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元スレP「事務所のトイレに隠しカメラを設置した」
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春香「ふぅ。さっぱりしました」
P「そうか。それはよかった」
春香「どうしたんですか?私の顔、何か付いてます?」
P「いや。そんなことはないぞ…いつもの可愛い顔だ」
春香「へ?…あ、あの、っ…なにか変ですよ。プロデューサーさん」
P「え?あ、あははは」
春香「変なプロデューサーさん。ふふ。さてと、それじゃあ、天海春香。レッスン行ってきます」
P「おう。気をつけて」
P「ニヤニヤ」
千早「…きもっ」
P「うわぁっ。ち、千早か」
千早「おはようございます」
P「お前、今、きもいとか言わなかったか?」
千早「気のせいじゃないですか?」
P「そうか。それはよかった」
春香「どうしたんですか?私の顔、何か付いてます?」
P「いや。そんなことはないぞ…いつもの可愛い顔だ」
春香「へ?…あ、あの、っ…なにか変ですよ。プロデューサーさん」
P「え?あ、あははは」
春香「変なプロデューサーさん。ふふ。さてと、それじゃあ、天海春香。レッスン行ってきます」
P「おう。気をつけて」
P「ニヤニヤ」
千早「…きもっ」
P「うわぁっ。ち、千早か」
千早「おはようございます」
P「お前、今、きもいとか言わなかったか?」
千早「気のせいじゃないですか?」
この1はわかってる
盗撮ものは盗撮シーンも大事だか前後の日常シーンも大事だ
盗撮ものは盗撮シーンも大事だか前後の日常シーンも大事だ
千早「そういえば、シャワールーム」
P「?」
千早「使えるんでしたっけ?」
P「あ、あぁ。さっき春香が使ったし」
千早「…そうですか」
P「あれ。最初じゃなくてちょっと残念?」
千早「そんなわけありません!じゃあ、ちょっと行ってきます」
P「了解」
P「?」
千早「使えるんでしたっけ?」
P「あ、あぁ。さっき春香が使ったし」
千早「…そうですか」
P「あれ。最初じゃなくてちょっと残念?」
千早「そんなわけありません!じゃあ、ちょっと行ってきます」
P「了解」
この>>5はできる子
千早「…むぅ」
P(…千早…水着の時にも思ったが。やっぱり…まな板か)
千早「…はぁ」ペタペタ
P(やっぱり、気にしてるんだな)
千早「…くっ」
P(胸を気にしながら、体を洗う千早…いいな)
千早「…ふん、ふふん」
P(お?千早も…鼻歌とか歌うのか)
千早「蒼い~…とり~」
P(シャワーをマイク風に握って…あぁ、いるよなぁ、こういうの)
千早「あ~、あぁぁ~っ、んあ~」
P(!?)
千早「はっ…ここは家じゃなかった…」
P(き、気のせいか)
P(…千早…水着の時にも思ったが。やっぱり…まな板か)
千早「…はぁ」ペタペタ
P(やっぱり、気にしてるんだな)
千早「…くっ」
P(胸を気にしながら、体を洗う千早…いいな)
千早「…ふん、ふふん」
P(お?千早も…鼻歌とか歌うのか)
千早「蒼い~…とり~」
P(シャワーをマイク風に握って…あぁ、いるよなぁ、こういうの)
千早「あ~、あぁぁ~っ、んあ~」
P(!?)
千早「はっ…ここは家じゃなかった…」
P(き、気のせいか)
P「どうだった?」
千早「まぁ、これからレッスンの後なんかに、使えるかもしれませんね」
P「そうか。それはよかった」(こっちもなかなか使えると思います)
千早「はい。では、レッスンに行ってきます」
P「おう。いってら~」
亜美「に~ちゃん」
真美「おっはよ~」
P「おう。おはよう」
亜美「ねぇねぇ。大浴場できたんだよね~?」
P「いやいや。シャワールームだから」
真美「大浴場は2からだよ。亜美」
亜美「そっか。まずはシャワールームからだよねぇ」
真美「それじゃあ、シャワー浴びてくるけど」
亜美「からだがふらふらと引き寄せられたらだめだよ~♪」
千早「まぁ、これからレッスンの後なんかに、使えるかもしれませんね」
P「そうか。それはよかった」(こっちもなかなか使えると思います)
千早「はい。では、レッスンに行ってきます」
P「おう。いってら~」
亜美「に~ちゃん」
真美「おっはよ~」
P「おう。おはよう」
亜美「ねぇねぇ。大浴場できたんだよね~?」
P「いやいや。シャワールームだから」
真美「大浴場は2からだよ。亜美」
亜美「そっか。まずはシャワールームからだよねぇ」
真美「それじゃあ、シャワー浴びてくるけど」
亜美「からだがふらふらと引き寄せられたらだめだよ~♪」
>>68
響あたりやりそう
響あたりやりそう
亜美「んふふふ~、うっわぁ、すごい」
真美「ほんとだ~」
亜美「真美隊員。みんなのシャンプー発見であります!」
真美「ほほう。どれどれ」
P(…子供すぎる。さすがに、これは)
亜美「きゃぁっ」
真美「亜美!?」
亜美「あう。何コレぇ。亜美の顔にシャンプーかかったぁ」
P(誰かのシャンプーが暴発したのか…ずいぶんと真っ白な…)ゴクリ
真美「んふふふ~、エロエロですなぁ」
亜美「むぅ。真美、シャワー出して」
真美「はいは~い」
亜美「ふぅ」
真美「ほんとだ~」
亜美「真美隊員。みんなのシャンプー発見であります!」
真美「ほほう。どれどれ」
P(…子供すぎる。さすがに、これは)
亜美「きゃぁっ」
真美「亜美!?」
亜美「あう。何コレぇ。亜美の顔にシャンプーかかったぁ」
P(誰かのシャンプーが暴発したのか…ずいぶんと真っ白な…)ゴクリ
真美「んふふふ~、エロエロですなぁ」
亜美「むぅ。真美、シャワー出して」
真美「はいは~い」
亜美「ふぅ」
真美「亜美~、背中洗って」
亜美「うん。あれ?ボディソープはあるけど、スポンジないよ~?」
真美「そっか」
亜美「じゃあ、えい」
真美「うひゃぁっ」
P(亜美がじぶんの胸にボディーソープをつけて真美に!)キマシタワー
亜美「それそれ」
真美「ちょ、ちょっと、亜美っ、んっ、抱きつかないでよ~」
亜美「んっふふ~、気持ちいいっしょ?」
真美「なら、真美だって」
亜美「んぁっ、真美っ、前は自分で洗えるから」
真美「よいではないか、よいではないか~」
P(泡まみれで抱き合う双子の少女。なんて、レアな。こいつら、家でもこうなのか?)
亜美「うん。あれ?ボディソープはあるけど、スポンジないよ~?」
真美「そっか」
亜美「じゃあ、えい」
真美「うひゃぁっ」
P(亜美がじぶんの胸にボディーソープをつけて真美に!)キマシタワー
亜美「それそれ」
真美「ちょ、ちょっと、亜美っ、んっ、抱きつかないでよ~」
亜美「んっふふ~、気持ちいいっしょ?」
真美「なら、真美だって」
亜美「んぁっ、真美っ、前は自分で洗えるから」
真美「よいではないか、よいではないか~」
P(泡まみれで抱き合う双子の少女。なんて、レアな。こいつら、家でもこうなのか?)
亜美「ふぁ、さっぱりした~」
真美「に~ちゃん、シャワールーム広くていいね」
P「そっか。よかったよかった」
亜美「今日は何の仕事だっけ?」
P「えっと、今日は二人とも握手会だな。もう少ししたら律子が来るから、一緒に行ってくれ」
真美「りょうかいしたよ~」
響「はぁ~。疲れたぞ~」
P「お、おかえり。今日はたしかMVの撮影だったよな。どうだった?」
響「えへへ。ばっちりだぞ」
P「そうか」
響「あ、プロデューサー、シャワー使えるようになったのか?」
P「あぁ」
響「汗をかいたから、浴びたいのさー」
P「おう。行っていいぞ。なかなか評判もいいしぞ」
真美「に~ちゃん、シャワールーム広くていいね」
P「そっか。よかったよかった」
亜美「今日は何の仕事だっけ?」
P「えっと、今日は二人とも握手会だな。もう少ししたら律子が来るから、一緒に行ってくれ」
真美「りょうかいしたよ~」
響「はぁ~。疲れたぞ~」
P「お、おかえり。今日はたしかMVの撮影だったよな。どうだった?」
響「えへへ。ばっちりだぞ」
P「そうか」
響「あ、プロデューサー、シャワー使えるようになったのか?」
P「あぁ」
響「汗をかいたから、浴びたいのさー」
P「おう。行っていいぞ。なかなか評判もいいしぞ」
響「へぇ。なかなか広いシャワールームだぞ」
P(ぶはっ。す、すげぇ。小麦色に焼けた肌…大きな胸、くびれた腰、引き締まったお尻…最高だ)
響「あ、ハム蔵!シャワーから逃げるなっ、こら、おい、っ、っと、う、うわぁぁ」
P(響、シャワールームであばれると…あっちこっちが丸見えだ)
響「ふぅ。まったく…んっ」
P(なんだ?)
響「だ、誰も見てないよな」シャー
P(ま、まさか。おしっこか?)
響「ふぅ。シャワーとかお風呂とかでおしっこしたくなる癖、早くは直さないといけないぞ」
P(まったくだ。が、響ならなんか許せるのはなんでだろう)
響「んしょ」
P(おしっこの跡を綺麗に掃除する響。なんか、可愛いな)
P(ぶはっ。す、すげぇ。小麦色に焼けた肌…大きな胸、くびれた腰、引き締まったお尻…最高だ)
響「あ、ハム蔵!シャワーから逃げるなっ、こら、おい、っ、っと、う、うわぁぁ」
P(響、シャワールームであばれると…あっちこっちが丸見えだ)
響「ふぅ。まったく…んっ」
P(なんだ?)
響「だ、誰も見てないよな」シャー
P(ま、まさか。おしっこか?)
響「ふぅ。シャワーとかお風呂とかでおしっこしたくなる癖、早くは直さないといけないぞ」
P(まったくだ。が、響ならなんか許せるのはなんでだろう)
響「んしょ」
P(おしっこの跡を綺麗に掃除する響。なんか、可愛いな)
響「さっぱりしたぞー」
P「…ふぅ」
響「プロデューサー?」
P「うわぁっ、あ、あぁ。どうした?」
響「いや、シャワー、さっぱりしたぞ?」
P「俺もさっぱりした」
響「へ?」
P「い、いや。なんでもない。なんでも」
響「じゃあ、今日はもう上がりだから、帰るぞ」
P「あぁ。じゃあ、また明日な」
響「おつかれさまー」
P「…ふぅ」
響「プロデューサー?」
P「うわぁっ、あ、あぁ。どうした?」
響「いや、シャワー、さっぱりしたぞ?」
P「俺もさっぱりした」
響「へ?」
P「い、いや。なんでもない。なんでも」
響「じゃあ、今日はもう上がりだから、帰るぞ」
P「あぁ。じゃあ、また明日な」
響「おつかれさまー」
実にわかってるなぁ
しいて言うならバレるシーンよりバラすシーンが好きだw
しいて言うならバレるシーンよりバラすシーンが好きだw
>>31から美希に見せるルートが超絶見たい
P「トイレ盗撮もシャワー盗撮も増えてきたな。これが自分で使う意外に用途が無いのが残念だ」
P「とはいえ、外に出すわけにもいかないし」
P「これが、企画物AVとかなら、これを使って脅迫して…な~んて、できるかー」
美希「ハニィ」ダキッ
P「うわっ、美希?どうした?」
美希「ん~、ハニィニウム補充なの」
P「なんだその不思議物質は」
美希「ねぇ、ハニィ」
P「ん~?」
美希「…美希のおしっこ見ながらオナニーしてくれた?」
P「…え?」
P「とはいえ、外に出すわけにもいかないし」
P「これが、企画物AVとかなら、これを使って脅迫して…な~んて、できるかー」
美希「ハニィ」ダキッ
P「うわっ、美希?どうした?」
美希「ん~、ハニィニウム補充なの」
P「なんだその不思議物質は」
美希「ねぇ、ハニィ」
P「ん~?」
美希「…美希のおしっこ見ながらオナニーしてくれた?」
P「…え?」
美希「ねぇ。ハニィ」
P「な、なんのことだ?」
美希「美希。知ってるんだよ?」
P「な、何を」
美希「ハニィがしてること」
P「…」
美希「いいんだよ。美希ね。ハニィなら」
P「…美希」
美希「な~んちゃって。ねぇねぇ。どう?美希の演技」
P「あ、あぁ。演技か、悪くなか」
ピッ
『ふぅ。あやうくもらすところだったの』
美希「え?」
P「な、なんのことだ?」
美希「美希。知ってるんだよ?」
P「な、何を」
美希「ハニィがしてること」
P「…」
美希「いいんだよ。美希ね。ハニィなら」
P「…美希」
美希「な~んちゃって。ねぇねぇ。どう?美希の演技」
P「あ、あぁ。演技か、悪くなか」
ピッ
『ふぅ。あやうくもらすところだったの』
美希「え?」
『はぁ。んっ…3日ぶりに…でそう』
美希「ハニィ」
P「う、うわぁぁぁぁ」
美希「…貴音が言ってたこと…本当だったの」
P「ち、ちがう、これは」
美希「カマかけただけだったのに…まさか…ホントに」
P「美希」
美希「近づかないで!」
P「っ」
美希「…近づかないで欲しいの…ハニィ」
美希「ハニィ」
P「う、うわぁぁぁぁ」
美希「…貴音が言ってたこと…本当だったの」
P「ち、ちがう、これは」
美希「カマかけただけだったのに…まさか…ホントに」
P「美希」
美希「近づかないで!」
P「っ」
美希「…近づかないで欲しいの…ハニィ」
P「…美希」
美希「いや…いやっ」
P「美希。黙らないと」
美希「ひゃっ」
P「この映像…ネットに流すぞ」
美希「!?」
P「ほら、ソファーに座って」
美希「な、何をするの?」
P「美希。ダメだろ。トイレでオナニーなんてしちゃ」
美希「っ!?」
P「なぁ。美希」
『んっ、ハニィ。そこ、もっと、触ってほしいの』
P「これは何だ?」
美希「これは、その」
美希「いや…いやっ」
P「美希。黙らないと」
美希「ひゃっ」
P「この映像…ネットに流すぞ」
美希「!?」
P「ほら、ソファーに座って」
美希「な、何をするの?」
P「美希。ダメだろ。トイレでオナニーなんてしちゃ」
美希「っ!?」
P「なぁ。美希」
『んっ、ハニィ。そこ、もっと、触ってほしいの』
P「これは何だ?」
美希「これは、その」
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|:.:..ハ:.:l: : :l:/ j' /' リ ヽ: : : |:.|:.:|
|.:.:| V: :.:イ 辷 ニニミ Yニニニ辷、 ハ:.:ハl:.:|
|:.ノ |ハ{ヽ:l ハ从: .:.l
j' |: :ヾ ', ///// ////,'ノノ: : : :.|
|: : : :`ハ ` 'イ: : : : :.|
|: : : : {:弋 'ー- 一' ハ:.|:.:. : : : |
|: : : : |: : :>.、 ..イ: : : : : : : : :|
|: _:_: :.l: : : : : : :> .__, イ_.:.:.|: : : : : : : : : |
_,/! : : `丶、__,、/ |,! |、\__,,.. -‐ .、 | これって
/.: : :|: : : : : : : : /.: :! ヽ / ', : :ヽ : : : : : !:\ 千早??
/: : : : !.: : : : : : :/,.へ|  ̄` ´ ̄ i ;ハ}: : : : : : ,: : '.,
./: : : : : !: : : : : : '´: : :.,} .|': : : : : : : : :/ : : :ト
/.: : : : : : : _,,. : : : : : : / {:、: : : :、: :,j/: : : : ! !
/'.: : : : : /´:..: : : : : : :i' 、 , ', ',: : : : `く : : : : : :l
/.: : : : : :, ': : : : : : : : : : : l ヽ , ' ', ',: : : : :..:ヽ.: : : : :',
/ : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :! Y .l/: : : : : : : :' , : : : :',
',: : : : : : :,ハ.:..: : : : : : : : : : : :l : .l : : : : : : : : : ',: : : : ',
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. / ,. -‐'"', ヽ._: : : : : : : : : : : : ', , ' ヽ、 /:..: : : : : : :, -一'" ト、. ',
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|:.ノ |ハ{ヽ:l ハ从: .:.l
j' |: :ヾ ', ///// ////,'ノノ: : : :.|
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_,/! : : `丶、__,、/ |,! |、\__,,.. -‐ .、 | これって
/.: : :|: : : : : : : : /.: :! ヽ / ', : :ヽ : : : : : !:\ 千早??
/: : : : !.: : : : : : :/,.へ|  ̄` ´ ̄ i ;ハ}: : : : : : ,: : '.,
./: : : : : !: : : : : : '´: : :.,} .|': : : : : : : : :/ : : :ト
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',: : : : : : :,ハ.:..: : : : : : : : : : : :l : .l : : : : : : : : : ',: : : : ',
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./`ヽ`i .{ :..: : : : : : : : : : : : l j: : : : : : : : : : : : } .! イ
/ .{ .l: : : : : : : : : : : : : : l ; /: : : : : : : : : : : : ' !〈
/ .', ',..: : : : : : : : : : : : : ', ハ. / : : : : : : : : : : : / | ',
. / ,. -‐'"', ヽ._: : : : : : : : : : : : ', , ' ヽ、 /:..: : : : : : :, -一'" ト、. ',
,' / `t‐ 、.: : : : : : : :,く メ、: : : : : : __i __ ' \',
P「しかもハニィって…俺とのことを想像してたのか?」
美希「ち、違うの、これは、えっと、だって…嘘っ…」
P「さて。美希…これ、ネットに流出したらどうなるかなぁ」
美希「い、いや」
P「ファンが増えるかもしれないぞ」
美希「っ…けど、ハニィだって」
P「まぁ、765プロもしばらくは大変かもしれないけど…まぁ、プロダクションとしてはいい話題づくりになるさ」
美希「そんな」
P「ただ、美希はアイドルを続けられないだろうなぁ」
美希「いやっ」
P「なら、どうする?」
美希「だ、誰にも言わないの。だから」
P「ふぅん」
美希「ち、違うの、これは、えっと、だって…嘘っ…」
P「さて。美希…これ、ネットに流出したらどうなるかなぁ」
美希「い、いや」
P「ファンが増えるかもしれないぞ」
美希「っ…けど、ハニィだって」
P「まぁ、765プロもしばらくは大変かもしれないけど…まぁ、プロダクションとしてはいい話題づくりになるさ」
美希「そんな」
P「ただ、美希はアイドルを続けられないだろうなぁ」
美希「いやっ」
P「なら、どうする?」
美希「だ、誰にも言わないの。だから」
P「ふぅん」
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