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    元スレ男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 前スレ→1336010458 + - 次スレ→1336467921 + - アイドルの巴マミ + - 安価 + - 未完 + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    451 = 163 :

    それはねえわ

    452 = 8 :

    様式ではない

    453 = 1 :

    ほむら「騒がしいわ。どうしたの、杏子」

    杏子「ほむら!……見りゃわかる。トイレに入りな……」

    ほむら「……?」ガチャ

    ほむら「……」ビキビキ

    さやか「ど、どーしたのさ?  !?」

    マミ「なんか騒いでるみたいだけど……  !?」

    さやか(あ、あのクールキャラがウリのほむらが……)

    マミ(顔を見てわかるほどに怒っているわ……!一体何があったというの!?)

    さやか「あー、ほむら。今日はあたし親に連絡してないからさ。一足お先に帰るとするわ!」

    マミ「えっ!?あ、わ、私もキュウべぇにご飯を作ってあげないといけないから!この辺でお暇するわね!」

    ほむら「……」ビキビキ

    454 = 139 :

    そいや、ほむらの家か

    455 = 71 :

    俺ならまず便座を舐める

    舐める舐める

    456 = 1 :

    「結局解散ということになってしまった……」

    「俺は弁解する暇も無く即追い出されてしまった。湯冷めしたらどうしてくれるんだ……」

    「そもそもあのウンコは杏子ちゃんの物のはずだ。最後にトイレに入ったのが杏子ちゃんなんだからそう考えるのが自然だろう……」

    (俺は自分の信用の無さを嘆きながら帰宅した)

    457 = 18 :

    マジキチ

    458 = 222 :

    マジキチ

    460 = 227 :

    つまらんなってきた

    461 = 71 :

    463 :

    続ききてたのか

    464 = 1 :

    「さて、裏サイトをチェックするぞ」

    (チャットル-ムにはFORMULAがいる。入るか)

    ~~~~~
    OKOTO「こんばんはぁ~^^」

    FORMULA「あら。こんばんは」

    OKOTO「今日もさやかコラ作り頑張ろうね!」

    FORMULA「ええ……まあ、そこそこにね」

    OKOTO「?元気ない?どうかしたの?」

    FORMULA「ちょっと悩み事があってね」

    OKOTO「悩み事?」

    FORMULA「ええ……。ねえ、大事な友達がクズみたいな男にひっかかりそうになってたら、あなたならどうする?」

    OKOTO「う~ん、難しい問題だねぇ。止めようとした場合、突き詰めれば、その友達があなたとその男とでどっちを信用するかって話になってくるから」

    OKOTO「あんまり強くその男のことを否定すると、あなたとその友達の仲がこじれることになりかねないし」

    FORMULA「そうなのよね……。それとなく、やめておけとは言ってあるんだけれど」

    FORMULA「その子、その男に完全にいかれちゃってて……聞いて貰えないのよ」

    465 :

    印象操作できるな

    466 :

    男がマジでまどかに惚れてるんならクズでも仕方ない気もするが
    実際は安価で構ってるだけだからな

    それなのにコロっと落ちちゃうまどかがちょっと可愛い
    まどかなのに

    467 = 18 :

    >>466
    >まどかなのに

    あ…?

    469 = 222 :

    471 = 222 :

    472 = 1 :

    OKOTO「ふーん。それはもう諦めるのが無難だよ。人生長いんだから、一度や二度オトコで失敗することもあるって」

    OKOTO「友達なら見守っててあげるべきだと思うよ」

    FORMULA「でも!あの子、この間まで私にべったりだったのに!ちょっと詰め寄られたからっていきなりオトコになびくなんて」

    FORMULA「私はあの子のために人知れず身を粉にしてがんばってるのに……悔しい……」

    OKOTO「なんか恋人でも取られたかのような言い草だね^^;」

    OKOTO「ひょっとしてそっちのケがおありなんじゃあ……」

    FORMULA「なっ!そんなんじゃない!私はただ、あの子が悪い男に捕まりそうだから」

    ~~~~~

    「うーむ」

    ~~~~~

    OKOTO「怪しいなあ……」

    FORMULA「ちっとも怪しくないわ。私はノーマルよ」

    OKOTO「じゃあオトコが好き?」

    FORMULA「周りのオトコはガキばっかりね。私の趣味じゃないわ」

    OKOTO「じゃあ素敵な男の人が現れたあら付き合いたい?」

    473 = 1 :

    FORMULA「それは……そうなってみたいとわからないわ……」

    OKOTO「じゃあ……その大切な友達があなたに交際を申し込んできたらどうする?」











    OKOTO「おーい?」











    OKOTO「落ちた?」

    FORMULA「居るわ」

    474 = 466 :

    男はなんでネットだと言動が常識的なんだろう
    このままじゃほむらちゃんが危ない!

    475 = 463 :

    ほむらちゃんはいつ見ても美しくてキレイで可愛いね
    俺の嫁にピッタリだね!

    477 = 139 :

    さやかにベッタリ→ほむらにベッタリ→男にベッタリ
                               ↑
                              今ここ

    478 = 1 :

    OKOTO「その間の開き方からして図星か、今気づいたってところじゃないの?^^」

    FORMULA「わからない……私はレズビアンだったの?」

    OKOTO「もしそうだとしても恥ずかしいことじゃないよ。この学校にもそういう子はたくさんいるからね」

    ~~~~~

    「いや、いないけどね」

    ~~~~~

    FORMULA「どうしよう、自分の気持ちがわからないわ……こんなことって初めてよ……」

    OKOTO「じゃあさ、試してみればいいじゃん」

    FORMULA「試す?」

    OKOTO「このテキストファイルをDLして」

    FORMULA「わかったわ」

    OKOTO「うん。で、今から私の言うとおりの場所に自分の本名やその子の名前を入れていって。あとその子のあなたに対する呼び方なんかも」

    FORMULA「? ええ、やってみる」

    479 = 1 :

    OKOTO「出来た?じゃあそれをこのチャットルームのタグボックスに貼り付けてみて」

    FORMULA「わかったわ」

    まどか「ほむらちゃん!大好きだよ!」

    ほむら「!?」

    まどか「これで完了。私から見れば変わりないけど、あなたには私がその子に、あなたのHNが自分の本名に見えてるっていうこと」

    ほむら「すごいわね、こんな裏技があったなんて……」

    まどか「ほむらちゃん。大好き。どんな男の人よりもわたしにとってはほむらちゃんが一番だよ。ねえ。ずっとわたしのそばにいてくれる?」

    ほむら「も、もちろんよまどか!死が二人を分かつまで一緒に居るわ!!」

    481 = 167 :

    こいつはひでえ

    482 = 463 :

    ほむらちゃん・・・・

    483 = 1 :

    まどか「それじゃほむらちゃん。この応用で、あなたのまわりの人の名前も表示されるようにしていきましょう」

    ほむら「え?ええ、いいけど……」


    ~~~~~

    「へへへ、君、かわいいねえ!俺とお茶しようぜえ!」

    まどか「い、いやです。わたしには彼女あいるからほかの人とは……」

    さやか「おうおう。震えちゃってますますそそるぜえ!無理やりにでも連れて行かせてもらうぜ!」

    まどか「きゃー!助けてほむらちゃーん!!」

    ほむら「待たせたわね、まどか!」

    「なんだてめえは!ぶっ殺すぞ!」

    さやか「死ねやー!」

    ほむら「遅いわ。ハエが止まるんじゃないかしら?」

    「ぎゃー」

    さやか「ぐわー」

    ほむら「ふう、まどか、怪我はないかしら?」

    まどか「ほむらちゃんが来てくれたから平気だよ!大好きほむらちゃん!」

    484 = 164 :

    空しいぞほむほむ…

    485 = 8 :

    ほむらちゃんかわいいまじほむほむ

    486 = 1 :

    ほむら「ふ、ふふふ、ふふふふふふ。楽しいわねこれ!」

    まどか「気に入ったなら何よりだね」


    ~~~~~

    「よし、ここでFORMULAにイメージプレイの一つでも持ちかけてみるか」

    「どんなプレイにしよう?」

    >>490

    491 = 222 :

    493 = 1 :

    まどか「ねえ、ほむらちゃん」

    ほむら「何かしら、まどか」

    まどか「わたし、ほむらちゃんの事をもっと感じたい」

    ほむら「そ、それはまさか……駄目よ、まどか。私たちはまだ中学生なのよ!」

    まどか「そんなの関係ないよ!わたしの身体にほむらちゃんを刻んで!わたし、ほむらちゃんの事大好きだからどんな痛いことでも耐えられるよ!」

    ほむら「まどか……わかったわ。あなたを私のものにしてあげるわ!」

    まどか「ありがとうほむらちゃん!じゃあほむらちゃん、まずはろうそくを用意してね」

    ほむら「えっ?ええ、わかったわ……ちょっと待っててね。もしもの時のために用意してたものが押入れにあったと思うから……」


    ほむら「取って来たわ」

    まどか「遅いよほむらちゃん」

    ほむら「ごめんなさい、まどか」

    まどか「じゃあほむらちゃん、次は床に四つんばいになってね」

    ほむら「わかったわ。まどかの頼みなら……でも床に伏せているとキーボードが操作しにくいわ」

    まどか「それくらい我慢してよほむらちゃん。わたしのこと嫌いになっちゃったの?」

    ほむら「そ、そんなわけないわ!私はまどかのことが大好きよ!」

    494 :


    495 :

    まどかさん攻めですか

    496 :

    まどか「いいよほむらちゃん。ちなみにろうそくはSM用の低温ろうそくだよね?」

    ほむら「もちろんよまどか。まどかに使うつもりでいたもの。もしもの時というのはそういうことよ、抜かりは無いわ」

    まどか「かっこいいよほむらちゃん」

    ほむら「照れるわ、まどか」

    まどか「ほむらちゃん。次は服を脱いですっぽんぽんになって」

    ほむら「私は既に全裸だわ」

    まどか「じゃあロウソク火をつけて」

    ほむら「つけたわ」

    まどか「ロウを自分にたらして」

    ほむら「えっ?じ、自分で垂らすの?」

    まどか「わたしはモニターから出られないんだよ。ほむらちゃんのほうで自分で垂らしたのをわたしが垂らしたって事に脳内変換してよ」

    ほむら「厳しいわ、まどか……でもやってみる、まどかのお願いだものね」

    ほむら「熱っ!熱いわ、まどかぁー!」

    まどか「私は見ていて快感だよ。ほむらちゃんはわたしの垂らしたろうそくが気持ちよくないの?」

    ほむら「き、気持ち、いい……気持ちよくなって見せるわ……!」

    497 :

    これはひどい

    498 :

    ひでぇwwwwwww

    499 = 495 :

    こんなのってないよ

    500 :

    ふぅ…


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