のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,369,434人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレアスカ「シンジー、あれとってー」シンジ「はい」ミサト「……」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - とらドラ + - エヴァ + - ミサト + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    201 = 168 :

    「お茶?!」で残酷な君のお母さん連想して、なんか台無しな気分になった

    202 :

    必死で読み取ろうとするシンジに罪はないが
    息をするように読み取ってもらえるアスカとの差が

    203 :

    >>201
    絶許

    204 = 74 :

    レイ「……」

    シンジ「前にミサトさんにも言われたけど……僕は……多分、アスカも意識してないから」

    レイ「そう」

    シンジ「うん。綾波はその……」

    レイ「今日の模擬訓練であの人は指示なんて出してないのに、碇くんは了解って言っていたわ」

    シンジ「あ……」

    レイ「どうして分かるの?」

    シンジ「なんでだろう……?うーん……」

    レイ「私も……」

    シンジ「え?」

    レイ「碇くんって言うだけで、私の気持ちを分かってほしい」

    シンジ「あ、綾波……」

    レイ「……ごめんなさい。勝手なことをいって」

    シンジ「そ、そんなこと……ごめん……」

    レイ「……ごめんなさい」

    205 :

    イイヨイイヨーイイヨイイヨー

    206 :

    >>201
    そう思うとすごい影響力だな

    207 :

    ニュータイプの会話になっとる

    208 = 74 :

    アスカ「シンジー?」

    シンジ「洗剤なら棚のところ」

    アスカ「あー、あった、あった」

    レイ「……」

    シンジ「僕も努力するよ。綾波のこと、もっと知りたいから」

    レイ「……あの人と分かり合う努力はしたの?」

    シンジ「え……」

    レイ「そう……してないのね」

    シンジ「……ごめん」

    アスカ「シンジー?!」

    シンジ「詰め替え用なら棚の奥にあるよ」

    アスカ「あ、ホントだ」

    レイ「……っ」ウルウル

    シンジ「綾波!?」

    レイ「おやすみなさいっ」タタタッ

    209 :

    レイかわいい

    210 = 179 :

    レイってアスカのことなんて呼んでたっけ

    211 :

    ウルウルに萌える

    212 :

    いいぞ、もっとやれ

    213 = 205 :

    >>210
    惣流さん……と呼んでた気がする
    漫画版で

    214 = 135 :

    >>206
    これもすごい面白いけどスレタイがもったいないな
    残酷な君のお母さんとかアスカのドイツ語とか
    何ヶ月経ってもパッと出てくるからな

    217 = 196 :

    でも泣きそうなレイって想像しにくいな
    参考画像があれば…

    218 :

    アスカ可愛いよアスカ

    219 :

    シンジとアスカはシンクロ回あったしな

    220 :

    >>210
    ファースト

    221 = 220 :

    間違えたセカンド

    じゃない気がしてきたあれ

    222 = 74 :

    ミサト「たっだいまー」

    シンジ「はぁ……」

    ミサト「どうしたの?ごはんはー?」

    シンジ「それどころじゃないですよ」

    ミサト「え?なんかあった?」

    シンジ「それが……」

    アスカ「シンジー?」

    シンジ「お疲れ様」

    アスカ「なに?」

    シンジ「……」

    アスカ「あー、アンタ、ほんとにバカね」

    ミサト「え!?」

    シンジ「そんな!!どうしていいかわからないじゃないか!!」

    アスカ「そういうところがバァカなのよ」

    ミサト「ちょ……え?なにがあったの?!言いなさい!!シンジくん!!なんでアスカは理解したの?!ねえ!!」

    223 :

    >>21
    最近は、こうやって
    ふとテレビを見て自分の好きな番組だ!
    とか思うの減ったよな・・・
    ほとんどくそ番組なんだもん

    224 :

    レイ→アスカは「ねえ」とか「あなた」とかいかにもよそよそしい感じの会話しかないんじゃないか

    226 :

    二番目の子じゃなかったっけか

    227 = 220 :

    >>225
    それだな

    >>226
    それは新劇だな

    228 :

    レイはアスカを2号機パイロットと呼ぶはず
    逆はファースト、新劇はえこ贔屓も追加

    229 = 74 :

    レイの部屋

    レイ「……ここに来ないほうがよかった」

    トントン

    レイ「はい?」

    ミサト「えっと、ご飯できたわよー?」

    レイ「わかりました」

    ミサト「レイ……大丈夫?」

    レイ「え……?」

    ミサト「元の家に戻ってもいいのよ?」

    レイ「……」

    ミサト「あ、誤解しないでね!別にあなたが迷惑だからとかそういうのじゃ……!!」オロオロ

    レイ「いいえ……。今のは分かりました。本当に私のことを思ってくれているのが」

    ミサト「え……」

    レイ「今、行きます」

    ミサト「そ、そう」

    230 = 196 :

    黙っててもミサトさん察してくれたやん

    231 = 74 :

    リビング

    シンジ「綾波……」

    レイ「碇くん……大丈夫だから」

    シンジ「そう……ならいいんだ」

    レイ「ええ」

    アスカ「シンジー!」

    シンジ「はいはい」スッ

    アスカ「んー」

    ミサト「うわ。それに唐揚げにマヨネーズって正気?」

    アスカ「美味しいじゃない」

    ミサト「そう?」

    シンジ「アスカは偏食だから」

    アスカ「あ?」

    ミサト「ふとるわよー?」

    アスカ「その分動いてるわよ!!」

    232 :

    伝説って?

    233 = 224 :

    パターン青!アレです!

    234 = 205 :

    塗り替えるもの

    236 :

    >>232
    ああ!

    237 = 74 :

    レイ「……」

    シンジ「綾波?」

    レイ「あ、お願い」

    シンジ「うん」

    アスカ「うまー♪」

    ミサト「あらやだ……意外といけるじゃない」

    シンジ「はい、綾波。お茶」

    レイ「ありがとう」

    レイ(あれ……)

    シンジ「アスカ」

    アスカ「いいでしょ?これぐらいなら」

    シンジ「使いすぎ」

    アスカ「減るもんじゃなし」

    シンジ「減ってるよ!!!」

    レイ(碇くんと……ちゃんと会話してなかった……?)

    238 = 232 :

    この速さなら誰かが分かってくれる・・・ぬるぽ

    239 :

    >>232
    ああ!

    240 :

    >>238
    ガッ

    241 :

    それって

    242 = 74 :

    数時間後

    アスカ「―――さーてと」

    シンジ「アスカ」

    アスカ「まだあるわよ。無くなりそうなのは……アレね」

    シンジ「わかった」

    レイ「碇くん」

    シンジ「え?」

    レイ「……」ジーッ

    シンジ「あ、綾波……?」

    レイ「……」ジーッ

    シンジ「あの……」

    ミサト「あともう少しでキスねー」

    レイ「……あ、ご、ごめんなさい……碇くん……そんなつもりは……」

    シンジ「う、うん……大丈夫」

    ミサト「……」

    243 :

    なにここぽかぽかする

    244 :

    あやなみがんばって!

    245 = 196 :

    意識してできるものではない
    焦らないあせらない

    246 = 215 :

    なるほどな

    物凄く綾波を応援したくなる

    247 = 74 :

    ミサト「シンジくーん!!」

    シンジ「なんですか?」

    ミサト「……ビール」

    シンジ「もう……またですか」

    ミサト「そろそろ声のトーンで覚えてくれてもいいんじゃない?とか思ってたりするのよね、私」

    シンジ「そんなのわかるわけありませんよ」

    ミサト「傷つくわー」

    シンジ「はい」

    ミサト「ありがと」

    レイ「あの……碇くん」

    シンジ「なに?」

    レイ「私も飲み物……」

    シンジ「お風呂上りは水でいい?」

    レイ「ええ……そう……ありがとう……碇くん……」モジモジ

    シンジ「綾波、水が好きだね」

    249 = 143 :

    シンジ「綾波、水が好きだね」

    イヤミか皮肉にしか聞こえなくて壁ドン

    250 :

    あるあるwって思って見てたけど俺の相手は会社の上司だった。。。

    シンちゃん羨ましすぎ!


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - とらドラ + - エヴァ + - ミサト + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について