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    元スレ貞子「・・・そ、そんなじっと見られたら・・・」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 貞子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    とってもいいです

    52 :

    私怨

    53 = 1 :

    貞子「実体化した都市伝説は作った人の記憶を受け継いでいます」

    「ほうほう」

    貞子「都市伝説の実体はまずその都市伝説を広めて貰いたいとおもいます」

    「そうだな。そうしないとすぐ消えてしまうかもしれないしな」

    貞子「あなたならどうします?」

    「都市伝説を広めるために?」

    54 :

    55 = 4 :

    思った以上にほっこりする

    56 = 32 :

    世にも奇妙な物語で似たような話しあったな

    57 = 1 :

    貞子「はい」

    「ん~とりあえずテレビにでも取り上げて貰いたいな・・・」

    貞子「ですよね、でも生まれたばかりの都市伝説にはそんな力はありません」

    「へぇ~」

    貞子「生まれたばかりなら・・・せいぜい都市伝説を知っている人限定ですかね」

    「う~ん・・・それはきついな」

    58 = 1 :

    貞子「私はまず考えたひとの身内を襲いました・・・・」

    「まぁそれしか出来ないしな」

    貞子「結果・・・その一家は呪われた一家としてとても辛い思いをさせてしまいました・・・・」

    「あ・・・・・」

    貞子「私の都市伝説人生で一番の失敗かもしれません・・・・」

    59 :

    落ちそう

    60 = 14 :

    なら落とさなければ問題ないだろう

    62 = 1 :

    「・・・でもさ!お前がここに居れるのはそれがあったからだろ?」

    貞子「まぁ・・・そうですね」

    「とりあえず、都市伝説作るのはやめとくわ」

    貞子「生まれてくる都市伝説のためにもそれがいいです」

    「・・・・・諦めるのは惜しいが・・・な」

    貞子「どんな都市伝説を考えてたんですか?」

    「え・・・いや・・・」

    貞子「呪いますよ?」

    「いやぁ・・・急に妹ができる・・・てきな?」

    貞子「ロリコン・・・」

    「ひぃぃ!!ごめんなさい!」

    63 :

    俺が落とすとでも思ったか

    64 :

    ダビングしたビデオ何回も見たら何回も貞子ちゃんに逢えるのか………

    ふふ

    65 = 1 :

    貞子「まぁ・・・呪う気もなくなったんで帰ります」

    「・・・なぁ?」

    貞子「ロリコンに用はないですよ?」

    「他の都市伝説にも会えるのか?」

    貞子「会いたいんですか?」

    「なんか気になる・・・それに俺が覚えてさえいればその都市伝説もきえないんだろ?」

    貞子「消えないか・・・はさておき、もしかしたら既に会っているかもしれませんよ」

    66 = 1 :

    「ん?どーゆーこと?」

    貞子「私って変ですか?」

    「ん?まぁ・・・テレビに片足突っ込んでいる女の子は変だろう」

    貞子「そこじゃなくって!」ズイッ

    「近いぞ・・・」

    貞子「私って人間そっくりですよね?」

    「・・・まぁな。・・・・いや、服の内側まで見ないと・・・」ニヤニヤ

    貞子「キモイ」ゲシッ

    「蹴るな蹴るな」

    67 :

    TRICKのノリのまんまの仲間由紀恵が貞子やってるシチュかw

    68 = 1 :

    貞子「よっぽど人間離れした外見じゃない限り普通に生活していますよ」

    「ほへ~」

    貞子「今日は遅いから明日会いに行ってみます?」

    「おお!行きたい行きたい」

    貞子「では明日迎えに来ます」ウニョーン

    「・・・・・」ペタ

    「・・・・・・」ペタペタ

    「テレビに穴は空いていない・・・」

    「本物か・・・」

    「・・・・明日会うのも本物か・・・」

    70 = 1 :

    ー翌朝ー
    ピンポーン

    「・・・なんだ?」

    ガチャ

    貞子「おはようございます」

    「うん?・・・だ~れ~?」

    貞子「寝起きですか・・・?」

    「あれ?さ・・・・さ・・・・」

    貞子「はい」

    「・・・さ・・・・貞夫?」

    貞子「起きろばか!」ゲシッ

    「頭蹴らないで・・・」

    71 = 38 :

    しえん
    まさか貞子にキュンとするとは

    72 = 1 :

    「てっきりテレビから出てくるのかと・・・」

    貞子「・・・・!!」(テレビの前に沢山罠らしい罠が・・・)

    「いや~捕まえようなんて思ってないよ」

    貞子「・・・まぁいいです」

    「なに?それ・・・?」

    貞子「DVDです」

    「見る?」

    貞子「はい・・・ってかみてください」

    73 = 1 :

    「なにこれ・・・?『輪』?」

    貞子「ご丁寧に和訳しないでいいです」

    ポチッ

    「おー始まった始まった」

    貞子(私も見るの久しぶりだな~)

    74 :

    『輪』でちょっとワロタ

    75 = 1 :

    『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』

    「にやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ダキッ

    貞子「い、いきなりなんですか!?」ドキッ

    「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(こっちにも!!!)

    ドテッ

    「いてっ!」

    貞子「大丈夫ですか?」

    76 = 1 :

    貞子「なんか二回ビックリしてませんでした?」

    「・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・そ、そりゃ・・・ホラー映画なんて聞いてないし・・・」

    貞子「本当に知らなかったんですね」

    「隣見たら同じの居るし・・・」

    貞子(よっしゃ!)

    77 :

    貞子がPCカタカタやってほらこれ見てくださいとか萌える

    79 = 67 :

    あふぇ

    80 = 14 :

    手ごたえ感じてる貞子ちゃんかわいい

    81 = 1 :

    「・・・・ねぇ?」

    貞子「はい?」

    「ミタさんはこの後どうするの?」

    貞子「・・・ああ、それはこの続編をみてください」(ミタさんって・・・)

    「また持って来てよ」

    貞子「まぁ・・・布教用に沢山あるからいいですよ」

    「布教してんのか・・・」

    貞子「さぁ、出かけますよ」

    「あ・・・・・そうか、そうだったな」

    82 :

    原作じゃ貞子はテレビから出てこない
    豆な

    83 = 1 :

    貞子「そうだ、ちょっと隣の部屋借りますね」

    「なんで?」

    貞子「着替えます」

    「それでいいじゃん?」

    貞子「これは仕事着です。ほらほら、あっちいってて!」

    「俺の家なのに・・・」

    貞子「あ・・・・・覗いたら許しませんよ?」

    「・・・・うん」ニヤニヤ

    貞子「私一応サイキッカーなんでカメハメハくらいなら出せますよ!(ウソ)」

    「え!?・・・・わ、分かりました」ガクブル

    貞子「よろしい」ピシャ

    84 :

    まあ原作の話は野暮っすよ・・・

    85 = 1 :

    >>84
    ヒント:男は映画をみたばっかり

    86 = 1 :

    貞子「お待たせ~」

    「・・・・・!?」(なにこれ・・・普通に可愛いじゃん)

    貞子「まだカメハメハ、怖がってるんですか?」

    「・・・ま、まぁ・・・恐ろしいな」

    貞子「さて、都市伝説めぐりレッツゴー」

    (カメハメハ・・・)

    87 = 1 :

    貞子「その前に・・・映画・・・一緒に行きません?」

    「な、なに~!!(何これ!?フラグ?)」

    貞子「・・・・ね?」←貞子3Dのポスターを指差している

    「・・・・い、いや。もう3Dだからいいや・・・」

    88 = 78 :

    これはいい

    89 = 1 :

    貞子「まずはここ」

    「ん?(ボロいアパート)」

    貞子「メリーさーん!」

    メリー「だれ?・・・あ、貞ちゃん」

    「貞ちゃん?ってか・・・!(幼女!?)」

    メリー「どうしたの?久しぶり~」

    貞子「都市伝説集会以来だね~」

    (こらえろ・・・今はこらえるんだ・・・!)

    90 = 67 :

    あげ

    91 = 1 :

    貞子「あ、この人はロリコン」

    「そう、俺はロリコ・・・ってこらぁ!!」

    貞子「ごめん!名前と特徴言おうと思ったら混ざっちゃった!」

    「名前の要素ねぇ~!!」

    メリー「ん~ロリコンかぁ。よろしくね、ロリコン!」

    「まてまてまて~い!!」

    92 :

    メリーさんか

    93 = 1 :

    「俺は男!『男子』の男と書いて男だ!」

    貞子「そしてロリコンだ!」

    メリー「なるほど」

    (ん?まだ突っ込む所あるかな・・・?)

    メリー「私メリー!都市伝説やってます」

    「よろしく」

    94 = 1 :

    「・・・・」ジーー

    メリー「ん?」

    貞子「・・・・あ、まてロリコン!」ガッ

    「いや・・・これは対象外だ」

    メリー「対象外?」

    「メリーさんの都市伝説ってどれくらい前だ?」

    メリー「え~と・・・30ねん?くらい」

    「な?」

    貞子「ああ、そういうこと・・・」

    95 :

    貞子たん・・・・かわいいよ(´Д`;)ハァハァ

    96 :

    ろりばばあって事か

    97 = 1 :

    「都市伝説って不老不死なの?」

    貞子「不老ではあるけど不死ではないな~」

    メリー「一応消滅はあるし」

    貞子「メリーちゃんは有名でしょ?」

    「ああ、俺も知ってる」

    メリー「部屋に入る?」

    「ファンタくらい出してもらおうかな」

    メリー「・・・あったかな~?」

    貞子「いや、怒っていいよ」

    98 :

    いいよいいよ

    99 :

    貞子萌え////

    100 :

    「なんだ・・・普通の女の子の部屋か・・・」

    貞子「カッターにチェーンソー、日本刀まで並ぶ部屋が女の子の部屋かよ!」

    メリー「まぁまぁくつろいで~」

    「メリーちゃん一人暮らし?」

    メリー「元々おかぁさんがいたんだけど死んじゃった・・・」

    「おかぁさん?」

    貞子「私たち都市伝説は都市伝説を作った人を親としてるのよ」

    「へぇ~・・・・。ん!ひらめいた!」

    貞子「通報した」


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