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    元スレ男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」

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    タグ : - 前スレ→1336010458 + - 次スレ→1336467921 + - アイドルの巴マミ + - 安価 + - 未完 + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 46 :

    こんなところに鹿目さんのパンツが!と叫ぶ

    102 :

    ホムラチャン!って呼ぶ

    103 = 48 :

    QBと契約する

    105 = 1 :

    「QBと契約するか」

    ほむら「やめておきなさい」ピタッ

    「……ん?QBってなんだ?」

    ほむら「……時間を無駄にしたわ」タッタッタッタッタ

    「行ってしまった」

    「俺も行くか」


    マミ「くっ、数が多すぎる……!」タァーン タァーン

    まどか「マミさん大丈夫かな……」

    さやか「だ、大丈夫ダヨ!マミさんが負けるはず無いし!」

    まどか「う、うん……でも、わたし達を守りながら戦ってるんだし……それにこの結界、さっきから使い間に攻撃される度に薄くなっていってるような……」

    さやか「げっ、本当だ……マ、マミさーん!はやいとこいつもみたいにぱぱっとやっちゃってくださいよー!」

    マミ「うん、わかってる!貴方達のことは必ず守るから!」タァーン タァーン

    使い魔「ゲゲーーーーーッ」ビュン

    マミ「しまった!一匹抜かれた……!?」

    106 = 80 :

    安定のうざいさやか

    107 = 1 :

    使い魔「ゲッゲーーーッ!」ビタァン

    バリィーン

    さやか「う、うわああああっ!?結界が!?」

    まどか「ひゃあっ!?」

    マミ「鹿目さん、美樹さん!今行く……」

    使い魔「ゲゲッ!」ビュン

    マミ「くぅっ!に、逃げて!二人とも!!」ガキィン

    さやか「ま、まどか早く逃げよう!」

    まどか「や、やだ……こんなのやだぁ……」

    使い魔「ゲゲゲーーーッ!!!」

    まどか「た、助けて……!!」


    「おっ、鹿目さんとマミさん発見!青いのもいるぞ。でもなんだかピンチみたいだな」

    「どうしよう?」

    >>110

    108 = 80 :

    捨て身でまどかを守る
    青いのも一応

    109 = 18 :

    さやかを身代わりにまどかを守り抜く

    110 :

    助ける

    111 = 71 :

    >>108

    112 = 40 :

    青を盾にする

    113 = 8 :

    青は犠牲に・・・ならないだと

    114 = 1 :

    「よし、助けるぞ」

    「誰をどうやって助ける?」

    >>115

    115 = 40 :

    まどかをさやかを盾にして

    116 = 80 :

    どっちだよ

    117 = 40 :

    助けるのはまどか

    118 = 8 :

    まどかを、さやかを盾にじゃね

    119 = 40 :

    それです

    120 = 1 :

    「うおおおおおっ!!」ダッ

    さやか「まどか、早く……」

    使い魔「ゲゲーーーッ」ビュン

    さやか「あっ」

    さやか(嘘……あたし、死……)

    まどか「さ、さやかちゃーん!!!」

    「とりゃーっ!」ガシッズザザザザーッ

    さやか「あんぎゃああーーーーっ!!」ゴツッ ズザザザーッ

    まどか「男さん!?」

    「ふう、つい勢いよくタックルしてしまった。ズボンじゃなかったら膝を酷く擦り剥いていたかも知れないな」

    さやか「」ピクピク

    「危ないところだったね、鹿目さん。だけど俺が来たからにはもう平気だよ」

    「さあ、俺は君の後ろを走るから、先に逃げてくれ!」

    まどか「あ……は、はい!えと、さやかちゃんのことお願いしますね!」タッタッタ

    (美樹さんは頭を打って気絶してしまったらしい。丁度いいので敵除けにしよう。しかしこの青、俺の腕の中でよだれをたらしているぞ。少し仕返ししようかな?)
    >>123

    121 :

    接吻

    122 :

    鯖折りする

    123 = 122 :

    鯖折りする

    124 = 102 :

    犯す

    125 = 80 :

    126 = 5 :

    よかったまだやってた

    127 = 1 :

    「よし、走りながら向かい合う形に組みなおして……」

    「ふんっ!」ギュゥ

    さやか「ぅぁ!」

    「おっ、目が覚めたか!大丈夫か?すまない、本当に間一髪だったとはいえちょっと痛い目を見せてしまって」

    さやか「あ、あんた……まさか、あたしのこと助けて……?」

    「ふんっ!」ギュゥ

    さやか「うああっ!」

    さやか「く、苦しいよ……ちょ、もう平気、だから……離して……!」

    「ふんっ!ふんっ!」グイグイッ

    さやか「あ、あああっ……!!」

    「美樹さんって結構おっぱい大きいね。こうやって抱き合ってると感触が伝わってきて気持ちいいよ……」

    さやか「げほっ、げほっ!は、離してぇ!」

    「ふんっ!ふんっ!」グイグイッギュゥゥ

    さやか「うっ……げぇぇぇ……」ビチャア

    (やりすぎてしまったのか、美樹さんはまだ消化しきれていなかったのであろう朝食を少し吐き出してしまった。どうしよう)
    >>129

    128 = 121 :

    元に戻してあげる

    129 = 122 :

    QBに食わせとけ

    130 = 5 :

    ついに登場か

    131 = 1 :

    「だからQBってなんなんだよ!!!」

    まどか「ひっ!?お、男さん、どうしたんんですか?」

    「なんでもないよ」

    まどか「そ、そうですか……あの、さやかちゃんはまだ起きないんですか?」

    「全然起きないね。しかも寝ゲロでおれの制服を汚しちゃったよ」

    まどか「はわっ!ご、ごめんなさい!!さやかちゃんが失礼なことを……!」

    「いいよ。不可抗力だしね。それより随分走ったように思う……少し休もう。周りの状況も見たいし」

    まどか「あ、そうですね。わたしも少し、息が上がっちゃって……」

    「うん。じゃあ、俺は周りを見てくるから鹿目さんと美樹さんはここで待ってて。何かあったらすぐに俺を呼ぶんだよ」

    まどか「は、はい……」

    (そう言って俺は、鹿目さんの)

    1.頭をフワリと撫でてあげた
    2.頭を抱き寄せて胸元でぽんぽんしてあげた
    3.匂いを嗅いだ
    4.お尻を撫でた

    >>134

    134 = 5 :

    順番に全部

    135 = 18 :

    5.太ももの付け根を舐めた

    137 :

    俺もさやか抱きしめてえ

    138 = 1 :

    「じゃあ、行ってくるよ」フワァ

    (俺は鹿目さんの頭を優しく撫でてあげた)

    まどか「あ……」

    まどか(気持ち、いい……なんだかすごく安心する……)

    まどか(この人に任せておけば大丈夫だって思っちゃう。わたし、だって本当は守られてるだけじゃダメなのに……)

    「行ってくるよ、マジで」ギュ

    (俺は鹿目さんの頭を抱き寄せて腕の中でやさしく包みつつ頭をやさしく叩いた)ポンポン

    まどか「はぅ」

    まどか(男さんの匂い……じゃない、これ、さやかちゃんの吐いたやつの臭いだ……)

    まどか(もう、さやかちゃんのバカ……)

    「すん……すんすん……」

    まどか「あ、あの、男さん……?」

    「すんすん……鹿目さんってすごくいい匂いだよね……」

    まどか「あ、あう、あぅ……恥ずかしいです……」

    「なんていうか……赤ちゃんの匂い?いつまでも嗅いでいたくなるよ」

    139 :

    いつも思うが安価だからなのか>>1が単純にさやかが嫌いなのかどっちなんだ

    140 = 1 :

    「すんすん……すんすん……はぁー……鹿目さんの匂い、最高……」

    まどか「だ、駄目……駄目です……恥ずかしい……」

    「あ、本当だ。鹿目さん、顔真っ赤だね。すんすん」

    まどか「もう……だ、ダメですってば……うぇひひひっ」

    (俺はそのまま鹿目さんのお尻に手を這わせた)サワッ

    まどか「~~っ!?」

    「ああ……いい匂いだよ鹿目さん。俺、一生を終えるときは鹿目さんの匂いを嗅ぎながら逝きたい」

    「むしろ一生鹿目さんの匂いを嗅いでいたい。すんすん」サワサワ

    まどか「あ、あの……!だ、ダメ!今は、そんなことしてる場合じゃ……!みんな危ない目に遭ってるかも知れないんだから……」

    「うん……もう少しだけだから……すんすん」サワサワ


    「ふう……鹿目さん分をたくさん補給したぞ。これでまだまだ頑張れる」

    まどか「あぅ、あぅぅぅ……///」

    (さて、廊下の奥、俺達がさっきまで進んでいた方向の奥からは剣戟の音とマミさんの先輩風を感じる)

    (そして近くにある扉からは銃声と爆発音が聞こえてくる)

    (どっちの様子を見に行こうかな?) >>144

    141 = 18 :

    放送室に乗り込む

    142 = 132 :

    銃声のほうに猛ダッシュ

    144 = 18 :

    放送室


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