私的良スレ書庫
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元スレP「事務所のトイレに隠しカメラを設置した」
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ここまでゲームやってないアニマス厨なことがまるわかりな1も珍しいな
P「なら、ここで…俺の前にオナニーしてくれたらいいぞ」
美希「え!?」
P「もちろん。このカメラの前でな」
美希「む、無理…なの」
P「無理とか出来ないじゃないんだ…やるしかないんだよ。わかるだろ」
美希「うぅ」
P「恥ずかしいなら俺は外に出てるから…まぁ、後でじっくりと録画したのを見せてもらうけど」
美希「…ぐすっ」
P「1時間ほど出てくるから。今日はもう事務所には誰もこないはずだし。いいのを頼むぞ」
美希「…ハニィ」
P「じゃあ。また1時間後に」
美希「え!?」
P「もちろん。このカメラの前でな」
美希「む、無理…なの」
P「無理とか出来ないじゃないんだ…やるしかないんだよ。わかるだろ」
美希「うぅ」
P「恥ずかしいなら俺は外に出てるから…まぁ、後でじっくりと録画したのを見せてもらうけど」
美希「…ぐすっ」
P「1時間ほど出てくるから。今日はもう事務所には誰もこないはずだし。いいのを頼むぞ」
美希「…ハニィ」
P「じゃあ。また1時間後に」
モリモリ
P「おっ、なんか輝いてるな。今日はビジュアルレッスンがいいかもな」
P「おっ、なんか輝いてるな。今日はビジュアルレッスンがいいかもな」
美希「ハニィ。今から…のはハニィ以外には絶対に見せないで欲しいの」
美希「お願い…だよ」
美希「っ…ほら、ハニィ…おっぱい…ハニィに命令されると、乳首が固くなっちゃうの」
美希「ねぇ。ハニィ。ハニィは美希のこと好き?」
美希「美希は大好きなの。大好きなハニィのことを考えると、んっ、ここ、こんなに」
美希「ふぁっ、んっ、ハニィに美希の色々なところを見られてたって考えるだけで、美希、もう、いっちゃいそう…なの」
美希「んぁぁっ、ぁ、はぁっ、はっ、んっ、ぁ、ぁっ…見て、ハニィ、美希のいくところ、全部っ…んぁぁっ」
P(…美希のやつ。意外とノリノリだな。実はあいつMっ気あるのか?)
P(まさかアイツも実はリアルタイムで見られてるとは思うまい)
P(さて)
美希「お願い…だよ」
美希「っ…ほら、ハニィ…おっぱい…ハニィに命令されると、乳首が固くなっちゃうの」
美希「ねぇ。ハニィ。ハニィは美希のこと好き?」
美希「美希は大好きなの。大好きなハニィのことを考えると、んっ、ここ、こんなに」
美希「ふぁっ、んっ、ハニィに美希の色々なところを見られてたって考えるだけで、美希、もう、いっちゃいそう…なの」
美希「んぁぁっ、ぁ、はぁっ、はっ、んっ、ぁ、ぁっ…見て、ハニィ、美希のいくところ、全部っ…んぁぁっ」
P(…美希のやつ。意外とノリノリだな。実はあいつMっ気あるのか?)
P(まさかアイツも実はリアルタイムで見られてるとは思うまい)
P(さて)
ピリリリリリリリリ
美希「!?」
美希「で、電話…ハニィから?」
美希「は、はい」
P『美希。どうだ?』
美希「え」
P『いや、冷静に考えると酷いこと言ったなと思って。だから、別にしなくてもいいぞ』
美希「あ、あの」
P『あ、ひょっとしてすでにしてたか?』
美希「し、してないの!ハニィは極悪非道だから、怒ってそんなのする気にならなかったの」
P『そっか。それはそれで残念だ』
美希「そうなの。残念でした。もう、絶対に美希の裸は見せないの」
ガチャ
P「へぇ。じゃあ、今の全裸姿が見納めか」
美希「!?」
美希「で、電話…ハニィから?」
美希「は、はい」
P『美希。どうだ?』
美希「え」
P『いや、冷静に考えると酷いこと言ったなと思って。だから、別にしなくてもいいぞ』
美希「あ、あの」
P『あ、ひょっとしてすでにしてたか?』
美希「し、してないの!ハニィは極悪非道だから、怒ってそんなのする気にならなかったの」
P『そっか。それはそれで残念だ』
美希「そうなの。残念でした。もう、絶対に美希の裸は見せないの」
ガチャ
P「へぇ。じゃあ、今の全裸姿が見納めか」
美希「ハニィ!?」
P「美希。なんで嘘をつくんだ?」
美希「あ、あっ」
P「可愛かったぞ。美希がイク姿は」
美希「っ、まさか」
P「もちろん。全部見てたよ」
美希「ぁ…っ…く」
P「まさか、美希が命令されただけで、オナニーしちゃうような、女の子なんてなぁ」
美希「ちが」
P「違わないさ…美希」
美希「あの」
P「正直に認めるんだ…そうしたら、俺が気持ちよくしてあげるよ」
美希「ハニィが」
P「そう。俺が」
P「美希。なんで嘘をつくんだ?」
美希「あ、あっ」
P「可愛かったぞ。美希がイク姿は」
美希「っ、まさか」
P「もちろん。全部見てたよ」
美希「ぁ…っ…く」
P「まさか、美希が命令されただけで、オナニーしちゃうような、女の子なんてなぁ」
美希「ちが」
P「違わないさ…美希」
美希「あの」
P「正直に認めるんだ…そうしたら、俺が気持ちよくしてあげるよ」
美希「ハニィが」
P「そう。俺が」
P「ほら、一人でしてる時は…こんなに素直だろ」
『ハニィ。ん、大好き、もっと、もっとして欲しいの。もっと、ハニィのおちんちん、欲しいのっ』
美希「っ」
P「素直になるんだ」
美希「素直に…素直になったら、気持ちいいこと」
P「あぁ。いっぱい…毎日してやるよ」
美希「本当に?」
P「あぁ」
美希「…ハニィ…美希は…エッチな女の子なの…ハニィに命令されたら…なんでもしちゃう…女の子なの」
P「よくできました」
美希「ハニィ」
P「こっちおいで」
美希「うん」
『ハニィ。ん、大好き、もっと、もっとして欲しいの。もっと、ハニィのおちんちん、欲しいのっ』
美希「っ」
P「素直になるんだ」
美希「素直に…素直になったら、気持ちいいこと」
P「あぁ。いっぱい…毎日してやるよ」
美希「本当に?」
P「あぁ」
美希「…ハニィ…美希は…エッチな女の子なの…ハニィに命令されたら…なんでもしちゃう…女の子なの」
P「よくできました」
美希「ハニィ」
P「こっちおいで」
美希「うん」
美希「ハニィ」ギュッ
P「美希」
美希「大好きなの」
P(一人目ゲット)
美希「ハニィ…ハニィにしてほしいことがあるの」
P「今日はダメだ。また今度な」
美希「え?……うん…わかったの」
P「さ、今日はもう仕事ないだろ。帰っていいぞ」
美希「うん…バイバイ」
P「さてと。美希の口ぶりだと。貴音が気づいてそうだな」
P「どうするかな。あいつは脅迫でどうこうなる玉じゃないしなぁ」
P「ま、美希も手に入ったし。じっくり考えるか」
P「美希」
美希「大好きなの」
P(一人目ゲット)
美希「ハニィ…ハニィにしてほしいことがあるの」
P「今日はダメだ。また今度な」
美希「え?……うん…わかったの」
P「さ、今日はもう仕事ないだろ。帰っていいぞ」
美希「うん…バイバイ」
P「さてと。美希の口ぶりだと。貴音が気づいてそうだな」
P「どうするかな。あいつは脅迫でどうこうなる玉じゃないしなぁ」
P「ま、美希も手に入ったし。じっくり考えるか」
ちょっと出かけるのでここまです
誰か続き書いてくれないかなぁ(チラ
誰か続き書いてくれないかなぁ(チラ
SSスレ立つとすぐアイドルとハーレムでイチャコラしやがるからな
たまにはこういうのも
たまにはこういうのも
ここまででおちんぽの反響が良かったのは美希と亜美真美のツートップ
>>141
待ってた
待ってた
>>141
やっぱお前じゃなきゃな
やっぱお前じゃなきゃな
P「う~ん…とりあえず、貴音は美希に任せるか…いいな。美希。ちゃんと情報収集するんだぞ?」
美希「んっ、ちゅっ、はむっ。はぁ、わかったの…ハニーのためにミキ頑張るの」
P「よしよし。ちゃんと情報収集できたら、最後までしてやるな」
美希「ホント!?うん、頑張る」
P「…なら、その間は…」
美希「んっ、ちゅっ、はむっ。はぁ、わかったの…ハニーのためにミキ頑張るの」
P「よしよし。ちゃんと情報収集できたら、最後までしてやるな」
美希「ホント!?うん、頑張る」
P「…なら、その間は…」
春香「今日はこれであがります。お疲れ様でしたー」
小鳥「あ、春香ちゃん。これ、ファンからの贈り物みたいよ」
春香「ありがとうございます」
・
・
・
春香「ん~、勉強終わり…そういえば、これ。なんだろう」
春香「手紙と…DVD?」
春香「なんだろう」
『ふぅ。トイレは落ち着くなぁ』
春香「…え?」
春香「なに、これ…え?私?」
春香「て、手紙は」
小鳥「あ、春香ちゃん。これ、ファンからの贈り物みたいよ」
春香「ありがとうございます」
・
・
・
春香「ん~、勉強終わり…そういえば、これ。なんだろう」
春香「手紙と…DVD?」
春香「なんだろう」
『ふぅ。トイレは落ち着くなぁ』
春香「…え?」
春香「なに、これ…え?私?」
春香「て、手紙は」
拝啓 天海春香様
僕はいつも貴方を見つめています。
同封のDVDを見ていただければ、よくわかると思います。
ちなみに、誰かにこのことを話した場合、このDVDよりもっと過激なものを
ネットに流します
では。また
春香「…う、うそでしょ?」
春香「そ、そんな、は、ははは、あ、ありえない…よね」
春香「だって、え?あ、あれ?」
僕はいつも貴方を見つめています。
同封のDVDを見ていただければ、よくわかると思います。
ちなみに、誰かにこのことを話した場合、このDVDよりもっと過激なものを
ネットに流します
では。また
春香「…う、うそでしょ?」
春香「そ、そんな、は、ははは、あ、ありえない…よね」
春香「だって、え?あ、あれ?」
P「おはよう」
春香「あ、プロデューサーさん…おはよう…ございます」
P「どうした?元気ないな。何かあったか?」
春香「え!?あ、いや、な、なんでも無いです」
P「そうか?」
春香「は、はい」
P(動揺してる動揺してる)
春香「あ、あの、プロデューサーさん」
P「ん?あぁ、今日はダンスレッスンだったな。今日は先生と話があるから、俺も一緒に行くよ」
春香「え?あ、は、はい」
P(春香に見せたのはダンスレッスンスタジオのトイレで撮ったもの。この様子だと、場所もわかってるようだな)
春香「あ、プロデューサーさん…おはよう…ございます」
P「どうした?元気ないな。何かあったか?」
春香「え!?あ、いや、な、なんでも無いです」
P「そうか?」
春香「は、はい」
P(動揺してる動揺してる)
春香「あ、あの、プロデューサーさん」
P「ん?あぁ、今日はダンスレッスンだったな。今日は先生と話があるから、俺も一緒に行くよ」
春香「え?あ、は、はい」
P(春香に見せたのはダンスレッスンスタジオのトイレで撮ったもの。この様子だと、場所もわかってるようだな)
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