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元スレキョン「ハルヒの頭を撫で続けたらどうなるか」
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>>449
それだけデレハルヒが強烈ってことだ
それだけデレハルヒが強烈ってことだ
>>449
長門有希ちゃんの消失読んでろ
長門有希ちゃんの消失読んでろ
我慢できなくなってぐぐってみたらひどいの出てきた
http://video.fc2.com/a/content/201009240weBGaWU/
http://video.fc2.com/a/content/201009240weBGaWU/
キョン「自ら明確な愛情表現を示してくれる彼女の姿は、初日から考えると感動すら覚えますね」
キョン「なので、決してここでは茶化してはいけません」
キョン「この行為に関して、からかうような発言をすることで羞恥心を煽るのも一興ですが」
キョン「そのせいで融解しかけた彼女の本音と建て前が、また離れてしまう恐れがあるからです」
キョン「決して大げさな反応はせずに、優しく見守ってあげましょう」
ハルヒ「かぷかぷ」
キョン「よしよし」
なでなで
ハルヒ「んん」
キョン「こちらからの指摘がないことで、彼女は自分のしていることが自然なことだと認識できます」
キョン「このまま十分ほどまた流れに身を任せましょう」
キョン「なので、決してここでは茶化してはいけません」
キョン「この行為に関して、からかうような発言をすることで羞恥心を煽るのも一興ですが」
キョン「そのせいで融解しかけた彼女の本音と建て前が、また離れてしまう恐れがあるからです」
キョン「決して大げさな反応はせずに、優しく見守ってあげましょう」
ハルヒ「かぷかぷ」
キョン「よしよし」
なでなで
ハルヒ「んん」
キョン「こちらからの指摘がないことで、彼女は自分のしていることが自然なことだと認識できます」
キョン「このまま十分ほどまた流れに身を任せましょう」
~十分後~
キョン「さて、先ほどから続いているグルーミングについてですが」
キョン「落ち着いて内容を振り返ってみましょう」
ハルヒ「はふ……んむ……」
かぷかぷ
キョン「二の腕からはじまり、肩、鎖骨、首と、対象箇所が登って来ていることに気がつきますね」
キョン「おそらく彼女自身は無意識です」
キョン「しかし、その深層心理には唇や耳など、性的象徴としての側面を強く持つ部位へ向かう、というのがあります」
キョン「彼女が甘噛みをする位置が上がってくれば上がってくるほど、彼女の気分も高揚しているということなので」
キョン「ひとつのタイミングを掴む指標として、捉えてみましょう」
ハルヒ「はぁ……あっ……んんっ♥」
キョン「息づかいや心音、声色なども一緒に確認すると、よりわかりやすくなります」
キョン「さて、先ほどから続いているグルーミングについてですが」
キョン「落ち着いて内容を振り返ってみましょう」
ハルヒ「はふ……んむ……」
かぷかぷ
キョン「二の腕からはじまり、肩、鎖骨、首と、対象箇所が登って来ていることに気がつきますね」
キョン「おそらく彼女自身は無意識です」
キョン「しかし、その深層心理には唇や耳など、性的象徴としての側面を強く持つ部位へ向かう、というのがあります」
キョン「彼女が甘噛みをする位置が上がってくれば上がってくるほど、彼女の気分も高揚しているということなので」
キョン「ひとつのタイミングを掴む指標として、捉えてみましょう」
ハルヒ「はぁ……あっ……んんっ♥」
キョン「息づかいや心音、声色なども一緒に確認すると、よりわかりやすくなります」
やばい、体が冷えてきたぞ・・・
全裸待機もそろそろ限界なんだが
全裸待機もそろそろ限界なんだが
>>473
グロ
グロ
>>473
グロ
グロ
>>473
もっとくれ
もっとくれ
>>473はどんな感じのグロだったの?
見る勇気がない
見る勇気がない
>>479
ただの幼女画像だよ
ただの幼女画像だよ
>>479
美少女陵辱
美少女陵辱
キョン「ある程度の気持ちの高まりを確認できたら、次のステップに進みましょう」
キョン「かぷかぷ」
ハルヒ「ふぁっ……♥」
キョン「ふーっ」
ハルヒ「んんんっ♥」
キョン「彼女の耳元で深呼吸をして、こちらからアクションを起こす合図にします」
キョン「そして、耳元から頬へ、ゆっくりと唇を移動させていきます」
キョン「ここまでの段階をしっかり踏んでいれば彼女もそれに沿うように動きを合わせてくれるでしょう」
キョン「さあ、本ステップ最後の仕上げです」
キョン「彼女の唇を奪いましょう」
キョン「とはいったものの、このまま流れでキスしてしまってよいものでしょうか」
キョン「それもわるくないのですが、今後のパワーバランスを考え、最後にもう一手間加えます」
キョン「かぷかぷ」
ハルヒ「ふぁっ……♥」
キョン「ふーっ」
ハルヒ「んんんっ♥」
キョン「彼女の耳元で深呼吸をして、こちらからアクションを起こす合図にします」
キョン「そして、耳元から頬へ、ゆっくりと唇を移動させていきます」
キョン「ここまでの段階をしっかり踏んでいれば彼女もそれに沿うように動きを合わせてくれるでしょう」
キョン「さあ、本ステップ最後の仕上げです」
キョン「彼女の唇を奪いましょう」
キョン「とはいったものの、このまま流れでキスしてしまってよいものでしょうか」
キョン「それもわるくないのですが、今後のパワーバランスを考え、最後にもう一手間加えます」
>>1相変わらず焦らしプレイがうまいな
キョン「お互いの唇が触れそうなほどに近づいてきました」
キョン「そこで、一旦彼女の顔を一旦離します」
キョン「……」
ハルヒ「え……?」
キョン「一瞬戸惑うような表情を見せますが、気にせずに真顔で彼女の目を見つめましょう」
キョン「……」
ハルヒ「え、えっと」
キョン「しばらくすると、ハルヒは視線に耐えきれずに、目を逸らしてしまいます」
キョン「そこで、両手で彼女の顔を固定し、強引に目線を合わせてしまいましょう」
ハルヒ「あ、あの、きょん?」
キョン「……」
キョン「こちらからは一切目を逸らしてはいけません。そして、真剣なまなざしにありったけの愛情を乗せましょう」
ハルヒ「あ……あの、これって、えっと、きょ……んんっ!?」
キョン「突然真面目な表情をみせることで、彼女のペースを乱し、場のリズムを掌握します」
キョン「あとは心ゆくまで口づけを楽しみましょう」
キョン「そこで、一旦彼女の顔を一旦離します」
キョン「……」
ハルヒ「え……?」
キョン「一瞬戸惑うような表情を見せますが、気にせずに真顔で彼女の目を見つめましょう」
キョン「……」
ハルヒ「え、えっと」
キョン「しばらくすると、ハルヒは視線に耐えきれずに、目を逸らしてしまいます」
キョン「そこで、両手で彼女の顔を固定し、強引に目線を合わせてしまいましょう」
ハルヒ「あ、あの、きょん?」
キョン「……」
キョン「こちらからは一切目を逸らしてはいけません。そして、真剣なまなざしにありったけの愛情を乗せましょう」
ハルヒ「あ……あの、これって、えっと、きょ……んんっ!?」
キョン「突然真面目な表情をみせることで、彼女のペースを乱し、場のリズムを掌握します」
キョン「あとは心ゆくまで口づけを楽しみましょう」
~30分後~
ハルヒ「んちゅ……んちゅぅ……はふ」
ハルヒ「ふにゃぁ……♥」
ハルヒ「んっ、んんっ……も、もうらめ……」
キョン「なんで?」
ハルヒ「らって……んっ……んちゅぅ」
ハルヒ「んむっ……けひゃう」
キョン「ん?」
ハルヒ「とけひゃう……よぉ……♥」
キョン「大丈夫大丈夫」
ハルヒ「ばか……ばかぁ……んんっ♥」
ハルヒ「おねがいだからぁ……もうやめ……んちゅ」
キョン「だから、なんで」
ハルヒ「だって……だって……」
ハルヒ「じぶんじゃ……とめられないの……♥♥♥」
ハルヒ「んちゅ……んちゅぅ……はふ」
ハルヒ「ふにゃぁ……♥」
ハルヒ「んっ、んんっ……も、もうらめ……」
キョン「なんで?」
ハルヒ「らって……んっ……んちゅぅ」
ハルヒ「んむっ……けひゃう」
キョン「ん?」
ハルヒ「とけひゃう……よぉ……♥」
キョン「大丈夫大丈夫」
ハルヒ「ばか……ばかぁ……んんっ♥」
ハルヒ「おねがいだからぁ……もうやめ……んちゅ」
キョン「だから、なんで」
ハルヒ「だって……だって……」
ハルヒ「じぶんじゃ……とめられないの……♥♥♥」
キョン「ハルヒをいじめるのも楽しいのですが、行為がエスカレートしすぎてもいけません」
キョン「気が済んだらやめてあげましょう」
~一時間後~
キョン「なあ、拗ねるなよ」
ハルヒ「ばか……ばぁか……」
キョン「やれやれ」
なでなで
ハルヒ「ん……」
ハルヒ「つ、次またあんなことしたら、ただじゃおかないからね!」
キョン「あんなことってなんだよ」
ハルヒ「それは、その……し、舌いれたりとか……あの」
キョン「嫌か?」
ハルヒ「……と、時々なら、ほんとにたまになら、あの、いいけど」
キョン「そっかそっか」
なでなで
ハルヒ「……フン」
キョン「気が済んだらやめてあげましょう」
~一時間後~
キョン「なあ、拗ねるなよ」
ハルヒ「ばか……ばぁか……」
キョン「やれやれ」
なでなで
ハルヒ「ん……」
ハルヒ「つ、次またあんなことしたら、ただじゃおかないからね!」
キョン「あんなことってなんだよ」
ハルヒ「それは、その……し、舌いれたりとか……あの」
キョン「嫌か?」
ハルヒ「……と、時々なら、ほんとにたまになら、あの、いいけど」
キョン「そっかそっか」
なでなで
ハルヒ「……フン」
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