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元スレ秋月涼「どうしよう、勃起が収まらない……」
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絵理「……なんて、言ってみたり?」
涼「…………?」
絵理「私たちが着替えようとしたら逃げたり、温泉で目を閉じたりしてた理由は……男だったから?」
涼「あ……き、気付いてたんだ……」
絵理「他にも色々あるけど、前から男の人みたいだって思ってた」
涼「そ、そうなんだ……僕、全然ダメじゃないか」
絵理「そうでもない? 私もこうなるまで本当にそうだなんて思わなかった」
涼「………………」
絵理「……涼さん、ずっと紳士的だったから……許してあげる? きっと愛ちゃんもそうする」
涼「え!? ほ、ホント……?」
絵理「うん。涼さんじゃなかったら個人情報全部Webに流しちゃうところだったけど」
涼「!?」
涼「…………?」
絵理「私たちが着替えようとしたら逃げたり、温泉で目を閉じたりしてた理由は……男だったから?」
涼「あ……き、気付いてたんだ……」
絵理「他にも色々あるけど、前から男の人みたいだって思ってた」
涼「そ、そうなんだ……僕、全然ダメじゃないか」
絵理「そうでもない? 私もこうなるまで本当にそうだなんて思わなかった」
涼「………………」
絵理「……涼さん、ずっと紳士的だったから……許してあげる? きっと愛ちゃんもそうする」
涼「え!? ほ、ホント……?」
絵理「うん。涼さんじゃなかったら個人情報全部Webに流しちゃうところだったけど」
涼「!?」
絵理「でも、愛ちゃんに……色々させたのは、別」
涼「だよね……」
絵理「だから……涼さんにはお仕置きが、必要?」
涼「お、お仕置き!?」
絵理「うん。拒否したら『秋月涼は女装アイドル』ってサイネリアのブログに書く」
涼(それサイネリアさんに迷惑なんじゃ……)
絵理「じゃあ、涼さん」
涼「は、はい」
絵理「仰向けに、なって?」
涼「…………はい?」
涼「だよね……」
絵理「だから……涼さんにはお仕置きが、必要?」
涼「お、お仕置き!?」
絵理「うん。拒否したら『秋月涼は女装アイドル』ってサイネリアのブログに書く」
涼(それサイネリアさんに迷惑なんじゃ……)
絵理「じゃあ、涼さん」
涼「は、はい」
絵理「仰向けに、なって?」
涼「…………はい?」
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
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|┃三 ― ,, _ __ /⌒:ヽ
|┃. _ /: : : : : : : : : `○ソ: : : : : : : :\
|┃ /⌒r':/: : : : : : : : : : : : : :○ミ: : _,: : : : : : :\
|┃ /: : : r'/: : : x,: : : : : 、: : ヾ;: :` ○_) へミミ\: :ヽ
ガラッ.|┃ /: : : : ::(/: : : : i \::ミミヾ_: :',: :: : ',', ヽ\ヾ ',
|┃ | /: : : /|: : ::|',| `/γ:::ヽヘ: : : |',', / ヾiヾi
|┃三 |!|: / | x=;;x、 弋::::::| |: : :∧iヘ /ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃. .',ゝ ヘ: :《弋::リ: : : : `'" /: :/:ノ ∨ 〉 < 話は聞かせてもらいマシタ!
|┃三 ヾ|` >ヽ/|ヘゝ ゝ' ` uソ: /ニヽ, ', / |
|┃ <::::/ |: : :ト,: i~⌒ヽ.ノ=-<x- 、 \
|┃三 _ |::i!|>- ,.v'  ̄ ̄:::::::::::::::::`ヽ' \______
|┃ ::::::::::::::ヘ:―ヾ _,,_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
|┃三 :::::::::::::::| ヽ:::::::: :: ::::::::::::::::::::::::::/
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ガラッ.|┃ /: : : : ::(/: : : : i \::ミミヾ_: :',: :: : ',', ヽ\ヾ ',
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絵理「早く」ジトッ
涼「わ、分かったから睨まないで」
ゴロンッ
涼「……これでいい?」
絵理「うん。ちょうどいい体勢」
ガスッ!
涼「おうっ!?」
涼(いっ、たぁぁぁぁ!! こ、股間が……!)
絵理「『コレ』踏んでみた?」グリグリ
涼「あが……っ!」
絵理「大事なところを足でグリグリされる気分、どう?」グリグリ
涼(痛っ……で、でもこれ、微妙に……!)
涼「わ、分かったから睨まないで」
ゴロンッ
涼「……これでいい?」
絵理「うん。ちょうどいい体勢」
ガスッ!
涼「おうっ!?」
涼(いっ、たぁぁぁぁ!! こ、股間が……!)
絵理「『コレ』踏んでみた?」グリグリ
涼「あが……っ!」
絵理「大事なところを足でグリグリされる気分、どう?」グリグリ
涼(痛っ……で、でもこれ、微妙に……!)
>>112
俺得
俺得
>>112
俺得
俺得
>>112
賢者乙
賢者乙
涼「うぐ…………///」
絵理「足でこうするのって、なんて言うの? 涼さん」スリスリ
涼「あひっ……/// え、絵理ちゃんなら知ってるでしょ……?」
絵理「知らない」グリッ
涼「ひゃうっ!? あ、足コキ……だよっ……!」
絵理「ホントは知ってる」グリグリ
涼「う、あ、あっ……///」
絵理「溜まってた?」
涼「あっ、朝から、おっ、収まらなく、てっ……///」
絵理「涼さんは、変態さん♪」グリュッ
涼「~~~~っ!!」
ビュルビュルッ ビュルッ...
絵理「……ふふっ。このストッキング、もう使えない?」
涼「はぁっ、はぁっ……」
絵理「足でこうするのって、なんて言うの? 涼さん」スリスリ
涼「あひっ……/// え、絵理ちゃんなら知ってるでしょ……?」
絵理「知らない」グリッ
涼「ひゃうっ!? あ、足コキ……だよっ……!」
絵理「ホントは知ってる」グリグリ
涼「う、あ、あっ……///」
絵理「溜まってた?」
涼「あっ、朝から、おっ、収まらなく、てっ……///」
絵理「涼さんは、変態さん♪」グリュッ
涼「~~~~っ!!」
ビュルビュルッ ビュルッ...
絵理「……ふふっ。このストッキング、もう使えない?」
涼「はぁっ、はぁっ……」
絵理ちゃんてネットサーフィンしてて自分のアイコラとか見つけちゃったりするの?
涼ちん「ギンギン」
絵理「……本当に、収まらないね」
涼「はぁ、はぁ……う、うん、もう今日、7回目くらいのはずなんだけど……」
絵理「……お猿さん?」
涼「はは……そう言われても仕方ないかも」
絵理「…………その」
涼「?」
絵理「……せ……セッ、クス、は……///」
涼「し、してないよ! そんな相手もいないし!」
絵理「……ほ、ホント?」
涼「本当だよ……男の人に告白されたことは何回もあるけど、女の人はからっきしで……」
絵理「………………」
絵理「……本当に、収まらないね」
涼「はぁ、はぁ……う、うん、もう今日、7回目くらいのはずなんだけど……」
絵理「……お猿さん?」
涼「はは……そう言われても仕方ないかも」
絵理「…………その」
涼「?」
絵理「……せ……セッ、クス、は……///」
涼「し、してないよ! そんな相手もいないし!」
絵理「……ほ、ホント?」
涼「本当だよ……男の人に告白されたことは何回もあるけど、女の人はからっきしで……」
絵理「………………」
絵理「『ソレ』収めないとお仕事できない?」
涼「うん、できない。それで朝から社長やまなみさんにも相談してるんだけどね」
絵理「……もしかしたら、刺激が足りないのかも」
涼「刺激?」
絵理「うん。手や足でするんじゃなくて……えっと……///」
涼「あ……だからさっき、セッ…………///」
絵理「………………」
涼「………………」
絵理「…………して、みる……?」
涼「うん、できない。それで朝から社長やまなみさんにも相談してるんだけどね」
絵理「……もしかしたら、刺激が足りないのかも」
涼「刺激?」
絵理「うん。手や足でするんじゃなくて……えっと……///」
涼「あ……だからさっき、セッ…………///」
絵理「………………」
涼「………………」
絵理「…………して、みる……?」
絵理「……わ、私も興味、あるし……///」
涼「だ、ダメだって! そんなの、遊びでやっていいことじゃないよ!」
絵理「……遊びじゃない」
涼「えっ……」
絵理「私、ずっと前から……涼さんが気になってた」
絵理「気がついたら涼さんのこと、目で追いかけてた」
絵理「事務所に来る時間も無理やり合わせたし、特に夢子さんとは鉢合わせにならないようにした」
絵理「涼さんと、二人きりで一緒にいたいって思ってた。女の子同士で変だって分かってたけど……」
絵理「……でも、それは変なことじゃなかった。だって、涼さんは本当は男の子だったから」
絵理「私……涼さんが好き。きっと、夢子さんよりも私の方が、好きだよ?」
涼「……絵理ちゃん」
涼(なんで夢子ちゃんが出てきたのか分からないけど、初めて告白された……!)
涼「だ、ダメだって! そんなの、遊びでやっていいことじゃないよ!」
絵理「……遊びじゃない」
涼「えっ……」
絵理「私、ずっと前から……涼さんが気になってた」
絵理「気がついたら涼さんのこと、目で追いかけてた」
絵理「事務所に来る時間も無理やり合わせたし、特に夢子さんとは鉢合わせにならないようにした」
絵理「涼さんと、二人きりで一緒にいたいって思ってた。女の子同士で変だって分かってたけど……」
絵理「……でも、それは変なことじゃなかった。だって、涼さんは本当は男の子だったから」
絵理「私……涼さんが好き。きっと、夢子さんよりも私の方が、好きだよ?」
涼「……絵理ちゃん」
涼(なんで夢子ちゃんが出てきたのか分からないけど、初めて告白された……!)
涼「……ごめんね、絵理ちゃん」
絵理「え……」
涼「やっぱり僕、今は絵理ちゃんをそういう風に見れないよ」
絵理「…………そう……」ガックリ
涼「今まで女装してアイドルするのに必死で、そんなことを考える余裕も無かったし」
涼「だから……今度、デートしようよ」
絵理「……えっ?」
涼「付き合う前にお互いのことをもっとよく知るために、デートしたいなって」
絵理「う、うん! する……!」
涼「せ……セックスは、その後の話だと思うよ」
絵理「……でも『ソレ』はどうするの? しないと治らないかも?」
涼「……どうしようね」
絵理「え……」
涼「やっぱり僕、今は絵理ちゃんをそういう風に見れないよ」
絵理「…………そう……」ガックリ
涼「今まで女装してアイドルするのに必死で、そんなことを考える余裕も無かったし」
涼「だから……今度、デートしようよ」
絵理「……えっ?」
涼「付き合う前にお互いのことをもっとよく知るために、デートしたいなって」
絵理「う、うん! する……!」
涼「せ……セックスは、その後の話だと思うよ」
絵理「……でも『ソレ』はどうするの? しないと治らないかも?」
涼「……どうしようね」
>>130
ここでイケメン病が出たか
ここでイケメン病が出たか
絵理「あの……///」
涼「ん、何かいい方法がありそう?」
絵理「……セックス、じゃないけど……これ、は?」
パクッ
涼「おぅふ!?」
絵理「んっ、んんっ、んっ……///」
チュプッ チュパッ...
涼(うわあぁぁぁ!? で、出る出るっ、こんなの無理!)
絵理「ひもひいい?」
涼「気持ちいいけど、けどっ……///」
涼「ん、何かいい方法がありそう?」
絵理「……セックス、じゃないけど……これ、は?」
パクッ
涼「おぅふ!?」
絵理「んっ、んんっ、んっ……///」
チュプッ チュパッ...
涼(うわあぁぁぁ!? で、出る出るっ、こんなの無理!)
絵理「ひもひいい?」
涼「気持ちいいけど、けどっ……///」
絵理「んむっ、んっ……///」チュパ チュパッ
涼「あっ、で、出っ」
ビュルルルッ ビュルッ ビュッ
絵理「!!」
涼「ごめん絵理ちゃん!」
ガシッ
絵理「んっ!?」
涼「飲んで!」
絵理「…………!!」
ゴクッ ゴク...
絵理「うぅっ、ゲホッ、ゲホッ!」
涼「ご、ごめん! 急に頭押さえつけて……」
絵理「ケホッ……も、もう……涼さん、強引///」
涼「あっ、で、出っ」
ビュルルルッ ビュルッ ビュッ
絵理「!!」
涼「ごめん絵理ちゃん!」
ガシッ
絵理「んっ!?」
涼「飲んで!」
絵理「…………!!」
ゴクッ ゴク...
絵理「うぅっ、ゲホッ、ゲホッ!」
涼「ご、ごめん! 急に頭押さえつけて……」
絵理「ケホッ……も、もう……涼さん、強引///」
>>1眠いのか?それともネタ尽きたか?
なんか外野の言いなりになってるような・・・
なんか外野の言いなりになってるような・・・
涼「つ、つい飲んでほしいなって…………え?」フラッ
ドサッ...
絵理「りょ、涼さん!?」
涼「あ……上手くいった、かも」
絵理「……えっ?」
涼「普段はさ。出した後って倦怠感が来るんだけど……今日は、何回やってもそれがなかった」
涼「それが、今こうしてフラッと来たってことは……」
絵理「あ……少し、『コレ』が収まってる。咥えたのが、良かった?」
涼「うん。たぶん、僕が満足すれば収まってくれるんじゃないかな……」
絵理「……今までのは、違ったの?」
涼「い、今までのも良かったんだけど、たぶんさっきの『飲んでもらった』のが良かったんじゃないかなって」
絵理「無理やりだったのに……やっぱり、変態さん?」
涼「ご、ごめん……」
ドサッ...
絵理「りょ、涼さん!?」
涼「あ……上手くいった、かも」
絵理「……えっ?」
涼「普段はさ。出した後って倦怠感が来るんだけど……今日は、何回やってもそれがなかった」
涼「それが、今こうしてフラッと来たってことは……」
絵理「あ……少し、『コレ』が収まってる。咥えたのが、良かった?」
涼「うん。たぶん、僕が満足すれば収まってくれるんじゃないかな……」
絵理「……今までのは、違ったの?」
涼「い、今までのも良かったんだけど、たぶんさっきの『飲んでもらった』のが良かったんじゃないかなって」
絵理「無理やりだったのに……やっぱり、変態さん?」
涼「ご、ごめん……」
【事務所】
まなみ「……絵理ちゃん、遅くないですか?」
石川「そうね」
まなみ「愛ちゃん呼びに行っただけなのに、どうして帰ってこないんでしょう」
石川「それが分からないからあなたは未だに処女なのよ」
まなみ「ひ、ひどいです……」
石川「ほら、涼も帰ってきてないでしょ?」
まなみ「あっ……そういえばそうですね」
石川「さっきの愛からも生臭い匂いがしたし、今頃二人で組んず解れつの関係になってるに決まってるじゃない」
まなみ「そ、そんな! それが本当だったら社長も落ち着いてる場合じゃないですよ!」
石川「だって、あなたが性処理できないならあの二人に頼むしかないじゃない。尾崎さんはフリーの人だし……」
まなみ「……絵理ちゃん、遅くないですか?」
石川「そうね」
まなみ「愛ちゃん呼びに行っただけなのに、どうして帰ってこないんでしょう」
石川「それが分からないからあなたは未だに処女なのよ」
まなみ「ひ、ひどいです……」
石川「ほら、涼も帰ってきてないでしょ?」
まなみ「あっ……そういえばそうですね」
石川「さっきの愛からも生臭い匂いがしたし、今頃二人で組んず解れつの関係になってるに決まってるじゃない」
まなみ「そ、そんな! それが本当だったら社長も落ち着いてる場合じゃないですよ!」
石川「だって、あなたが性処理できないならあの二人に頼むしかないじゃない。尾崎さんはフリーの人だし……」
ガチャッ
涼「あ……」
まなみ「涼さん! ど、どこに行ってたんですか、着替えに行ったっきりで……」
涼「す、すみません。うう、体がダルい……」
絵理「私も、あごが痛い……」
石川「……ふーん。ねぇ、絵理」
絵理「はっ、はい?」
石川「涼のアレ、すっかり収まってるみたいじゃない。何をやったのかしら?」
絵理「い……言えません///」
石川「あごが痛いってことは、フェラチオはしたのよね?」
絵理「うっ……」
石川「しかも涼の疲れ具合から見ると、一回や二回じゃないでしょう。若いっていいわねぇ」
絵理「………………///」
涼「あ……」
まなみ「涼さん! ど、どこに行ってたんですか、着替えに行ったっきりで……」
涼「す、すみません。うう、体がダルい……」
絵理「私も、あごが痛い……」
石川「……ふーん。ねぇ、絵理」
絵理「はっ、はい?」
石川「涼のアレ、すっかり収まってるみたいじゃない。何をやったのかしら?」
絵理「い……言えません///」
石川「あごが痛いってことは、フェラチオはしたのよね?」
絵理「うっ……」
石川「しかも涼の疲れ具合から見ると、一回や二回じゃないでしょう。若いっていいわねぇ」
絵理「………………///」
翌日―――
涼「あの……社長」
石川「なにかしら」
涼「確かに僕は今朝『昨日は収まったけど今日また復活してました』って言いましたけど」
石川「ええ。だからこうして、あなたが発散できる場を設けているのでしょう」
涼「……だからって、絵理ちゃんだけでなく愛ちゃんまで」
石川「しょうがないでしょう、ウチの稼ぎ頭のあなたを休業させるわけにはいかないんだから」
愛「今から涼さんと絵理さんと私で、3Pするよー!」
涼「ほら、愛ちゃん絶対3Pの意味わかってないですよ!」
絵理「それに、付き合うまでセックスしないって決めた?」
石川「3Pっていうのは名目だけで、収められるならセックスまでしなくていいわよ。3人で思うがままヤればいいわ」
まなみ「今後の参考資料としてビデオも撮っておきますねー」
涼「ぎゃおおおおおん! や、やめてください~!」
涼「あの……社長」
石川「なにかしら」
涼「確かに僕は今朝『昨日は収まったけど今日また復活してました』って言いましたけど」
石川「ええ。だからこうして、あなたが発散できる場を設けているのでしょう」
涼「……だからって、絵理ちゃんだけでなく愛ちゃんまで」
石川「しょうがないでしょう、ウチの稼ぎ頭のあなたを休業させるわけにはいかないんだから」
愛「今から涼さんと絵理さんと私で、3Pするよー!」
涼「ほら、愛ちゃん絶対3Pの意味わかってないですよ!」
絵理「それに、付き合うまでセックスしないって決めた?」
石川「3Pっていうのは名目だけで、収められるならセックスまでしなくていいわよ。3人で思うがままヤればいいわ」
まなみ「今後の参考資料としてビデオも撮っておきますねー」
涼「ぎゃおおおおおん! や、やめてください~!」
涼「こうして僕の日課に、愛ちゃん、絵理ちゃんとの3Pが追加されました」
涼「たまに、まなみさんや社長も混ざったりするんですけど……」
涼「……聞くところによると、この勃起が収まらないというのは実は病気らしいです」
涼「周りに魅力的な女性がたくさんいるのに童貞をこじらせていると、欲求不満でかかりやすいんだとか」
涼「根本的な解決方法としては、やっぱりセックスするしかないみたいです」
涼「セックスは絵理ちゃんともっと親密な関係になってからしたいので、今はこの生活で我慢するしかないです……」
絵理「……涼さん?」
愛「涼さんっ、早く始めましょー!」
涼「うん、分かった。今行くね……」
涼「……童貞の方々は、この病気にかからないように注意してくださいね」
涼「でないと、毎日アイドル達に精液を搾取される生活になっちゃいますから!」
終わり。
涼「たまに、まなみさんや社長も混ざったりするんですけど……」
涼「……聞くところによると、この勃起が収まらないというのは実は病気らしいです」
涼「周りに魅力的な女性がたくさんいるのに童貞をこじらせていると、欲求不満でかかりやすいんだとか」
涼「根本的な解決方法としては、やっぱりセックスするしかないみたいです」
涼「セックスは絵理ちゃんともっと親密な関係になってからしたいので、今はこの生活で我慢するしかないです……」
絵理「……涼さん?」
愛「涼さんっ、早く始めましょー!」
涼「うん、分かった。今行くね……」
涼「……童貞の方々は、この病気にかからないように注意してくださいね」
涼「でないと、毎日アイドル達に精液を搾取される生活になっちゃいますから!」
終わり。
乙
愛がもうちょっと大人になってから何してたか分かったときは・・・
愛がもうちょっと大人になってから何してたか分かったときは・・・
乙だけど>>1はもっとできる子だと信じてる
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