
貴音「…は?」
P「だから、俺が寝ているだけで、あとはいつもしているようにすればいいんだ」
貴音「え…えっと」
P「ただし、おしっこは俺の口めがけるように」
貴音「…はい」
P「よし。大体よさそうな位置だな。丁度俺の目の前に貴音の秘密の穴が前も後ろも見える」
貴音「あなた様…そういうことは、わかってても言わない方がよろしいかと」
P「こい!」
貴音「うぅっ…いきます」
貴音「はぁ」
P「よいしょっと…よし、貴音。俺の口を便器に見たたてて、しゃがめ」
貴音「…は?」
P「だから、俺が寝ているだけで、あとはいつもしているようにすればいいんだ」
貴音「え…えっと」
P「ただし、おしっこは俺の口めがけるように」
貴音「…はい」
P「よし。大体よさそうな位置だな。丁度俺の目の前に貴音の秘密の穴が前も後ろも見える」
貴音「あなた様…そういうことは、わかってても言わない方がよろしいかと」
P「こい!」
貴音「うぅっ…いきます」
貴音「んっ」プッシャー
P「んっ、ちょっと、勢いが。ん」ゴクゴク
貴音「はぁ、はぁ、あなた様…わたくしの、お小水を…本当に、飲んで」
P「んぐ、んぐ、んぐぐぐぐ…ごほっ」
貴音「んっ…んっ」
P「ごく…っ…はぁ、終わったか」
貴音「はい」
P「そのまま動くなよ」
貴音「あの。ひゃんっ」
P「綺麗に舐めとってやるよ」ペロ
貴音「んっ、ぁっ、そこ、んんっ、だめ、です、あなた、さまっ、ふぁぁっ、すっては、あん、いけません」
P「ふぅ」
貴音「はぁ、はぁ、こんなの…初めて…です」
P「んっ、ちょっと、勢いが。ん」ゴクゴク
貴音「はぁ、はぁ、あなた様…わたくしの、お小水を…本当に、飲んで」
P「んぐ、んぐ、んぐぐぐぐ…ごほっ」
貴音「んっ…んっ」
P「ごく…っ…はぁ、終わったか」
貴音「はい」
P「そのまま動くなよ」
貴音「あの。ひゃんっ」
P「綺麗に舐めとってやるよ」ペロ
貴音「んっ、ぁっ、そこ、んんっ、だめ、です、あなた、さまっ、ふぁぁっ、すっては、あん、いけません」
P「ふぅ」
貴音「はぁ、はぁ、こんなの…初めて…です」
P「貴音」
貴音「はい」
P「出来れば。貴音のその完璧なお尻で、俺の顔を踏んでくれ」
貴音「…はい」ムニュ
P(ぉぉぉっ…こ、これが、貴音の…夢にまでみた桃尻…最高だ。そして、この匂いも)
貴音「ふぁっ、あ、あなた様、し、舌を、そこに入れられては…わたくし、っ、ぁっ」
P(お母さん…天国はここにありました)
貴音「あなた様!?手、手をお尻から離してくださいっ、んぁぁつ、そ、そんなに、激しくっ、され、ひゃんっ」
P(まさに桃源郷!)
貴音「ふぁ、ぁ、も、もう、そこ、ら、らめっ、で、ぁ、っ、ぅぅぅ」
貴音「はい」
P「出来れば。貴音のその完璧なお尻で、俺の顔を踏んでくれ」
貴音「…はい」ムニュ
P(ぉぉぉっ…こ、これが、貴音の…夢にまでみた桃尻…最高だ。そして、この匂いも)
貴音「ふぁっ、あ、あなた様、し、舌を、そこに入れられては…わたくし、っ、ぁっ」
P(お母さん…天国はここにありました)
貴音「あなた様!?手、手をお尻から離してくださいっ、んぁぁつ、そ、そんなに、激しくっ、され、ひゃんっ」
P(まさに桃源郷!)
貴音「ふぁ、ぁ、も、もう、そこ、ら、らめっ、で、ぁ、っ、ぅぅぅ」
/ ,/ _____` 、 ヽ
/ | / `\ , 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
. |′ j ト、 、 ヽ} < すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。 >
′ | | / //ハ }从ハ },| < 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。. >
! | |」__j廾 リ--' ´ ̄ゝ-ル| < 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。 >
| | | Yさア` 'さラY/ { < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 >
| | | , ′ハ < 信じよう。そしてともに戦おう。 >
j j ト _ ,' ヽ < 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。 >
, / 「`i 、 ` / 、 YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
/ノ V{__」> ._ ィ, / / ノ
八 \`ー―‐i八 〈 / /
. / .乂 、 ノ::::::::::::::`ー、-\ .{ ∧
' {::::::)、 ∨:::::\_______}::::::::) ヽ{ \
/ | / `\ , 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
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! | |」__j廾 リ--' ´ ̄ゝ-ル| < 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。 >
| | | Yさア` 'さラY/ { < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 >
| | | , ′ハ < 信じよう。そしてともに戦おう。 >
j j ト _ ,' ヽ < 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。 >
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/ノ V{__」> ._ ィ, / / ノ
八 \`ー―‐i八 〈 / /
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貴音「…はぁ…はぁ…あなた様」
P「なんだい?」
貴音「もう、盗撮なぞ…おやめください」
P「え?」
貴音「わたくしになら、何をしても構いません…今日のようなことも…許可いたします…だから」
P「何をしても?」
貴音「はい」
P「たとえば、裸エプロンとか、足こきとか」
貴音「はい。あなた様が望むなら」
P「野外にコート一枚で出かけるとか、全裸サイクリングとか」
貴音「…え?………はい」
P「よし。やめる。もう盗撮なんてしないさ」
貴音「そうですか…よかった」
P「ってわけで、さっそくエプロンを買いに、デパートへ行こう。あ、服は着ていいけど、下着禁止ね。黒タイツは可」
貴音「…え?」
P「なんだい?」
貴音「もう、盗撮なぞ…おやめください」
P「え?」
貴音「わたくしになら、何をしても構いません…今日のようなことも…許可いたします…だから」
P「何をしても?」
貴音「はい」
P「たとえば、裸エプロンとか、足こきとか」
貴音「はい。あなた様が望むなら」
P「野外にコート一枚で出かけるとか、全裸サイクリングとか」
貴音「…え?………はい」
P「よし。やめる。もう盗撮なんてしないさ」
貴音「そうですか…よかった」
P「ってわけで、さっそくエプロンを買いに、デパートへ行こう。あ、服は着ていいけど、下着禁止ね。黒タイツは可」
貴音「…え?」
>>378
一番青ざめそうにないもんな
一番青ざめそうにないもんな
P「おいおい。ノーパン黒タイツは基本だよ」
貴音「は…はぁ」
P「あと、首輪に猫耳にしっぽも買うか」
貴音「あ、あの?」
P「よっしゃー!ほら、貴音、早く着替えて。あ、このパンツとブラは俺が貰うからね。くはぁ、いい匂いだ」
こうして、俺は盗撮から足を洗った
それもこれも、俺の隣で俺を支えてくれてる、貴音のお陰だと思う
こんな犯罪者スレスレだった俺を立派に支えてくれている貴音…本当にありがとう
心から感謝しているよ
貴音「は、ぁ、っ、は、は、っ、んっ、あなた様、この、バイブっ、と、とめてくだ、さいまし」
P「ダメ。今日は一日、バイブとローターをつけてすごす約束だろ…おっと、ほら、今日は生放送だから行くぞ」
貴音「ふぁ、あ、はいぃぃぃっっっ」
END
貴音「は…はぁ」
P「あと、首輪に猫耳にしっぽも買うか」
貴音「あ、あの?」
P「よっしゃー!ほら、貴音、早く着替えて。あ、このパンツとブラは俺が貰うからね。くはぁ、いい匂いだ」
こうして、俺は盗撮から足を洗った
それもこれも、俺の隣で俺を支えてくれてる、貴音のお陰だと思う
こんな犯罪者スレスレだった俺を立派に支えてくれている貴音…本当にありがとう
心から感謝しているよ
貴音「は、ぁ、っ、は、は、っ、んっ、あなた様、この、バイブっ、と、とめてくだ、さいまし」
P「ダメ。今日は一日、バイブとローターをつけてすごす約束だろ…おっと、ほら、今日は生放送だから行くぞ」
貴音「ふぁ、あ、はいぃぃぃっっっ」
END
>こんな犯罪者スレスレだった俺を立派に支えてくれている貴音…本当にありがとう
・・・え?
・・・え?
どうしてこうなった?
まぁ、いっか
おひめちんは上半身より下半身の方がエロいと思う。異論は…まぁ認める
まぁ、いっか
おひめちんは上半身より下半身の方がエロいと思う。異論は…まぁ認める
ふぅ…ふぅ…
貴音えろい…まだだ、開発されてPに依存する発情お姫ちんのエピローグをだな
続けて
貴音えろい…まだだ、開発されてPに依存する発情お姫ちんのエピローグをだな
続けて
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