元スレほむら「妊娠して母乳が出るようになれば胸も大きくなるのでは…」

みんなの評価 : ★
251 :
む
253 = 103 :
ほ
254 = 251 :
む
258 :
ほむらとタツヤとの間の出来た子供に「まどか」と名付けたのは
また、別のお話。
262 :
いい加減落とせ
263 :
いい加減落とせ(キリッ
264 :
ほ
267 :
さやか「謎の美人転校生の恋人はイケメンハーフ、つって噂になってんだよね~」
ほむら(……あいつ、何が目立たない、よ!)
まどか「ほむらちゃん、否定しないってことは……」
マミ「いいわね……青春だわ……」
ほむら「ち、違うわよ! あいつは……」
さやか「あいつ……とな? ほほう、これは更なる尋問が必要ですなあ」
ほむら(……しまった)
268 :
それより思春期ショタべえの続きが読みたい
269 :
帰って来た…だと…
ひゃっほう
271 = 267 :
まどか「やっぱり、東京での知り合いなの?」
ほむら「だから、違うわよ! 誤解なの!」
さやか「その反応が更に怪しいぞほむらちゃーん?」
ほむら「ほむむむむ」
マミ「きっといい人なんでしょうね……」
ほむら「そんなことないわよ、あいつは……」
まどか「あいつは!?」キラキラ
ほむら「うっ……それは、その……」
マミ「うんうん!」
ほむら「えっと……」
273 :
ほむちゃーん!
274 :
ほむむむむ
275 = 267 :
ほむら(まずいわ……イレギュラーには弱いのよ……)
ほむら(……どうしよう)
まどか「名前は? 名前はなんていうの!?」
ほむら「えっ、と……」
ほむら(まどかがすごい喰いついてる……かくなる上は……!)
ほむら「あら、ちょうどいいところに来てくれたわ」
まどマミさや「え?」
ほむら「あいつが私の恋人よ!」ビシッ
まどマミさや「何っ!?」クルッ
通りすがりのホームレス「あん?」モグモグ
276 :
あん?あん?あん?
277 :
とってもだいすき?
278 = 268 :
ほむらちゃん?
279 = 267 :
マミ「佐倉さん……?」
さやか「杏子……?」
まどか「杏子ちゃん?」
通りすがりのホームレス「……何だかよくわかんないけど、ちょーウゼェ」
さやか「いやいや、杏子は関係ないでしょ……って」
まどか「あれ?」
マミ「いない……」
通りすがりのホームレス「おい名前直せ」
280 = 273 :
ほむちゃん……?
281 = 269 :
ほむら×ホームレス…
ほむホーム…?
282 :
あんこちゃんはホームレスだけどホテル住まいだから問題ないな
283 = 267 :
―ほむホーム―
ほむら「……」ガチャ
QB「やあ、おかえり」
ほむら「……」
QB「今日は『学内で一番モテる俺様生徒会長が少し強引な告白をしてきた』だっけ? 君も飽きないね」
ほむら「……いいわ、もうそれは中止よ」
QB「おや、もういいのかい?」
ほむら「ええ。 もう告白されるようなこともなくなりそうだし」
QB「へえ。 いい相手でも見つけたのかい? まあいいや、うまくいったようだね」
ほむら「……」
284 :
俺か
285 = 267 :
QB「こちらとしても、告白の練習は色々と学ぶことがあったし、悪くはなかったけどね。 何にせよ、これで僕もお役御免というわけだ」
ほむら「何言ってるの?」
QB「なにがだい?」
ほむら「告白されない理由は、あなたにあるのだけど」
QB「僕に……? 何かした覚えはないんだけどなあ」
ほむら「あなたのせいで告白されなくなる、つまりこれで私の胸が大きくなる可能性もなくなった」
QB「待った。 僕が原因というのは本当なのかい?」
ほむら「ええ。 何が"記憶に残らない"よ」
QB「いや、顔は覚えられてないと思うよ?」
286 = 273 :
ほむちゃん!
287 :
ほむむん!
288 :
通りすがりのホームレスだ、覚えておけ!
289 = 267 :
ほむら「学内があなたの噂で持ちきりだっていうのに?」
QB「あれ……おかしいな、人に無条件で好かれる程度の顔だったんだけど……」
ほむら「なんなのよその条件付け!?」
QB「当然じゃないか。 どうしてわざと嫌悪感を催すような外見にならなければならないんだい? 非効率的だよ」
ほむら「くっ……すごい反論したいけど反論できない……」
290 = 267 :
ほむら「と、ともかく! あなたのせいで私を孕ませようという見滝原中学男子はいなくなったわ!」
QB「え? そ、そういうものなのかい……?」
ほむら「ええそうよ、言いたいことはわかるわね」
QB「……わかったよ、他の方法を考えよう」
ほむら「何言ってるの? 責任をとりなさい」
QB「いや、だから他の方法をだね……」
ほむら「他の方法なんてないわ、既に数多のループで試行済みよ」
QB「ものすごい説得力だね……」
291 = 287 :
ほむしえ!
292 :
ええと、よく考えたらループ期間は一ヶ月なんだから、
バストが大きくなる妊娠後期に到達することができないのでは。
ワルプル倒してループから抜け出さないと、不可能。
現在はループ後と考えていいにしても、過去に繰り返してきたあまたのループでは妊娠一ヶ月よりあとは未経験な気が...
293 = 267 :
QB「はあ……責任をとるといっても、君は僕にどうして欲しいんだい?」
ほむら「最初に言ったとおりよ」
QB「最初に言ったとおり、というのは、まさか……」
ほむら「ええ、その通りよ」
ほむら「妊娠して母乳が出るようになれば胸も大きくなるかもしれない」
ほむら「だから、私の胸のために、私を孕ませなさい、インキュベーター!」ビシッ
QB「わけがわからないよ……」
294 = 292 :
と思ったが、
「マミサンは産む道具」ってSSでは種付けから数日で出産というハイペースを実現してたんだから大丈夫なのか。
「魔法少女だから関係ない。どんな条理だって覆せるんだ!」でOkなんだな...
295 :
人に無条件で嫌われる程度の顔↓
296 :
俺
297 = 267 :
QB「大体、僕に生殖機能がついていないのは前も伝えただろう?」
ほむら「ええ、でも後から追加できないとは言ってないわ」
QB「……」
ほむら「そしてあなたは自分が不定形であるといった」
ほむら「つまり、自分の体を任意に作り変えることは可能なはず」
QB「……否定はしないよ」
298 = 287 :
ほむっ
299 = 267 :
ほむら「ふふ、やっぱりね。 相変わらず事実を都合のいいように捻じ曲げて話す奴だわ」
QB「それは君たち人間も同じだと思うけどね」
QB「まあ、君のいうとおりさ。 事実、僕らが魔法少女に対して"そういう風な"サポートを行っていた時期も存在する」
ほむら「インキュベーターというよりはインキュバスね……」
QB「とはいえ、様々な事情からその手の行為はしなくなったんだけどね」
ほむら「……事情?」
QB「子を成すという行為の重さを当時の僕らは理解していなかったのさ」
QB「それがメンタル面にどれほど影響を与えるかも、ね」
ほむら「そんな事情があったのね」
QB「僕らだって、精神疾患を患った個体を見ていないわけじゃない」
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