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元スレP「かな子、お前ちょっと太っただろ」
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モバマスやってないけど
可愛いから許した
モバマス勢でゲーム一本作ってくれ
可愛いから許した
モバマス勢でゲーム一本作ってくれ
>>206
大槻唯ちゃん!
大槻唯ちゃん!
凛「プロデューサー……気持ちいい?」
凛はそういいながら、腕を上下に動かす。
肘の内側で俺の男性器を挟みながら。
そして、唇から少しだけ舌を覗かせ俺の脇腹をチロチロと淫らに舐める。
それだけでもうイキそうだった。
俺の苦悶の表情を見て、凛は嬉しそうに笑った。
薄暗い部屋の中で凛が着たウェディングドレスは鈍く光を反射している。
今日の式が終わったらもう使い道が無いと思っていたが、高い金を出した意味はあったようだ。
今日が本当の意味での初夜だ。
これから、凛は俺のものになる。
はずだったが、
「プロデューサー、私が気持ち良くしてあげる」
凛はそういいながら、腕を上下に動かす。
肘の内側で俺の男性器を挟みながら。
そして、唇から少しだけ舌を覗かせ俺の脇腹をチロチロと淫らに舐める。
それだけでもうイキそうだった。
俺の苦悶の表情を見て、凛は嬉しそうに笑った。
薄暗い部屋の中で凛が着たウェディングドレスは鈍く光を反射している。
今日の式が終わったらもう使い道が無いと思っていたが、高い金を出した意味はあったようだ。
今日が本当の意味での初夜だ。
これから、凛は俺のものになる。
はずだったが、
「プロデューサー、私が気持ち良くしてあげる」
フェラでもしてくれるのかと思っていた。
しかし、凛は俺のズボンを脱がすと、おもむろに手袋に包まれた肘で男性器を挟んで扱き始めた。
「お、おい!凛!?」
「いいから、いいから」
そのまま、上下に扱き始めた。
凛の腕は二の腕まで手袋に覆われていた。
手袋のつるつるした感触と程よい圧迫が気持ちいい。
突然の刺激でこみ上げてくる射精感を耐えながら、凛に向かって言う。
「ちょ、凛!気持ちよすぎだって!ゆっくりしてくんないとすぐ出ちまう!」
俺が焦っているのを目を細めて喜んでいるが、手加減してはくれない。
しかし、凛は俺のズボンを脱がすと、おもむろに手袋に包まれた肘で男性器を挟んで扱き始めた。
「お、おい!凛!?」
「いいから、いいから」
そのまま、上下に扱き始めた。
凛の腕は二の腕まで手袋に覆われていた。
手袋のつるつるした感触と程よい圧迫が気持ちいい。
突然の刺激でこみ上げてくる射精感を耐えながら、凛に向かって言う。
「ちょ、凛!気持ちよすぎだって!ゆっくりしてくんないとすぐ出ちまう!」
俺が焦っているのを目を細めて喜んでいるが、手加減してはくれない。
これが手で扱かれていたなら、ここまで醜態を晒すことはなかっただろう。
凛の腕は反則だ。
触覚的にも視覚的にも淫靡すぎる。
手とは違い、膣に挿入したかのように俺の男性器を包み込んでいる。
そして程よく肉のついた腕に手袋が食い込んで、肌と手袋の境目では肉が少し盛り上がっている。
絶対領域の腕版といったところか。
その部分を舐め回したい衝動に駆られるが抑え込める。
凛の腕は反則だ。
触覚的にも視覚的にも淫靡すぎる。
手とは違い、膣に挿入したかのように俺の男性器を包み込んでいる。
そして程よく肉のついた腕に手袋が食い込んで、肌と手袋の境目では肉が少し盛り上がっている。
絶対領域の腕版といったところか。
その部分を舐め回したい衝動に駆られるが抑え込める。
凛は片手で俺の男性器を扱きながら、もう片方の手で俺のシャツのボタンを外していく。
拙い手つきで何度も失敗しながら、ゆっくりと俺の胸を露わにした。
手袋に包まれた指先で、胸全体をさする。
そして、円を描くように俺の乳首をいじっている。
「プロデューサーは乳首で感じちゃうの?」
俺の体が反応したのを見て凛はクスクス笑いながら言った。
年上としての威厳を保ちたいが、反応してしまったのは事実なので、目を逸らしてやり過ごす。
拙い手つきで何度も失敗しながら、ゆっくりと俺の胸を露わにした。
手袋に包まれた指先で、胸全体をさする。
そして、円を描くように俺の乳首をいじっている。
「プロデューサーは乳首で感じちゃうの?」
俺の体が反応したのを見て凛はクスクス笑いながら言った。
年上としての威厳を保ちたいが、反応してしまったのは事実なので、目を逸らしてやり過ごす。
「こっちを見て欲しいなプロデューサー」
凛の言葉がひどく寂しげなのに釣られて見てしまったら、案の定クスクス笑われた。
「目を逸らしちゃだめ……」
凛は上目遣いで俺と目を合わせたまま、へそを舐める。
舌の先でくすぐるように腹を舐め回す。
その間も腕でこすり続けられていたため限界が近い。
「凛、そろそろやばい」
「プロデューサーは中に入れたいの?」
「ああ」
「ちゃんと言葉で言ってくれなきゃ分かんないよ?」
「くっ」
凛の言葉がひどく寂しげなのに釣られて見てしまったら、案の定クスクス笑われた。
「目を逸らしちゃだめ……」
凛は上目遣いで俺と目を合わせたまま、へそを舐める。
舌の先でくすぐるように腹を舐め回す。
その間も腕でこすり続けられていたため限界が近い。
「凛、そろそろやばい」
「プロデューサーは中に入れたいの?」
「ああ」
「ちゃんと言葉で言ってくれなきゃ分かんないよ?」
「くっ」
「凛の中に入れさせてくれ」
「中じゃ分かんないよ?ちゃんと言ってよ」
屈辱的な状況なのに、俺は興奮していた。
「凛のまんこに入れさせて下さい」
もう頭の中にあるのは凛の中に入れることだけだった。
「よく出来ました。でも、まずはこっちね」
そう言って、凛は手袋と腕の間を示した。
「えっそこに?」
「だって、プロデューサー私の腕好きでしょ?」
確かに、そこに挿入したら気持ちいいかもしれない。
凛の腕を味わえる。
「中じゃ分かんないよ?ちゃんと言ってよ」
屈辱的な状況なのに、俺は興奮していた。
「凛のまんこに入れさせて下さい」
もう頭の中にあるのは凛の中に入れることだけだった。
「よく出来ました。でも、まずはこっちね」
そう言って、凛は手袋と腕の間を示した。
「えっそこに?」
「だって、プロデューサー私の腕好きでしょ?」
確かに、そこに挿入したら気持ちいいかもしれない。
凛の腕を味わえる。
「ほら、また大きくなった。やっぱり変態だね」
凛は手で俺の男性器を扱いた。
ごくり、と生唾を飲み込む。
俺は手袋と腕の隙間に一気に挿入した。
多少伸縮する素材のようでキツすぎるということはない。
しかも、中は凛の汗でしっとりと濡れていた。
裏筋は凛の滑らかな肌に擦り付け、カリは手袋によって擦られる。
「気持ちいい?」
凛は上目遣いで俺に聞く。
気持ちよすぎておかしくなりそうだった。
腰が止まらない。
凛は手で俺の男性器を扱いた。
ごくり、と生唾を飲み込む。
俺は手袋と腕の隙間に一気に挿入した。
多少伸縮する素材のようでキツすぎるということはない。
しかも、中は凛の汗でしっとりと濡れていた。
裏筋は凛の滑らかな肌に擦り付け、カリは手袋によって擦られる。
「気持ちいい?」
凛は上目遣いで俺に聞く。
気持ちよすぎておかしくなりそうだった。
腰が止まらない。
凛の柔らかな腕の感触が男性器で感じられる。
程よい弾力と滑らかな肌に擦り付けていると、腕を犯しているような気分になった。
「もう、イキそう?出ちゃう?出ちゃうの?」
凛は煽るように言った。
俺は腰を振りながら頷く。
歯を食いしばっていないと今にも出そうで、話せない。
「いいよ、出して。私の中に出して」
凛の手袋の中に大量の精子をぶちまけた。
全身が痙攣して膝が震えて立っていられなくなった。
精子を全部出し終えても痙攣が終わらない。
頭の中が真っ白になった。
「ふふ、いっぱい出たね」
舌を伸ばして腕についた精液を舐めとった。
「まだまだ、これからだよ。いっぱい可愛いがってあげるね」
凛エロエンド
程よい弾力と滑らかな肌に擦り付けていると、腕を犯しているような気分になった。
「もう、イキそう?出ちゃう?出ちゃうの?」
凛は煽るように言った。
俺は腰を振りながら頷く。
歯を食いしばっていないと今にも出そうで、話せない。
「いいよ、出して。私の中に出して」
凛の手袋の中に大量の精子をぶちまけた。
全身が痙攣して膝が震えて立っていられなくなった。
精子を全部出し終えても痙攣が終わらない。
頭の中が真っ白になった。
「ふふ、いっぱい出たね」
舌を伸ばして腕についた精液を舐めとった。
「まだまだ、これからだよ。いっぱい可愛いがってあげるね」
凛エロエンド
タイトルを見つけた時のワクワクは、SSを支えているものなんだ。
それを、それを、こうも簡単に失っていくのは、それは、それは、醜い事なんだよ。
失踪とか立ち逃げとかマジでやめてくれ
アイマスSSが増えるのは嬉しいが、最後まで書こうぜ
昨日は寝たの三時だったから今日はもう寝る
それを、それを、こうも簡単に失っていくのは、それは、それは、醜い事なんだよ。
失踪とか立ち逃げとかマジでやめてくれ
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